「すべてはこの楽しみのために・・・」「1ブックマーク」
彼女には1つ楽しみがあった
しかし彼女がそれをすると周りの人とよくトラブルを起こした
どうしてもそれがしたかった彼女はある対策を思いついた
その後しばらくは問題なかったのだが、結局またトラブルになった
・・・何があったの?
しかし彼女がそれをすると周りの人とよくトラブルを起こした
どうしてもそれがしたかった彼女はある対策を思いついた
その後しばらくは問題なかったのだが、結局またトラブルになった
・・・何があったの?
15年01月19日 20:36
【ウミガメのスープ】 [うさ穴]
【ウミガメのスープ】 [うさ穴]
解説を見る
彼女は大のお喋り好きだった。
しかし彼女は悪気なく人を傷つけることを言ってしまう上に、非常に大きな声で喋る癖があった。
(「まあ!あの人見て!猿そっくり!」)
そのためよく周囲の人とトラブルになっていたのだ。
お喋りしたい、でも自分の癖はなかなか直せない・・・。
考えた末、彼女はある方法を考えついた。
「(そうだ!#b#手話#/b#で話せばいいんだわ!)」
幸い?彼女の周囲には話し相手になってくれる手話がわかる人がいた。
そして彼女は楽しくお喋りしたい一心で会話に不都合がないほど手話を覚えた。
手話ならば大声になることもないので、近づかなければ何を話しているのかわからない。
また、周りに人がいても、手話がわからなければ何を話しているのかさっぱりわからない。
これで彼女は自分の癖を気にせずのびのびとお喋りを楽しめるはず、だったのだが・・・。
手話を少し習ったことがある人ならばわかると思うが、手話は動作や様子をジェスチャーで表しているものが多い。
「右の掌を頭に当てて、勢いよく離す」・・・これで「ハゲ」を示す手話になる。
(頭がツルっとしている様子を表しているんだそうな)
やってみるとわかるが、非常に何を表わしているのか、手話がわからない人にも見当がつきやすい手話である。
これを話のネタになっている相手を見ながら、彼女が笑いながらやっていたとしたら・・・。
彼女は電車で偶然乗り合わせたおじさんの頭部を見ながら、手話がわかる友人との会話の中でこれをやってしまったのである。
しかし彼女は悪気なく人を傷つけることを言ってしまう上に、非常に大きな声で喋る癖があった。
(「まあ!あの人見て!猿そっくり!」)
そのためよく周囲の人とトラブルになっていたのだ。
お喋りしたい、でも自分の癖はなかなか直せない・・・。
考えた末、彼女はある方法を考えついた。
「(そうだ!#b#手話#/b#で話せばいいんだわ!)」
幸い?彼女の周囲には話し相手になってくれる手話がわかる人がいた。
そして彼女は楽しくお喋りしたい一心で会話に不都合がないほど手話を覚えた。
手話ならば大声になることもないので、近づかなければ何を話しているのかわからない。
また、周りに人がいても、手話がわからなければ何を話しているのかさっぱりわからない。
これで彼女は自分の癖を気にせずのびのびとお喋りを楽しめるはず、だったのだが・・・。
手話を少し習ったことがある人ならばわかると思うが、手話は動作や様子をジェスチャーで表しているものが多い。
「右の掌を頭に当てて、勢いよく離す」・・・これで「ハゲ」を示す手話になる。
(頭がツルっとしている様子を表しているんだそうな)
やってみるとわかるが、非常に何を表わしているのか、手話がわからない人にも見当がつきやすい手話である。
これを話のネタになっている相手を見ながら、彼女が笑いながらやっていたとしたら・・・。
彼女は電車で偶然乗り合わせたおじさんの頭部を見ながら、手話がわかる友人との会話の中でこれをやってしまったのである。
「ごみひとつ見逃せない」「1ブックマーク」
サ
プライズ夫婦(http://sui-hei.net/mondai/tag/ラブラブサプライズ)が結婚する前のお話。
ある日アオはグレンにこっぴどく怒られた。
小さなごみを見つけられたからだ。
特に潔癖症という訳でもないが、一体どういうことだろう?
