「悪魔的発明? 弐」「1ブックマーク」
悪
魔的科学者プッチは#red#あるものを発明した・・・A#/red#
これがあれば大量の人間を殺せる
しかしAには#red#致命的な欠点・・・B#/red#があった
しかし知人のカミュー博士に#red#Bを解決する方法・・・C#/red#を提供されついに完成したのだった
さて、#red#A⇒博士が完成させたもの。B⇒その欠点。C⇒その解決策#/red#とは何でしょう?
扉問題ですが質問数制限はありません
【参加テーマ・発明したい道具は何?】
魔的科学者プッチは#red#あるものを発明した・・・A#/red#
これがあれば大量の人間を殺せる
しかしAには#red#致命的な欠点・・・B#/red#があった
しかし知人のカミュー博士に#red#Bを解決する方法・・・C#/red#を提供されついに完成したのだった
さて、#red#A⇒博士が完成させたもの。B⇒その欠点。C⇒その解決策#/red#とは何でしょう?
扉問題ですが質問数制限はありません
【参加テーマ・発明したい道具は何?】
13年05月30日 20:15
【20の扉】 [アザゼル]
【20の扉】 [アザゼル]
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何
でも溶かす液体を発明したプッチ博士。溶かされた物体は気化し白い蛇のように立ち上がる!プッチ博士はこの液体を【ホワイトスネイク】と名付けた
しかし即座に問題が発生した。なんでも溶かすホワイトスネイクを入れる入れ物がこの世に存在しないと言う事だ
しかも立ち上がる白い気体にも触れられないのだ
そこへ知り合いのカミュー博士が現れた。博士は事態を理解し自分の発明品を取りだし発動させる
水瓶のような機械から光が溢れ一瞬でホワイトスネイクが凍り付く。気化した薬もだ。どんな薬も凍って固体になれば無害だ
カミューが持って来たのは一瞬で部屋を氷点下にする機械。大気中の水分が凍って煌めくところからこの道具を【ダイヤモンドダスト】と名付けたのだ
でも溶かす液体を発明したプッチ博士。溶かされた物体は気化し白い蛇のように立ち上がる!プッチ博士はこの液体を【ホワイトスネイク】と名付けた
しかし即座に問題が発生した。なんでも溶かすホワイトスネイクを入れる入れ物がこの世に存在しないと言う事だ
しかも立ち上がる白い気体にも触れられないのだ
そこへ知り合いのカミュー博士が現れた。博士は事態を理解し自分の発明品を取りだし発動させる
水瓶のような機械から光が溢れ一瞬でホワイトスネイクが凍り付く。気化した薬もだ。どんな薬も凍って固体になれば無害だ
カミューが持って来たのは一瞬で部屋を氷点下にする機械。大気中の水分が凍って煌めくところからこの道具を【ダイヤモンドダスト】と名付けたのだ
「確実な死」「1ブックマーク」
確実に死ぬために決闘をする。
状況を説明してください。
状況を説明してください。
14年07月23日 14:15
【ウミガメのスープ】 [Thinker]
【ウミガメのスープ】 [Thinker]

初いいね!ありがとうございます
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「な、治らない?」
俺は不治の病にかかってしまった。
日に日に体は重くなり、生の価値は失われていく。
あと2,3週間もたてば、苦しみと共に永遠に眠り続けるようになるだろう。
俺は朦朧とする意識の中に解決策を見いだした。
#red#決闘だ。#/red#
#red#5年前の俺と決闘するのだ。#/red#
過去の俺が死のうが今の俺が死のうが、ここの俺は消える。
そこまで考えた俺は、ふらふらと拳銃を握りしめタイムマシンへ近づいていき…
俺は不治の病にかかってしまった。
日に日に体は重くなり、生の価値は失われていく。
あと2,3週間もたてば、苦しみと共に永遠に眠り続けるようになるだろう。
俺は朦朧とする意識の中に解決策を見いだした。
#red#決闘だ。#/red#
#red#5年前の俺と決闘するのだ。#/red#
過去の俺が死のうが今の俺が死のうが、ここの俺は消える。
そこまで考えた俺は、ふらふらと拳銃を握りしめタイムマシンへ近づいていき…
「コースアウト」「1ブックマーク」
小学校の運動会
カメオはカメコからリレーのバトンを
受け取って走り出した。
しかし、いきなりコースを外れてしまった。
だが、周りは特に反応しなかった。
何故だろうか?
