「カメコの創作料理」「1ブックマーク」
私カメコ.
最近創作料理にハマってます.
いろんなオリジナル料理を作っては写真を撮ってブログにあげてるんだけど,
「アレ」だけは上手く料理できないんだよね.
なんでだと思う?
最近創作料理にハマってます.
いろんなオリジナル料理を作っては写真を撮ってブログにあげてるんだけど,
「アレ」だけは上手く料理できないんだよね.
なんでだと思う?
16年06月20日 00:43
【ウミガメのスープ】 [QQS]
【ウミガメのスープ】 [QQS]
解説を見る
私の苦手な食材は,#red#オクラ#/red#.
料理にオクラを入れると,どうも失敗しちゃうんだよね.
とても他人には見せられないよ.
いわゆる#red#御蔵入り#/red#ってヤツ.
んー,もっと腕を磨かなきゃね.
料理にオクラを入れると,どうも失敗しちゃうんだよね.
とても他人には見せられないよ.
いわゆる#red#御蔵入り#/red#ってヤツ.
んー,もっと腕を磨かなきゃね.
「【世界田中奇行】ステルスオーバーアクション」「1ブックマーク」
強
い痛みを堪えながら、小さな部屋にこもる田中。
「時間が…」
ぼそりと苦悶の声でつぶやくと、定期的に大きく手を振った。
しかし、その部屋は窓などはなく、外の人間に手を振ったわけではない。
一体何でそんなことしてるの?
田中ちゃん、頭がおかしくなっちゃったの?
い痛みを堪えながら、小さな部屋にこもる田中。
「時間が…」
ぼそりと苦悶の声でつぶやくと、定期的に大きく手を振った。
しかし、その部屋は窓などはなく、外の人間に手を振ったわけではない。
一体何でそんなことしてるの?
田中ちゃん、頭がおかしくなっちゃったの?
16年06月19日 19:39
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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腹
痛に苦しむ田中はトイレの個室でかれこれ十数分格闘していた。
このトイレの照明はセンサータイプで、一定時間動作する物体が存在しないと照明が切れてしまう。
田中は暗所恐怖症なので、ライトが切れないように大げさに動いていたのだった。
痛に苦しむ田中はトイレの個室でかれこれ十数分格闘していた。
このトイレの照明はセンサータイプで、一定時間動作する物体が存在しないと照明が切れてしまう。
田中は暗所恐怖症なので、ライトが切れないように大げさに動いていたのだった。
「くり返される よくある話」「1ブックマーク」
あなたの舌が、わたしに触れる。
あなたの手が、わたしを離れていく。
さようなら。
わたしは、闇の底に、おちた。
状況を説明してください。
あなたの手が、わたしを離れていく。
さようなら。
わたしは、闇の底に、おちた。
状況を説明してください。
16年06月08日 16:23
【ウミガメのスープ】 [中臣マリオン]
【ウミガメのスープ】 [中臣マリオン]

初出題です。辛口評価大歓迎です。ちら見したら瞬殺されてたでござる
解説を見る
わたし=切手。「あなた」が切手を手紙に貼り、ポストに投函したのです。
「彼女の家に行くと、知らない男に応対されたとかそんな感じ」「1ブックマーク」
新生活を始めた友人の家に引越し祝いに行くと、そこにはモンスターがいた。
(´・_・`)?
(´・_・`)?
11年03月07日 22:04
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
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小学校時代からの腐れ縁、幸子が親元を離れて新生活を始める。
俺は引越し祝いのために、まだろくに荷物の整理もしていないだろう新居に足を運んだ。
天然でのろまなあいつのことだから、大方アルバムを眺めて一日を過ごすんじゃないかな。
やっぱり俺がいてやらないと、幸子はダメだな、うん。
んで、あいつの家についたんだけど。
呼び鈴を押しても返事がない。
留守かな、とその場を立ち去ろうとした瞬間、鍵がカチャンと開いた。
「お、いたのか。引越し祝いしにきたぞー。……え、えぇぇぇぇぇ(´・_・`)」
そこにいたのは包帯グルグル巻きのミイラ男だった。
いや、体型的に……ミイラ女か(^_^;)
体のラインがはっきりしてて、目のやり場が無い。
「あの、えーと、ここ幸子の家ですよね?どなたでしょうか」
「……やす君、私だよ。幸子だよ」
「お前なんでそんな大怪我してんの?昨日までピンピンしてたじゃん。大丈夫か?」
「大丈夫、問題ない」
「問題だらけだ」
「大丈夫、私は多分3人目だから」
「………」
「えーと、実は……」
幸子は案の定全く荷物に手をつけておらず、アルバムを眺めていた。
たいして働いていないのに、汗を流したくなったらしい。
そのままシャワーを浴びにいった。
身も心もさっぱりしさて着替えようとした時に、あることに気がついた。
「あ、タオル出してないや。着替えどのダンボールだっけ?」
幸子よ、俺はいつもお前に注意してたよな。
風呂はいる時は着替えとタオルを持ってけって。
今から探すのは時間かかっちゃうし、身体が汚れてしまう。
さあどうするかと思った彼女の目に飛び込んできたのは救急箱だった。
包帯が安売りだったらしく、大量にまとめ買いしていたらしい。
いや包帯そんなに使う機会ないだろ。
「そうだ!包帯巻いたら水吸ってくれるし、身体も隠せるから一石二鳥ね。あたしったら天才ね!」
包帯を⑨本使って、ミイラ女の出来上がりという訳だ。
馬鹿だ。こいつといると飽きないわ。
「俺が探してやるから、このコートを羽織っとけ。そこでアルバムでも眺めとけ」
「うん!」
幸子は嬉しそうに隅へと引っ込んでいった。
写真くらいでそこまで夢中になれるものなのか?
