「頑張ったもん 」「1ブックマーク」
買い物に連れていかれたカメコは
テディベアショップで見かけたぬいぐるみがどうしても欲しくなったので
買って買って買ってっと駄々をこねました。 c(`ω´と )つ
根負けした両親がカメコにぬいぐるみを買うとカメコは後悔しました。
一体なぜ? ⊂(・ω・`⊂
テディベアショップで見かけたぬいぐるみがどうしても欲しくなったので
買って買って買ってっと駄々をこねました。 c(`ω´と )つ
根負けした両親がカメコにぬいぐるみを買うとカメコは後悔しました。
一体なぜ? ⊂(・ω・`⊂
16年12月20日 21:04
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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両親に「わがまま言う子にはもうサンタは来てくれませんからね。」と言われてしまったのです。
「公園」「1ブックマーク」
naro夫妻は6人の子供を育てていた。
家で遊ぶ5人の子供に対してnaro夫妻は
「公園で遊んできなさい」と言って一人だけ家に残した。
子供たち「行ってきま~す」
しかし子供たちは帰ってくることはなかった。
さて、状況の推理をお願いします
家で遊ぶ5人の子供に対してnaro夫妻は
「公園で遊んできなさい」と言って一人だけ家に残した。
子供たち「行ってきま~す」
しかし子供たちは帰ってくることはなかった。
さて、状況の推理をお願いします
13年02月15日 08:36
【ウミガメのスープ】 [naro]
【ウミガメのスープ】 [naro]
よろしくお願いいたします
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人口の抑制に関する法律が今日施行された。
当然naro夫妻は8人家族の大家族、法律の対象となった。
政府からのお達しは子供を一人に決め、その他の子供は責任もって始末します。決めましたら公園{政府子供収容所}に行くように子供を促してくださいというものだった。
そしてnaro夫妻は優秀な1人の子供を残した。
残された子供「お兄ちゃんと妹と弟たちはどこ行ったの…?
僕も行きたいよ・・・・」
naro夫妻は涙した
当然naro夫妻は8人家族の大家族、法律の対象となった。
政府からのお達しは子供を一人に決め、その他の子供は責任もって始末します。決めましたら公園{政府子供収容所}に行くように子供を促してくださいというものだった。
そしてnaro夫妻は優秀な1人の子供を残した。
残された子供「お兄ちゃんと妹と弟たちはどこ行ったの…?
僕も行きたいよ・・・・」
naro夫妻は涙した
「もしもし?おれおれ!」「1ブックマーク」
毎日適当な番号に電話をかけ続ける男。
なんでそんなことを?
なんでそんなことを?
15年03月15日 13:56
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
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2055年現在。
2015年年末に開発された電話に変わる新たな通信ガジェットはあっという間に世を席巻し
現在では電話というガジェットは契約数も最盛期の1%を割り込んでいる。
現在サービスしている電話会社も1社きりだ。
そのため、新規投資も行われることもなく、
現在でも当時の機器が使われている。電話端末もそうだし・・
回線業者側の機器もそうだ。
そんな中、田中カメオ(82才)は毎日電話をかけ続ける。
適当な番号を打ち込んで。
1%を割り込んだ契約数。適当に打ち込んだ番号では
ほぼ100%
「お客様がおかけになった電話番号は現在使われておりません。もう一度電話番号を…」
という声が流れてくる。
それでいいのだ。
「ああ・・今日もカメコは元気に仕事をしていたよ」
「そうかい爺ちゃん。よかったなぁ」
妻を亡くして40年近く。既に痴呆が始まり、妻が死んでいることすら忘れているカメオは
