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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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【ラテクエ40】想い出の宝箱「1ブックマーク」
とある男が海の見えるレストランで海亀のスープを注文した。
仕事に忙殺されがちな男は束の間の休息を楽しむつもりだったのだ。
ところが、運ばれてきたスープを一口飲んだ男は、驚いた表情を浮かべ走り出した。
男は海に浮かぶ棺桶を見た後、自ら海に飛び込んだ。

一体、なぜ?
14年03月23日 21:22
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]



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男は客船の船員でした。
航海中は雑務に追われて忙しく、正午をずいぶん過ぎてレストランにやってきました。
レストランで好物のウミガメのスープを頼み、一口飲んだところ、
「大変だ!子供が落ちたぞ!」
との叫び声が聞こえました。
なんと景色を見ていた子供が船から落ちてしまったらしいのです。
走り出した男は遠くの海に何かが浮かんでいるのを発見しましたが、そんなことに構っている暇はありません。
急いで海へと飛び込み、無事子供を救い出したのでした。


・問題文に意味深に入っているのに全く意味がない。
・良い意味での先入観やミスリードも行っていない。
・解説でもなんでそこにあるのかが明確でない。
なんて、こんな"棺桶の使い方は明らかに間違っている"という問題を出してしまってすいません。
『バカモン!!!』「1ブックマーク」
ちゃぶ台をひっくり返した厳格な父を見て、
息子は安堵した。

一体なぜ!?

14年02月12日 13:41
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



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父『…まぁ反省して今後しっかり気をつけるならそれでいい。
俺もちょっと言い過ぎた。
よし、ちゃぶ台片付けるか。』



逆さまの状態のちゃぶ台をひっくり返して元に戻した厳格な父を見て、
息子は安堵した。

ひぐらしの鳴き終わる頃に「1ブックマーク」
今年の夏はひたすら暑かった。
そんな猛暑も秋の香りをみせ
蝉の音は小さくなり、周りの田んぼにはトンボが飛んでいた。

夏祭りと年末年始に活気付くこの町では
今年の夏も客で賑わっていた様だ。

商店街のあらゆる所に水風船の残りや、チョコバナナを食べた棒などが落ちていた。
商店街の先にある神社では花火の燃えかすや団扇が落ちていた。
ゴミとは言えど、夏の思い出の足跡と、夏の終わりの哀愁さを物語った。

そんな夏も終わり、町が静かになった頃
急にあらゆる所で賑わいをみせた。

年末までまだまだなのに何があったのだろうか?
13年08月17日 00:03
【ウミガメのスープ】 [なつなつ]

Happy Wedding D&K




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入籍して早数年。
まだ、結婚式を挙げていないカップルのお話。


何を思い立ったのか男は女に
「will you marry me?」
と、プロポーズした。

K「もう、入籍してるじゃないw」
D「そっそれだけかよ!」
K「あー、金箔屋が英語使ってんなよ、とか?」
D「ちっがーう!そーじゃなくて、返事返事ぃ!!」

K「あれ?なんて言ってたっけ??
ゴロゴロ横になりながらお尻丸出しなあなたが何か大切な言葉仰いましたか??」

Kの言葉の返しにDは言葉を詰まらせた。
コホン。と咳払いをひとつ、
Dは膝まづき、Kの手を取る。

D「will you marry me?」
ふふっとKは微笑み、こう返した。
K「Yes, of course I want to marry you」


~~
結婚式当日、事前に実家へ戻っていたKは白無垢に身を包みDの迎えを待つ。

自宅から式場までの数キロを白無垢で歩く姿【花嫁行列】に周りの町民からは拍手と祝いの言葉が飛び交う。

式場として選んだのは、二人が夏祭りにも年末年始にも出向く思い出がある神社で神前式。

式場では二人を祝う親族に囲まれ、神社は季節外れの賑わいをみせていた。


と、ゆーことで、水上さんおめでとうございます♪

これからもお幸せに☆
なんでわかったの?「1ブックマーク」

し大人っぽい女子高生、植乃。バスケットボールクラブに所属しており、文武両道に努めている。

しかし最近、気になる男子が出来た。こいる君だ。植乃は、自分が終わってもこいる君のクラブが終わるまで待って、一緒に帰っている。

恋愛経験の少ない植乃だったが、好きな人が出来たことを母親には黙っていた。

しかし、母親は植乃に好きな人ができ、しかもろくでもない奴だということに気づいていた。

一体なぜ?
13年07月26日 00:10
【ウミガメのスープ】 [Taka]



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面目な植乃は、毎日きっちりした生活を送っていた。7時半には家に帰りご飯を食べる。友達と夜遊ぶこともなかった。

しかし、友達に無理矢理連れられ、夜の街へ。大人っぽい植乃は未成年だったが怪しまれることはなかった。

初めてのホストクラブ。そこにいた、こいる君と名乗るホスト。一撃で惚れた。

バイトで稼いだお金もこいる君につぎこみ、こいる君の仕事が終わる朝5時に一緒に帰る。

母親には黙っていた。

母親「いやいや、朝に帰ってくるとか、男しかないし。しかも帰ってくるってことは、遊んでるだけじゃないの!ホストかなんかでしょ?いいかげんにしなさい!」

ママ、パパ昔、ホストやってたじゃん。
風邪にはバファ○ン「1ブックマーク」
風邪をひきはじめた。
俺は薬局へ行き、店員のオヤジが「これは予防に最適だよ!」と勧められるががまま購入した。

そのあとすぐに後悔をし、オヤジに怒られる事になった。

なぜ?
13年02月02日 00:34
【ウミガメのスープ】 [なつなつ]

開始早々、ミス回答していたことが終盤に発覚。申し訳ありません!




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俺の彼女が風邪を引いた。
自宅には誰もいないから心細いそうだ。
お見舞いに行こうと思った。と同時に
誰もいないってことは…ムフフ…チャンス!

彼女のマンションの一階は薬局だ。
念のために、そう、念のために買っておこう。

俺が悩んでいると店員のオヤジが気さくに話しかけてきた。
オヤジ「おう!兄ちゃん!これからコレかい!?」
俺「そうなんすよwwwおすすめありますか?」
オヤジ「俺は長年これを使ってて妊娠したことないから、予防には最適だよ!」

オヤジのアドバイスを受け早速購入。

いざ、彼女の元へ!

まだまだ風邪引きかけの彼女は元気だ。
そこそこムードが出来てきた頃?に


?「ただいまー!昼休憩に抜けてきたぞー!風邪大丈夫か?」
彼女「やばい!お父さん帰ってきた!」

まじかよ!!!
初めて会う父親にちゃんと挨拶せねば…

彼女「お父さんね、一階の薬局で働いてるの。今日は一人で勤務って言ってたのに、心配性なんだからw」

俺は薬局での対応を思いだし、死を悟った。

【SP アザゼルさん この手の解説は初めてだったので、熟練されたこの方に確認しました