「「君のためなら何でもするよ!」」「1ブックマーク」
「君のためなら何でもするよ!」
そう言ってカメコに交際を求めたカメオ。
カメコはカメオにあるお願いをした。
そして1か月経った今、カメコとカメオは離れ離れになってしまった。
離れ離れの原因とは?
状況を補完して下さい。
__________________
ヒント
※同性愛要素はありません。
※離れ離れになってしまうのは必然の事でした。
※カメコのお願いをカメオは承諾しています。そして要求通り実行をしました。
今回の大事な点は「シチュエーション」と「原因」です。
__________________
調子に乗ってもう1問、書かさせていただきます。
相変わらずの稚拙な文章ですが、楽しんでいただければと思います。
そう言ってカメコに交際を求めたカメオ。
カメコはカメオにあるお願いをした。
そして1か月経った今、カメコとカメオは離れ離れになってしまった。
離れ離れの原因とは?
状況を補完して下さい。
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ヒント
※同性愛要素はありません。
※離れ離れになってしまうのは必然の事でした。
※カメコのお願いをカメオは承諾しています。そして要求通り実行をしました。
今回の大事な点は「シチュエーション」と「原因」です。
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調子に乗ってもう1問、書かさせていただきます。
相変わらずの稚拙な文章ですが、楽しんでいただければと思います。
16年03月28日 12:25
【ウミガメのスープ】 [ジョイナス]
【ウミガメのスープ】 [ジョイナス]
解説を見る
解答、解説はこちらに…
学年一位の成績のカメオが、成績ビリッケツのカメコに恋をした。しかし頭は悪いがモテはするカメコ。何とか気を引きたいカメオは「君のためなら何でもするよ!」と宣言する。そう言われたカメコは、1週間後の期末テストのカンニングをさせろとカメオに言う。しかし、今まで100点を取る練習はなんどもしてきたものの、カンニングの練習なんてしたこと無いカメオくん。終わったテストを自分の体の右にゆっくりずらして狸寝入りという作戦に出たものの。周りからしてみたバレバレ。結局カンニングは失敗に終わり、カメコは留年決定。同じクラスになれることはもう無かったのだとさ。
_______________
いかがでしたでしょうか~。楽しんでいただけたならば幸いです。
拙い文章ですが、感想や添削などをしていただければと思います。
正解された皆さま&参加して下さった皆様、有難うございました!
学年一位の成績のカメオが、成績ビリッケツのカメコに恋をした。しかし頭は悪いがモテはするカメコ。何とか気を引きたいカメオは「君のためなら何でもするよ!」と宣言する。そう言われたカメコは、1週間後の期末テストのカンニングをさせろとカメオに言う。しかし、今まで100点を取る練習はなんどもしてきたものの、カンニングの練習なんてしたこと無いカメオくん。終わったテストを自分の体の右にゆっくりずらして狸寝入りという作戦に出たものの。周りからしてみたバレバレ。結局カンニングは失敗に終わり、カメコは留年決定。同じクラスになれることはもう無かったのだとさ。
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いかがでしたでしょうか~。楽しんでいただけたならば幸いです。
拙い文章ですが、感想や添削などをしていただければと思います。
正解された皆さま&参加して下さった皆様、有難うございました!
「壁を触る男(想定難度★★☆☆☆)」「1ブックマーク」
男は帰宅する際、必ず壁を触る。
なぜ?
なぜ?
16年01月29日 19:55
【ウミガメのスープ】 [DOTJACK]
【ウミガメのスープ】 [DOTJACK]
解説を見る
男は静電気体質で、冬場にドアノブに触るとバチッとくるので
帯電した電気を逃がすため木造の壁に触れてから家に入るのだった。
(※実体験を元にしました)
帯電した電気を逃がすため木造の壁に触れてから家に入るのだった。
(※実体験を元にしました)
「うぉーたー」「1ブックマーク」
水をただ一滴、飲んだだけの女に盛大な拍手が送られました。
なんと女のその様子はその日の新聞の一面であったといいます。
いったいどういうことでしょう?
