「【ラテクエ56-2】メビウスウロボロス」「1ブックマーク」
魔子さんはたった今ご飯を食べ終え満腹になったのに
またご飯を食べている。
一体なぜ?
またご飯を食べている。
一体なぜ?
15年09月27日 20:53
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
グゥ~(´゚д゚`)お腹が空いたのです・・・
フフフンフン~(´ω`)゚)
もぐもぐも・・・・(´ω(゚w゚ )
Σ(゚д゚)ハッ!またやってしまったのです!!
(;゚д゚)お腹が空いてしまいつい見境なく人を食べてしまったのです。
このままでは犯罪者になってしまうのです。(つд⊂)
そ~んな困ったことはありませんか?そんなときはコチラヾ(゚д゚)ノ゙
(゚д゚)っ#b#過去に~モ・ド~ル~~#/b#
これがあれば過去にも戻ることが出来るのです。では早速
・・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・
グゥ~(´゚д゚`)お腹が空いたのです・・・
フフフンフン~(´ω`)゚)
もぐもぐも・・・・(´ω(゚w゚ )
Σ(゚д゚)ハッ!
(以下略)
#big5#一行目に~モ・ド~ル~~#/big5#
フフフンフン~(´ω`)゚)
もぐもぐも・・・・(´ω(゚w゚ )
Σ(゚д゚)ハッ!またやってしまったのです!!
(;゚д゚)お腹が空いてしまいつい見境なく人を食べてしまったのです。
このままでは犯罪者になってしまうのです。(つд⊂)
そ~んな困ったことはありませんか?そんなときはコチラヾ(゚д゚)ノ゙
(゚д゚)っ#b#過去に~モ・ド~ル~~#/b#
これがあれば過去にも戻ることが出来るのです。では早速
・・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・
グゥ~(´゚д゚`)お腹が空いたのです・・・
フフフンフン~(´ω`)゚)
もぐもぐも・・・・(´ω(゚w゚ )
Σ(゚д゚)ハッ!
(以下略)
#big5#一行目に~モ・ド~ル~~#/big5#
「ジャンケンケーキでさようなら」「1ブックマーク」
吉
田はジャンケンに負けたので、ケーキを食べて死んだ。
一体何故?
田はジャンケンに負けたので、ケーキを食べて死んだ。
一体何故?
15年09月25日 17:59
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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沢
山のケーキをいただいたので、サークルのメンバーで分ける事になった。
ジャンケンで勝った順に選んでいったのだが、最後の吉田に残ったのはアレルゲンであるシナモンが入ったケーキ。
食べられないのでケーキを交換して欲しいと申し出た。
しかしそこに居たメンバーに「好きじゃないから適当な言い訳をしている、嘘つきだ」とののしられた。
証明する方法が他になく、怒りに身を任せてその場でケーキを食べ、アナフィラキシーショックで死んだ。
山のケーキをいただいたので、サークルのメンバーで分ける事になった。
ジャンケンで勝った順に選んでいったのだが、最後の吉田に残ったのはアレルゲンであるシナモンが入ったケーキ。
食べられないのでケーキを交換して欲しいと申し出た。
しかしそこに居たメンバーに「好きじゃないから適当な言い訳をしている、嘘つきだ」とののしられた。
証明する方法が他になく、怒りに身を任せてその場でケーキを食べ、アナフィラキシーショックで死んだ。
「不浄なる密室」「1ブックマーク」
・【問題】
Aが密室に入ったあと、Bも密室に入った。
Bが入ってきたことに気づき、Aは息を殺した。
そして暫くすると、Bは諦めたように密室から出て行った。
だがAはひどく落胆した。
状況を補完してください。
Aが密室に入ったあと、Bも密室に入った。
Bが入ってきたことに気づき、Aは息を殺した。
そして暫くすると、Bは諦めたように密室から出て行った。
だがAはひどく落胆した。
状況を補完してください。
15年05月01日 22:22
【ウミガメのスープ】 [阿瓜]
【ウミガメのスープ】 [阿瓜]
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【解説】
便秘持ちの田中は、久々に便意を感じて公衆便所に駆け込んだ。
ズボンを脱いだ途端、隣の個室に誰かが入ってきたことに気づいた。
顔は見えないが音が聞かれたら自分だけでなく、相手も気まずいだろう。
相手が出るのを待つと決めた田中は息を殺した。
しばらくすると、相手は何もせずに個室から出て行った。
便秘持ちの仲間かな、残念だが今日の俺は出せるぞ!と田中はそう思った。
…だが時はすでに遅し、便意は完全に消え去ったのであった。
20150430
便秘持ちの田中は、久々に便意を感じて公衆便所に駆け込んだ。
ズボンを脱いだ途端、隣の個室に誰かが入ってきたことに気づいた。
顔は見えないが音が聞かれたら自分だけでなく、相手も気まずいだろう。
相手が出るのを待つと決めた田中は息を殺した。
しばらくすると、相手は何もせずに個室から出て行った。
便秘持ちの仲間かな、残念だが今日の俺は出せるぞ!と田中はそう思った。
…だが時はすでに遅し、便意は完全に消え去ったのであった。
20150430
「また・・・見てる・・・」「1ブックマーク」
彼女はつきまとわれていた
いつも背後から視線を感じていた
行くとこ行くところについてきた
彼女はやがて精神的にまいってしまったが、彼女が警察を頼ることはなかった
なぜ?