毎日電話をかける。
当時声優業をしていた婆ちゃん。つまり愛する妻の声を聞くダメだ。
「まったく・・あいつは、仕事中だからといって声を作って若いふりをしおって・・」
・・・
最近は、もうほとんど使われなくなった電話回線網。
利用者も少ないことからサービスを停止してしまおうとういう意見も多くなってきたが・・
願わくば、爺ちゃんがあの世に旅立つまでは存続しておいてもらいたいものだ。
2015年年末に開発された電話に変わる新たな通信ガジェットはあっという間に世を席巻し
現在では電話というガジェットは契約数も最盛期の1%を割り込んでいる。
現在サービスしている電話会社も1社きりだ。
そのため、新規投資も行われることもなく、
現在でも当時の機器が使われている。電話端末もそうだし・・
回線業者側の機器もそうだ。
そんな中、田中カメオ(82才)は毎日電話をかけ続ける。
適当な番号を打ち込んで。
1%を割り込んだ契約数。適当に打ち込んだ番号では
ほぼ100%
「お客様がおかけになった電話番号は現在使われておりません。もう一度電話番号を…」
という声が流れてくる。
それでいいのだ。
「ああ・・今日もカメコは元気に仕事をしていたよ」
「そうかい爺ちゃん。よかったなぁ」
妻を亡くして40年近く。既に痴呆が始まり、妻が死んでいることすら忘れているカメオは
毎日電話をかける。
当時声優業をしていた婆ちゃん。つまり愛する妻の声を聞くダメだ。
「まったく・・あいつは、仕事中だからといって声を作って若いふりをしおって・・」
・・・
最近は、もうほとんど使われなくなった電話回線網。
利用者も少ないことからサービスを停止してしまおうとういう意見も多くなってきたが・・
願わくば、爺ちゃんがあの世に旅立つまでは存続しておいてもらいたいものだ。
「Learn from history」「1ブックマーク」
Aの元に荷物が配達されてきた。
荷物の中身は、切断された人間の腕だった。
それを見たAは、人を呼んで自分の腕を切り落とさせた。
そして、自分の腕を届いた腕と共に森で焼いた。
Aの行動の意味とは?
※この問題は「腕を送る男」の本歌取りですが、問題文も改変しています。
荷物の中身は、切断された人間の腕だった。
それを見たAは、人を呼んで自分の腕を切り落とさせた。
そして、自分の腕を届いた腕と共に森で焼いた。
Aの行動の意味とは?
※この問題は「腕を送る男」の本歌取りですが、問題文も改変しています。
12年10月14日 21:29
【ウミガメのスープ】 [(棒)]
【ウミガメのスープ】 [(棒)]
一言コメント欄
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昔々、とある国でのお話。
瓦屋根の長屋に挟まれた路地で、二人の男が出会った。
「よう、永の字」
「おう、比伊助。久しいな」
永の字と呼ばれた男は、名を永太(えいた)というスリ師。
声を掛けた男は、名を比伊助(びいすけ)といい、こちらも御同業。
比伊助は、しばらく顔を見かけなかった永太が、左腕を無くしているのを見て驚いた。
比「その腕、どうしたんだ?お侍相手に仕事でもして、下手踏んだか?」
永「まさか。それなら腕じゃ済まんさ。なぁに、仕事を続けるための知恵さね」
この時代のこの国では、逮捕された人間の体に刺青を入れる規則があった。
刺青の場所や形は、どの地域で逮捕されたかによって変わるのだが、
二人の「仕事場」では手首の回りに、ぐるりと一本線を入れられた。
捕まるたびに線は二本、三本と一本ずつ増やされていき、
そして、三本線が刻まれた者が四度目に捕まると、良くても街から追放。
場合によっては、スリでも死罪となった。
もし「仕事場」を変えたとしても、刺青が目印になり何所で何度捕まったのか
全てバレてしまうという、再犯防止の仕組みだった。
永「俺は三本だったんでな。仕事を控えてたがそれも長くは続かねぇ」
比「それで線消すために、腕を切ったてのか?」
永「おうよ。俺に仕事を仕込んだ師匠が、自分の腕を送って教えてくれたのさ」
