「魔法の鍵」「1ブックマーク」
男は玄関の扉が開かなくて困っていた、その様子を見ていた友人が
「今開けてやる」そう言って扉を開けたが
男は友人を怒った なぜ?
「今開けてやる」そう言って扉を開けたが
男は友人を怒った なぜ?
15年11月17日 14:25
【ウミガメのスープ】 [トマノスケ]
【ウミガメのスープ】 [トマノスケ]
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友人はショットガンで扉の鍵を破壊して開けたのだ
家の扉を目の前で破壊されたら、怒るに決まってる
家の扉を目の前で破壊されたら、怒るに決まってる
「裏切り」「1ブックマーク」
私は王様の家臣である。
私以外の家臣は皆時々性格が変わり、王様を裏切ることもある。
その点、私は別の性格など持ち合わせていないので王様を裏切ることはない…そう思っていたが
今は王様を裏切っている。
いったいどういうことか。
私以外の家臣は皆時々性格が変わり、王様を裏切ることもある。
その点、私は別の性格など持ち合わせていないので王様を裏切ることはない…そう思っていたが
今は王様を裏切っている。
いったいどういうことか。
13年02月16日 22:29
【ウミガメのスープ】 [ころた]
【ウミガメのスープ】 [ころた]
ありがとうございました。 祝!質問数2桁!(笑)
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舞台は将棋
私は金将で性格が変わる(=成る)ことはない
でも、そんなこと関係なく、取られちゃったら敵の味方になるよね…
『ああ、ごめんなさい王様』
私は金将で性格が変わる(=成る)ことはない
でも、そんなこと関係なく、取られちゃったら敵の味方になるよね…
『ああ、ごめんなさい王様』
「774個のウミガメのスープ」「1ブックマーク」
カメオが、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
カメオは勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
カメオは勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
15年04月11日 21:37
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
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男は船に乗っていた。
ある日、男の乗る船が遭難してしまった。
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、「これは海がめのスープだから」と偽り
男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。
その生き残った男が自殺したと聞いてカメオは男の葬儀場に訪れた。
その時男の両親から男の遺書を見せて貰った。
その遺書には料亭の名前が記されていた。
カメオは料亭で質問文の質問をした後にもう一言質問した。
「この質問を少し前にした男はいましたか?」
「ええ、いましたよ。」
シェフが語った男の姿を聞くと、それは自殺した男と同じ人物だった。
カメオは自分がウミガメのスープと偽り人肉のスープを飲ませた事に男が気付いたのだ。
それで男は死んだのだ。ということに気付いて自責の念から自殺した。
ある日、男の乗る船が遭難してしまった。
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、「これは海がめのスープだから」と偽り
男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。
その生き残った男が自殺したと聞いてカメオは男の葬儀場に訪れた。
その時男の両親から男の遺書を見せて貰った。
その遺書には料亭の名前が記されていた。
カメオは料亭で質問文の質問をした後にもう一言質問した。
「この質問を少し前にした男はいましたか?」
「ええ、いましたよ。」
シェフが語った男の姿を聞くと、それは自殺した男と同じ人物だった。
カメオは自分がウミガメのスープと偽り人肉のスープを飲ませた事に男が気付いたのだ。
それで男は死んだのだ。ということに気付いて自責の念から自殺した。
「( '-' )ノ)`-' )」「1ブックマーク」
カメオは優しく微笑みかけられても話しかけられても、相手に暴力を振るうだけだった。
当然相手は文句も言わない。
いったいなぜ?
当然相手は文句も言わない。
いったいなぜ?
15年08月09日 23:05
【ウミガメのスープ】 [灰音]
【ウミガメのスープ】 [灰音]
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母「カメオ、早く出てきてね。お母さん顔が見たいわ。」
ポコン
母「あっ、今蹴ったわ!ふふ、元気ねぇ…。」
カメオはお母さんのお腹にいる赤ちゃんだから。
ポコン
母「あっ、今蹴ったわ!ふふ、元気ねぇ…。」
カメオはお母さんのお腹にいる赤ちゃんだから。
「デッドエンド」「1ブックマーク」
あ、あぶない、ぶつかる!!」
その瞬間、女の頭部に穴があき、女の長い人生は終わった。
そして、この世は無に帰することになった。
【一体何が起きたのでしょうか】
その瞬間、女の頭部に穴があき、女の長い人生は終わった。
そして、この世は無に帰することになった。
【一体何が起きたのでしょうか】
13年03月17日 17:48
【ウミガメのスープ】 [北一心]
【ウミガメのスープ】 [北一心]
ありがとうございました!
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時は29××年。数十年前に地球を飛び立った超光速宇宙船は、神の領域、つまり宇宙の果てを目指していた。
長い年月をかけて宇宙の果てにたどり着いた宇宙船。
「おい、あれを見ろよ。なんか文字みたいなのが見えないか?」
『危険!この先行き止まり!』
「うそだろ、おい、一体どうなってるんだ?あ、あぶない、ぶつかる!!」
宇宙船は行き止まりの壁をぶち破った。
その瞬間、地球にいる女の頭部から、米粒ほどの大きさの宇宙船が飛び出し、女は絶命した。
宇宙はこの女の頭の中にあったのだ。
この女は不老不死の神だった。女の脳みそは、これまでめまぐるしい処理能力でこの世を創り続けていたのだが、女が創造した宇宙の限界を人類が突破したことによって、女は死んでしまった。創造主を失った宇宙は消滅し、同時に人類も無に飲み込まれたのだった。
タイトルのデッドエンドとは「行き止まり」という意味です。
長い年月をかけて宇宙の果てにたどり着いた宇宙船。
「おい、あれを見ろよ。なんか文字みたいなのが見えないか?」
『危険!この先行き止まり!』
「うそだろ、おい、一体どうなってるんだ?あ、あぶない、ぶつかる!!」
宇宙船は行き止まりの壁をぶち破った。
その瞬間、地球にいる女の頭部から、米粒ほどの大きさの宇宙船が飛び出し、女は絶命した。
宇宙はこの女の頭の中にあったのだ。
この女は不老不死の神だった。女の脳みそは、これまでめまぐるしい処理能力でこの世を創り続けていたのだが、女が創造した宇宙の限界を人類が突破したことによって、女は死んでしまった。創造主を失った宇宙は消滅し、同時に人類も無に飲み込まれたのだった。
タイトルのデッドエンドとは「行き止まり」という意味です。