「2016年版ウミガメのスープ」「1ブックマーク」
ある男がとある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止めシェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
その後、男は勘定を済ませ帰宅すると死んでしまいました。
何故でしょう?
しかし男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止めシェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
その後、男は勘定を済ませ帰宅すると死んでしまいました。
何故でしょう?
16年01月03日 19:40
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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食通記者の男は同じウミガメでも安物を高級と偽って作っていたスープの味に気づき、その男の質問の真意に気づいたシェフに口封じされたのでした。
「只今、家近辺に大量のふきのとうが発生しております。」「1ブックマーク」
デートの最中、「晴れたね!」と私が言うと、彼は急に走り出した!
追いつくと、せっせとゴミ拾いをする彼の姿が。
私は「あ、こいつダメだ」と思った。
どうしてだろう。
追いつくと、せっせとゴミ拾いをする彼の姿が。
私は「あ、こいつダメだ」と思った。
どうしてだろう。
13年09月08日 22:25
【ウミガメのスープ】 [・・・え?]
【ウミガメのスープ】 [・・・え?]

雪の下の秘密。
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部屋が汚いという話の彼。
彼女を家に招待したいのだけど、軽度のゴミ屋敷に誘うと一発で友達以下の関係になりそう。
「ダメな所に惚れるタイプでもなさそうだし・・・。あ、」
そうです。ここは雪国。昨夜も大雪でした。
一回見つけたが最後。純白のそれは、まるで掃除機のようです。純白の中に色んなゴミを抱えていきます。
ロング缶や、弁当。果てには世の男どもへのバイブルまでも。
天気は弱い雪でした。
「キレイだねー。生活感逆に無いわー。」
彼女もちょっと驚いていました。
***********
「晴れたねー。」
と私が言うと、彼は何か気づいたように顔をしかめました。
冷や汗をたらす彼は全力疾走。後で連絡すると言われても、ねぇ。
スリップしかけた足を踏ん張って、追いかけます。
彼の家の前。
びちょびちょの缶ビームとかを拾っている彼の姿が見えました。
「ちょ、ちょっと、何、してんのさ。」
そこにはびちょびちょになったエロ本。
私は悟りました。後、巨乳特集ばっかりだったのですが私はあれは地面が見れるほどでした。
ぐちゃぐちゃのエロ本を投げつけて帰りました。
楽しかったです。
*******
田舎の家の庭は異常に広かったり。
実家ってやつですよ。
彼女を家に招待したいのだけど、軽度のゴミ屋敷に誘うと一発で友達以下の関係になりそう。
「ダメな所に惚れるタイプでもなさそうだし・・・。あ、」
そうです。ここは雪国。昨夜も大雪でした。
一回見つけたが最後。純白のそれは、まるで掃除機のようです。純白の中に色んなゴミを抱えていきます。
ロング缶や、弁当。果てには世の男どもへのバイブルまでも。
天気は弱い雪でした。
「キレイだねー。生活感逆に無いわー。」
彼女もちょっと驚いていました。
***********
「晴れたねー。」
と私が言うと、彼は何か気づいたように顔をしかめました。
冷や汗をたらす彼は全力疾走。後で連絡すると言われても、ねぇ。
スリップしかけた足を踏ん張って、追いかけます。
彼の家の前。
びちょびちょの缶ビームとかを拾っている彼の姿が見えました。
「ちょ、ちょっと、何、してんのさ。」
そこにはびちょびちょになったエロ本。
私は悟りました。後、巨乳特集ばっかりだったのですが私はあれは地面が見れるほどでした。
ぐちゃぐちゃのエロ本を投げつけて帰りました。
楽しかったです。
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田舎の家の庭は異常に広かったり。
実家ってやつですよ。
「いらぬお世話」「1ブックマーク」
カメオは娘のカメコが勉強机に向かっていることに感心し、手伝ってやろうと思った。
「ほら、カメコここ間違ってるぞ…あ、ここもおかしいぞカメコ…ここも間違ってるな…はは、カメコもまだまだだなあ」
内心ムカムカしていたカメコはカメオに言われた場所に丸をつけていく。
だがカメオはカメコの行動をたしなめることはなかったという。
どうしてだろう
「ほら、カメコここ間違ってるぞ…あ、ここもおかしいぞカメコ…ここも間違ってるな…はは、カメコもまだまだだなあ」
内心ムカムカしていたカメコはカメオに言われた場所に丸をつけていく。
だがカメオはカメコの行動をたしなめることはなかったという。
どうしてだろう
16年07月13日 23:59
【ウミガメのスープ】 [だめめ]
【ウミガメのスープ】 [だめめ]

