「カレンダー」「1ブックマーク」
カレンダーを欲しがっている男がいた。
しかもそのカレンダーは古い物でよかった。
何故?
状況を補足してください。
しかもそのカレンダーは古い物でよかった。
何故?
状況を補足してください。
15年12月28日 23:29
【ウミガメのスープ】 [わじゃうじゃ]
【ウミガメのスープ】 [わじゃうじゃ]
解説を見る
ある男の子は、お絵かきが大好きで、
あるものなんでも絵を描く。
それに両親は困っていた。
しかし、ふと思いついた。
「カレンダーを使えばいいんだ!」
カレンダーだったら、裏は真っ白。
しかも大きく、古いものなら必要ないため
お絵かきにぴったりだった。
しかしそれでも足りないため
「月日よ速く過ぎていってくれー
あっでもそれだと
子供の成長がじっくり見られない・・・」
と思っている。
あるものなんでも絵を描く。
それに両親は困っていた。
しかし、ふと思いついた。
「カレンダーを使えばいいんだ!」
カレンダーだったら、裏は真っ白。
しかも大きく、古いものなら必要ないため
お絵かきにぴったりだった。
しかしそれでも足りないため
「月日よ速く過ぎていってくれー
あっでもそれだと
子供の成長がじっくり見られない・・・」
と思っている。
「食事をおごって」「1ブックマーク」
少女は言う。
「私、病院から抜け出して来たんです。
生まれた時から病気で、ご飯も食べられなくて
口にできるのはお薬だけ…。
一度で良いから、美味しいものを
お腹いっぱい食べてみたいんです。
きっと、そんな事したら死んじゃうのは分かってます。
でも良いんです。
そもそもそんなに長生きもできないと思うんです。
体中が痛いし、日に日に力もなくなってきてるし…。
死んでしまったって、お兄さんを恨んだりしません。
お願いします。
何でも良いので、食べさせてもらえませんか?」
タダ飯が食いたいだけとも思えたが、
終始涙ながらに語る彼女の話を信用し、
俺は少女に、普通の食事をさせた。
彼女は、確かにそのままでは
程なく死んでしまう運命だった。
が、俺が食事をさせた事により、
彼女はその命を長らえさせた。
彼女はどんな状況にあったのか。
「私、病院から抜け出して来たんです。
生まれた時から病気で、ご飯も食べられなくて
口にできるのはお薬だけ…。
一度で良いから、美味しいものを
お腹いっぱい食べてみたいんです。
きっと、そんな事したら死んじゃうのは分かってます。
でも良いんです。
そもそもそんなに長生きもできないと思うんです。
体中が痛いし、日に日に力もなくなってきてるし…。
死んでしまったって、お兄さんを恨んだりしません。
お願いします。
何でも良いので、食べさせてもらえませんか?」
タダ飯が食いたいだけとも思えたが、
終始涙ながらに語る彼女の話を信用し、
俺は少女に、普通の食事をさせた。
彼女は、確かにそのままでは
程なく死んでしまう運命だった。
が、俺が食事をさせた事により、
彼女はその命を長らえさせた。
彼女はどんな状況にあったのか。
16年01月03日 22:13
【ウミガメのスープ】 [瓜頭]
【ウミガメのスープ】 [瓜頭]
解説を見る
泣いて食事を求める少女を放ってはおけず、
自分が食べるつもりで注文していた
肉やら飯やらをそのまま食わせてやっていると、
息急き切って現れた小太りの中年に掴みかかられた。
どうやらこの少女を探していたようだ。
医師だろうか。
小太り中年に言い訳をしようとすると、
「…やってくれたアルね…。
こいつはもう商品にはならないネ!
