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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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定番は通じない「1ブックマーク」
見た目は普通だったのに、安物の木製扉のせいでカメオは死んだ。
なにがあった?
15年05月04日 19:22
【ウミガメのスープ】 [トマト屋]



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カメオはラテシン署の刑事だ。
街角で偶然、麻薬密売組織の男を見かけ、尾行を開始した。
男はとある建物に入っていった。男の入った部屋の扉にはカギがかけられたが、扉越しに聞こえてくる会話からすると、取引の真っ最中のようだ。カメオは応援を要請した。
しかし、取引は予想外に早く進み、応援が来る前に逃げられるかもしれなくなった。仕方なく、カメオは踏み込むことにした。
扉を蹴り開け、驚く男たちに銃を突き付けて動きを止め・・・・とは、カメオの思い描いたシーン。

実際は、カメオの蹴りは見た目より安物だった扉を貫通し、カメオは脚が扉に突き刺さったまま動けなくなってしまったのだ。なんとか脚を抜こうと奮闘するカメオの耳に、室内からジャキッという剣呑な音が聞こえた。
次の瞬間・・・安物の扉を貫いて、無数の弾丸がカメオに襲い掛かってきた・・・・。
【二つの国で】「1ブックマーク」
???『前置きとしまして、これは架空の国のお話です……』

――――――――――

東西に分断され、厳しく情報統制されお互いに手紙も渡し合えない国があった。

そこに東と西に分断されてしまった夫婦がいた。

しかし、妻は夫が無事だと安心する事が出来た

一体どうして?
15年05月02日 00:08
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]

一言コメント欄




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夫の職業は街の鐘撞きだった。

鐘は、東西に分断される前からこの国の中央に据えられたもので、比較的どちらの国にも聞こえる

そして時を告げる鐘の音まで遮断は出来ない

妻は鐘の音を聞く事で『夫が鐘を鳴らしているのだ』

と気持ちを落ち着かせたのだ。

――――――――
???『無論、鐘を本当に夫がついていたかはわかりません。

もしかしたら

いえ、それは無粋というものでしょう。

夫が鐘を鳴らせば、その音は夫が鳴らし続けた鐘の音と変わらないと聞き分ける事が出来る妻。

不可思議ながらも、その様な事があってもおかしくないと思えませんか?』
ひこうパンツ「1ブックマーク」
自分の上に落ちてきているパンツを見て、男は友人の車を壊すことにした。

どういうことだろう?
15年05月01日 04:36
【ウミガメのスープ】 [耳たぶ犬]



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スカイダイビングの最中の出来事。

パラシュートがうまく開かないのを不思議に思った男が上を見ると、パラシュートに男のパンツが絡んでしまっていた。

「昨日準備してる時に間違って入っちゃったのかなぁ…」

どうすればいいのか考えた男は、着地地点の近くにある友人の車をクッションにして着地することにした。

大けがを負ったものの、幸い一命を取り留めることが出来た。

そういえば先日弁当箱を持って落下した人物がいたような…
【ラテクエ51遅刻】ベルツリー「1ブックマーク」
あるクラスには、「すずきいちろう」という名前の奴が二人もいる。
このため、どちらかを呼んだ時もう一人も同じように返事をする、なんてことが起こりそうなのだが、二人そろって返事をするようなことは今までに一度もない。

一体、何故だろうか?
15年04月26日 03:01
【ウミガメのスープ】 [なさ]



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このクラスには「すずきいちろう」が二人いる。

一人は「鈴木一郎」と言う名の6歳の男の子。
もう一人は「鈴木一露」という名の6歳の女の子だ。

親は「一滴の露のように美しい子でいてほしい」という意味を込めて付けたらしいが
はたから見ればとんでもないDQNネームである。

この年頃の子と言えば、教師含めみんな「くん」や「ちゃん」を付けて名前を呼ぶ。
そこで聞き分けをしているため二人が同時に返事をすることはないのだ。
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文した。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼んだ。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい。ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、レストランを出た。
そのあと彼はウミガメのスープを飲みに海の見えるレストランへ入っていった。

状況を説明してください。
15年04月17日 22:32
【ウミガメのスープ】 [夏目シュン]

亀夫の傍ら。たぶん薄味。




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男は、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文した。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼び、「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」と聞いた。
「はい。ウミガメのスープに間違いございません。」それを聞いた男は勘定を済ませ、レストランを出た。

#big5#……と、いうところで目が覚めた。#/big5#

夢で見たスープは美味しい気がしたが
やはり夢なので味は覚えていないし、腹も膨れない。

起き上がった男はすぐに外へ出かける準備をした。
そして、そのあと彼はウミガメのスープを飲みに海の見えるレストランへ入っていったのだった。