なんと女のその様子はその日の新聞の一面であったといいます。
いったいどういうことでしょう?
16年01月18日 17:52
【ウミガメのスープ】 [緋色]
【ウミガメのスープ】 [緋色]
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「水平国初の女性宇宙飛行士誕生!
〜無重力中で水を飲む実験に挑戦〜」
〜無重力中で水を飲む実験に挑戦〜」
「食べていい?食べていいよね??」「1ブックマーク」
帰るとテーブルの上に美味しそうなお菓子が置いてあった。
誰のか聞こうとしたが、女が電話中だったのでわからなかった。
しかし「トイレが汚い!」という男の怒鳴り声を聞いて、
またかと呆れた私は安心してお菓子を頬ばった。
状況を説明してください。
誰のか聞こうとしたが、女が電話中だったのでわからなかった。
しかし「トイレが汚い!」という男の怒鳴り声を聞いて、
またかと呆れた私は安心してお菓子を頬ばった。
状況を説明してください。
13年07月06日 00:21
【ウミガメのスープ】 [みん]
【ウミガメのスープ】 [みん]
解説を見る
夕方、外出先から会社に戻ると、休憩室のテーブルにお菓子が置いてあった。
〈ご自由にどうぞ〉というメモがついている。
美味しそうなお菓子だ。ちょうど小腹が空いていたから少し頂こう。
でもその前に差し入れした人にお礼を言っといた方がいいかな。
事務所を覗くと新人の女の子が一人だけいたが、電話応対中だった。
電話が終わるのを待とうと思ったが、長引いているようだ。
結構お腹空いてきたなあ…。どうしようかな。
誰が食べたかなんてどうせわからないし、こっそり食べちゃおうかな。
いやでも、もしお局様の差し入れだったら後が怖いし…。
仕事そっちのけでお菓子について真剣に悩んでいると、社内に社長の怒鳴り声が響き渡った。
ペーパーが三角に折られてないとか、水道周りがびしょびしょとかで怒っているようだ。
社長は整理整頓を徹底していて、特にトイレに関してはうるさいのだ。
だから社員全員トイレは綺麗に使うのが当たり前だった。
可哀相に一人の男性社員がつかまってしまい、掃除させられていた。
いつも思うけど、そんなに気になるなら自分で掃除すればいいのに…。
トイレ汚したままにするのなんて、どうせお客さんでしょ。
…ん?お客さん?
よく見ると、今日の来客予定には〈15時 オフィスラテシン〉と書いてあった。
取引先のオフィスラテシンは毎月お菓子を持って挨拶にくる。
何だ、あのお菓子はラテシンさんからか。
すっかりお腹の空いた私は、遠慮なくお菓子を貪ったのだった。
〈ご自由にどうぞ〉というメモがついている。
美味しそうなお菓子だ。ちょうど小腹が空いていたから少し頂こう。
でもその前に差し入れした人にお礼を言っといた方がいいかな。
事務所を覗くと新人の女の子が一人だけいたが、電話応対中だった。
電話が終わるのを待とうと思ったが、長引いているようだ。
結構お腹空いてきたなあ…。どうしようかな。
誰が食べたかなんてどうせわからないし、こっそり食べちゃおうかな。
いやでも、もしお局様の差し入れだったら後が怖いし…。
仕事そっちのけでお菓子について真剣に悩んでいると、社内に社長の怒鳴り声が響き渡った。
ペーパーが三角に折られてないとか、水道周りがびしょびしょとかで怒っているようだ。
社長は整理整頓を徹底していて、特にトイレに関してはうるさいのだ。
だから社員全員トイレは綺麗に使うのが当たり前だった。
可哀相に一人の男性社員がつかまってしまい、掃除させられていた。
いつも思うけど、そんなに気になるなら自分で掃除すればいいのに…。
トイレ汚したままにするのなんて、どうせお客さんでしょ。
…ん?お客さん?