どうしてくれるアルか!!」
と、たたみかけられた。
お店に迷惑をかけるわけにも行かないので、
一旦表に出て、小太りが大人しくなるまで
ゲンコツで言い訳をしてからねじ伏せて、話を聞く。
あの少女は、趣味の悪い金持ちのオモチャとして
育てられたとの事だった。
果実だけを与えられ、体臭や分泌物までその果実の
味や香りがするように管理され、
出荷後は、それこそ趣味の悪い『使い道』をされる。
性的な嗜好や、『肉』にまで言及するような…。
つまり、あの子の病気は、偏った食生活によるもので、
「薬」として与えられるもの自体が原因だった。
あの子に聞かれなくて良かった。
「出荷まであとちょっとだったのに…。
大損だヨ!!」
と悪態をついて、最後に
「どうせ長生きもしないだろし、使い道ももう無いから
あのガキはくれてやるネ。
ここまでは育ってるから、今すぐヤればそれなりに楽しめ…」
まで聞いたところで、黙らせた。
後ほど、ご挨拶に伺わねばならないので、
職場の場所も聞いてからお帰りいただいた。
あんな外道共は一通りゲンコツしに行かないといけないな。
警戒も準備もされるだろうが、関係無い。
もしあんな目に遭っている子が他にも居るなら、
絶対に助けなければいけない。
美味しそうに飯をほおばる少女を眺める。
死にそうにしていた顔に多少赤みがさしたように見える。
(『桃娘』でググって出てくる話を参考にしています。
検索先は多少閲覧注意かもです)
自分が食べるつもりで注文していた
肉やら飯やらをそのまま食わせてやっていると、
息急き切って現れた小太りの中年に掴みかかられた。
どうやらこの少女を探していたようだ。
医師だろうか。
小太り中年に言い訳をしようとすると、
「…やってくれたアルね…。
こいつはもう商品にはならないネ!
どうしてくれるアルか!!」
と、たたみかけられた。
お店に迷惑をかけるわけにも行かないので、
一旦表に出て、小太りが大人しくなるまで
ゲンコツで言い訳をしてからねじ伏せて、話を聞く。
あの少女は、趣味の悪い金持ちのオモチャとして
育てられたとの事だった。
果実だけを与えられ、体臭や分泌物までその果実の
味や香りがするように管理され、
出荷後は、それこそ趣味の悪い『使い道』をされる。
性的な嗜好や、『肉』にまで言及するような…。
つまり、あの子の病気は、偏った食生活によるもので、
「薬」として与えられるもの自体が原因だった。
あの子に聞かれなくて良かった。
「出荷まであとちょっとだったのに…。
大損だヨ!!」
と悪態をついて、最後に
「どうせ長生きもしないだろし、使い道ももう無いから
あのガキはくれてやるネ。
ここまでは育ってるから、今すぐヤればそれなりに楽しめ…」
まで聞いたところで、黙らせた。
後ほど、ご挨拶に伺わねばならないので、
職場の場所も聞いてからお帰りいただいた。
あんな外道共は一通りゲンコツしに行かないといけないな。
警戒も準備もされるだろうが、関係無い。
もしあんな目に遭っている子が他にも居るなら、
絶対に助けなければいけない。
美味しそうに飯をほおばる少女を眺める。
死にそうにしていた顔に多少赤みがさしたように見える。
(『桃娘』でググって出てくる話を参考にしています。
検索先は多少閲覧注意かもです)
「2016年版ウミガメのスープ」「1ブックマーク」
ある男がとある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止めシェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
その後、男は勘定を済ませ帰宅すると死んでしまいました。
何故でしょう?
しかし男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止めシェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
その後、男は勘定を済ませ帰宅すると死んでしまいました。
何故でしょう?
16年01月03日 19:40
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
食通記者の男は同じウミガメでも安物を高級と偽って作っていたスープの味に気づき、その男の質問の真意に気づいたシェフに口封じされたのでした。
「只今、家近辺に大量のふきのとうが発生しております。」「1ブックマーク」
デートの最中、「晴れたね!」と私が言うと、彼は急に走り出した!
追いつくと、せっせとゴミ拾いをする彼の姿が。
私は「あ、こいつダメだ」と思った。
どうしてだろう。
追いつくと、せっせとゴミ拾いをする彼の姿が。
私は「あ、こいつダメだ」と思った。
どうしてだろう。
13年09月08日 22:25
【ウミガメのスープ】 [・・・え?]
【ウミガメのスープ】 [・・・え?]
