「バスルームで髪を切る1000の方法」「1ブックマーク」
あるところに世界一美しい女がいた。
その長くて美しい髪を切ったことで、美容師の男は世界一になった。
いったいどういうことだろう?
その長くて美しい髪を切ったことで、美容師の男は世界一になった。
いったいどういうことだろう?
14年01月22日 22:43
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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世界一美しい女は髪の長さも世界一。
美容師の男は世界で二番目に髪の長い人間だった。
「切っちゃってもいいんですか?」
「もうお手入れも面倒くさくなっちゃった。世界一はあなたに譲るわ」
世界一髪の長い女は世界で34億2882万1008番目に髪の長い人間となり、
繰り上がりで美容師の男が世界で一番髪の長い人間となった。
美容師の男は世界で二番目に髪の長い人間だった。
「切っちゃってもいいんですか?」
「もうお手入れも面倒くさくなっちゃった。世界一はあなたに譲るわ」
世界一髪の長い女は世界で34億2882万1008番目に髪の長い人間となり、
繰り上がりで美容師の男が世界で一番髪の長い人間となった。
「男なんだから しかたないよね?」「1ブックマーク」
男
と女が二人きり
先輩『はぁはぁ』
後輩『先輩・・・ああっ!』
先輩『あっ、ごめん!・・・痛かった?』
後輩『平気です・・・謝らないで下さい』
先輩『こ・・・今回の事は・・・その・・・』
後輩『分かってます 二人だけのヒミツって事で♪』
先輩『・・・』
時計を見た二人はあわてて服を着だした
状況を補完して下さい
と女が二人きり
先輩『はぁはぁ』
後輩『先輩・・・ああっ!』
先輩『あっ、ごめん!・・・痛かった?』
後輩『平気です・・・謝らないで下さい』
先輩『こ・・・今回の事は・・・その・・・』
後輩『分かってます 二人だけのヒミツって事で♪』
先輩『・・・』
時計を見た二人はあわてて服を着だした
状況を補完して下さい
11年09月08日 20:05
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

一言コメント欄
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ここは学校の道場 柔道部の男が一人 朝練をしていた
一通り鍛錬も終わり そろそろ終わろうかと思った時
気分が高揚してたせいか、なんとなく【アレ】をやってみたい気分になった
重心を下げ 呼吸を整え【気】を練る・・・そして
『う・み・が・め・・・波あ!』
よしっ!今日こそ出せそうだ!もう一度!
『う・み・が・め・・・波あ!』
いける!いけるぞ!最後にもう一丁!
『う〜み〜が〜め〜・・・波あ!波あ!』
後輩『先輩・・・』
突然、背後から声
ちらっと見ると知ってる後輩の女子 パニックになった男は女子の襟を掴んで背負い投げ(オイオイ)
後輩『ああっ!』
綺麗に投げ、綺麗に受身をとれたため ダメージはほとんどないはずだ・・とはいえ謝罪は必要である
先輩『あっ、ごめん!・・・痛かった?』
後輩『平気です・・・謝らないで下さい』
練習中の先輩の背後に後輩が不用意に近づけば殴られても文句は言えない
先輩『こ・・・今回の事は・・・その・・・』
後輩『分かってます 二人のヒミツって事で♪』
先輩『・・・』
その時、予鈴が鳴った
時計を見た二人はあわてて更衣室で制服に着替えたのだった
蛇足 着替え終わった男に後輩が
『ところで【ウミガメハ】ってなんですか?』
『な・・・何でもない!忘れる約束だぞ!』
『え〜ずるい 【言わない】って約束ですよ 教えてくれないならクラスの男子に・・・』
『わ・・・わかった帰りにウチに寄れ!全巻あるから』
『ん〜〜〜、はい!』
更に蛇足 その日、男の部屋にて何故か二人は昼間と同じ台詞を言う事となったとさ
お し ま い
一通り鍛錬も終わり そろそろ終わろうかと思った時
気分が高揚してたせいか、なんとなく【アレ】をやってみたい気分になった
重心を下げ 呼吸を整え【気】を練る・・・そして
『う・み・が・め・・・波あ!』
よしっ!今日こそ出せそうだ!もう一度!
『う・み・が・め・・・波あ!』
いける!いけるぞ!最後にもう一丁!
『う〜み〜が〜め〜・・・波あ!波あ!』
後輩『先輩・・・』
突然、背後から声
ちらっと見ると知ってる後輩の女子 パニックになった男は女子の襟を掴んで背負い投げ(オイオイ)
後輩『ああっ!』
綺麗に投げ、綺麗に受身をとれたため ダメージはほとんどないはずだ・・とはいえ謝罪は必要である
先輩『あっ、ごめん!・・・痛かった?』
後輩『平気です・・・謝らないで下さい』
練習中の先輩の背後に後輩が不用意に近づけば殴られても文句は言えない
先輩『こ・・・今回の事は・・・その・・・』
後輩『分かってます 二人のヒミツって事で♪』
先輩『・・・』
その時、予鈴が鳴った
時計を見た二人はあわてて更衣室で制服に着替えたのだった
蛇足 着替え終わった男に後輩が
『ところで【ウミガメハ】ってなんですか?』
『な・・・何でもない!忘れる約束だぞ!』
『え〜ずるい 【言わない】って約束ですよ 教えてくれないならクラスの男子に・・・』
『わ・・・わかった帰りにウチに寄れ!全巻あるから』
『ん〜〜〜、はい!』
更に蛇足 その日、男の部屋にて何故か二人は昼間と同じ台詞を言う事となったとさ
お し ま い
「カブトムシの社」「1ブックマーク」
カメオの住む街にはカブトムシの社と言う場所があり
その中では町民全員のカブトムシを飼っている。
しかしカブトムシ大好きなカメオは
カブトムシの社に近づくことも中に入って捕まえようとも思わない。
一体なぜ?
