「二つの胸の膨らみは何でもできる証拠なの」「1ブックマーク」
恫
喝するψ(^・ω・^)ξに自分の胸を揉ませる(O□O)
するとψ(^・ω・^)ξは完全屈伏した
状況を説明してください
【参加テーマ・大きいのが好きですか?】
喝するψ(^・ω・^)ξに自分の胸を揉ませる(O□O)
するとψ(^・ω・^)ξは完全屈伏した
状況を説明してください
【参加テーマ・大きいのが好きですか?】
15年09月27日 21:12
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
満
員電車で適当な男に痴漢冤罪を被せて示談金をゲットしているJKψ(^・ω・^)ξ
今日はこの男にしよう
ψ(^・ω・^)ξは(O□O)の手を取って『キャー!痴漢よー!』と叫ぶ
(O□O)は否定するがψ(^・ω・^)ξは絶対に間違いないと叫ぶ!
へぇ…ならば…
(O□O)はψ(^・ω・^)ξの手を取り自分の胸に当てる
そこにはかなり控え目だが確かに膨らみがある
(O□O)『私、女なんだよね。そもそも此処女性車両だし』
ψ(^・ω・^)ξは泣いて謝ったとさ
(O□O)『あ!( ・ ̫ ・) ちゃーん!(だきつき!)』
( ・ ̫ ・) 『えーい やめんか!』
員電車で適当な男に痴漢冤罪を被せて示談金をゲットしているJKψ(^・ω・^)ξ
今日はこの男にしよう
ψ(^・ω・^)ξは(O□O)の手を取って『キャー!痴漢よー!』と叫ぶ
(O□O)は否定するがψ(^・ω・^)ξは絶対に間違いないと叫ぶ!
へぇ…ならば…
(O□O)はψ(^・ω・^)ξの手を取り自分の胸に当てる
そこにはかなり控え目だが確かに膨らみがある
(O□O)『私、女なんだよね。そもそも此処女性車両だし』
ψ(^・ω・^)ξは泣いて謝ったとさ
(O□O)『あ!( ・ ̫ ・) ちゃーん!(だきつき!)』
( ・ ̫ ・) 『えーい やめんか!』
「【ラテクエ56-2】メビウスウロボロス」「1ブックマーク」
魔子さんはたった今ご飯を食べ終え満腹になったのに
またご飯を食べている。
一体なぜ?
またご飯を食べている。
一体なぜ?
15年09月27日 20:53
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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グゥ~(´゚д゚`)お腹が空いたのです・・・
フフフンフン~(´ω`)゚)
もぐもぐも・・・・(´ω(゚w゚ )
Σ(゚д゚)ハッ!またやってしまったのです!!
(;゚д゚)お腹が空いてしまいつい見境なく人を食べてしまったのです。
このままでは犯罪者になってしまうのです。(つд⊂)
そ~んな困ったことはありませんか?そんなときはコチラヾ(゚д゚)ノ゙
(゚д゚)っ#b#過去に~モ・ド~ル~~#/b#
これがあれば過去にも戻ることが出来るのです。では早速
・・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・
グゥ~(´゚д゚`)お腹が空いたのです・・・
フフフンフン~(´ω`)゚)
もぐもぐも・・・・(´ω(゚w゚ )
Σ(゚д゚)ハッ!
(以下略)
#big5#一行目に~モ・ド~ル~~#/big5#
フフフンフン~(´ω`)゚)
もぐもぐも・・・・(´ω(゚w゚ )
Σ(゚д゚)ハッ!またやってしまったのです!!
(;゚д゚)お腹が空いてしまいつい見境なく人を食べてしまったのです。
このままでは犯罪者になってしまうのです。(つд⊂)
そ~んな困ったことはありませんか?そんなときはコチラヾ(゚д゚)ノ゙
(゚д゚)っ#b#過去に~モ・ド~ル~~#/b#
これがあれば過去にも戻ることが出来るのです。では早速
・・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・
グゥ~(´゚д゚`)お腹が空いたのです・・・
フフフンフン~(´ω`)゚)
もぐもぐも・・・・(´ω(゚w゚ )
Σ(゚д゚)ハッ!
(以下略)
#big5#一行目に~モ・ド~ル~~#/big5#
「ジャンケンケーキでさようなら」「1ブックマーク」
吉
田はジャンケンに負けたので、ケーキを食べて死んだ。
一体何故?
田はジャンケンに負けたので、ケーキを食べて死んだ。
一体何故?
