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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

これは戦いではない、処刑だ!「1ブックマーク」
苦しみながらついに倒れた鬼に追い討ちをかける桃太郎。
それを見て、オヤジはなんだか悲しくなった。

一体どうして?
14年03月06日 13:52
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]



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今日は節分。

五歳になる桃 太郎君は鬼(オヤジ)に豆を投げていた。

可愛いムスコの姿に鬼の仮面の下のオヤジの顔はほころぶ。

オヤジ「(よし、そろそろやられるか…)。うわー! や、やられたー!!」

そう言って倒れるオヤジ。
だが、太郎君は追い討ちをかけるように今まで以上に豆を投げつけてきた。

太郎「出てけー!!  鬼は外ーー!!  家から出ていけー!!(*`へ´*) 」

どうやら本気で出ていかせたいらしい。

鬼と思われているとはいえ、実の可愛いムスコに面と向かって言われるのはなんだか悲しかった(´・_・`)。
勘当の再開「1ブックマーク」
カメオは10年ぶりにあった友人に向かって手を振った。
だが、それを見た友人は#b#今度こそクビになることを確信した#/b#という。
一体どういう事だろう。
17年04月27日 15:45
【ウミガメのスープ】 [残酸]

名前ネタももう少し増やしても良かったかな…




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俺の名前は#b#熱田友人#/b#(あったともひと)、会社員だ。
10年前、俺はノコボン会社に就職した。
だが、その初日から俺は遅刻してしまった。寝坊ではない、道の途中で通行止めがあり戻らざるえなかったからだ。その通行止めのことも言ったが、上司は許してくれず、
「#red#次遅れたらクビだ。#/red#」と言った。

それから10年、俺は普通に会社に勤務していた。
だが、だんだんこの会社も衰えてきている。次は俺がクビになる番かもしれない…。

そんな折、俺はある日寝坊してしまった。焦ったがまだどうにかなる時間だ。俺は車を走らせた。
だが…
「はいは〜い、ここから通行止めですよ〜」
そこで手を振っていたのは10年前にも通行止めをしていたやつだった。
これでは絶対に間に合わない。真っ先にクビになるだろう。そう確信した。

ちなみに遅れてついたらクビどころか会社がなくなってました(・ω・`)
ばっちりきっちりすっきり「1ブックマーク」


■■●

●には何を入れるべきでしょう?
15年04月25日 20:08
【20の扉】 [えねこー☆]

☆百十問目☆




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さすがラテシンメンバーの皆さん、常識がありますね!

分別、ちゃんとしていただけました。

三つあるゴミ箱のうち、その穴にいれていいのは【缶or瓶orペットボトル】だけですね!
おたまぢょし「1ブックマーク」

の名前はアカリ。とっても可愛い女の子(笑)

今、変態ψ(^・ω・^)ξに追われてピンチなの!捕まったら何をされるか((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

こんな時に弓があれば撃退できるのに…あ!鞄の中におたまがあった!

おたまのお陰で私は変態ψ(^・ω・^)ξを撃退できたわ

どうやったでしょう?

【参加テーマ・アカリさんに渡したい武器】
15年02月25日 07:12
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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は無いけど矢ならある(乙女の嗜みよね?)でもどうやって放つ?

そうだ!木製のオタマを持ってた!昔漫画で読んだ方法を試そう!ここをこうやって矢のお尻をオタマの窪みに引っ掻けて………即席の投てき具のできあがり!

喰らえ!乾坤一擲乙女の一撃を!


アカリの放った矢は見事 喉を貫きアザゼルは倒れた。彼の手の中からこぼれ落ちたのはアカリの落とした白い貝殻の小さなイヤリングだった……


♪花咲~く~森の道~アザさんに~であ~あった~
愛の人「1ブックマーク」

今日はバレンタイン。
亀田は自分には関係ないと思っていた。
ところが、亀田を呼び止める人がいた。

(▼皿▼)「なんじゃいわれー!」

(●´∀`)「え、あ、あの……これ受け取ってください」

(▼皿▼)「なんやて!?」

(●´ω`●)「……私の気持ちを込めました」

(▼血▼)「コノヤロウ……どつき回したる!!」

この後、2人は大喧嘩になった。どうして?
15年02月14日 17:10
【ウミガメのスープ】 [にころ]

(▼皿▼)いくら好きでもお皿を人に投げないでね(▼血▼)




解説を見る
突然、亀田に声を掛けた野郎は、
亀田が振り返ると同時に『皿』を亀田の顔面に投げてきたのだ。
亀田は振り返り様に右ストレートを繰り出す。
だが相手の男は、へらへらしたまま『皿を受け取れ』などとぬかしている。
ふざけるなと亀田は左アッパー。
それでも相手の男はへらへらへらへら。
その上、『皿に恨みを込めた』という。
亀田はこれは喧嘩を売られたのだと判断。
亀田は顔面からしとどに流れる血を拭ってからへらへら笑っている野郎に飛びかかった。

結果はーーまた別のお話。