みんなのブックマーク

私が息子にあげたチョコレートは、アーモンドチョコレートだった。
アーモンドチョコレートを知らない息子は、一口食べた瞬間
「このチョコレート種があるよ」と言って吐き出してしまった。

息子よ、その種食べられるんだよ…

い
やぁ、この前のお客さんは面白かったわｗ

給油口開けてくださいって言ったら、
買ったばっかの車で慣れてないのか、
トランクを開けちゃったんだよ。

まあ割とよくあるから無言で閉めたんだけど、
今度はリクライニングで勢いよく倒れこんでさ、
（早く帰りてえ）って顔に出てたよｗ

もしもし・・・・お袋?俺だよ俺。ぴろしだよ。


(｀･ω･´)ガチャン



オレオレ詐欺が蔓延るこの時代。


本名なんていくらでも調べられるので



親子だけに通じる秘密の愛称で呼び合っていましたのです




もしもし・・・・マダガスカルエンゼルレーゼ？まーチャンだけど・・・




(〃｀･ω･´)ガチャン



息子よ・・・・公共の場で母をその名で呼ぶでない

「僕が次の試合でホームランを打ったら、君は手術を受けるって約束してくれるかい？」
「うん。約束するよ。絶対ホームラン打ってね！FOR ME.」
このラテロー選手と難病の少年との約束は全国に知れ渡っていた。
試合当日、ラテローの第一打席。
相手チームの監督はなんと、いつも通り微笑みのサインで敬遠を指示した。
強打者ゆえにいつも敬遠されがちのラテローだが、さすがにこの日の敬遠はないと思っていた。
ひとまず沸き上がった怒りを抑える。
しかし次の打席も、その次も、監督はニッコリと微笑んだ。
ラテローのいかりのボルテージがあがっていく！
そして恐らく最後になるであろう打席。
監督に鋭い視線を遣るラテロー。
監督はキャッチャーに向かってニッコリと微笑んだ。
ラテローはキレた。
キャッチャーが立ち上がった。
と同時にラテローはバットを放り投げ、相手側のベンチに向かって走っていった。

翻訳師であるカメコは、日本人のカメオとラテラル人であるタートルの
翻訳を受け持っていた…が、カメオはタートルの事を気に入る事が出来ず

ぼっそりと陰口を呟いた所、そこまで完璧に翻訳されてしまい
更にその発言により、完全にタートルの逆鱗に触れてしまい…
「カメオなんてこれでもくらえいっ!!」(O□O)ﾉｼ三米
「カメオのバカ！！」
「ばーか」
「ふぁっきゅー 」
「次は「クビ」だよ？」
「忘八蛋！」
「もう帰れ！！」
「こーのすっとこどっこい！！」
(無言の白い眼)
そう罵られながら、カメオはタコ殴りにされてしまったのである…


カメオ「ちょっと短気すぎますよね？酷くないですか？理不尽ですよね…」