回答すこし遅くなるかもしれません
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珍しく机に向かっている娘カメコを見たカメオ間違いを手伝ってやることにした。
だが子供向けの間違い探しは大人には簡単過ぎたようで、カメオはどんどん間違いを言い当てて言ってしまう。
楽しみを邪魔されたことにイライラしたカメコはさっさと指摘された間違いに◯をつけてカメオが満足して去ってくれるのを願うのだった
だが子供向けの間違い探しは大人には簡単過ぎたようで、カメオはどんどん間違いを言い当てて言ってしまう。
楽しみを邪魔されたことにイライラしたカメコはさっさと指摘された間違いに◯をつけてカメオが満足して去ってくれるのを願うのだった
「驚異の予知能力」「1ブックマーク」
Aがたった一文字口にしただけで、Bには今自分がすべきことが瞬時に分かった。
どうしてだろうか?
どうしてだろうか?
16年07月09日 22:57
【ウミガメのスープ】 [天士蒼]
【ウミガメのスープ】 [天士蒼]

参加お待ちしております!
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Aは詠みあげた。
#big5#「む」#/big5#らさめの つゆもまだひぬ まきのはに~
現在、競技かるた選手権が行われていた。
もちろん一字決まりのものを覚えることは常識中の常識。
Bは瞬時に札に手を伸ばしたのだった。
#big5#「む」#/big5#らさめの つゆもまだひぬ まきのはに~
現在、競技かるた選手権が行われていた。
もちろん一字決まりのものを覚えることは常識中の常識。
Bは瞬時に札に手を伸ばしたのだった。
「こんにちは幽霊さん」「1ブックマーク」
カメコはホラーやオカルトと呼ばれるものが大好きだ。
夜な夜な心霊スポットに出かけるカメコを、家族は心配していた。
とうとうある日、墓場の方へ向かったカメコは帰ってこなかった。
だというのに、家族は胸を撫で下ろしている。
いったいなぜ?
初出題です。諸々不手際ありましたら申し訳ありません。
SPを蓮華さんにしていただきました。本当にありがとうございます!
夜な夜な心霊スポットに出かけるカメコを、家族は心配していた。
とうとうある日、墓場の方へ向かったカメコは帰ってこなかった。
だというのに、家族は胸を撫で下ろしている。
いったいなぜ?
初出題です。諸々不手際ありましたら申し訳ありません。
SPを蓮華さんにしていただきました。本当にありがとうございます!
16年07月02日 21:58
【ウミガメのスープ】 [みかんづめ]
【ウミガメのスープ】 [みかんづめ]
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もう、あの子ったら、いい年して彼氏もいないのかしら。
心霊スポット巡りになんてハマりだして、このままじゃ婚期を逃しちゃうわ…
「お母さん、今日彼氏のとこに泊まってくるね」
「え、あんた彼氏いたの!?」
「あれ、言ってなかったっけ…高校のとき同じクラスだったカメオ君なんだけど。
彼、ちょうど近くの墓場のあたりで一人暮らししてるんだよ。」
娘が結婚できそうだと安心したカメコママはほっと胸を撫で下ろしましたとさ。
【解説要約】
オカルトにはまったカメコ。
母は娘が結婚できるのかと心配していたが、ある日彼氏の家に泊まると言われて心配しなくても良さそうだと思い胸を撫で下ろした。
心霊スポット巡りになんてハマりだして、このままじゃ婚期を逃しちゃうわ…
「お母さん、今日彼氏のとこに泊まってくるね」
「え、あんた彼氏いたの!?」
「あれ、言ってなかったっけ…高校のとき同じクラスだったカメオ君なんだけど。
彼、ちょうど近くの墓場のあたりで一人暮らししてるんだよ。」
娘が結婚できそうだと安心したカメコママはほっと胸を撫で下ろしましたとさ。
【解説要約】
オカルトにはまったカメコ。
母は娘が結婚できるのかと心配していたが、ある日彼氏の家に泊まると言われて心配しなくても良さそうだと思い胸を撫で下ろした。