プライズ夫婦(http://sui-hei.net/mondai/tag/ラブラブサプライズ)が結婚する前のお話。
ある日アオはグレンにこっぴどく怒られた。
小さなごみを見つけられたからだ。
特に潔癖症という訳でもないが、一体どういうことだろう?
15年01月17日 22:09
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
ア
オはその日、少し体調が優れずにベッドで眠っていた。
グレンが仕事から帰ってきた。
事前にメールで寝ていることを知っていたため、アオを起こさないようにそっと静かにリビングに入り、ふと一息つく。
テーブルに目を落とすと、処方薬の包装紙が1つ転がっていた。
「お、めずらしい。結構綺麗好きなのに。」
ゴミ箱に捨てようとその薬に描かれている文字を見た。
「ん?この薬の名前、どっかで聞いた気がするな。」
何の気なしに携帯でその名前を検索するグレン。
-----------
「うう~、ねすぎたぁ~…。」
アオがおきてきた。
「おう、調子どうよ。」
「うん、まあまあ。」
「ならよし。でさ、この薬、なに?」
「え?薬?」
「カラ(梱包)が落ちてたよ。」
「え、ああああああっ!!!」
「#red#不妊治療薬#/red#、だよな。」
「あ、えあ、おう、あう」
「何で黙ってたんだよ!」
「だ、だって、だって!」
「だって…何?」
「押しかけたのに、子供産めないなんて…妻の意味がないじゃない…。だから、治ってからって…」
「で、俺はお前の悩みや辛さを知らないでいればいいって?そんなサプライズ、いらないんだよ!一緒に背負わせろ馬鹿!」
「ぐ、グレン…うわぁぁあぁ!!不安だったああああぁぁぁぁっ!!!」
「よしよし。怒鳴ってごめんな?」
-----------
*病気を隠していたのがわかったから怒られた
オはその日、少し体調が優れずにベッドで眠っていた。
グレンが仕事から帰ってきた。
事前にメールで寝ていることを知っていたため、アオを起こさないようにそっと静かにリビングに入り、ふと一息つく。
テーブルに目を落とすと、処方薬の包装紙が1つ転がっていた。
「お、めずらしい。結構綺麗好きなのに。」
ゴミ箱に捨てようとその薬に描かれている文字を見た。
「ん?この薬の名前、どっかで聞いた気がするな。」
何の気なしに携帯でその名前を検索するグレン。
-----------
「うう~、ねすぎたぁ~…。」
アオがおきてきた。
「おう、調子どうよ。」
「うん、まあまあ。」
「ならよし。でさ、この薬、なに?」
「え?薬?」
「カラ(梱包)が落ちてたよ。」
「え、ああああああっ!!!」
「#red#不妊治療薬#/red#、だよな。」
「あ、えあ、おう、あう」
「何で黙ってたんだよ!」
「だ、だって、だって!」
「だって…何?」
「押しかけたのに、子供産めないなんて…妻の意味がないじゃない…。だから、治ってからって…」
「で、俺はお前の悩みや辛さを知らないでいればいいって?そんなサプライズ、いらないんだよ!一緒に背負わせろ馬鹿!」
「ぐ、グレン…うわぁぁあぁ!!不安だったああああぁぁぁぁっ!!!」
「よしよし。怒鳴ってごめんな?」
-----------
*病気を隠していたのがわかったから怒られた
「混乱タイマー」「1ブックマーク」
タイマーをセットしたカメオ。
しばらくして、タイマーが消えているのを見ると、カメオは反省文を書き始めた。
何故?どうして?
しばらくして、タイマーが消えているのを見ると、カメオは反省文を書き始めた。
何故?どうして?