いつも背後から視線を感じていた
行くとこ行くところについてきた
彼女はやがて精神的にまいってしまったが、彼女が警察を頼ることはなかった
なぜ?
15年01月30日 22:29
【ウミガメのスープ】 [うさ穴]
【ウミガメのスープ】 [うさ穴]
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<この話は実話をもとに構成されています>
彼女は既婚者で、彼女を追いまわしていたのは彼女の夫が飼っている三毛猫だった
三毛猫ははじめ飼い主である夫にべったりで、彼の行くところ行くところに付いて回っては甘えていたのだが、ある日を境に、突然夫の妻である彼女について歩くようになった
最初はやっと自分にも懐いたのかと彼女は思っていたが、距離をとり、甘えるでもなく、ただただじーっと自分を見つめてくる猫に気味の悪いものを感じるようになった
家中、どこに行っても猫はついてくる 風呂場にも、トイレにも・・・
朝起きて開けた夫婦の寝室のドアの前に猫が座っているのを見て思わず悲鳴を上げたこともあった
彼女は察した この猫は私が気に入ったんじゃない #b# 夫の妻である私に嫉妬しているんだ#/b#、と
猫の連日のストーカー行為に、彼女はどんどんまいっていった
夫に相談しても「気のせい」「やっとおまえを家族だと認識して、甘えるチャンスを窺っているんだ」と相手にしてくれない
夫の言葉にそうなんだろうかと揺らいだこともあったが、自分に向けられる温度のない視線からはとてもそうとは思えなかった
警察にはもちろん、周りの人にもまともに信じてもらえないだろうことは彼女もわかっていた
猫は完全室内飼い、彼女は専業主婦
彼女に逃げ場などなかった・・・
#big5#<この話は実話をもとに構成されています>#/big5#
彼女は既婚者で、彼女を追いまわしていたのは彼女の夫が飼っている三毛猫だった
三毛猫ははじめ飼い主である夫にべったりで、彼の行くところ行くところに付いて回っては甘えていたのだが、ある日を境に、突然夫の妻である彼女について歩くようになった
最初はやっと自分にも懐いたのかと彼女は思っていたが、距離をとり、甘えるでもなく、ただただじーっと自分を見つめてくる猫に気味の悪いものを感じるようになった
家中、どこに行っても猫はついてくる 風呂場にも、トイレにも・・・
朝起きて開けた夫婦の寝室のドアの前に猫が座っているのを見て思わず悲鳴を上げたこともあった
彼女は察した この猫は私が気に入ったんじゃない #b# 夫の妻である私に嫉妬しているんだ#/b#、と
猫の連日のストーカー行為に、彼女はどんどんまいっていった
夫に相談しても「気のせい」「やっとおまえを家族だと認識して、甘えるチャンスを窺っているんだ」と相手にしてくれない
夫の言葉にそうなんだろうかと揺らいだこともあったが、自分に向けられる温度のない視線からはとてもそうとは思えなかった
警察にはもちろん、周りの人にもまともに信じてもらえないだろうことは彼女もわかっていた
猫は完全室内飼い、彼女は専業主婦
彼女に逃げ場などなかった・・・
#big5#<この話は実話をもとに構成されています>#/big5#
「偽りのキャンバスを塗りつぶしてくんだ。」「1ブックマーク」
僕が嘘をつくと、みんなが笑ってくれる。
それが楽しくて、何度も嘘をついていた。
ある日、僕がいつものように嘘をつくと、みんなが怒り出した。
不思議に思った僕は外に出ると、女性に平手を食らわされた。
一体何故?
それが楽しくて、何度も嘘をついていた。
ある日、僕がいつものように嘘をつくと、みんなが怒り出した。
不思議に思った僕は外に出ると、女性に平手を食らわされた。
一体何故?
13年04月10日 12:54
【ウミガメのスープ】 [stella]
【ウミガメのスープ】 [stella]
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僕は本当は地味な奴だった。
けれど、嘘のおかげでクラスの人気者になれた。
さまざまな噂、虚構の冒険譚に戯言の武勇伝。
僕には想像力しかなかった。
そんな僕も、もう大人になってしまった。
社会じゃハッタリは通用しない。
媚売って、汗水流し働いて、それでも芽は出ずで。
とうとう切り離されてしまった。
でも、そんなこと家族には言えない。
僕は嘘をついた。
「僕、出世したんだ。」
その一言は家族を凍りつかせた。
翌日、まだ痛むほほを撫で独り、静かな家で新聞を読んでいた。
僕のいた会社は、潰れていた。
なぜ、正直に言わなかったのだろう。
嘘でみんなから愛想を付かされ、妻にはひっぱたかれ。
なんで・・・
けれど、嘘のおかげでクラスの人気者になれた。
さまざまな噂、虚構の冒険譚に戯言の武勇伝。
僕には想像力しかなかった。
そんな僕も、もう大人になってしまった。
社会じゃハッタリは通用しない。
媚売って、汗水流し働いて、それでも芽は出ずで。
とうとう切り離されてしまった。
でも、そんなこと家族には言えない。
僕は嘘をついた。
「僕、出世したんだ。」
その一言は家族を凍りつかせた。
翌日、まだ痛むほほを撫で独り、静かな家で新聞を読んでいた。
僕のいた会社は、潰れていた。
なぜ、正直に言わなかったのだろう。
嘘でみんなから愛想を付かされ、妻にはひっぱたかれ。
なんで・・・