動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

勘当の再開「1ブックマーク」
カメオは10年ぶりにあった友人に向かって手を振った。
だが、それを見た友人は#b#今度こそクビになることを確信した#/b#という。
一体どういう事だろう。
17年04月27日 15:45
【ウミガメのスープ】 [残酸]

名前ネタももう少し増やしても良かったかな…




解説を見る
俺の名前は#b#熱田友人#/b#(あったともひと)、会社員だ。
10年前、俺はノコボン会社に就職した。
だが、その初日から俺は遅刻してしまった。寝坊ではない、道の途中で通行止めがあり戻らざるえなかったからだ。その通行止めのことも言ったが、上司は許してくれず、
「#red#次遅れたらクビだ。#/red#」と言った。

それから10年、俺は普通に会社に勤務していた。
だが、だんだんこの会社も衰えてきている。次は俺がクビになる番かもしれない…。

そんな折、俺はある日寝坊してしまった。焦ったがまだどうにかなる時間だ。俺は車を走らせた。
だが…
「はいは〜い、ここから通行止めですよ〜」
そこで手を振っていたのは10年前にも通行止めをしていたやつだった。
これでは絶対に間に合わない。真っ先にクビになるだろう。そう確信した。

ちなみに遅れてついたらクビどころか会社がなくなってました(・ω・`)
ばっちりきっちりすっきり「1ブックマーク」


■■●

●には何を入れるべきでしょう?
15年04月25日 20:08
【20の扉】 [えねこー☆]

☆百十問目☆




解説を見る
さすがラテシンメンバーの皆さん、常識がありますね!

分別、ちゃんとしていただけました。

三つあるゴミ箱のうち、その穴にいれていいのは【缶or瓶orペットボトル】だけですね!
おたまぢょし「1ブックマーク」

の名前はアカリ。とっても可愛い女の子(笑)

今、変態ψ(^・ω・^)ξに追われてピンチなの!捕まったら何をされるか((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

こんな時に弓があれば撃退できるのに…あ!鞄の中におたまがあった!

おたまのお陰で私は変態ψ(^・ω・^)ξを撃退できたわ

どうやったでしょう?

【参加テーマ・アカリさんに渡したい武器】
15年02月25日 07:12
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

は無いけど矢ならある(乙女の嗜みよね?)でもどうやって放つ?

そうだ!木製のオタマを持ってた!昔漫画で読んだ方法を試そう!ここをこうやって矢のお尻をオタマの窪みに引っ掻けて………即席の投てき具のできあがり!

喰らえ!乾坤一擲乙女の一撃を!


アカリの放った矢は見事 喉を貫きアザゼルは倒れた。彼の手の中からこぼれ落ちたのはアカリの落とした白い貝殻の小さなイヤリングだった……


♪花咲~く~森の道~アザさんに~であ~あった~
愛の人「1ブックマーク」

今日はバレンタイン。
亀田は自分には関係ないと思っていた。
ところが、亀田を呼び止める人がいた。

(▼皿▼)「なんじゃいわれー!」

(●´∀`)「え、あ、あの……これ受け取ってください」

(▼皿▼)「なんやて!?」

(●´ω`●)「……私の気持ちを込めました」

(▼血▼)「コノヤロウ……どつき回したる!!」

この後、2人は大喧嘩になった。どうして?
15年02月14日 17:10
【ウミガメのスープ】 [にころ]

(▼皿▼)いくら好きでもお皿を人に投げないでね(▼血▼)




解説を見る
突然、亀田に声を掛けた野郎は、
亀田が振り返ると同時に『皿』を亀田の顔面に投げてきたのだ。
亀田は振り返り様に右ストレートを繰り出す。
だが相手の男は、へらへらしたまま『皿を受け取れ』などとぬかしている。
ふざけるなと亀田は左アッパー。
それでも相手の男はへらへらへらへら。
その上、『皿に恨みを込めた』という。
亀田はこれは喧嘩を売られたのだと判断。
亀田は顔面からしとどに流れる血を拭ってからへらへら笑っている野郎に飛びかかった。

結果はーーまた別のお話。
薔薇色の頬の乙女「1ブックマーク」

ほを薔薇色に染めたオリオンが楽しそうにスキップしている。

さしゃがそれに気付き、「化粧品!」と叫びながらオリオンを追いかけた。

一体なぜ?

----------

ひじりの今日のお題は『薔薇色』『化粧品』『スキップ』です。 #twnv_3 http://shindanmaker.com/14509

お二人のお名前の拝借許可頂きました^^
15年02月08日 18:47
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



解説を見る

い物から帰る途中のさしゃが公園で娘であるオリオンを見つけた。

オリオンは近所の公園で、ポーチを持ちながら、ぶんぶんぶん回してスキップしていた。

よく見るとほほが不自然に赤らんでいる。

「…チーク?」

さらによく見ると、そのポーチに心当たりがあった。

そう、化粧ポーチだったのだ。

しかも、さしゃのへそくりをすべてつぎ込んで買った超高級化粧品が詰まっており、中には衝撃に弱いファンデーションも…。

「化粧品!オリオン!けーしょーうーひーんー!!!!!!」

買い物袋をぶら下げながらオリオンを全力で追うさしゃは、まるで進撃する大きな人のようだった。