15年01月17日 10:45
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
リハビリスープかな?解説出しました
解説を見る
ラテシンで制限時間60分のウミガメ60を出題したカメオ。
(・ω・)<さぁーバリバリ回答するぜ!
(#母・ω・)<カメオ!来なさい!
(;・ω・)<え…何何?
(#母・ω・)<いいから来なさい!
(;・ω・)<(えぇー…なんだろ、直ぐ終わるといいな…)
(#母・ω・)<カメオ!これは何よ!!
つ「これであなたもモテモテダンディ!男の美顔キット(15000円)」
(;・ω・)!!<ぴぎゃー!!!OMG!!
(#母・ω・)<また無駄な買い物して!大体あんたはガミガミガミガミ…
~一時間後~
(´;ω;`)<終わった…説教もウミガメ60も…制限時間終わったからタイマー消えてるね…ロビチャで謝っとこう…
皆様出題の際はお気をつけて~
(・ω・)<さぁーバリバリ回答するぜ!
(#母・ω・)<カメオ!来なさい!
(;・ω・)<え…何何?
(#母・ω・)<いいから来なさい!
(;・ω・)<(えぇー…なんだろ、直ぐ終わるといいな…)
(#母・ω・)<カメオ!これは何よ!!
つ「これであなたもモテモテダンディ!男の美顔キット(15000円)」
(;・ω・)!!<ぴぎゃー!!!OMG!!
(#母・ω・)<また無駄な買い物して!大体あんたはガミガミガミガミ…
~一時間後~
(´;ω;`)<終わった…説教もウミガメ60も…制限時間終わったからタイマー消えてるね…ロビチャで謝っとこう…
皆様出題の際はお気をつけて~
「不定期連載ラテシンストーリー『今夜君と霜星の下で』」「1ブックマーク」
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ライナー「コロってサンタクロースを信じてそうだなw」
コロ「はぁ?サンタなんている訳ないじゃない。大人が作った作り話よ。」
ライナー「子供のくせに夢のない事を言うなぁ~」
ライナー「いいかコロ。ここはラテシン(http://sui-hei.net/main/profile_latethin)。非現実要素も親切な魔法使いもありな不思議な国だ。」
ライナー「きっとサンタだっているはずだぜ。」
コロ「ライナーはサンタを信じてるの?」
ライナー「あぁ・・・サンタを信じる気持ちがきっと届くって信じてるぜ。」
こうしてラテシンの館に登ってサンタを待つコロとライナー。
コロはともかくライナーまでも純真に目を輝かせて空を見上げていた。
バカと煙は高いところが好き。
この時のライナーを見たシンディの印象だった。
コロ「クシュン」
ライナー「大丈夫か?コロはもう部屋に戻ったっていいぞ」
コロ「ばっかじゃないの?ここまで来たら諦める訳ないじゃない。」
ライナー「そうか・・・まぁ本当に辛くなったら戻るんだぞ。風邪を引いたら元も子もないからな。」
むしろなぜライナーはこの寒空が平気なんだろう?バカだから風邪を引かないのだろうか?
