「好き嫌いすんなよ」「1ブックマーク」
男はずっと謝りたかった友人に会いに行った。
久しぶりの再開にも関わらず、友人は男をボロクソに叱りつけた。
その結果、今男は病院のベッドの上にいる。
一体男に何があった?
久しぶりの再開にも関わらず、友人は男をボロクソに叱りつけた。
その結果、今男は病院のベッドの上にいる。
一体男に何があった?
13年03月24日 22:43
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
解説を見る
ウミガメのスープ アナザーアフター
男は#b#本物#/b#のウミガメのスープを飲み終え、帰宅した後、自殺を考えた。
どうせ死ぬなら、仲間の近くで死のうと思い直し、男は海岸まで移動し、海の中へと入っていった。
冷たい海の中。
苦しみが消え、遠くなる意識。
男は不可抗力とはいえ、自分が食べてしまった仲間に対して謝りたい、あの世でなら会えるかなと考えたところで男の意識はブラックアウトしていった。
・・・
男は川べりを歩いている。
目的地はわからないが、自分の足がその場所を知っているかのように自然に動いている感じだ。
しばらく歩くと、ポツポツと人が現れてきた。
その中に懐かしい顔を見つけた。
船乗り仲間で、男がスープにして食べたと思われる男だ。
男は謝るためにそいつに声を掛けた。
「久しぶりだな」
「そうだな。だいぶ久しぶりだ」
「俺はあの時のことを謝りたい。お前を食べてまで生きながらえた醜い俺に罰を与えてくれないか?」
「そうだ。お前は俺の肉を食って生きながらえた。なら何故ここにいる?まだまだお前の寿命は長いはずだ」
「お前らに悪くて…お前らに会いたくて、俺は自殺をしてここにやってきたんだ」
「俺たちが頑張ってお前に残した命を捨ててきたってのか?お前は俺たちをバカにしているのか?俺たちに悪いと思うなら生きて償え!お前はここにくるには早すぎるんだ!甘えてんじゃねえっこの馬鹿野郎がっ!」
そう怒鳴った仲間は男の顔を力任せにぶん殴った。
男の意識はまたブラックアウトしていった。
・・・
目を覚ましたら病院のベッドの上だった。
近くの浜辺で倒れていたところを、偶然散歩で通りかかった人が見つけ、病院に運び込まれたそうだ。
男は仲間に殴られた頬を抑える。ジンジンと痛み、それが生きているということを強く実感させた。
通りかかった看護婦が、頬を抑えている男を見てこう尋ねた。
「どうも流されている時に岩場にぶつけたみたいですね。痛みますか?」
男は言った。
「ええ… とても… とても痛いです…」
男は#b#本物#/b#のウミガメのスープを飲み終え、帰宅した後、自殺を考えた。
どうせ死ぬなら、仲間の近くで死のうと思い直し、男は海岸まで移動し、海の中へと入っていった。
冷たい海の中。
苦しみが消え、遠くなる意識。
男は不可抗力とはいえ、自分が食べてしまった仲間に対して謝りたい、あの世でなら会えるかなと考えたところで男の意識はブラックアウトしていった。
・・・
男は川べりを歩いている。
目的地はわからないが、自分の足がその場所を知っているかのように自然に動いている感じだ。
しばらく歩くと、ポツポツと人が現れてきた。
その中に懐かしい顔を見つけた。
船乗り仲間で、男がスープにして食べたと思われる男だ。
男は謝るためにそいつに声を掛けた。
「久しぶりだな」
「そうだな。だいぶ久しぶりだ」
「俺はあの時のことを謝りたい。お前を食べてまで生きながらえた醜い俺に罰を与えてくれないか?」
「そうだ。お前は俺の肉を食って生きながらえた。なら何故ここにいる?まだまだお前の寿命は長いはずだ」
「お前らに悪くて…お前らに会いたくて、俺は自殺をしてここにやってきたんだ」
「俺たちが頑張ってお前に残した命を捨ててきたってのか?お前は俺たちをバカにしているのか?俺たちに悪いと思うなら生きて償え!お前はここにくるには早すぎるんだ!甘えてんじゃねえっこの馬鹿野郎がっ!」
そう怒鳴った仲間は男の顔を力任せにぶん殴った。
男の意識はまたブラックアウトしていった。
・・・
目を覚ましたら病院のベッドの上だった。
近くの浜辺で倒れていたところを、偶然散歩で通りかかった人が見つけ、病院に運び込まれたそうだ。
男は仲間に殴られた頬を抑える。ジンジンと痛み、それが生きているということを強く実感させた。
通りかかった看護婦が、頬を抑えている男を見てこう尋ねた。
「どうも流されている時に岩場にぶつけたみたいですね。痛みますか?」
男は言った。
「ええ… とても… とても痛いです…」
「ねばーまいんど」「1ブックマーク」
A子は不正を憎んでいた。
A子はその男を泳がせ、不正を犯す決定的瞬間をとらえたのだが、逆にA子が消されてしまった。
一体なぜ?