少し気になってアルバムの表紙をチラ見すると、"やす君との思い出♡"と書かれていた。
俺は引越し祝いのために、まだろくに荷物の整理もしていないだろう新居に足を運んだ。
天然でのろまなあいつのことだから、大方アルバムを眺めて一日を過ごすんじゃないかな。
やっぱり俺がいてやらないと、幸子はダメだな、うん。
んで、あいつの家についたんだけど。
呼び鈴を押しても返事がない。
留守かな、とその場を立ち去ろうとした瞬間、鍵がカチャンと開いた。
「お、いたのか。引越し祝いしにきたぞー。……え、えぇぇぇぇぇ(´・_・`)」
そこにいたのは包帯グルグル巻きのミイラ男だった。
いや、体型的に……ミイラ女か(^_^;)
体のラインがはっきりしてて、目のやり場が無い。
「あの、えーと、ここ幸子の家ですよね?どなたでしょうか」
「……やす君、私だよ。幸子だよ」
「お前なんでそんな大怪我してんの?昨日までピンピンしてたじゃん。大丈夫か?」
「大丈夫、問題ない」
「問題だらけだ」
「大丈夫、私は多分3人目だから」
「………」
「えーと、実は……」
幸子は案の定全く荷物に手をつけておらず、アルバムを眺めていた。
たいして働いていないのに、汗を流したくなったらしい。
そのままシャワーを浴びにいった。
身も心もさっぱりしさて着替えようとした時に、あることに気がついた。
「あ、タオル出してないや。着替えどのダンボールだっけ?」
幸子よ、俺はいつもお前に注意してたよな。
風呂はいる時は着替えとタオルを持ってけって。
今から探すのは時間かかっちゃうし、身体が汚れてしまう。
さあどうするかと思った彼女の目に飛び込んできたのは救急箱だった。
包帯が安売りだったらしく、大量にまとめ買いしていたらしい。
いや包帯そんなに使う機会ないだろ。
「そうだ!包帯巻いたら水吸ってくれるし、身体も隠せるから一石二鳥ね。あたしったら天才ね!」
包帯を⑨本使って、ミイラ女の出来上がりという訳だ。
馬鹿だ。こいつといると飽きないわ。
「俺が探してやるから、このコートを羽織っとけ。そこでアルバムでも眺めとけ」
「うん!」
幸子は嬉しそうに隅へと引っ込んでいった。
写真くらいでそこまで夢中になれるものなのか?
少し気になってアルバムの表紙をチラ見すると、"やす君との思い出♡"と書かれていた。
「蛇足」「1ブックマーク」
男は重大な事実に気が付き、慌てて蛇に足を付け足した。
さて、何をしているのでしょう?
さて、何をしているのでしょう?
13年12月04日 14:09
【ウミガメのスープ】 [ゆうじろう]
【ウミガメのスープ】 [ゆうじろう]

二回目の出題です。
解説を見る
年賀状を手書きで書く少年。
「あ、ヤッベ。来年は蛇年じゃなくて馬年じゃーん。」
と、書きかけの蛇の絵に足を付け足して馬っぽくし、誤魔化した。
少し早いですが、来年も宜しくお願い致します。
「あ、ヤッベ。来年は蛇年じゃなくて馬年じゃーん。」
と、書きかけの蛇の絵に足を付け足して馬っぽくし、誤魔化した。
少し早いですが、来年も宜しくお願い致します。