よく見ると、今日の来客予定には〈15時 オフィスラテシン〉と書いてあった。
取引先のオフィスラテシンは毎月お菓子を持って挨拶にくる。
何だ、あのお菓子はラテシンさんからか。
すっかりお腹の空いた私は、遠慮なくお菓子を貪ったのだった。
「ほんの、出来心でした……。」「1ブックマーク」
肉がひび割れてしまったので、私は逃げ出しました。
どういうことでしょう?
どういうことでしょう?
15年02月23日 22:03
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
解説を見る
ほんの、出来心でした……。
やってみたかっただけなんです。
人間なら誰でもよかった。
やるときは楽しかったけれど、今は、後悔しかありません。
修学旅行の夜、みんなが寝静まるのを待って、私は起き出しました。
用意していた #red#油性マジックで、隣の布団で寝ていた益田君の額に落書きした #/red#んです。
もちろん「 #red#肉 #/red#」ですよ? それ以外考えられないじゃないですか。
明日これを見たら、みんな大笑いして盛り上がるぞ、って、ワクワクしたのを覚えています。
朝になりました。
池永君が一番最初に起きて、益田君の額に気づきました。
「益田お前そりゃ、なんだよ!?」
その声でみんなも起きてきて、益田君の額を見て笑います。
益田君も遅れて目を覚ましました。
「何だ、なんか面白いことあったのか?」
と寝惚け眼の益田君。
「お前が面白いんじゃー!」
おとぼけキャラの重松君が益田君を指差します。
益田君は躊躇せず、重松君にビンタを食らわせました。
ものすごい音がして、吹っ飛んだ重松君は障子に頭を突っ込みました。
布団を跳ね除けると、益田君は洗面所に向かいました。
みんな、直立不動で、その後ろ姿を見送りました。
#big5#「なんじゃあこりゃあああああ!」#/big5#
襖の奥から聞こえた怒号は、獅子の雄叫びに聞こえました。
戻ってきた #red#益田君の眉間には、深い一本の縦皺が刻まれ、私の書いた「肉」は無残にひび割れて #/red#いました。
私は逃げ出しました。
後悔しています。
あんなことはしなければよかったんです。
ただただ、反芻するばかりです。
#big5#簡#/big5#易解説
#b#人の額に「肉」と落書きした。その人が怒って眉間に皺を寄せた結果、「肉」が縦にひび割れた。怖くなって逃げ出した。#/b#
やってみたかっただけなんです。
人間なら誰でもよかった。
やるときは楽しかったけれど、今は、後悔しかありません。
修学旅行の夜、みんなが寝静まるのを待って、私は起き出しました。
用意していた #red#油性マジックで、隣の布団で寝ていた益田君の額に落書きした #/red#んです。
もちろん「 #red#肉 #/red#」ですよ? それ以外考えられないじゃないですか。
明日これを見たら、みんな大笑いして盛り上がるぞ、って、ワクワクしたのを覚えています。
朝になりました。
池永君が一番最初に起きて、益田君の額に気づきました。
「益田お前そりゃ、なんだよ!?」
その声でみんなも起きてきて、益田君の額を見て笑います。
益田君も遅れて目を覚ましました。
「何だ、なんか面白いことあったのか?」
と寝惚け眼の益田君。
「お前が面白いんじゃー!」
おとぼけキャラの重松君が益田君を指差します。
益田君は躊躇せず、重松君にビンタを食らわせました。
ものすごい音がして、吹っ飛んだ重松君は障子に頭を突っ込みました。
布団を跳ね除けると、益田君は洗面所に向かいました。
みんな、直立不動で、その後ろ姿を見送りました。
#big5#「なんじゃあこりゃあああああ!」#/big5#
襖の奥から聞こえた怒号は、獅子の雄叫びに聞こえました。
戻ってきた #red#益田君の眉間には、深い一本の縦皺が刻まれ、私の書いた「肉」は無残にひび割れて #/red#いました。
私は逃げ出しました。
後悔しています。
あんなことはしなければよかったんです。
ただただ、反芻するばかりです。
#big5#簡#/big5#易解説
#b#人の額に「肉」と落書きした。その人が怒って眉間に皺を寄せた結果、「肉」が縦にひび割れた。怖くなって逃げ出した。#/b#