(SPをディダムズさんにお願いしました)
カメオはカメコからリレーのバトンを
受け取って走り出した。
しかし、いきなりコースを外れてしまった。
だが、周りは特に反応しなかった。
何故だろうか?
(SPをディダムズさんにお願いしました)
14年01月25日 20:36
【ウミガメのスープ】 [幽火]
【ウミガメのスープ】 [幽火]

4作目です 皆様参加お願いします
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カメオは体育委員の児童であり、
アンカーのカメコがゴールしたあと、
カメコからバトンを受け取ってしまいに行った。
走っていたのはリレーが一番最後の競技であり、
時間が押していたためであった。
アンカーのカメコがゴールしたあと、
カメコからバトンを受け取ってしまいに行った。
走っていたのはリレーが一番最後の競技であり、
時間が押していたためであった。
「スプーンの女神」「1ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
この問題における、「違う一文字」を特定せよ。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
この問題における、「違う一文字」を特定せよ。
16年09月20日 00:01
【20の扉】 [しらこポン酢]
【20の扉】 [しらこポン酢]
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スプーンの女神
↓変換して
スプーンのメガミ
↓並び替えて
ンミガメのスープ
この問題文は「ウミガメのスープ」
この問題名は「ンミガメのスープ」
「ン」が「違う一文字」。
タイトルのアナグラムである事に気づいた上での回答「ン」でFA。
↓変換して
スプーンのメガミ
↓並び替えて
ンミガメのスープ
この問題文は「ウミガメのスープ」
この問題名は「ンミガメのスープ」
「ン」が「違う一文字」。
タイトルのアナグラムである事に気づいた上での回答「ン」でFA。
「エスパーカメオの予言」「1ブックマーク」
電車のシートに仲良く並んで座っているカメオとカメコ。
カメオはカメコに耳打ちした。
カメオ #b#「あの女の人…次の駅で降りるよ」#/b#
カメコ「なんでわかるの!?」
女の人に降りる素振りもなかったはずなのに、何故カメオにはそれがわかったのだろうか?
カメオはカメコに耳打ちした。
カメオ #b#「あの女の人…次の駅で降りるよ」#/b#
カメコ「なんでわかるの!?」
女の人に降りる素振りもなかったはずなのに、何故カメオにはそれがわかったのだろうか?
16年04月25日 12:41
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]
解説を見る
カメオ達が乗っていたのは環状線(図参照)。
1の駅から乗車してちょうど反対側の5の駅に時計回りで向かっていた。
そして#red#女の人も1の駅から一緒に乗車した#/red#のをカメオは覚えていた。
なぜならその人がカメオのタイプだったからだ!
そしてその女性が4の駅で降りないことを確認したカメオはカメコにささやいた。
カメオ#b#「あの女の人…次の駅で降りるよ」#/b#
それもそのはず、6~8の駅で降りるつもりなら、 #red#逆回り#/red#で行くはずだからだ。
カメオの予言(?)は当たり、カメコを驚かせた。
カメコ「すごい!!なんでわかったの?」
カメオ「それは…僕がエスパーだからさ」
正直に言うと1の駅からその女性に見惚れていたことがカメコにバレそうなので、適当にごまかすカメオなのであった。
1の駅から乗車してちょうど反対側の5の駅に時計回りで向かっていた。
そして#red#女の人も1の駅から一緒に乗車した#/red#のをカメオは覚えていた。
なぜならその人がカメオのタイプだったからだ!
そしてその女性が4の駅で降りないことを確認したカメオはカメコにささやいた。
カメオ#b#「あの女の人…次の駅で降りるよ」#/b#
それもそのはず、6~8の駅で降りるつもりなら、 #red#逆回り#/red#で行くはずだからだ。
カメオの予言(?)は当たり、カメコを驚かせた。
カメコ「すごい!!なんでわかったの?」
カメオ「それは…僕がエスパーだからさ」
正直に言うと1の駅からその女性に見惚れていたことがカメコにバレそうなので、適当にごまかすカメオなのであった。