A子はその男を泳がせ、不正を犯す決定的瞬間をとらえたのだが、逆にA子が消されてしまった。
一体なぜ?
16年06月02日 21:15
【ウミガメのスープ】 [鳴子]
【ウミガメのスープ】 [鳴子]
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A子は銭湯で子どもが泳ぐのが我慢できなかった。
子どもに注意しても知らんぷり、親に言っても逆ギレされる始末。
こうなったら証拠を押さえた上で番台のおばちゃんに直談判するしかないと思い立ったA子は、スマホのカメラを構えて子どもが泳ぐ姿を写真に収めたが、周りの入浴客は非常識なA子に怒り、画像を消させた上で番台に突き出して、入店禁止にさせた。
子どもに注意しても知らんぷり、親に言っても逆ギレされる始末。
こうなったら証拠を押さえた上で番台のおばちゃんに直談判するしかないと思い立ったA子は、スマホのカメラを構えて子どもが泳ぐ姿を写真に収めたが、周りの入浴客は非常識なA子に怒り、画像を消させた上で番台に突き出して、入店禁止にさせた。
「彼女の姿」「1ブックマーク」
どこまでも無限に続く青空、ぎらつく太陽。
1本の木を発見して私は、彼女の姿を脳裏に描いた。
よし、これで何とかなりそうだ。
Q.解説せよ
1本の木を発見して私は、彼女の姿を脳裏に描いた。
よし、これで何とかなりそうだ。
Q.解説せよ
16年05月29日 21:08
【ウミガメのスープ】 [まきや]
【ウミガメのスープ】 [まきや]
解説を見る
私は船旅の途中嵐に巻き込まれ、無人島に投げ出された。
幸い船も同じ島に漂着していたが、破損しており、『修理しなければ島から脱出できない』。
私は『修理のための材木』を探し歩いた。そしてしばらく後に、材木にできそうな木を発見した。
『船の破損箇所の大きさを脳裏に描いても』、ちょうどよさそうな木の太さ、長さ。
私はこれで島から脱出できると喜んだ。
【豆知識】船は一般に「女性」とされ、英語などでもsheで表現されます
幸い船も同じ島に漂着していたが、破損しており、『修理しなければ島から脱出できない』。
私は『修理のための材木』を探し歩いた。そしてしばらく後に、材木にできそうな木を発見した。
『船の破損箇所の大きさを脳裏に描いても』、ちょうどよさそうな木の太さ、長さ。
私はこれで島から脱出できると喜んだ。
【豆知識】船は一般に「女性」とされ、英語などでもsheで表現されます
「わたしは誰に殺された?」「1ブックマーク」
わたしは、有名になってしまった。
「待ってくれ! 」
わたしの願いを彼は聞き届けた。
「やるよ、やらせてくれ!」
わたしの願いを彼は聞き届けた。
「殺さないでくれ!」
わたしは彼に殺された。
わたしは誰に殺された?
「待ってくれ! 」
わたしの願いを彼は聞き届けた。
「やるよ、やらせてくれ!」
わたしの願いを彼は聞き届けた。
「殺さないでくれ!」
わたしは彼に殺された。
わたしは誰に殺された?
