「夜も更けて参りましたので...(微ホラー注意)」「1ブックマーク」
ある冬の夜のことだった。
入浴中のカメコが頭を洗っていると、背後に何かの気配を感じた。
ふと鏡に目をやると、背後の脱衣場と浴室を仕切るすりガラス越しに、真っ赤なドレスを身に纏い、黒々とした髪を腰まで垂らした女の影がこちらを見つめていた。
驚いたカメコは振り返り、恐る恐るすりガラスのドアを開けてみると、そこには誰もいなかった。
家族に話を聞いてみたが、誰も心当たりはないと言う。
泥棒かとも思ったが、皆盗られた物はなく、家を荒らされた形跡もない。
一体どういうことか、あれは本物のユーレイだったのか?
入浴中のカメコが頭を洗っていると、背後に何かの気配を感じた。
ふと鏡に目をやると、背後の脱衣場と浴室を仕切るすりガラス越しに、真っ赤なドレスを身に纏い、黒々とした髪を腰まで垂らした女の影がこちらを見つめていた。
驚いたカメコは振り返り、恐る恐るすりガラスのドアを開けてみると、そこには誰もいなかった。
家族に話を聞いてみたが、誰も心当たりはないと言う。
泥棒かとも思ったが、皆盗られた物はなく、家を荒らされた形跡もない。
一体どういうことか、あれは本物のユーレイだったのか?
15年02月28日 00:56
【ウミガメのスープ】 [甘☆党]
【ウミガメのスープ】 [甘☆党]
解説を見る
今日は近年稀な大雪だ。鉄道会社に勤務しているカメコは雪の影響で遅くまで残業し、帰宅したのは午前2時。
「今日は寒いしクタクタだ、早くお風呂に入って温まろう...」
カメコは疲れた身体を湯に浸し、明日への英気を養う...
と、そんなことは露知らず、#red#入ってきたのは女装が趣味の彼女の父親亀蔵#/red#、もちろん家族には内緒の趣味だ。
家族が寝静まってからこっそりと己の趣味を堪能する亀蔵、真っ赤なワンピースと艶やかな黒髪のウィッグを身に付け、今日も脱衣場の鏡の前で可愛いポーズをキメるのだ!
しかし、ドアを開くとこんな真夜中に誰かが風呂に入っているではないか、こんな姿を家族に見られたら敵わん、今日は止めておこう...
彼がドアを閉めるとほぼ同時に反対側のすりガラスドアが開かれ、カメコが恐怖にひきつった顔を覗かせる。
翌日、娘にユーレイを見たと告げられた父亀蔵。
話を聞く限り自分のことだが、まさか真相を明かすわけにもいかないので彼は何も知らないふりをした。
え?警察に電話?それはやめた方がいいんじゃないかなあ…
「今日は寒いしクタクタだ、早くお風呂に入って温まろう...」
カメコは疲れた身体を湯に浸し、明日への英気を養う...
と、そんなことは露知らず、#red#入ってきたのは女装が趣味の彼女の父親亀蔵#/red#、もちろん家族には内緒の趣味だ。
家族が寝静まってからこっそりと己の趣味を堪能する亀蔵、真っ赤なワンピースと艶やかな黒髪のウィッグを身に付け、今日も脱衣場の鏡の前で可愛いポーズをキメるのだ!
しかし、ドアを開くとこんな真夜中に誰かが風呂に入っているではないか、こんな姿を家族に見られたら敵わん、今日は止めておこう...
彼がドアを閉めるとほぼ同時に反対側のすりガラスドアが開かれ、カメコが恐怖にひきつった顔を覗かせる。
翌日、娘にユーレイを見たと告げられた父亀蔵。
話を聞く限り自分のことだが、まさか真相を明かすわけにもいかないので彼は何も知らないふりをした。
え?警察に電話?それはやめた方がいいんじゃないかなあ…
「涙の代わりに珈琲を」「1ブックマーク」
と
ある喫茶店では、泣いている客がいると、わざとコーヒーを零すそうだ。
しかもそれがサービスなのだという。
一体どういうことだろう?
*三題噺ったーよりお題抽出
ひじりさんは「零れる」「喫茶店」「泣く」を使ってなにかお話を作ってください。http://shindanmaker.com/264399
ある喫茶店では、泣いている客がいると、わざとコーヒーを零すそうだ。
しかもそれがサービスなのだという。
一体どういうことだろう?
