「春はあけぼの、執事死す」「1ブックマーク」
今日は「3月27日です」そう答えただけなのに、執事は目の前に居た彼女に絞殺された。彼女は執事を絞殺した後、涙を流していたそうだが、いったいなぜだ?
15年03月27日 12:19
【ウミガメのスープ】 [智世]
【ウミガメのスープ】 [智世]
解説を見る
その男は執事の仕事をしていた。
その執事は美しいその女性が好きだった。そして美しい女性を監禁して奉仕することが趣味になった。
美しくなくなったら、殺したが。
そのうちの一人である彼女は執事に監禁された。
そして、3月28日に彼女の母親は病で命が尽きることを彼女は知っていた。そのため、母親に一目会うために、3月27日、母の命の尽きる前日に執事を締め殺して脱出した。
けれど、結局彼女の母親は娘が行方不明という心労がたたり、26日の夜に死亡していた。彼女はそれを知り、涙を流した。
「こんなことなら、すぐに殺してしまえばよかった!」
良心の呵責でぎりぎりまで執事を殺せなかった自分の弱さと監禁した執事を恨んだ
その執事は美しいその女性が好きだった。そして美しい女性を監禁して奉仕することが趣味になった。
美しくなくなったら、殺したが。
そのうちの一人である彼女は執事に監禁された。
そして、3月28日に彼女の母親は病で命が尽きることを彼女は知っていた。そのため、母親に一目会うために、3月27日、母の命の尽きる前日に執事を締め殺して脱出した。
けれど、結局彼女の母親は娘が行方不明という心労がたたり、26日の夜に死亡していた。彼女はそれを知り、涙を流した。
「こんなことなら、すぐに殺してしまえばよかった!」
良心の呵責でぎりぎりまで執事を殺せなかった自分の弱さと監禁した執事を恨んだ
「カメオを探すの手伝ってくれる人急募」「1ブックマーク」
やあ、僕の名前は小学校教師のツルノ先生という。
ものすごく困ったことに僕の生徒のカメオ君が教室から脱走してしまった。
彼はよく授業を抜け出し脱走する常習犯で、一旦目を放すと僕ではカメオ君が自主的に出てくる以外に見つけることが出来ない脱走の名人だ。
さて、そんなカメオ君を捕まえるために君たちに協力して欲しい。
僕にカメオ君を探すためのアドバイスをしてはくれないだろうか。
もしよければ、ぜひとも参加して欲しい。
『ルール』
教室に行くと書かれていたら、教室に行くだけで調べたりはしない。
教室をよく調べてと書かれていたら僕は掃除用具室や教卓の下などもしっかり調べるよ。
カメオ君は #red#学校の外には絶対に出ない #/red#から、探す範囲は学校の敷地内だけだ。
#red#2分以内 #/red#に同じ場所を指定する質問は同じ質問と見なすよ!
それじゃあ、カメオ君を探そう!
ものすごく困ったことに僕の生徒のカメオ君が教室から脱走してしまった。
彼はよく授業を抜け出し脱走する常習犯で、一旦目を放すと僕ではカメオ君が自主的に出てくる以外に見つけることが出来ない脱走の名人だ。
さて、そんなカメオ君を捕まえるために君たちに協力して欲しい。
僕にカメオ君を探すためのアドバイスをしてはくれないだろうか。
もしよければ、ぜひとも参加して欲しい。
『ルール』
教室に行くと書かれていたら、教室に行くだけで調べたりはしない。
教室をよく調べてと書かれていたら僕は掃除用具室や教卓の下などもしっかり調べるよ。
カメオ君は #red#学校の外には絶対に出ない #/red#から、探す範囲は学校の敷地内だけだ。
#red#2分以内 #/red#に同じ場所を指定する質問は同じ質問と見なすよ!
それじゃあ、カメオ君を探そう!