16年05月29日 19:45
【ウミガメのスープ】 [風木守人]
【ウミガメのスープ】 [風木守人]
解説を見る
鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス
鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス
鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
そう、わたしはホトトギスである。
つまり、わたしを殺したのは、殺してしまえと言った、織田信長である。
鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス
鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
そう、わたしはホトトギスである。
つまり、わたしを殺したのは、殺してしまえと言った、織田信長である。
「逃げろ」「1ブックマーク」
今朝Aが見るも無惨な姿で発見された。
Aは昨晩B宅にCとDと共に宿泊していた。
Bは途中で退出していた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今朝
C「これは……………ヤバいぞ………。とりあえず、で、電話をっ…」
D「ま、待て!そんなことしたら俺たちが…………」
C「………そうだな、…に、逃げよう!」
数時間後
B「ただいま、、あれCとDの靴がないな、帰ったのか」
B「うわぁぁぁあああああぁあああ!そ、そんな!」
B「電話しよう……」
状況を説明して下さい。
Aは昨晩B宅にCとDと共に宿泊していた。
Bは途中で退出していた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今朝
C「これは……………ヤバいぞ………。とりあえず、で、電話をっ…」
D「ま、待て!そんなことしたら俺たちが…………」
C「………そうだな、…に、逃げよう!」
数時間後
B「ただいま、、あれCとDの靴がないな、帰ったのか」
B「うわぁぁぁあああああぁあああ!そ、そんな!」
B「電話しよう……」
状況を説明して下さい。
17年05月22日 23:22
【ウミガメのスープ】 [あひるん]
【ウミガメのスープ】 [あひるん]
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グロ(ゲロ)です。
食事中の方はご注意下さい。
略)Aが寝ゲロまみれになっていた。
CとDは掃除やら面倒ごとが嫌なので逃げて帰った。
解説)
〜B宅にて〜
大学生ABCDは毎週の恒例行事、【宅飲み】を始めようとしていた。
A「今日は飲むぞ〜!かなり酒も買ったしな!」
C「お前酒弱いんだからほどほどにしとけよ〜」
D「じゃあ早速かんぱー」
♪♪♪
B「うわっバイト先の先輩からLINEだ…今日夜勤変われって…」
B「この先輩面倒なんだよな…悪い!俺抜けるわ!家はこのまま使っていいから!」
A「えーつまんねー」
B「ごめんって!どうせ来週も集まるんだから。じゃあ行ってくる!近所迷惑だからうるさくするなよ!」
数時間後
A「あーもう気持ち悪い〜吐きそ、、、」
C「おいおい顔色悪いぞ。少し休んだら…ってもう寝てるし」
D「でももうこんな時間か、俺たちもそろそろ寝るか。」
今朝
CとDは悪臭で目を覚ました。
臭いの先を見ると、そこには朝日に照らされながらゲロでキラキラ輝くAの姿があった。
顔、首、髪、服全てが黄土色の液体に包まれ、ところどころ昨日食べたスルメやビーフジャーキー、カップ麺などが入り混じっている。
臭い、汚い、気持ち悪い。
しかし、こんな状態でも、良い夢を見ているのかAの顔が少しにやけているのが、悲惨さを増しているように思える。
CD「ええ………(ドン引き)」
C「これは………ヤバいぞ………。とりあえず、で、電話をっ(Bに)」
D「ま、待て!そんなことしたら俺たちが…………(このクソ汚いAとカーペットとかの掃除をさせられるぞ)」
C「………そうだな、…に、逃げよう!」
数時間後
B「ただいま、、あれCとDの靴がないな、帰ったのか」
B「うわぁぁぁあああああぁあああ!そ、そんな!」
B「で、電話を……(CとDお前ら帰ってきて掃除手伝わんかい!!!」
食事中の方はご注意下さい。
略)Aが寝ゲロまみれになっていた。
CとDは掃除やら面倒ごとが嫌なので逃げて帰った。
解説)
〜B宅にて〜
大学生ABCDは毎週の恒例行事、【宅飲み】を始めようとしていた。
A「今日は飲むぞ〜!かなり酒も買ったしな!」
C「お前酒弱いんだからほどほどにしとけよ〜」
D「じゃあ早速かんぱー」
♪♪♪
B「うわっバイト先の先輩からLINEだ…今日夜勤変われって…」
B「この先輩面倒なんだよな…悪い!俺抜けるわ!家はこのまま使っていいから!」
A「えーつまんねー」
B「ごめんって!どうせ来週も集まるんだから。じゃあ行ってくる!近所迷惑だからうるさくするなよ!」
数時間後
A「あーもう気持ち悪い〜吐きそ、、、」
C「おいおい顔色悪いぞ。少し休んだら…ってもう寝てるし」
D「でももうこんな時間か、俺たちもそろそろ寝るか。」
今朝
CとDは悪臭で目を覚ました。
臭いの先を見ると、そこには朝日に照らされながらゲロでキラキラ輝くAの姿があった。
顔、首、髪、服全てが黄土色の液体に包まれ、ところどころ昨日食べたスルメやビーフジャーキー、カップ麺などが入り混じっている。
臭い、汚い、気持ち悪い。
しかし、こんな状態でも、良い夢を見ているのかAの顔が少しにやけているのが、悲惨さを増しているように思える。
CD「ええ………(ドン引き)」
C「これは………ヤバいぞ………。とりあえず、で、電話をっ(Bに)」
D「ま、待て!そんなことしたら俺たちが…………(このクソ汚いAとカーペットとかの掃除をさせられるぞ)」
C「………そうだな、…に、逃げよう!」
数時間後
B「ただいま、、あれCとDの靴がないな、帰ったのか」
B「うわぁぁぁあああああぁあああ!そ、そんな!」
B「で、電話を……(CとDお前ら帰ってきて掃除手伝わんかい!!!」