*三題噺ったーよりお題抽出
ひじりさんは「零れる」「喫茶店」「泣く」を使ってなにかお話を作ってください。http://shindanmaker.com/264399
15年02月25日 08:39
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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言
っても、すべての客に大してではない。
カップル、かつ話が少しこじれている状況に限る。
泣くほど興奮しているまま話を続けても納得の出来る話が出来るわけがない。
そこで、コーヒーのおかわりをもって行き、わざとさりげなく零すことで注意を奪い、冷静さを取り戻させるのだ。
ひっそりと好評を得ているサービスだそうだ。
っても、すべての客に大してではない。
カップル、かつ話が少しこじれている状況に限る。
泣くほど興奮しているまま話を続けても納得の出来る話が出来るわけがない。
そこで、コーヒーのおかわりをもって行き、わざとさりげなく零すことで注意を奪い、冷静さを取り戻させるのだ。
ひっそりと好評を得ているサービスだそうだ。
「すみませーん、こちらに止めてくださーい。」「1ブックマーク」
係員に誘導され、車を止めた男。
その時男は過去の過ちを後悔し、未来の自分を憂いた。
どういうことだろうか?
その時男は過去の過ちを後悔し、未来の自分を憂いた。
どういうことだろうか?
15年02月24日 00:12
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]
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男は職を探すために、職業安定所へ向かった。すると駐車場が係員に誘導されなければ止めれないくらい混雑していた。
ハローワークへ行く人が多い=失業者が多いと思った男は、職が見つからないんじゃないかと自分の未来を憂い、簡単に退職してしまったことを後悔していた。
ハローワークへ行く人が多い=失業者が多いと思った男は、職が見つからないんじゃないかと自分の未来を憂い、簡単に退職してしまったことを後悔していた。
「【ラテクエ26】死に至るスープ2」「1ブックマーク」
レストランに就職した俺は料理の基本を叩きこまれた。
ある日、初めて客に料理を出すことを許された俺は、その日の最後の客の注文のスープを担当することになった。
そして翌日、そのスープを飲んだ男が自殺した。
なぜだろう?
ある日、初めて客に料理を出すことを許された俺は、その日の最後の客の注文のスープを担当することになった。
そして翌日、そのスープを飲んだ男が自殺した。
なぜだろう?
13年01月19日 23:03
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]
解説を見る
俺の務めているレストランには、今日の営業終わりに、○原雄山並みに厳しい美食家、羅手原が来店することになっている。
何を出されても烈火のごとく難癖をつけ、強烈に批評する。
ただ、実績ある美食家であるため誰も羅手原を批判することはできないのだ。
その手にかかった料理人はそれを機に引退してしまうことも多いという。
俺のレストランの先輩シェフたちは店長の指示もあり、自分が作った料理に難癖付けられるのを避けるため
まだ見習いだった俺に料理の基本という基本を叩き込んだ。
出すのならどんな料理でもいいというわけではない。
レストランとしての格式もある上、適当な料理を出すわけにもいかないのだ。
店長や先輩シェフたちは自分の保身さえできればいいと思っている。
そのためなら俺一人の料理人人生など潰してもいいと…。
言うなれば俺は生贄にされたのだ。
さて、多くの記者や報道陣を引き連れて羅手原がやってきた。
俺はお手製のスープを運ぶ。
羅手原はそのスープを一口飲むなりテーブルをひっくり返し、聞くに堪えない罵倒を浴びせてくる。
それもそのはず。
俺はクビ覚悟でこのレストランに復讐してやろうと思ったのだ。
教え込まれられた基本など 完 全 無 視 。
この世のものとは思えないような酷い味のスープを作って出してやったのだ。
羅手原は記者や報道陣の前で俺のお望みどおりのことを言ってくれた。
「こんなレストラン、つぶれてしまえ!」
店長や先輩のシェフたち真っ青。もうね、今思い出しても笑える。
「そ、そんなはずは…」
取り乱した店長が俺のスープを試しに一口飲んであまりのまずさに失神。
俺は激怒する羅手原や先輩シェフたちをしり目に、この瞬間逃亡を図る。
その後はどうなったか知らない。
風のうわさで、レストランは潰れ、店長は自殺したって聞いたけどどうなんだろ。
何を出されても烈火のごとく難癖をつけ、強烈に批評する。
ただ、実績ある美食家であるため誰も羅手原を批判することはできないのだ。
その手にかかった料理人はそれを機に引退してしまうことも多いという。
俺のレストランの先輩シェフたちは店長の指示もあり、自分が作った料理に難癖付けられるのを避けるため
まだ見習いだった俺に料理の基本という基本を叩き込んだ。
出すのならどんな料理でもいいというわけではない。
レストランとしての格式もある上、適当な料理を出すわけにもいかないのだ。
店長や先輩シェフたちは自分の保身さえできればいいと思っている。
そのためなら俺一人の料理人人生など潰してもいいと…。
言うなれば俺は生贄にされたのだ。
さて、多くの記者や報道陣を引き連れて羅手原がやってきた。
俺はお手製のスープを運ぶ。
羅手原はそのスープを一口飲むなりテーブルをひっくり返し、聞くに堪えない罵倒を浴びせてくる。
それもそのはず。
俺はクビ覚悟でこのレストランに復讐してやろうと思ったのだ。
教え込まれられた基本など 完 全 無 視 。
この世のものとは思えないような酷い味のスープを作って出してやったのだ。
羅手原は記者や報道陣の前で俺のお望みどおりのことを言ってくれた。
「こんなレストラン、つぶれてしまえ!」
店長や先輩のシェフたち真っ青。もうね、今思い出しても笑える。
「そ、そんなはずは…」
取り乱した店長が俺のスープを試しに一口飲んであまりのまずさに失神。
俺は激怒する羅手原や先輩シェフたちをしり目に、この瞬間逃亡を図る。
その後はどうなったか知らない。
風のうわさで、レストランは潰れ、店長は自殺したって聞いたけどどうなんだろ。
「父さんの 父さんも レーサーでした」「1ブックマーク」
ボクの父さんは優秀なレーサーなんだ。
でも観客が投げつけたバナナのせいで、コースアウトしたんだ。
だけど、逃げ遅れた観客の目の前で急に止まりそのまま動かくなったんだ。
なんでだと思う?