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雪の下の秘密。
解説を見る
部屋が汚いという話の彼。
彼女を家に招待したいのだけど、軽度のゴミ屋敷に誘うと一発で友達以下の関係になりそう。
「ダメな所に惚れるタイプでもなさそうだし・・・。あ、」
そうです。ここは雪国。昨夜も大雪でした。
一回見つけたが最後。純白のそれは、まるで掃除機のようです。純白の中に色んなゴミを抱えていきます。
ロング缶や、弁当。果てには世の男どもへのバイブルまでも。
天気は弱い雪でした。
「キレイだねー。生活感逆に無いわー。」
彼女もちょっと驚いていました。
***********
「晴れたねー。」
と私が言うと、彼は何か気づいたように顔をしかめました。
冷や汗をたらす彼は全力疾走。後で連絡すると言われても、ねぇ。
スリップしかけた足を踏ん張って、追いかけます。
彼の家の前。
びちょびちょの缶ビームとかを拾っている彼の姿が見えました。
「ちょ、ちょっと、何、してんのさ。」
そこにはびちょびちょになったエロ本。
私は悟りました。後、巨乳特集ばっかりだったのですが私はあれは地面が見れるほどでした。
ぐちゃぐちゃのエロ本を投げつけて帰りました。
楽しかったです。
*******
田舎の家の庭は異常に広かったり。
実家ってやつですよ。
彼女を家に招待したいのだけど、軽度のゴミ屋敷に誘うと一発で友達以下の関係になりそう。
「ダメな所に惚れるタイプでもなさそうだし・・・。あ、」
そうです。ここは雪国。昨夜も大雪でした。
一回見つけたが最後。純白のそれは、まるで掃除機のようです。純白の中に色んなゴミを抱えていきます。
ロング缶や、弁当。果てには世の男どもへのバイブルまでも。
天気は弱い雪でした。
「キレイだねー。生活感逆に無いわー。」
彼女もちょっと驚いていました。
***********
「晴れたねー。」
と私が言うと、彼は何か気づいたように顔をしかめました。
冷や汗をたらす彼は全力疾走。後で連絡すると言われても、ねぇ。
スリップしかけた足を踏ん張って、追いかけます。
彼の家の前。
びちょびちょの缶ビームとかを拾っている彼の姿が見えました。
「ちょ、ちょっと、何、してんのさ。」
そこにはびちょびちょになったエロ本。
私は悟りました。後、巨乳特集ばっかりだったのですが私はあれは地面が見れるほどでした。
ぐちゃぐちゃのエロ本を投げつけて帰りました。
楽しかったです。
*******
田舎の家の庭は異常に広かったり。
実家ってやつですよ。
「いらぬお世話」「1ブックマーク」
カメオは娘のカメコが勉強机に向かっていることに感心し、手伝ってやろうと思った。
「ほら、カメコここ間違ってるぞ…あ、ここもおかしいぞカメコ…ここも間違ってるな…はは、カメコもまだまだだなあ」
内心ムカムカしていたカメコはカメオに言われた場所に丸をつけていく。
だがカメオはカメコの行動をたしなめることはなかったという。
どうしてだろう
「ほら、カメコここ間違ってるぞ…あ、ここもおかしいぞカメコ…ここも間違ってるな…はは、カメコもまだまだだなあ」
内心ムカムカしていたカメコはカメオに言われた場所に丸をつけていく。
だがカメオはカメコの行動をたしなめることはなかったという。
どうしてだろう
16年07月13日 23:59
【ウミガメのスープ】 [だめめ]
【ウミガメのスープ】 [だめめ]

回答すこし遅くなるかもしれません
解説を見る
珍しく机に向かっている娘カメコを見たカメオ間違いを手伝ってやることにした。
だが子供向けの間違い探しは大人には簡単過ぎたようで、カメオはどんどん間違いを言い当てて言ってしまう。
楽しみを邪魔されたことにイライラしたカメコはさっさと指摘された間違いに◯をつけてカメオが満足して去ってくれるのを願うのだった
だが子供向けの間違い探しは大人には簡単過ぎたようで、カメオはどんどん間違いを言い当てて言ってしまう。
楽しみを邪魔されたことにイライラしたカメコはさっさと指摘された間違いに◯をつけてカメオが満足して去ってくれるのを願うのだった