「ラテラルレジデンスの大騒動」「1ブックマーク」
ある所に巨大な集合住宅があった、
そこはここらの周辺地域で一番の人気物件らしく、
ある人は一生懸命壷を売り、ある人はカニバっていたり…
たくさんの人々が住んでいて、既に満室状態であった
しかし、近隣の住宅との日照権の争いや、土地の争い、
集合住宅のゴミ出しのマナーがなってないと
近隣から苦情が来たり等……
そこでの暮らしも平穏なものでは無かった
ある日、近隣住民からの嫌がらせか、
その集合住宅に一つの石が放り投げられた、
そして集合住宅の住民は大パニックに陥った
どうして?
そこはここらの周辺地域で一番の人気物件らしく、
ある人は一生懸命壷を売り、ある人はカニバっていたり…
たくさんの人々が住んでいて、既に満室状態であった
しかし、近隣の住宅との日照権の争いや、土地の争い、
集合住宅のゴミ出しのマナーがなってないと
近隣から苦情が来たり等……
そこでの暮らしも平穏なものでは無かった
ある日、近隣住民からの嫌がらせか、
その集合住宅に一つの石が放り投げられた、
そして集合住宅の住民は大パニックに陥った
どうして?
15年04月02日 22:16
【ウミガメのスープ】 [米野郎]
【ウミガメのスープ】 [米野郎]

自信無し作品 BSとかぶっちゃった…
解説を見る
2115年ー
地球のテクノロジーは大幅に進歩しており、
異星人との交流が可能となる程に進歩していた
そのテクノロジーの進歩は医学の進歩へも通じ、
地球の人口は爆発的に増加し、地球に収まらない程の
人口となっており、土地問題や失業者、食糧難がより深刻となり、
壷を売り歩く貧しい商人、食糧難から人肉を食べる人が出てくる
等、地球はとても深刻な状況に陥ってしまっていた…
一方、異星人達は地球との交流が可能と分かった途端に
「地球から排出される大量の宇宙ゴミの問題をどうにかしろ」
「地球の影になっている時間帯が寒すぎる」
「勝手に地球人が自分たちの領域に入り込んできてる」
…等の苦情を寄せる様になってしまった
人類は自分たちの事で精一杯だったので、
異星人達の要望や苦情を疎かにしてしまい…
ついに異星人達は痺れを切らしてしまった
異星人達は自分たちの技術を駆使し、
周囲に浮遊していた直径10km程の岩石を
地球に向かって勢い良く放り投げ…
地球からの通信は途絶えた
【要約】
集合住宅=未来の地球
近隣住民=異星人
地球の技術力や医学は大幅に進歩しており、
人口が増えすぎて(満室)大変になっているところ、
宇宙ゴミや領土問題で異星人が切れて、
隕石(石)を投げてきて大パニック!
地球のテクノロジーは大幅に進歩しており、
異星人との交流が可能となる程に進歩していた
そのテクノロジーの進歩は医学の進歩へも通じ、
地球の人口は爆発的に増加し、地球に収まらない程の
人口となっており、土地問題や失業者、食糧難がより深刻となり、
壷を売り歩く貧しい商人、食糧難から人肉を食べる人が出てくる
等、地球はとても深刻な状況に陥ってしまっていた…
一方、異星人達は地球との交流が可能と分かった途端に
「地球から排出される大量の宇宙ゴミの問題をどうにかしろ」
「地球の影になっている時間帯が寒すぎる」
「勝手に地球人が自分たちの領域に入り込んできてる」
…等の苦情を寄せる様になってしまった
人類は自分たちの事で精一杯だったので、
異星人達の要望や苦情を疎かにしてしまい…
ついに異星人達は痺れを切らしてしまった
異星人達は自分たちの技術を駆使し、
周囲に浮遊していた直径10km程の岩石を
地球に向かって勢い良く放り投げ…
地球からの通信は途絶えた
【要約】
集合住宅=未来の地球
近隣住民=異星人
地球の技術力や医学は大幅に進歩しており、
人口が増えすぎて(満室)大変になっているところ、
宇宙ゴミや領土問題で異星人が切れて、
隕石(石)を投げてきて大パニック!