でも観客が投げつけたバナナのせいで、コースアウトしたんだ。
だけど、逃げ遅れた観客の目の前で急に止まりそのまま動かくなったんだ。
なんでだと思う?
15年02月16日 20:48
【ウミガメのスープ】 [TTR]
【ウミガメのスープ】 [TTR]
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SP.牛削りさん。ありがとうございます
解説を見る
ボクの家は昔から続く、象使いの家系なんだ。
今日は象レース当日。空は青く晴れ渡り、絶好のレース日和。
今日のレースには父さんが出場するんだ!
TTR<ぱおーん
どう?うちの象(象だと思って!お願い!)。とっても頭がいいんだ!
あ、父さんが来た。
父さん頑張ってきてね!
TTR<ぱおーん(お腹すいた)
スタートの時間が来たみたい。
さぁ、各象一斉にスタート!
父さんの象が他の象をぶっちぎって先頭を走っている!
さっすが父さんすっごいや!
さあ、最終カーブ。ここを抜ければ父さんの勝ちだ!
幼いカメコ(・∀・)「わー象さんかわいー♪」
幼いカメオ(▼へ▼)「おい、カメコ気をつけろよ。あいつらも一応猛獣だからな。」
(・∀・)「えー大丈夫だよー象さん優しいも~ん♪」
(▼へ▼)(まったく人の心配も知らないで・・・)
(・∀・)「あ、象さんバナナ食べるかなー」
(▼へ▼)「お、おいやめろって、こっち来たらどうするだよ!」
(・∀・)「え?こっち来たらあげるんだよー」
(・∀・)「はーい象さーんなげるよー」
TTR 【バナナ】ミヽ(・∀・)
(▼へ▼)「おまっ!!目の前に落としてるじゃねえか!!」
(・∀・)「だいじょうぶだいじょうぶー」
TTR<ぱおーん(最近食事減らされすぎてお腹が空いて・・・ぬぬ?
TTR<ぱおーん!(あれに見えるはバナナ!!
#big5#TTR<ぱおぉぉぉぉぉぉぉん(うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!バナナああああああああああああ!!#/big5#
:(;゙゚'ω゚'):!?
あれ?どうして?なんで?え?
あ!!危ない!!
そのまま父さんと象はコースを大きく外れ、象は観客席に突撃していった。
TTR<ぱおおおおおん!!バナナ食わせろおおおおおおおおおおおお!!
客「きゃああああああああああああ!!」ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/イヤァ~
(・∀・)「あ、象さん来たー。おーいおいしいバナナだよー♪」
(▼へ▼)「ば、バカ!早く逃げるぞ!!」
(・∀・)「だいじょーぶーカメオはシンパイショーだなー」
危ないぶつかる!!
ところが象は、女の子の目の前で急停止。
そのまま鼻でバナナを拾って食べ始めた。
TTR<ぱおおぉぉぉん!おーバナナー食うべぇ!食うべぇ!!
TTR<むっしゃむっしゃむっしゃむっしゃ
TTR<ふぃーお腹いっぱいになったら眠くなったどー(つ∀-)
TTR<ZZzzz・・・
(▼へ▼)「ほら!今のうちに逃げるぞ!」
(▼へ▼)つ(・∀・)「あーん象さんまたねー」
うちの象はそのままそこでぐっすりと眠ってしまった。
お陰でボク達家族はいい笑いものさ!!