15年03月24日 22:55
【亀夫君問題】 [智世]
【亀夫君問題】 [智世]
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カメオ君は、一つ前に探したところに隠れていた。
カメオ君はいじめはなかったけど、悪戯しすぎて友達が居なかったのが辛かったみたいだよ。
みんなカメオくんのことを無視していたからね。
脱走すると僕が一生懸命探すのがなんとなく嬉しくってやめられなかったんだって。
もっとカメオくんの話を聞いてみるよ。カメオくんはなんかすっきりした顔で泣いてるから、色々話を聞いてあげようと思う。
みんな、お手伝いありがとう!!!
カメオ君はいじめはなかったけど、悪戯しすぎて友達が居なかったのが辛かったみたいだよ。
みんなカメオくんのことを無視していたからね。
脱走すると僕が一生懸命探すのがなんとなく嬉しくってやめられなかったんだって。
もっとカメオくんの話を聞いてみるよ。カメオくんはなんかすっきりした顔で泣いてるから、色々話を聞いてあげようと思う。
みんな、お手伝いありがとう!!!
「見えなくてラッキー」「1ブックマーク」
いつもは何もかもよく見えるけど、
その日は運がよく何も見えなかった。
いったいどういうことだろう?
その日は運がよく何も見えなかった。
いったいどういうことだろう?
14年04月12日 14:37
【ウミガメのスープ】 [junta]
【ウミガメのスープ】 [junta]
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そこは運が良ければ雲海を眺めることができる、とある展望台。
いつもは眼下に街並みが広がるが、
その日は雲海によっていつもの街並みはすべて隠れ見えなくなっていた。
いつもは眼下に街並みが広がるが、
その日は雲海によっていつもの街並みはすべて隠れ見えなくなっていた。
「【ラテクエ36リサイクル】裏表の熱意」「1ブックマーク」
え? そんなに熱いの?
私は驚いて聞き返した。
博士はそんな私の頭を笑いながら撫でた。
しかし博士はその時、冷静に見えながらも実は怒りに打ち震えていた。
一体なぜ?
※ラテクエ36選考会の水上さんの問題文です。
私は驚いて聞き返した。
博士はそんな私の頭を笑いながら撫でた。
しかし博士はその時、冷静に見えながらも実は怒りに打ち震えていた。
一体なぜ?
※ラテクエ36選考会の水上さんの問題文です。
13年12月12日 05:49
【ウミガメのスープ】 [カゲリ]
【ウミガメのスープ】 [カゲリ]
解説を見る
いつもおしごとでいそがしいお父さんが早くお家にかえってきた。
わたしはひさしぶりにお父さんとおふろに入りたくて、おふろをわかしたの。わたし、もう一人でおふろをわかせるのよ。えらいでしょ!
そのことをつたえると、お父さんはあたまをなでてほめてくれた。うれしいな。
でも、そのあとお父さんはゆかげんをみるためにおゆに手を入れて、すぐに「熱っ!!」って言って手をひっこめたの。
「え?そんなにあつかったの?」
お父さんの手はまっかっかで、とってもいたそう。
…わたしは「いたい」っていうのがどんななのかはわからないけど、お父さんのいたそうなかおをみるのはイヤだった。
ごめんなさい、ごめんなさい、とわたしはなきながらあやまるけれど、お父さんは「いいんだよ」と言ってあたまをなでてくれた。
…でもおかしいな。わたしはいつもどおりにおゆをわかしたはずなのに。
お父さんといっしょに「きゅうとうき」のおんどのところをみると、…やっぱりいつものすうじがうつってる。
「いつもこの温度で入っているのかい?」
お父さんがそうきいてきたから、わたしはそうだよ、ってうなずいた。
お父さんはちょっとだけこわいかおをしたけど、すぐにわらいながらあたまをなでてくれた。
「今度からはこれぐらいの温度で入りなさいね」
そのあとおふろをもう一回わかして、お父さんと入ったの。
それからパジャマにきがえておやすみなさいをしたけど、お父さんとお母さんのこえで目がさめたの。
わたしは気になってこっそりのぞいてみると、お父さんはおこっていて、お母さんはないていた。
■簡易解説
無痛症の幼い子供を母親が高温の風呂に入れている(虐待している)ことが発覚し、父親(博士)が激怒した、という話。
わたしはひさしぶりにお父さんとおふろに入りたくて、おふろをわかしたの。わたし、もう一人でおふろをわかせるのよ。えらいでしょ!
