「「侵入者が!!」「あれが日常だ」」「1ブックマーク」
俺は、平日、とある自衛隊基地に出入りしている。
無論、俺は自衛隊員でもその関係者でもないし、親族も同様である。その上、俺は別に自衛隊基地には用はないのである。
では、なぜ俺はそんなことをしているのだろうか?
※実話です。
無論、俺は自衛隊員でもその関係者でもないし、親族も同様である。その上、俺は別に自衛隊基地には用はないのである。
では、なぜ俺はそんなことをしているのだろうか?
※実話です。
15年03月01日 21:03
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。本当です。マジで。
解説を見る
俺は電車通学をしている。
その際には、海亀線(仮名)を利用しているのだ。
で、立地上でこの海亀線は自衛隊基地の領地を#b#わずかながら通るのである#/b#。
ほんの一瞬とはいえ、俺は平日二回、#b#その自衛隊基地を二回出入りしているのである#/b#。
その際には、海亀線(仮名)を利用しているのだ。
で、立地上でこの海亀線は自衛隊基地の領地を#b#わずかながら通るのである#/b#。
ほんの一瞬とはいえ、俺は平日二回、#b#その自衛隊基地を二回出入りしているのである#/b#。
「登場人物は三人」「1ブックマーク」
名
探偵えぜりんは推理する
残る二人の内の一人ψ(^・ω・^)ξの格好、所持品を見る限り 最後の一人(γ・^)に対して犯罪行為を働いている可能性が高いと
何故?そう推理したのでしょう?
【参加テーマ・名探偵と言えば?】
探偵えぜりんは推理する
残る二人の内の一人ψ(^・ω・^)ξの格好、所持品を見る限り 最後の一人(γ・^)に対して犯罪行為を働いている可能性が高いと
何故?そう推理したのでしょう?
【参加テーマ・名探偵と言えば?】
16年02月11日 19:31
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
長
距離バスに乗り込んだ えぜりんとψ(^・ω・^)ξとψ(^・ω・^)ξに抱かれた赤ん坊の(γ・^)
熟練ママ探偵のえぜりんは気付いた
あの人、赤ん坊連れてるのに哺乳類もオムツも持って無い……何故?
母親なら母乳って手もあるけどあの人は男だ。オムツ無しでこの長距離バスを乗り切れる筈ない
名探偵えぜりんの推理通りψ(^・ω・^)ξは誘拐犯だった
距離バスに乗り込んだ えぜりんとψ(^・ω・^)ξとψ(^・ω・^)ξに抱かれた赤ん坊の(γ・^)
熟練ママ探偵のえぜりんは気付いた
あの人、赤ん坊連れてるのに哺乳類もオムツも持って無い……何故?
母親なら母乳って手もあるけどあの人は男だ。オムツ無しでこの長距離バスを乗り切れる筈ない
名探偵えぜりんの推理通りψ(^・ω・^)ξは誘拐犯だった
「妻の死」「1ブックマーク」
急に私の目の前が真っ暗になった。
その瞬間、私は妻の死を悟った。
状況を説明してください。
その瞬間、私は妻の死を悟った。
状況を説明してください。
13年09月03日 20:30
【ウミガメのスープ】 [みすた]
【ウミガメのスープ】 [みすた]
解説を見る
数か月前に事故にあった妻は、すでに呼吸器が外せない状態にまで陥っていた。いつも通りにお見舞いを済ませた私が病院の階段を下っていると、急にあたりが暗くなった。
停電が起きたのである。電源が切れては呼吸器が動かない。私はどうすることもできない無力感をたっぷりと味わいながら妻の死を悟った。
停電が起きたのである。電源が切れては呼吸器が動かない。私はどうすることもできない無力感をたっぷりと味わいながら妻の死を悟った。
「ストレス」「1ブックマーク」
疲れてるのかな、頭が痛くなる
まわりには白髪まじりの髪が落ちてる
それに最近小柄になってきた気がする
一体なぜだろう?
まわりには白髪まじりの髪が落ちてる
それに最近小柄になってきた気がする
一体なぜだろう?