15年09月25日 17:59
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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沢
山のケーキをいただいたので、サークルのメンバーで分ける事になった。
ジャンケンで勝った順に選んでいったのだが、最後の吉田に残ったのはアレルゲンであるシナモンが入ったケーキ。
食べられないのでケーキを交換して欲しいと申し出た。
しかしそこに居たメンバーに「好きじゃないから適当な言い訳をしている、嘘つきだ」とののしられた。
証明する方法が他になく、怒りに身を任せてその場でケーキを食べ、アナフィラキシーショックで死んだ。
山のケーキをいただいたので、サークルのメンバーで分ける事になった。
ジャンケンで勝った順に選んでいったのだが、最後の吉田に残ったのはアレルゲンであるシナモンが入ったケーキ。
食べられないのでケーキを交換して欲しいと申し出た。
しかしそこに居たメンバーに「好きじゃないから適当な言い訳をしている、嘘つきだ」とののしられた。
証明する方法が他になく、怒りに身を任せてその場でケーキを食べ、アナフィラキシーショックで死んだ。
「不浄なる密室」「1ブックマーク」
・【問題】
Aが密室に入ったあと、Bも密室に入った。
Bが入ってきたことに気づき、Aは息を殺した。
そして暫くすると、Bは諦めたように密室から出て行った。
だがAはひどく落胆した。
状況を補完してください。
Aが密室に入ったあと、Bも密室に入った。
Bが入ってきたことに気づき、Aは息を殺した。
そして暫くすると、Bは諦めたように密室から出て行った。
だがAはひどく落胆した。
状況を補完してください。
15年05月01日 22:22
【ウミガメのスープ】 [阿瓜]
【ウミガメのスープ】 [阿瓜]
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【解説】
便秘持ちの田中は、久々に便意を感じて公衆便所に駆け込んだ。
ズボンを脱いだ途端、隣の個室に誰かが入ってきたことに気づいた。
顔は見えないが音が聞かれたら自分だけでなく、相手も気まずいだろう。
相手が出るのを待つと決めた田中は息を殺した。
しばらくすると、相手は何もせずに個室から出て行った。
便秘持ちの仲間かな、残念だが今日の俺は出せるぞ!と田中はそう思った。
…だが時はすでに遅し、便意は完全に消え去ったのであった。
20150430
便秘持ちの田中は、久々に便意を感じて公衆便所に駆け込んだ。
ズボンを脱いだ途端、隣の個室に誰かが入ってきたことに気づいた。
顔は見えないが音が聞かれたら自分だけでなく、相手も気まずいだろう。
相手が出るのを待つと決めた田中は息を殺した。
しばらくすると、相手は何もせずに個室から出て行った。
便秘持ちの仲間かな、残念だが今日の俺は出せるぞ!と田中はそう思った。
…だが時はすでに遅し、便意は完全に消え去ったのであった。
20150430
「また・・・見てる・・・」「1ブックマーク」
彼女はつきまとわれていた
いつも背後から視線を感じていた
行くとこ行くところについてきた
彼女はやがて精神的にまいってしまったが、彼女が警察を頼ることはなかった
なぜ?
いつも背後から視線を感じていた
行くとこ行くところについてきた
彼女はやがて精神的にまいってしまったが、彼女が警察を頼ることはなかった
なぜ?
15年01月30日 22:29
【ウミガメのスープ】 [うさ穴]
【ウミガメのスープ】 [うさ穴]
解説を見る
<この話は実話をもとに構成されています>
彼女は既婚者で、彼女を追いまわしていたのは彼女の夫が飼っている三毛猫だった
三毛猫ははじめ飼い主である夫にべったりで、彼の行くところ行くところに付いて回っては甘えていたのだが、ある日を境に、突然夫の妻である彼女について歩くようになった
最初はやっと自分にも懐いたのかと彼女は思っていたが、距離をとり、甘えるでもなく、ただただじーっと自分を見つめてくる猫に気味の悪いものを感じるようになった
家中、どこに行っても猫はついてくる 風呂場にも、トイレにも・・・
朝起きて開けた夫婦の寝室のドアの前に猫が座っているのを見て思わず悲鳴を上げたこともあった
彼女は察した この猫は私が気に入ったんじゃない #b# 夫の妻である私に嫉妬しているんだ#/b#、と
猫の連日のストーカー行為に、彼女はどんどんまいっていった
夫に相談しても「気のせい」「やっとおまえを家族だと認識して、甘えるチャンスを窺っているんだ」と相手にしてくれない
夫の言葉にそうなんだろうかと揺らいだこともあったが、自分に向けられる温度のない視線からはとてもそうとは思えなかった
警察にはもちろん、周りの人にもまともに信じてもらえないだろうことは彼女もわかっていた
猫は完全室内飼い、彼女は専業主婦
彼女に逃げ場などなかった・・・
#big5#<この話は実話をもとに構成されています>#/big5#
彼女は既婚者で、彼女を追いまわしていたのは彼女の夫が飼っている三毛猫だった
三毛猫ははじめ飼い主である夫にべったりで、彼の行くところ行くところに付いて回っては甘えていたのだが、ある日を境に、突然夫の妻である彼女について歩くようになった
最初はやっと自分にも懐いたのかと彼女は思っていたが、距離をとり、甘えるでもなく、ただただじーっと自分を見つめてくる猫に気味の悪いものを感じるようになった
家中、どこに行っても猫はついてくる 風呂場にも、トイレにも・・・
朝起きて開けた夫婦の寝室のドアの前に猫が座っているのを見て思わず悲鳴を上げたこともあった
彼女は察した この猫は私が気に入ったんじゃない #b# 夫の妻である私に嫉妬しているんだ#/b#、と
猫の連日のストーカー行為に、彼女はどんどんまいっていった
夫に相談しても「気のせい」「やっとおまえを家族だと認識して、甘えるチャンスを窺っているんだ」と相手にしてくれない
夫の言葉にそうなんだろうかと揺らいだこともあったが、自分に向けられる温度のない視線からはとてもそうとは思えなかった
警察にはもちろん、周りの人にもまともに信じてもらえないだろうことは彼女もわかっていた
猫は完全室内飼い、彼女は専業主婦
彼女に逃げ場などなかった・・・
#big5#<この話は実話をもとに構成されています>#/big5#