ライナー「ヘックション。風邪ひいたかな?」
・・・・たぶん今のは噂だよ。
コロ「・・・」
ライナー「・・・」
コロ「・・・」
ライナー「・・・」
コロ「・・・zZ」
ライナー「・・・コロ!」
コロ「ふぁ!!」
ライナー「今寝てなかったか?」
コロ「寝てる訳ないじゃない。」
コロ「だいいち暇なのよ。そうよライナー。暇つぶしに水平思考をしてあげるわ。
問題、#big5#カメオの欲しがっていたプレゼントを手渡ししたカメコは#/big5#
#big5#その後一年間、自堕落な生活を送り自分の部屋で喰っちゃ寝を繰り返しゴロゴロしていた。#/big5#
#big5#その姿を見てカメオは喜んだ。なぜ?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。コロは真相を知っているものとして回答しています
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ライナー「コロってサンタクロースを信じてそうだなw」
コロ「はぁ?サンタなんている訳ないじゃない。大人が作った作り話よ。」
ライナー「子供のくせに夢のない事を言うなぁ~」
ライナー「いいかコロ。ここはラテシン(http://sui-hei.net/main/profile_latethin)。非現実要素も親切な魔法使いもありな不思議な国だ。」
ライナー「きっとサンタだっているはずだぜ。」
コロ「ライナーはサンタを信じてるの?」
ライナー「あぁ・・・サンタを信じる気持ちがきっと届くって信じてるぜ。」
こうしてラテシンの館に登ってサンタを待つコロとライナー。
コロはともかくライナーまでも純真に目を輝かせて空を見上げていた。
バカと煙は高いところが好き。
この時のライナーを見たシンディの印象だった。
コロ「クシュン」
ライナー「大丈夫か?コロはもう部屋に戻ったっていいぞ」
コロ「ばっかじゃないの?ここまで来たら諦める訳ないじゃない。」
ライナー「そうか・・・まぁ本当に辛くなったら戻るんだぞ。風邪を引いたら元も子もないからな。」
むしろなぜライナーはこの寒空が平気なんだろう?バカだから風邪を引かないのだろうか?
ライナー「ヘックション。風邪ひいたかな?」
・・・・たぶん今のは噂だよ。
コロ「・・・」
ライナー「・・・」
コロ「・・・」
ライナー「・・・」
コロ「・・・zZ」
ライナー「・・・コロ!」
コロ「ふぁ!!」
ライナー「今寝てなかったか?」
コロ「寝てる訳ないじゃない。」
コロ「だいいち暇なのよ。そうよライナー。暇つぶしに水平思考をしてあげるわ。
問題、#big5#カメオの欲しがっていたプレゼントを手渡ししたカメコは#/big5#
#big5#その後一年間、自堕落な生活を送り自分の部屋で喰っちゃ寝を繰り返しゴロゴロしていた。#/big5#
#big5#その姿を見てカメオは喜んだ。なぜ?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。コロは真相を知っているものとして回答しています
16年02月12日 19:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
ライナー「#big5#幼い弟にクリスマスプレゼントを手渡ししてしまい#/big5#
#big5#サンタがいないと傷つけてしまったカメコは #/big5#
#big5#部屋に引きこもり体重を増やし無精ひげを伸ばしていたんだ。#/big5#
#big5#一年後、久しぶりに部屋から現れたカメコはサンタクロースそっくりで#/big5#
#big5#その姿を見たカメオは本当にサンタクロースはいたと喜んだ。#/big5#」
ライナー「でも本当にサンタクロースに会いたいんだー。」
シャンシャンシャンシャン・・・・・
ライナー「コロ!この音は!!」
コロ「まさか本当に?!」
???「ふぉふぉふぉ、メリークリスマス」
コロ「サンt#big5#セント・ニコラスさん!!#/big5#
ライナー「セント・ニコラスさんじゃないか~本当に会えるなんて!!」
コロ「ライナー?何言ってるの?この人はサンt」
ライナー「セント・ニコラスってのはな、サンタクロースのモデルになった人で3世紀末にパタラに生まれた聖人で、後、ミラの司教となったこのお方なんだぞ!!」
ライナ「わぁ~初めて見た~」
非現実な俗説が科学的な仮説に塗りつぶされることもある。
