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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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暗闇の中「1ブックマーク」
あるパーティーで突然停電が起こった。
会場がパニックになる中、ボーイは事態を収めようと明かりをつけようとしたが、突如会場に声が響き渡る。
「明かりをつけるな!!」
叫んだ人間は何故こんなことを言ったのだろうか?
15年09月26日 00:05
【ウミガメのスープ】 [竹雅]



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叫んだ人間は、パーティーに参加していた大富豪のボディーガードの一人。
会場内に富豪を付け狙っていたヒットマンがいる事に気付いたボディーガードはその事を富豪に報告、脱出する手はずを整えた。
ヒットマンが富豪に近付く前に停電を起こし、会場のパニックの中でヒットマンが思う様に動けない内に富豪を脱出させようとしたのだった。
#big5#ウミガメ1on1 SNCvsハニワ#/big5#

#b#問題文#/b#

#red#カメオは手入れをし過ぎた為、飲み物が飲めなくなってしまった。#/red#

#red#どういうこと?#/red#

#b#ルール#/b#

1質問者として参加して良いのは、#red#ハニワ#/red#さんのみです。
 それ以外のユーザーからの質問は全て#red#解答不能#/red#とします。

2質問者の問いに対し、出題者であるSNCは嘘偽りなく答えます。

3質問の時間は#red#30分#/red#とし、時間内に正解が出なかった場合は出題者の勝ちとします。
 時間内に正解した場合は質問者の勝ちとします。

4質問者は観戦者と協力しては駄目です。

※観戦は、ラテシン内チャットルーム「問題を観戦する部屋」にてお願いします。ルームキーは「観戦」です。

このページの雑談or相談チャットに、書き込みするのも構いませんが、

#red#・質問案#/red#
#red#・解答案#/red#

は、記入しないでください。


#big5#それでは、スタートです!#/big5#
15年08月22日 17:00
【ウミガメのスープ】 [SNC]

ハニワさん、おめでとうございます!そしてありがとうございました!




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カメオは、爪を切りすぎて、誤って#red#深爪#/red#にしてしまったため、ジュースの缶が開けられなくなってしまった。

ということで結果は……

#big5#ハニワさん#勝利です!!!/big5#

いやぁ一瞬勝てるかと思っちまったぜ……

何はともあれ、解いていただけて良かったです。

ありがとうございました。そして本当にお疲れ様でした。
おばけの湯「1ブックマーク」
浅利は銭湯に行ったとき、怖がりだったために銭湯に入りにくくなってしまった。

怖いものなど見える筈もないというのに。

何故?
15年08月19日 21:44
【ウミガメのスープ】 [SNC]

意外にめっちゃ伸びました




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浅利は目が悪いのだが、コンタクトレンズを付けるのが怖い。
だからいつも眼鏡をかけている。
だが銭湯に入るのに眼鏡は外さねばならない。

その状態で銭湯に入ろうとしたら……

そこは#big5#水風呂#/big5#だった。

一気に全身浸かってしまった浅利。
体は冷えてしまい、温かいお湯に浸かることが出来なくなった。

アサリ「だって熱いお湯やなんだもーん」
肉染みは消えないんだ!「1ブックマーク」

の母が、今日は合格祝いだといって張り切って料理を作ってくれた。
久しぶりの手料理、懐かしい味、匂い。

だが、食卓に出てきたのは空っぽの皿だった。



何?黒焦げで失敗したの?
15年08月18日 19:39
【ウミガメのスープ】 [@ハニワ]

30問目。漢字開放。まだまだしりとりは終わらない。




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魚の小骨を避ける小皿を最初に出しておきました。

なお、めでたい、ということで、鯛の刺身が出たりしました。
「行くのだ、勇者カメオよ!」
王様から悪漢退治の命を受けた勇者カメオ
しかし、カメオは悪漢退治どころか逆に王様の城下を荒らしてまわっている
何故?



※ラテクエ55問題選考会 なにこら君さんの問題です。

※ラテクエ55 本戦は8月29日(土)、30日(日)開催となっております。
15年08月18日 00:48
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]



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簡易解説
退治する悪漢は犯罪組織のボス。
城下を荒らすという大胆な犯罪行為によってその組織に取り入られ、ボスに近づき、退治(暗殺)するため。




これはとある時代の、とある王国の物語。
そのとき、王様にはひとつ、大きな悩みの種があった。

それが最近勢力を拡大させているテロ組織の存在であった。

この組織の凄みはリーダーの圧倒的なカリスマ性と聞く。
つまり、リーダーさえ退治すれば何とかなりそうだが……

それは、テロ組織が私さえ倒せれば何とかなるのだがと考えることと同じことであろう。

兵士で制圧も出来なくはないかもしれないが、今はとある事情にて疲弊している。
それらを鑑みると正面衝突は少しリスクが大きいかもしれない。出来るならば、最後の手段にしたい。

「何かお悩みですか……?」

「お前は──」

目の前の彼女は、薄く笑った。

「私にいい考えがありますが」










「お疲れさまです、カメオさん」

「ああ、貴女でしたか。城下の復旧はどうなりましたか?」

「もうとっくに終わってますよ。被害の方も全くと言っていい程ないです。仕組まれた暴動は、仕組まれた被害しか産みません」

「なるほど」

「それで? 作戦はどうでしたか?」

「……怖いくらい上手くいきました。あいつの最期、なにがなんだか解らない、って顔してましたね」

「あらそう。それはよかったです」
「それで? そちらの方はどうなんです?」

「なんのこと?」

「とぼけないでください。貴女が一枚噛むどころか、提供するほうだったということは、察しがついてます」

「まあ」

「それで、何かを企んでいるだろうことも、なんとなく。まあ、興味はないですが」

「嗚呼、怖い怖い。何かを企むなんて、私のような半端者がやれば、身を滅ぼすと相場が決まっておりますわ」

「手抜かりするとは、どうしても思えませんが」

彼女は笑って言った。

「買いかぶり過ぎですよ」