そのことをつたえると、お父さんはあたまをなでてほめてくれた。うれしいな。
でも、そのあとお父さんはゆかげんをみるためにおゆに手を入れて、すぐに「熱っ!!」って言って手をひっこめたの。
「え?そんなにあつかったの?」
お父さんの手はまっかっかで、とってもいたそう。
…わたしは「いたい」っていうのがどんななのかはわからないけど、お父さんのいたそうなかおをみるのはイヤだった。
ごめんなさい、ごめんなさい、とわたしはなきながらあやまるけれど、お父さんは「いいんだよ」と言ってあたまをなでてくれた。
…でもおかしいな。わたしはいつもどおりにおゆをわかしたはずなのに。
お父さんといっしょに「きゅうとうき」のおんどのところをみると、…やっぱりいつものすうじがうつってる。
「いつもこの温度で入っているのかい?」
お父さんがそうきいてきたから、わたしはそうだよ、ってうなずいた。
お父さんはちょっとだけこわいかおをしたけど、すぐにわらいながらあたまをなでてくれた。
「今度からはこれぐらいの温度で入りなさいね」
そのあとおふろをもう一回わかして、お父さんと入ったの。
それからパジャマにきがえておやすみなさいをしたけど、お父さんとお母さんのこえで目がさめたの。
わたしは気になってこっそりのぞいてみると、お父さんはおこっていて、お母さんはないていた。
■簡易解説
無痛症の幼い子供を母親が高温の風呂に入れている(虐待している)ことが発覚し、父親(博士)が激怒した、という話。
「【ウミガメのスープ】〜不思議がる店員と店長のフォロー〜」「1ブックマーク」
とある海の見えるレストランで、
男は注文したウミガメのスープを1口飲むと店員を呼んだ。
『すみません、これは本当にウミガメのスープですか?』
『はい、これはウミガメのスープに間違いございません。
大変お待たせ致しましたが、
お味の方はいかがでしょうか?』
男は店員に不満を伝え、
料金を支払い店を出た。
『美味しかったんなら何で怒って帰っちゃったんだろう…?』
不思議がる店員に店長が声を掛けた。
『違うよ、お客様は待たせられた割に美味しくなかったとおっしゃったんだ。』
一体どういう事だろう?
男は注文したウミガメのスープを1口飲むと店員を呼んだ。
『すみません、これは本当にウミガメのスープですか?』
『はい、これはウミガメのスープに間違いございません。
大変お待たせ致しましたが、
お味の方はいかがでしょうか?』
男は店員に不満を伝え、
料金を支払い店を出た。
『美味しかったんなら何で怒って帰っちゃったんだろう…?』
不思議がる店員に店長が声を掛けた。
『違うよ、お客様は待たせられた割に美味しくなかったとおっしゃったんだ。』
一体どういう事だろう?
14年03月30日 19:04
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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店員『えっ…?
でも店長、先程のお客様にスープの味を訊いたら、
確かに“間違いがなかった”と………』
店長『それは取り違いだ。
お客様は“待ち甲斐がなかった”とおっしゃったんだ。
つまり待たされた割に、
スープの味がお客様のお口に合わなかったんだよ。』
店員『ああっ…なるほど………
そういう意味でしたか……………(´・_・`)』
でも店長、先程のお客様にスープの味を訊いたら、
確かに“間違いがなかった”と………』
店長『それは取り違いだ。
お客様は“待ち甲斐がなかった”とおっしゃったんだ。
つまり待たされた割に、
スープの味がお客様のお口に合わなかったんだよ。』
店員『ああっ…なるほど………
そういう意味でしたか……………(´・_・`)』