動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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コースアウト「1ブックマーク」
小学校の運動会
カメオはカメコからリレーのバトンを
受け取って走り出した。
しかし、いきなりコースを外れてしまった。
だが、周りは特に反応しなかった。
何故だろうか?

(SPをディダムズさんにお願いしました)
14年01月25日 20:36
【ウミガメのスープ】 [幽火]

4作目です 皆様参加お願いします




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カメオは体育委員の児童であり、
アンカーのカメコがゴールしたあと、
カメコからバトンを受け取ってしまいに行った。
走っていたのはリレーが一番最後の競技であり、
時間が押していたためであった。
スプーンの女神「1ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?

この問題における、「違う一文字」を特定せよ。
16年09月20日 00:01
【20の扉】 [しらこポン酢]



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スプーンの女神

↓変換して
スプーンのメガミ
↓並び替えて
ンミガメのスープ

この問題文は「ウミガメのスープ」
この問題名は「ンミガメのスープ」

「ン」が「違う一文字」。

タイトルのアナグラムである事に気づいた上での回答「ン」でFA。
エスパーカメオの予言「1ブックマーク」
電車のシートに仲良く並んで座っているカメオとカメコ。
カメオはカメコに耳打ちした。
カメオ #b#「あの女の人…次の駅で降りるよ」#/b#

カメコ「なんでわかるの!?」
女の人に降りる素振りもなかったはずなのに、何故カメオにはそれがわかったのだろうか?
16年04月25日 12:41
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]



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カメオ達が乗っていたのは環状線(図参照)。
1の駅から乗車してちょうど反対側の5の駅に時計回りで向かっていた。
そして#red#女の人も1の駅から一緒に乗車した#/red#のをカメオは覚えていた。
なぜならその人がカメオのタイプだったからだ!
そしてその女性が4の駅で降りないことを確認したカメオはカメコにささやいた。

カメオ#b#「あの女の人…次の駅で降りるよ」#/b#

それもそのはず、6~8の駅で降りるつもりなら、 #red#逆回り#/red#で行くはずだからだ。
カメオの予言(?)は当たり、カメコを驚かせた。

カメコ「すごい!!なんでわかったの?」
カメオ「それは…僕がエスパーだからさ」

正直に言うと1の駅からその女性に見惚れていたことがカメコにバレそうなので、適当にごまかすカメオなのであった。
明日の用意「1ブックマーク」
市子は水平高校に通う女子高生だ。
日曜の夜、市子は明日の学校の用意をする。
教科書、ノート、そして昨日やった課題。
それを見た途端、市子は絶望した。
何故だろう?
16年04月16日 19:22
【ウミガメのスープ】 [こんやぁ]



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市子は今日、近所に住む親友の舞に電話でこう頼まれた。

『ごめん市子ちゃん!明日返すから、課題ちょっと見せてくれないかな!?』

市子は了解し、さっき課題を渡してきたところだ。
それなのに、ここにあるということは・・・
市子は引き出しを急いで探す。だがない、何処にもない。

――市子の、『黒歴史ノート』が!

不幸にも同じ表紙であり、市子は特に確認もせずに持って行ってしまった。課題の隣に置いていたのが仇になったか!、あんなの見られたら、もう―――
市子が焦っていると、舞から電話が来た。

『あの・・・私、ずっと市子ちゃんの友達でいるからね!』

それだけ言うと、電話は切れてしまった。
市子は、絶望した。
アンハッピーなハッピーエンド「1ブックマーク」
カメコは大好きな「ラテシンラブストーリー」を久々に読むことにした。しばらく読んでいなかったので、続きが気になっていたのだ。
主人公には是非ともハッピーエンドになってもらいたいと思っていたのだが、#b#望んでいたハッピーエンドになるとわかった時には、カメコは怒りに満ちていた#/b#。

一体何故だろう?
16年04月15日 00:57
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



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カメコ「あら、ラテシンラブストーリーだわ。しばらく読んでなかったから続きを読みましょう」

しばらく読んでいたカメコ。そして、物語が終盤となり、ハッピーエンドだとわかった時だった。

カメコ「ちょっと、#red#私が注文したラーメン、まだ来ないのかしら!?#/red#」

そう、カメコは#red#ラーメン屋に来ていた#/red#のだ。待ち時間に本を読んでいたのだが、流石に注文して30分は経っているので、我慢の限界が来たようだ。そもそもそんなに本を読むのに夢中になっていたのだろうか。

#b#要約:待ち時間の間に本を読んでいたが、一向に自分の番が回ってこないことにいら立っていたため#/b#




店主「あれ、お客さん、まだ注文してないですよ? 忙しいから相手できませんでしたが……」

カメコ「あ、あれ、そ、そうだったかしら? とりあえず、ラーメン一つお願いね」

ラーメンは3分ほどで出てきた。