比「無茶しやがるな。その人も、お前も」
永「死ぬよりゃ良いだろ?片手が残ってりゃ仕事はできるんだからな」
比「しかし、腕を送るとはね。他のやつに見られたら大騒ぎだろうに。手紙でよかったんじゃねぇか?」
永「はっは!読み書きできてりゃもっとマシな仕事してらぁ!」
比「そりゃ道理だな」
永「まぁ、師匠は俺と違って多少は字が扱える。今は田舎に引っこんで、
どこぞの番頭に収まってるらしいが、普通に生きるにしろ刺青は消したかったってことだな」
比「へー、スリから足を洗ったのかい」
永「いやいや、汚れ仕事と“手を切った”んだよ」
了
瓦屋根の長屋に挟まれた路地で、二人の男が出会った。
「よう、永の字」
「おう、比伊助。久しいな」
永の字と呼ばれた男は、名を永太(えいた)というスリ師。
声を掛けた男は、名を比伊助(びいすけ)といい、こちらも御同業。
比伊助は、しばらく顔を見かけなかった永太が、左腕を無くしているのを見て驚いた。
比「その腕、どうしたんだ?お侍相手に仕事でもして、下手踏んだか?」
永「まさか。それなら腕じゃ済まんさ。なぁに、仕事を続けるための知恵さね」
この時代のこの国では、逮捕された人間の体に刺青を入れる規則があった。
刺青の場所や形は、どの地域で逮捕されたかによって変わるのだが、
二人の「仕事場」では手首の回りに、ぐるりと一本線を入れられた。
捕まるたびに線は二本、三本と一本ずつ増やされていき、
そして、三本線が刻まれた者が四度目に捕まると、良くても街から追放。
場合によっては、スリでも死罪となった。
もし「仕事場」を変えたとしても、刺青が目印になり何所で何度捕まったのか
全てバレてしまうという、再犯防止の仕組みだった。
永「俺は三本だったんでな。仕事を控えてたがそれも長くは続かねぇ」
比「それで線消すために、腕を切ったてのか?」
永「おうよ。俺に仕事を仕込んだ師匠が、自分の腕を送って教えてくれたのさ」
比「無茶しやがるな。その人も、お前も」
永「死ぬよりゃ良いだろ?片手が残ってりゃ仕事はできるんだからな」
比「しかし、腕を送るとはね。他のやつに見られたら大騒ぎだろうに。手紙でよかったんじゃねぇか?」
永「はっは!読み書きできてりゃもっとマシな仕事してらぁ!」
比「そりゃ道理だな」
永「まぁ、師匠は俺と違って多少は字が扱える。今は田舎に引っこんで、
どこぞの番頭に収まってるらしいが、普通に生きるにしろ刺青は消したかったってことだな」
比「へー、スリから足を洗ったのかい」
永「いやいや、汚れ仕事と“手を切った”んだよ」
了
「ラブレター」「1ブックマーク」
カメオの元に、長年の文通仲間であるカメコから手紙が届いた。
それはカメオへのラブレターだった。
カメオはペンを取り出し、
親指を立てた。
どういう状況なのだろうか?
それはカメオへのラブレターだった。
カメオはペンを取り出し、
親指を立てた。
どういう状況なのだろうか?
14年08月29日 13:09
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]
まだまだスキだらけの17杯目。
解説を見る
カメコは#red#郵便配達員#/red#。
カメオの家に郵便を届けるついでに、
自分がしたためたラブレターを#red#書留#/red#扱いで#red#自ら届けに行った。#/red#
カメコの長年の文通仲間であり、
長年の直接の友人でもあるカメオは、
#red#ペンで受け取りのサインをし#/red#、その場でラブレターを読んだ後、
#red#目の前にいるカメコに親指を立てて、#/red#
#red#カメコの気持ちに応えてみせた。#/red#
カメオの家に郵便を届けるついでに、
自分がしたためたラブレターを#red#書留#/red#扱いで#red#自ら届けに行った。#/red#
カメコの長年の文通仲間であり、
長年の直接の友人でもあるカメオは、
#red#ペンで受け取りのサインをし#/red#、その場でラブレターを読んだ後、
#red#目の前にいるカメコに親指を立てて、#/red#
#red#カメコの気持ちに応えてみせた。#/red#