「【ラテクエフォー!フォー!】はまぐち」「1ブックマーク」
動
物園をオープンさせることになった、たか君。目指すはムツゴロウさながらの動物王国だ。(ムツゴロウは麻雀がめっちゃ強い。最高峰十段位戦でV3)
オープン当日、動物園に来たお客さんは、とても悲しくなり、たか君もその日で動物園を閉鎖した。
一体何故だろう?
物園をオープンさせることになった、たか君。目指すはムツゴロウさながらの動物王国だ。(ムツゴロウは麻雀がめっちゃ強い。最高峰十段位戦でV3)
オープン当日、動物園に来たお客さんは、とても悲しくなり、たか君もその日で動物園を閉鎖した。
一体何故だろう?
14年07月21日 00:12
【ウミガメのスープ】 [Taka]
【ウミガメのスープ】 [Taka]
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ラ
テクエのテーマ、折り紙。なんじゃそら。作れん。しかし、休みの日は、折り紙をめちゃくちゃ折る時間がある。よし、ここはみんなを驚かせる為に動物園の巨大ジオラマを作ろう。本気だそう。
そう考え、とっても時間にゆとりのある友人たちと共に動物園を作り始めた、たか君。
1時間で飽きた。おもんない。でもまぁなんとなく出来たし、ええかな。動物園ってことで。
それを並べて動物園をオープンさせたが、それを床にオープンさせたのが間違いだった。帰ってきた弟、その友人が家にあがった瞬間、
グシャグシャ。
大事な動物たちは、見るも無残にくっちゃくちゃ。悲しくなるお客さん。笑う弟。もうすでに飽きてるたか君。
弟「これ何?w」
たか君「ゴミ」
テクエのテーマ、折り紙。なんじゃそら。作れん。しかし、休みの日は、折り紙をめちゃくちゃ折る時間がある。よし、ここはみんなを驚かせる為に動物園の巨大ジオラマを作ろう。本気だそう。
そう考え、とっても時間にゆとりのある友人たちと共に動物園を作り始めた、たか君。
1時間で飽きた。おもんない。でもまぁなんとなく出来たし、ええかな。動物園ってことで。
それを並べて動物園をオープンさせたが、それを床にオープンさせたのが間違いだった。帰ってきた弟、その友人が家にあがった瞬間、
グシャグシャ。
大事な動物たちは、見るも無残にくっちゃくちゃ。悲しくなるお客さん。笑う弟。もうすでに飽きてるたか君。
弟「これ何?w」
たか君「ゴミ」
「席替えは難問」「1ブックマーク」
ここは水平中学校1年3組の教室。
黒板に張り出された掲示物に生徒達が集まり、首を傾げた。
彼らは掲示物の内容に疑問を抱いたわけではないのに、なぜ?
黒板に張り出された掲示物に生徒達が集まり、首を傾げた。
彼らは掲示物の内容に疑問を抱いたわけではないのに、なぜ?
15年03月31日 20:51
【ウミガメのスープ】 [HAL2000]
【ウミガメのスープ】 [HAL2000]

初出題させていただきます。
解説を見る
水平中学校1年3組では、席替えの座席表は教師から見た方向
(すなわち、教室の前が下、教室の後ろが上)
で作るために、自分の位置を理解するためには多くの生徒が首を傾げるのである。
(すなわち、教室の前が下、教室の後ろが上)
で作るために、自分の位置を理解するためには多くの生徒が首を傾げるのである。
「看病」「1ブックマーク」
彼女はスープを作り続けた。何故か?
15年03月30日 17:17
【ウミガメのスープ】 [melfen]
【ウミガメのスープ】 [melfen]
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人々から疎まれ隔離された天才科学者が作ったメイドロボット。死という概念がインプットされていなかったのだろうか。あるいは自分の産みの親が死んだという現実を受け入れられなかったのだろうか。彼女は彼を病気だと見なし看病し続けた。それは何百年も続いた。彼女は白骨化した彼の枕元に暖かいスープを置き飲むように促し、スープが冷めれば作り直しまた枕元に置いた。彼女はスープを作り続けたが、それが飲まれることはついに無かった。
「注文の多い焼肉屋」「1ブックマーク」
昼飯を食べに、男は一人で焼肉屋に入った。
男がその店に来るのは初めてだったが、客は老若男女様々で、いたって普通の飲食店のようである。
男は入口で店員に止められ、汚れた上着を脱ぐように言われたので、素直に従い、その店で食事を済ませた。
後日、同じ店に友人を連れて入ろうとしたら、また店員に止められた。
前のように男も友人も汚れた上着を脱いだのだが、今回はそれでも入店を断られた。
どういうことだろう?
