動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

ゴミ捨て「1ブックマーク」
ゴミを捨てようとしたとき、カメコの手が汚れた。
カメコはカメオにそれをなすりつけてから、手をキレイに洗った。

状況を説明してください。
15年11月13日 23:49
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]



解説を見る
FA条件は、

汚れは、人の体に塗る物なので、カメオにつけても問題ない。
カメコはこれから食べ物を扱うので、手をキレイに洗う。
(つまり、自分の手に塗るのは意味がない。)

…でした。



以下、どうでもいい詳細。



カメコは使い終わったベビーローションのビンを捨てようとしたが、まだ中身が残っているかも、と思って逆さにしてみた。
すると、ほんの数滴ばかりのローションが出てきた。

「カメオー!ちょっとおいで!」

息子のカメオ(1歳7ヶ月)は、遊んでいたおもちゃを持ったまま、とたとたやってきた。

カメコは「うりゃあ~~」と奇声をあげつつ、ちょっと乾燥気味のカメオのほっぺをぐにぐにしてローションをつける。
カメオは大喜びでケタケタ笑った。

カメコは瓶を捨て、手をキレイに洗ってから食事の支度を始めた。






「ままー もっとー!」
「ゴメン、カメオ、あとでまたやってあげるから、ごはんできるまで待ってて~~」
レイニーブルー「1ブックマーク」
少し前から降り続いていた小雨が大雨に変わると
男はスーツを着て雨の中を駆けていった。

一体なぜだろうか?
12年10月20日 00:59
【ウミガメのスープ】 [なさ]



解説を見る
ある平日の夕方、男が家でゴロゴロしていると大雨が降ってきた。
男は無職なのであれだが、社会人は丁度帰宅する時間帯である。
そんな様子を何となく窓から眺めていたところ、男は、自分が住んでいるアパートの向かいの家の軒下に雨宿りしに来た超絶美女OLを発見。
帰宅時に雨に降られ、一人で雨が止むのを待っている模様。これは行くっきゃない。
男はスーツを来て家を飛び出し、仕事帰りを装って女がいる軒下に入った。仕事帰りを装えばこんな俺でも相手にしてもらえるだろう...
「酷い雨ですねぇ」「仕事帰りに参っちゃいますねぇ」「お仕事は何を?」「パンツ見せて貰ってもよろしいでしょうか?」と、
止む様子のない雨を良しと思いマシンガントークを繰り出す男だったが、
女はウザいと思って大雨の中を走り去っていったのだった。

おっさん、襲来「1ブックマーク」
外がうるせーなと思ったら、
とびきりでかい音を立てておっさんが家に入ってきた。
んで最初の一言が
「いっけね! 間違えた(ゝω∂)てへぺろ」
なんなんだよ、うるせーよ!
墨汁ぶちまけたような面して言ってもかわいくねーよ!
俺が呆然と見てたら、おっさん軽快なステップ踏み始めた。酔ってんのかよ。
そんでこっち見たかと思ったら
「Shall We Dance?」
うるせーよ、もう帰れよ!

そしたら「また来るわ」って出てったから、
俺思わず窓開けて叫んだよ。

******************
一体何が起きたのだろうか?
15年11月30日 16:42
【ウミガメのスープ】 [シトウ]

魚切ってる間にできたスープです(重要ではない)




解説を見る
いやー、マジでいるのなサンタ。
しかもあわてんぼうの。
歌そのまんまの行動して、タンバリン鳴らして消えたわ。
そんなの見たら、なんか俺もやらずにはいられなくてさ。
窓開けて言ったよ。
「おもちゃ忘れんなよー!」って。

…クリスマス、ちょっと楽しみだ。


元ネタ:もちろん『あわてんぼうのサンタクロース』
彼女の誕生日「1ブックマーク」
明日は彼女の誕生日
彼女の喜ぶ顔がみたいと男はプレゼントを考えていた。

「写真が好きだしカメラを贈ろうかな」
男は財布を開く。中には小銭が少しだけ入っている。
「はあ」
男は溜息を吐き、帰路に着く。

だが男は諦めていなかった。
「素敵な誕生日を作りたいんだ」

再び財布を開く。
中には7万円入っていた。


【男の状況をお答え下さい】
16年07月26日 16:05
【ウミガメのスープ】 [knm]



解説を見る
男はスリ稼業。

財布をスッた利益で彼女へプレゼントを贈る。
最高にグルーヴィだわ「1ブックマーク」
(キャー!ワー!)
大人気バンド紫亀(パープルタートル)の演奏が始まると、
観客達による特大の歓声が沸き起こった。
(なんてサイコーなのかしら!)
カメコは周りの観客達に揉みくちゃにされながら聴き惚れていた。
曲のテンションも終盤にかけて上がっていき、
カメオによるギターソロのシーンになる。
(ギュイイイインテロリロテロリロ)
轟く歓声の中カメオはソロパートを弾ききり、
その瞬間自身のピックを投げた。
そのピックはカメコの頭に命中、
観客達から羨望の眼差しを受けるも、
カメコはそのバンドが大嫌いになった。

一体どうして?
16年07月25日 00:07
【ウミガメのスープ】 [SoMR]



解説を見る
バンド紫亀は駅前の路上でストリートライブを行っていた。
地元では大人気のストリートミュージシャンなだけあり、
多くの観客が集まり、
道が狭いのも手伝って人が溢れかえり、通行の妨げになるくらい大騒ぎしている。

カメコはイヤホンで国民的バンド、サザンオールカメーズの音楽を聞きながら駅前を歩いていた。
(今日は随分人が多いわね…
ああ、ストリートライブをやってるのね。
通行の邪魔だわ〜。
そんなに人気なのかしら、
あ〜それにしてもオールカメーズの曲はなんてサイコーなのかしら!
サイコーにグルーヴィだわ。)
そんな事を考えながら観客達に押し押されしながらストリートライブの人だかりをかき分けていく。
人だかりを抜けるか抜けないかの時に丁度ギターソロが終わったらしく、
大歓声の中ギターがピックを投げ、運がいいのか悪いのかそれがカメコの頭に当たった。
「痛っ!」
観客達が一斉にカメコの方にピックを求めて押し寄せる。
カメコはピックの亡者におしくらまんじゅう、
よろめきムッとしながら
(人だかりを作って通行を妨げるわ、変な物を投げるわ何この非常識なバンド…
売れても絶対聞いてやらない!
いいえ、絶対売れないわ!)
と思った。

要約:カメコは大好きな曲をイヤホンで聞きながら駅前のストリートライブの人だかりの中をかき分けて進んでいた。
狭い道でストリートライブをやる非常識さとピックが頭に当たった事にムッとして、
そのバンドが嫌いになった。