動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

男なんだから しかたないよね?「1ブックマーク」

と女が二人きり

先輩『はぁはぁ』
後輩『先輩・・・ああっ!』

先輩『あっ、ごめん!・・・痛かった?』
後輩『平気です・・・謝らないで下さい』

先輩『こ・・・今回の事は・・・その・・・』
後輩『分かってます 二人だけのヒミツって事で♪』
先輩『・・・』

時計を見た二人はあわてて服を着だした

状況を補完して下さい
11年09月08日 20:05
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

一言コメント欄




解説を見る
ここは学校の道場 柔道部の男が一人 朝練をしていた
一通り鍛錬も終わり そろそろ終わろうかと思った時
気分が高揚してたせいか、なんとなく【アレ】をやってみたい気分になった
重心を下げ 呼吸を整え【気】を練る・・・そして
『う・み・が・め・・・波あ!』
よしっ!今日こそ出せそうだ!もう一度!
『う・み・が・め・・・波あ!』
いける!いけるぞ!最後にもう一丁!
『う〜み〜が〜め〜・・・波あ!波あ!』

後輩『先輩・・・』
突然、背後から声
ちらっと見ると知ってる後輩の女子 パニックになった男は女子の襟を掴んで背負い投げ(オイオイ)
後輩『ああっ!』
綺麗に投げ、綺麗に受身をとれたため ダメージはほとんどないはずだ・・とはいえ謝罪は必要である
先輩『あっ、ごめん!・・・痛かった?』
後輩『平気です・・・謝らないで下さい』
練習中の先輩の背後に後輩が不用意に近づけば殴られても文句は言えない
先輩『こ・・・今回の事は・・・その・・・』
後輩『分かってます 二人のヒミツって事で♪』
先輩『・・・』

その時、予鈴が鳴った
時計を見た二人はあわてて更衣室で制服に着替えたのだった


蛇足 着替え終わった男に後輩が
『ところで【ウミガメハ】ってなんですか?』
『な・・・何でもない!忘れる約束だぞ!』
『え〜ずるい 【言わない】って約束ですよ 教えてくれないならクラスの男子に・・・』
『わ・・・わかった帰りにウチに寄れ!全巻あるから』
『ん〜〜〜、はい!』

更に蛇足 その日、男の部屋にて何故か二人は昼間と同じ台詞を言う事となったとさ

お し ま い
カブトムシの社「1ブックマーク」
カメオの住む街にはカブトムシの社と言う場所があり
その中では町民全員のカブトムシを飼っている。
しかしカブトムシ大好きなカメオは
カブトムシの社に近づくことも中に入って捕まえようとも思わない。

一体なぜ?
17年05月16日 19:11
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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近未来


カブトムシは進化した。


より強く大きく凶暴で獰猛な
戦うために改造された玩具として生まれ変わったのだ。



これが子供たちの間でヒットし
時代はリアルモンスターバトルの幕を開けた。




しかしある事件が起こった。
街に逃げ出したカブトムシが次々破壊本能赴くままに
人を殺したのである。



それ以降
ニューカブトムシーズは
厳重な結界のある社の中で飼うことが原則化され
カブトムシファンのカメオは
誰よりもその凶暴性と破壊力を知っているので近寄らないのです。
ゆうきの悩み「1ブックマーク」
ゆうきには世界で一番好きな人がいる。それは同い年のれいなだ。

ゆうきが「おはよう」と言うと、れいなもそれにシンクロして「おはよう」と笑いかける。いつも彼女に和まされてゆうきは学校へ向かうのだ。

授業中にれいなを見れないのは困りものだけれど、休み時間に彼女の笑顔を見るのがゆうきの何にも変えられない幸せでもあったのだ。

ゆうきはれいなが誰よりも好きで、れいなもゆうきが誰よりも好きだったが、決して結婚することは出来ないのだった。なぜだろう?
17年04月23日 20:58
【ウミガメのスープ】 [日比野でんぱ]



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結城れいなは異常なレベルのナルシストだった。毎朝鏡に笑いかけて、誰もいない洗面所で「おはよう」と呟く。学校では休み時間毎にトイレに駆け込み、鏡をうっとりと眺めるのだった。

ということでゆうきとれいなが結婚出来ない理由は、結城れいなという一人だからでした。

一人を二人と思わせるトリックを目指しました。回答ありがとうございました。
コーヒー好きの受難「1ブックマーク」
カメコが美味しいコーヒーを淹れてくれたせいでコーヒー好きのカメオは悲しんだ。
一体何故?

天童 魔子さんにSPをしていただきました。ありがとうございます!
16年02月25日 20:37
【ウミガメのスープ】 [kiraku]



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コーヒー好きのカメオは毎日のようにコーヒーを飲んでいた。そのせいか、最近なかなか寝つけなくなってしまった。

カメオ「うーん、ちょっとコーヒーの量を減らすかぁ。」

そんな事情を知らないカメコ。寝不足で顔色の悪いカメオを心配してコーヒーを入れてあげた。

カメコ「良いコーヒー豆が手に入ったの。これ飲んで元気出して。」

コーヒーを飲むわけにも行かず、かといってカメコの親切心を無下にもできず、カメオは困り悲しんだのだ。
無駄遣いは敵?「1ブックマーク」
カメオとカメコは夫婦である。

妻のカメコはしっかり者で、節水や節電をするようにいつも心がげている人だ。
また、お金の管理もカメコの役目である。
その一方 夫のカメオは、忘れっぽい一面があって 水の止め忘れや、冷蔵庫の閉め忘れをする度に、カメコに怒られている。
また、衝動買いをしてしまうのも彼の悪い癖である。

ある日 カメコは、電気の付いたままの部屋の中で寝ているカメオを見た。
しかも 部屋には今まで無かったはずのものが増えているではありませんか!

普段のカメコなら
「もー!電気つけっぱなしのまま寝て~!もったいないじゃない!!!しかも余計なものまで買って…」
といいながら電気を消すのだが…

何故だかその日だけは、カメコは怒るどころかカメオに感謝したという。

一体どういう風の吹き回しだろう?
17年07月26日 21:16
【ウミガメのスープ】 [神子]

初闇スープ 3人正解で解説だします ご来店いただき誠にありがとうございました!




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カメコはその日、風邪をひいていた。

カメオに「安静にしとけ」と言われたカメコは、言われた通りベットの上で安静にしていた。

カメオが仕事に出かけた後、カメコはベットの上で本を読んだり、体温計で熱を測ったりしていたが、
いつの間にやら寝てしまっていたようだ。

目が覚めた時にはもう夕方で、ずいぶん長い間眠っていたことが分かった。

意識がはっきりしてきた時、カメコが横を見ると 
寝る前までは無かった風邪薬やらスポーツドリンクやら入った袋と、腕を枕代わりにベットにもたれかかるようにして寝ているカメオの姿があった。
試しに自分のおでこに手を当ててみると、ひんやりとした感触。

そこでカメコは、カメオが仕事から帰った後 付きっきりで自分を看病してくれてたことに気づき、感謝した。

要約
風邪を引いていたカメコの為に、薬を買ってきたり 看病してくれていたカメオに感謝した。