まあ唯一良かったのは、父さんは振り落とされなかったから怪我もなかったこと。
でも、父さんは怒って象を処分しようとしたんだ。
そこで、父さんは気がついたんだ・・・
この象・・・喋ってたよな・・・と・・・
この後、喋る象を使って大金持ちになるが、それはまた別のお話。
(・∀・)「象さんかわいかったねー、また来たいなー♪ね?カメオ?」
(▼へ▼)「かんべんしてくれ・・・」
~めでたしめでたし~
補足:適当に思いついて、調べたら実際に象レースってあるらしいです。
ワタシは見たことはないので詳しくわかりませんが、象は動物ですのでここまで安全には行かないと思います。
見に行く人はカメコと一緒に行かないことをおすすめします。
あ、タイトルTTRです(わかってるって?こりゃ失礼)
簡易解説:父さんの乗っていた象が、レース中に観客の投げたバナナに釣られ観客席に突撃。
投げ込んだ観客の目の前で食事をし始めたため動かなくなってしまった。
今日は象レース当日。空は青く晴れ渡り、絶好のレース日和。
今日のレースには父さんが出場するんだ!
TTR<ぱおーん
どう?うちの象(象だと思って!お願い!)。とっても頭がいいんだ!
あ、父さんが来た。
父さん頑張ってきてね!
TTR<ぱおーん(お腹すいた)
スタートの時間が来たみたい。
さぁ、各象一斉にスタート!
父さんの象が他の象をぶっちぎって先頭を走っている!
さっすが父さんすっごいや!
さあ、最終カーブ。ここを抜ければ父さんの勝ちだ!
幼いカメコ(・∀・)「わー象さんかわいー♪」
幼いカメオ(▼へ▼)「おい、カメコ気をつけろよ。あいつらも一応猛獣だからな。」
(・∀・)「えー大丈夫だよー象さん優しいも~ん♪」
(▼へ▼)(まったく人の心配も知らないで・・・)
(・∀・)「あ、象さんバナナ食べるかなー」
(▼へ▼)「お、おいやめろって、こっち来たらどうするだよ!」
(・∀・)「え?こっち来たらあげるんだよー」
(・∀・)「はーい象さーんなげるよー」
TTR 【バナナ】ミヽ(・∀・)
(▼へ▼)「おまっ!!目の前に落としてるじゃねえか!!」
(・∀・)「だいじょうぶだいじょうぶー」
TTR<ぱおーん(最近食事減らされすぎてお腹が空いて・・・ぬぬ?
TTR<ぱおーん!(あれに見えるはバナナ!!
#big5#TTR<ぱおぉぉぉぉぉぉぉん(うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!バナナああああああああああああ!!#/big5#
:(;゙゚'ω゚'):!?
あれ?どうして?なんで?え?
あ!!危ない!!
そのまま父さんと象はコースを大きく外れ、象は観客席に突撃していった。
TTR<ぱおおおおおん!!バナナ食わせろおおおおおおおおおおおお!!
客「きゃああああああああああああ!!」ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/イヤァ~
(・∀・)「あ、象さん来たー。おーいおいしいバナナだよー♪」
(▼へ▼)「ば、バカ!早く逃げるぞ!!」
(・∀・)「だいじょーぶーカメオはシンパイショーだなー」
危ないぶつかる!!
ところが象は、女の子の目の前で急停止。
そのまま鼻でバナナを拾って食べ始めた。
TTR<ぱおおぉぉぉん!おーバナナー食うべぇ!食うべぇ!!
TTR<むっしゃむっしゃむっしゃむっしゃ
TTR<ふぃーお腹いっぱいになったら眠くなったどー(つ∀-)
TTR<ZZzzz・・・
(▼へ▼)「ほら!今のうちに逃げるぞ!」
(▼へ▼)つ(・∀・)「あーん象さんまたねー」
うちの象はそのままそこでぐっすりと眠ってしまった。
お陰でボク達家族はいい笑いものさ!!
まあ唯一良かったのは、父さんは振り落とされなかったから怪我もなかったこと。
でも、父さんは怒って象を処分しようとしたんだ。
そこで、父さんは気がついたんだ・・・
この象・・・喋ってたよな・・・と・・・
この後、喋る象を使って大金持ちになるが、それはまた別のお話。
(・∀・)「象さんかわいかったねー、また来たいなー♪ね?カメオ?」
(▼へ▼)「かんべんしてくれ・・・」
~めでたしめでたし~
補足:適当に思いついて、調べたら実際に象レースってあるらしいです。
ワタシは見たことはないので詳しくわかりませんが、象は動物ですのでここまで安全には行かないと思います。
見に行く人はカメコと一緒に行かないことをおすすめします。
あ、タイトルTTRです(わかってるって?こりゃ失礼)
簡易解説:父さんの乗っていた象が、レース中に観客の投げたバナナに釣られ観客席に突撃。
投げ込んだ観客の目の前で食事をし始めたため動かなくなってしまった。