その中では町民全員のカブトムシを飼っている。
しかしカブトムシ大好きなカメオは
カブトムシの社に近づくことも中に入って捕まえようとも思わない。
一体なぜ?
17年05月16日 19:11
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
近未来
カブトムシは進化した。
より強く大きく凶暴で獰猛な
戦うために改造された玩具として生まれ変わったのだ。
これが子供たちの間でヒットし
時代はリアルモンスターバトルの幕を開けた。
しかしある事件が起こった。
街に逃げ出したカブトムシが次々破壊本能赴くままに
人を殺したのである。
それ以降
ニューカブトムシーズは
厳重な結界のある社の中で飼うことが原則化され
カブトムシファンのカメオは
誰よりもその凶暴性と破壊力を知っているので近寄らないのです。
カブトムシは進化した。
より強く大きく凶暴で獰猛な
戦うために改造された玩具として生まれ変わったのだ。
これが子供たちの間でヒットし
時代はリアルモンスターバトルの幕を開けた。
しかしある事件が起こった。
街に逃げ出したカブトムシが次々破壊本能赴くままに
人を殺したのである。
それ以降
ニューカブトムシーズは
厳重な結界のある社の中で飼うことが原則化され
カブトムシファンのカメオは
誰よりもその凶暴性と破壊力を知っているので近寄らないのです。
「ゆうきの悩み」「1ブックマーク」
ゆうきには世界で一番好きな人がいる。それは同い年のれいなだ。
ゆうきが「おはよう」と言うと、れいなもそれにシンクロして「おはよう」と笑いかける。いつも彼女に和まされてゆうきは学校へ向かうのだ。
授業中にれいなを見れないのは困りものだけれど、休み時間に彼女の笑顔を見るのがゆうきの何にも変えられない幸せでもあったのだ。
ゆうきはれいなが誰よりも好きで、れいなもゆうきが誰よりも好きだったが、決して結婚することは出来ないのだった。なぜだろう?
ゆうきが「おはよう」と言うと、れいなもそれにシンクロして「おはよう」と笑いかける。いつも彼女に和まされてゆうきは学校へ向かうのだ。
授業中にれいなを見れないのは困りものだけれど、休み時間に彼女の笑顔を見るのがゆうきの何にも変えられない幸せでもあったのだ。
ゆうきはれいなが誰よりも好きで、れいなもゆうきが誰よりも好きだったが、決して結婚することは出来ないのだった。なぜだろう?
17年04月23日 20:58
【ウミガメのスープ】 [日比野でんぱ]
【ウミガメのスープ】 [日比野でんぱ]
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結城れいなは異常なレベルのナルシストだった。毎朝鏡に笑いかけて、誰もいない洗面所で「おはよう」と呟く。学校では休み時間毎にトイレに駆け込み、鏡をうっとりと眺めるのだった。
ということでゆうきとれいなが結婚出来ない理由は、結城れいなという一人だからでした。
一人を二人と思わせるトリックを目指しました。回答ありがとうございました。
ということでゆうきとれいなが結婚出来ない理由は、結城れいなという一人だからでした。
一人を二人と思わせるトリックを目指しました。回答ありがとうございました。
「コーヒー好きの受難」「1ブックマーク」
カメコが美味しいコーヒーを淹れてくれたせいでコーヒー好きのカメオは悲しんだ。
一体何故?
天童 魔子さんにSPをしていただきました。ありがとうございます!
一体何故?
天童 魔子さんにSPをしていただきました。ありがとうございます!
16年02月25日 20:37
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
解説を見る
コーヒー好きのカメオは毎日のようにコーヒーを飲んでいた。そのせいか、最近なかなか寝つけなくなってしまった。
カメオ「うーん、ちょっとコーヒーの量を減らすかぁ。」
そんな事情を知らないカメコ。寝不足で顔色の悪いカメオを心配してコーヒーを入れてあげた。
カメコ「良いコーヒー豆が手に入ったの。これ飲んで元気出して。」
コーヒーを飲むわけにも行かず、かといってカメコの親切心を無下にもできず、カメオは困り悲しんだのだ。
カメオ「うーん、ちょっとコーヒーの量を減らすかぁ。」
そんな事情を知らないカメコ。寝不足で顔色の悪いカメオを心配してコーヒーを入れてあげた。
カメコ「良いコーヒー豆が手に入ったの。これ飲んで元気出して。」
コーヒーを飲むわけにも行かず、かといってカメコの親切心を無下にもできず、カメオは困り悲しんだのだ。