コロの目の前にいたふくよかで愛嬌のある白髭の姿が徐々にセント・ニコラスに変わって行ってしまった。
セント・ニコラス「お嬢ちゃん。メリークリスマス。」
コロの手に金貨を渡された。
ライナー「おおう~コロ、良かったな!!これは3人の娘を抱えた人物、貧しくて、娘を結婚させようにも、持参金を持たせてやれず、そうなると、娘達は奴隷として売られるしかない。其々の娘達が、売られていく直前の日に、家の窓から、持参金の代わりになるよう、袋いっぱいの金貨が投げ込まれた。これが、セント・ニコラスの贈り物とされ後世に伝わるサンタクロースの起源となったんだぜ。」
セント・ニコラス「それで好きなものを買いなさい。」
コロは金貨を思いっきり投げ捨てた。
しかしそんなことにも気づかずセント・ニコラスにライナーが熱いセント・ニコラス知識を熱く語っている。
バカに付ける薬はない。翌朝霜焼けになったライナーに対しシンディはそう言い放った。
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
#big5#サンタがいないと傷つけてしまったカメコは #/big5#
#big5#部屋に引きこもり体重を増やし無精ひげを伸ばしていたんだ。#/big5#
#big5#一年後、久しぶりに部屋から現れたカメコはサンタクロースそっくりで#/big5#
#big5#その姿を見たカメオは本当にサンタクロースはいたと喜んだ。#/big5#」
ライナー「でも本当にサンタクロースに会いたいんだー。」
シャンシャンシャンシャン・・・・・
ライナー「コロ!この音は!!」
コロ「まさか本当に?!」
???「ふぉふぉふぉ、メリークリスマス」
コロ「サンt#big5#セント・ニコラスさん!!#/big5#
ライナー「セント・ニコラスさんじゃないか~本当に会えるなんて!!」
コロ「ライナー?何言ってるの?この人はサンt」
ライナー「セント・ニコラスってのはな、サンタクロースのモデルになった人で3世紀末にパタラに生まれた聖人で、後、ミラの司教となったこのお方なんだぞ!!」
ライナ「わぁ~初めて見た~」
非現実な俗説が科学的な仮説に塗りつぶされることもある。
コロの目の前にいたふくよかで愛嬌のある白髭の姿が徐々にセント・ニコラスに変わって行ってしまった。
セント・ニコラス「お嬢ちゃん。メリークリスマス。」
コロの手に金貨を渡された。
ライナー「おおう~コロ、良かったな!!これは3人の娘を抱えた人物、貧しくて、娘を結婚させようにも、持参金を持たせてやれず、そうなると、娘達は奴隷として売られるしかない。其々の娘達が、売られていく直前の日に、家の窓から、持参金の代わりになるよう、袋いっぱいの金貨が投げ込まれた。これが、セント・ニコラスの贈り物とされ後世に伝わるサンタクロースの起源となったんだぜ。」
セント・ニコラス「それで好きなものを買いなさい。」
コロは金貨を思いっきり投げ捨てた。
しかしそんなことにも気づかずセント・ニコラスにライナーが熱いセント・ニコラス知識を熱く語っている。
バカに付ける薬はない。翌朝霜焼けになったライナーに対しシンディはそう言い放った。
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
「感情清掃員」「1ブックマーク」
R氏がイラつく度に彼の部屋が少しだけキレイになるらしい。
一体なぜだろう?
一体なぜだろう?
16年01月28日 22:27
【ウミガメのスープ】 [るべえる]
【ウミガメのスープ】 [るべえる]
R氏シリーズ12
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ハエを見つけるor音を聞く→倒そうとしてティッシュを箱から1枚取り出す
→ハエを見失う→もったいないのでちょっとしたホコリ等を掃除してからティッシュを捨てる→また見つける(以下ループ)
(ここ最近なぜか小バエがちょくちょく出現してます。どうしてなんだ・・・
そして業務連絡、もう一個のほうが少し過疎ってます。できればいいのでご参加よろしくお願いします)
→ハエを見失う→もったいないのでちょっとしたホコリ等を掃除してからティッシュを捨てる→また見つける(以下ループ)
(ここ最近なぜか小バエがちょくちょく出現してます。どうしてなんだ・・・
そして業務連絡、もう一個のほうが少し過疎ってます。できればいいのでご参加よろしくお願いします)