16年02月01日 19:44
【ウミガメのスープ】 [ツバサ†]
【ウミガメのスープ】 [ツバサ†]
解説を見る
私は消しゴム
また強く消されてる
あたまが痛い
ケシカスが散らばってる
ああ、使われて小さくなってきた
また強く消されてる
あたまが痛い
ケシカスが散らばってる
ああ、使われて小さくなってきた
「男は」「1ブックマーク」
「
男は死んだ…………なぜ」
そう小さく言った女は威嚇された。
何故?
男は死んだ…………なぜ」
そう小さく言った女は威嚇された。
何故?
16年02月04日 22:21
【ウミガメのスープ】 [ふぃず]
【ウミガメのスープ】 [ふぃず]
解説を見る
取
り調べ中だったから
小夜子は固いパイプ椅子に座っていた。
目の前には刑事。少し視線をそらせば、記録係の警官がいる。
自分の身に何が起こっているのか、小夜子にはわからなかった。
「あのなぁ」
刑事が口を開いた。
「お宅の旦那。賢司さん。あの人ね、仏さんになっちまったんですよ。で、小夜子さん、あんた、今日の夜中2時、何してました」
小夜子にはわからなかった。
賢司は真面目な男だった。仕事熱心で、小夜子が寂しい思いをすることもあったが、記念日は忘れないし、たまの休日は息子の蓮を連れて一緒に出掛けたりもして、良い夫だった。
何より、暇があれば小夜子の好きな数学クイズや論理クイズ、水平思考クイズに付き合ってくれた。
そんな賢司が、何故――
「男は……死んだ。何故……?」
あまりのショックに、小夜子はそう呟いた。
「しらばっくれんじゃねぇ!あんたがやったんだろ!旦那は仕事人間で家庭を省みなかったって話だし、現場から女物のゲソ痕も出てる!あんたが今履いてるその靴!それと同じもんだって科捜研が特定もしてんだ!なんなら毛髪のDNA鑑定もするか!?あぁっ!?」
知らない、知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない。
やめて、なんで、どうしてあのひとが!
男→威嚇した人物は大切な人ではないがとても良い印象はあった=警察官という食の人間をを信用していた
威嚇した人物→男はまぁ大切に思っていてまぁ良い印象であった=男は「その他大勢」の「善良な市民」であった
出来ればお互い関わりたくなかった=被疑者と捜査官の関係であり、そのような関係は誰も望んでいなかった
り調べ中だったから
小夜子は固いパイプ椅子に座っていた。
目の前には刑事。少し視線をそらせば、記録係の警官がいる。
自分の身に何が起こっているのか、小夜子にはわからなかった。
「あのなぁ」
刑事が口を開いた。
「お宅の旦那。賢司さん。あの人ね、仏さんになっちまったんですよ。で、小夜子さん、あんた、今日の夜中2時、何してました」
小夜子にはわからなかった。
賢司は真面目な男だった。仕事熱心で、小夜子が寂しい思いをすることもあったが、記念日は忘れないし、たまの休日は息子の蓮を連れて一緒に出掛けたりもして、良い夫だった。
何より、暇があれば小夜子の好きな数学クイズや論理クイズ、水平思考クイズに付き合ってくれた。
そんな賢司が、何故――
「男は……死んだ。何故……?」
あまりのショックに、小夜子はそう呟いた。
「しらばっくれんじゃねぇ!あんたがやったんだろ!旦那は仕事人間で家庭を省みなかったって話だし、現場から女物のゲソ痕も出てる!あんたが今履いてるその靴!それと同じもんだって科捜研が特定もしてんだ!なんなら毛髪のDNA鑑定もするか!?あぁっ!?」
知らない、知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない。
やめて、なんで、どうしてあのひとが!
男→威嚇した人物は大切な人ではないがとても良い印象はあった=警察官という食の人間をを信用していた
威嚇した人物→男はまぁ大切に思っていてまぁ良い印象であった=男は「その他大勢」の「善良な市民」であった
出来ればお互い関わりたくなかった=被疑者と捜査官の関係であり、そのような関係は誰も望んでいなかった