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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

ゆうきの悩み「1ブックマーク」
ゆうきには世界で一番好きな人がいる。それは同い年のれいなだ。

ゆうきが「おはよう」と言うと、れいなもそれにシンクロして「おはよう」と笑いかける。いつも彼女に和まされてゆうきは学校へ向かうのだ。

授業中にれいなを見れないのは困りものだけれど、休み時間に彼女の笑顔を見るのがゆうきの何にも変えられない幸せでもあったのだ。

ゆうきはれいなが誰よりも好きで、れいなもゆうきが誰よりも好きだったが、決して結婚することは出来ないのだった。なぜだろう?
17年04月23日 20:58
【ウミガメのスープ】 [日比野でんぱ]



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結城れいなは異常なレベルのナルシストだった。毎朝鏡に笑いかけて、誰もいない洗面所で「おはよう」と呟く。学校では休み時間毎にトイレに駆け込み、鏡をうっとりと眺めるのだった。

ということでゆうきとれいなが結婚出来ない理由は、結城れいなという一人だからでした。

一人を二人と思わせるトリックを目指しました。回答ありがとうございました。
コーヒー好きの受難「1ブックマーク」
カメコが美味しいコーヒーを淹れてくれたせいでコーヒー好きのカメオは悲しんだ。
一体何故?

天童 魔子さんにSPをしていただきました。ありがとうございます!
16年02月25日 20:37
【ウミガメのスープ】 [kiraku]



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コーヒー好きのカメオは毎日のようにコーヒーを飲んでいた。そのせいか、最近なかなか寝つけなくなってしまった。

カメオ「うーん、ちょっとコーヒーの量を減らすかぁ。」

そんな事情を知らないカメコ。寝不足で顔色の悪いカメオを心配してコーヒーを入れてあげた。

カメコ「良いコーヒー豆が手に入ったの。これ飲んで元気出して。」

コーヒーを飲むわけにも行かず、かといってカメコの親切心を無下にもできず、カメオは困り悲しんだのだ。
無駄遣いは敵?「1ブックマーク」
カメオとカメコは夫婦である。

妻のカメコはしっかり者で、節水や節電をするようにいつも心がげている人だ。
また、お金の管理もカメコの役目である。
その一方 夫のカメオは、忘れっぽい一面があって 水の止め忘れや、冷蔵庫の閉め忘れをする度に、カメコに怒られている。
また、衝動買いをしてしまうのも彼の悪い癖である。

ある日 カメコは、電気の付いたままの部屋の中で寝ているカメオを見た。
しかも 部屋には今まで無かったはずのものが増えているではありませんか!

普段のカメコなら
「もー!電気つけっぱなしのまま寝て~!もったいないじゃない!!!しかも余計なものまで買って…」
といいながら電気を消すのだが…

何故だかその日だけは、カメコは怒るどころかカメオに感謝したという。

一体どういう風の吹き回しだろう?
17年07月26日 21:16
【ウミガメのスープ】 [神子]

初闇スープ 3人正解で解説だします ご来店いただき誠にありがとうございました!




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カメコはその日、風邪をひいていた。

カメオに「安静にしとけ」と言われたカメコは、言われた通りベットの上で安静にしていた。

カメオが仕事に出かけた後、カメコはベットの上で本を読んだり、体温計で熱を測ったりしていたが、
いつの間にやら寝てしまっていたようだ。

目が覚めた時にはもう夕方で、ずいぶん長い間眠っていたことが分かった。

意識がはっきりしてきた時、カメコが横を見ると 
寝る前までは無かった風邪薬やらスポーツドリンクやら入った袋と、腕を枕代わりにベットにもたれかかるようにして寝ているカメオの姿があった。
試しに自分のおでこに手を当ててみると、ひんやりとした感触。

そこでカメコは、カメオが仕事から帰った後 付きっきりで自分を看病してくれてたことに気づき、感謝した。

要約
風邪を引いていたカメコの為に、薬を買ってきたり 看病してくれていたカメオに感謝した。
悪魔的発明? 弐「1ブックマーク」

魔的科学者プッチは#red#あるものを発明した・・・A#/red#
これがあれば大量の人間を殺せる

しかしAには#red#致命的な欠点・・・B#/red#があった

しかし知人のカミュー博士に#red#Bを解決する方法・・・C#/red#を提供されついに完成したのだった

さて、#red#A⇒博士が完成させたもの。B⇒その欠点。C⇒その解決策#/red#とは何でしょう?

扉問題ですが質問数制限はありません

【参加テーマ・発明したい道具は何?】
13年05月30日 20:15
【20の扉】 [アザゼル]



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でも溶かす液体を発明したプッチ博士。溶かされた物体は気化し白い蛇のように立ち上がる!プッチ博士はこの液体を【ホワイトスネイク】と名付けた

しかし即座に問題が発生した。なんでも溶かすホワイトスネイクを入れる入れ物がこの世に存在しないと言う事だ
しかも立ち上がる白い気体にも触れられないのだ

そこへ知り合いのカミュー博士が現れた。博士は事態を理解し自分の発明品を取りだし発動させる

水瓶のような機械から光が溢れ一瞬でホワイトスネイクが凍り付く。気化した薬もだ。どんな薬も凍って固体になれば無害だ

カミューが持って来たのは一瞬で部屋を氷点下にする機械。大気中の水分が凍って煌めくところからこの道具を【ダイヤモンドダスト】と名付けたのだ
確実な死「1ブックマーク」
確実に死ぬために決闘をする。
状況を説明してください。
14年07月23日 14:15
【ウミガメのスープ】 [Thinker]

初いいね!ありがとうございます




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「な、治らない?」
俺は不治の病にかかってしまった。
日に日に体は重くなり、生の価値は失われていく。
あと2,3週間もたてば、苦しみと共に永遠に眠り続けるようになるだろう。
俺は朦朧とする意識の中に解決策を見いだした。

#red#決闘だ。#/red#
#red#5年前の俺と決闘するのだ。#/red#

過去の俺が死のうが今の俺が死のうが、ここの俺は消える。

そこまで考えた俺は、ふらふらと拳銃を握りしめタイムマシンへ近づいていき…