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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

【テンルームマンション】「1ブックマーク」
何とも接触していない、独立した小さく綺麗な4つ角の部屋をちょうど10部屋用意してくれ!

14年04月21日 12:09
【新・形式】 [のりっこ。]



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ありがとうじんろーさん、
仕事上手だな!!!

質問[1]、

『□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ?』

の文中には、

何とも接触していない、独立した小さく綺麗な4つ角の部屋、

つまり他と接触していない
“ □ ”の部分がちょうど10箇所ある!!!

本当にありがとう!!!!!m(__)m

遠い世界に憧れて「1ブックマーク」
梨花ちゃんは深刻な中二病だ。
タイプはオーソドックスな邪気眼系。
しかも、かなり節操が無い。

神も悪魔も幽霊も居るし、
妖怪もUMAも飼ってみたい。
異能力も欲しいし機械化もしたいし異世界に転生もしたい。
3周くらい回って今は宇宙人を呼び出そうとしてる。

たまに、本当に危なかったり、
ちょっと不謹慎過ぎるかも、と思う事もあって
そういうのを慌てて止めるのが私のライフワークの一つ。

日々のちょっとした刺激にはなるけれど、
いつか洒落にならないのに当たってしまったら怖いな、
と思っていた矢先、宇宙人でアタリをひいてしまった。

梨花ちゃんは大喜びだけど、
私は気が気じゃない。
きっと今回のやつは困った事になる。

侵略者からのメッセージは、計画が最終段階に
移行しつつある事を匂わせている。
私には止めようが無い。
この計画は、私も関与しているからだ。
もう、梨花ちゃんの笑顔が見られないかもしれない。

「困ったな」
思わず声に出ていた。
ちょっと涙も出てきた。


私のもう一つのライフワークは?
「侵略者」の計画とは?
私の涙の理由は?
15年12月13日 22:10
【ウミガメのスープ】 [瓜頭]



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梨花ちゃんは美少女だ。
深刻な中二病でも、明るくて屈託のない性格で
あんなに可愛く微笑まれたら、
誰だって好きになってしまうかもしれない。

そんな風に好きになった男の子たちから相談を受けて、
梨花ちゃんが今何に傾倒していて、
どんな話なら興味を引けるか、というアドバイスをするのが
私のライフワークのもう一つ。

でも、戸川くんのあんな照れ笑いを見る羽目になるなら、
こんな役回り請け負うんじゃなかった。

戸川くんに、梨花ちゃんのマイブームが宇宙人で、
今このアドレスで宇宙にメールしてるから返事すると良いよ、
なんて、言うんじゃなかった。

ついに、戸川くん扮する侵略者から時間と場所の指定がされた。
梨花ちゃんについてきて欲しいと言われているけど、
泣かない自信が無いので断った。

梨花ちゃんの返事がどっちでも、
恨むかもしれないし、嫉妬するかもしれない。
梨花ちゃんの笑顔を今まで通り見られないかもしれない。

「星だったら、私も好きなんだけどな」
思わず声に出ていた。
戸川くんに言いたかった。
魔法の鍵「1ブックマーク」
男は玄関の扉が開かなくて困っていた、その様子を見ていた友人が
「今開けてやる」そう言って扉を開けたが
男は友人を怒った   なぜ?
15年11月17日 14:25
【ウミガメのスープ】 [トマノスケ]



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友人はショットガンで扉の鍵を破壊して開けたのだ
家の扉を目の前で破壊されたら、怒るに決まってる
裏切り「1ブックマーク」
私は王様の家臣である。

私以外の家臣は皆時々性格が変わり、王様を裏切ることもある。

その点、私は別の性格など持ち合わせていないので王様を裏切ることはない…そう思っていたが

今は王様を裏切っている。

いったいどういうことか。
13年02月16日 22:29
【ウミガメのスープ】 [ころた]

ありがとうございました。 祝!質問数2桁!(笑)




解説を見る
舞台は将棋

私は金将で性格が変わる(=成る)ことはない

でも、そんなこと関係なく、取られちゃったら敵の味方になるよね…

『ああ、ごめんなさい王様』
774個のウミガメのスープ「1ブックマーク」
カメオが、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
カメオは勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
15年04月11日 21:37
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]



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男は船に乗っていた。
ある日、男の乗る船が遭難してしまった。
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。

食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、「これは海がめのスープだから」と偽り
男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。

その生き残った男が自殺したと聞いてカメオは男の葬儀場に訪れた。
その時男の両親から男の遺書を見せて貰った。
その遺書には料亭の名前が記されていた。

カメオは料亭で質問文の質問をした後にもう一言質問した。
「この質問を少し前にした男はいましたか?」
「ええ、いましたよ。」
シェフが語った男の姿を聞くと、それは自殺した男と同じ人物だった。

カメオは自分がウミガメのスープと偽り人肉のスープを飲ませた事に男が気付いたのだ。
それで男は死んだのだ。ということに気付いて自責の念から自殺した。