男がその店に来るのは初めてだったが、客は老若男女様々で、いたって普通の飲食店のようである。
男は入口で店員に止められ、汚れた上着を脱ぐように言われたので、素直に従い、その店で食事を済ませた。
後日、同じ店に友人を連れて入ろうとしたら、また店員に止められた。
前のように男も友人も汚れた上着を脱いだのだが、今回はそれでも入店を断られた。
どういうことだろう?
15年03月29日 10:59
【ウミガメのスープ】 [とかげ]
【ウミガメのスープ】 [とかげ]

ドレスコードのあるスープ
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汚れた上着を脱ぐように言われて、男はようやく自分の格好のおかしさに気づいた。
授業のあと、そのままの格好で来てしまったのだ。染みがついた白衣は、確かに飲食店にふさわしくないだろう。言われるままに白衣を脱ぐと、店員は「ご協力ありがとうございます」と入店を許してくれた。
その店の焼肉ランチは、とても美味しく、量もあり、なんといっても値段が安かった。
学生にはありがたいことだ。
良い店を見つけた、と男は上機嫌で店を後にした。
後日、友人を連れて同じ店を訪れた男は、また店員に止められた。
またもや白衣を着たままだった男と友人は、謝りながら白衣を脱いだ。
しかし、店員は遠慮して欲しいと入店を拒む。
「先日は、白衣を脱いだら入れてもらえたのですが……」
不思議そうに男が聞くと、店員は申し訳なさそうに答えた。
「お二人は、近くの医学部の学生さんですよね? 実は、医学部の学生さん達がいらっしゃると、毎回他のお客さんからクレームが入るのです……」
「ええっ? どういうことですか?」
「その……白衣に何かの菌や薬品がついているかもしれないから、脱いで欲しいというのと……」
言いにくそうに、店員は続けた。
「……食事中に解剖の話などをされるのが嫌、と……」
「なるほど。だから一人ならOKで、二人以上だとダメなんですね」
「はい……」
確かに、焼肉を食べながら解剖の話は聞きたくないだろう。
納得した男達は、それでももう頭の中は焼肉でいっぱいだったので、離れた席で食事を取ることを提案して、入店を許して貰った。
END
#b#男達は白衣を着て店に入ったため、店員は近所の医学部の学生だと気づいて止めた。薬品がついているかもしれない白衣がダメなのはもちろんのこと、食事しながら解剖の話をするので、複数の医学部生の来店は断っていたのだ。#/b#
授業のあと、そのままの格好で来てしまったのだ。染みがついた白衣は、確かに飲食店にふさわしくないだろう。言われるままに白衣を脱ぐと、店員は「ご協力ありがとうございます」と入店を許してくれた。
その店の焼肉ランチは、とても美味しく、量もあり、なんといっても値段が安かった。
学生にはありがたいことだ。
良い店を見つけた、と男は上機嫌で店を後にした。
後日、友人を連れて同じ店を訪れた男は、また店員に止められた。
またもや白衣を着たままだった男と友人は、謝りながら白衣を脱いだ。
しかし、店員は遠慮して欲しいと入店を拒む。
「先日は、白衣を脱いだら入れてもらえたのですが……」
不思議そうに男が聞くと、店員は申し訳なさそうに答えた。
「お二人は、近くの医学部の学生さんですよね? 実は、医学部の学生さん達がいらっしゃると、毎回他のお客さんからクレームが入るのです……」
「ええっ? どういうことですか?」
「その……白衣に何かの菌や薬品がついているかもしれないから、脱いで欲しいというのと……」
言いにくそうに、店員は続けた。
「……食事中に解剖の話などをされるのが嫌、と……」
「なるほど。だから一人ならOKで、二人以上だとダメなんですね」
「はい……」
確かに、焼肉を食べながら解剖の話は聞きたくないだろう。
納得した男達は、それでももう頭の中は焼肉でいっぱいだったので、離れた席で食事を取ることを提案して、入店を許して貰った。
END
#b#男達は白衣を着て店に入ったため、店員は近所の医学部の学生だと気づいて止めた。薬品がついているかもしれない白衣がダメなのはもちろんのこと、食事しながら解剖の話をするので、複数の医学部生の来店は断っていたのだ。#/b#