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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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ソラミミ「1ブックマーク」
彼はその音を聞いた瞬間、自分の耳を疑った。
音はすぐに聞こえなくなったが、彼は必死で耳を塞ごうとした。

状況を説明してください。
15年04月04日 23:40
【ウミガメのスープ】 [めしるか]



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あれっ……?

……どうしょ

このイヤホン、耳にちゃんと入らへん……

音楽は聴けるけど……
手で押さえなん、なんかすぐにポロッて取れるし……

何回も付け直さなあかんしさ……
俺の耳の形ってそんなに変……?
二度寝「1ブックマーク」
その日私が目を覚ましたとき、窓の外はまだ真っ暗だった。
いつもより少し早く起きてしまったようだ。
まだ寝られる。そう思って私はまた眠りについた。

再び私が目を覚ましたとき、窓の外はまだ真っ暗だった。
おやおやおかしいな、もうとっくに明るくなっている時間のはずだ。
しかし窓の外の闇は一向に晴れない。いったい何が起こっている?
15年04月03日 23:42
【ウミガメのスープ】 [kinnsada]

一言コメント欄




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夜ふかし好きな私はいつも通勤電車の中で寝ているのだ。
今日も今日とて通勤電車の中で眠りについていた私はふと目を覚ました。
電車は地下を走っていて外は真っ暗だ。
会社に着くまでまだ時間はある。もう少し寝ていよう。

私はまた目を覚ました。ちょうど会社の駅に着く頃だが・・・
車窓の外は未だ真っ暗。しかも止まってる!?
あれれ?電車は地下鉄から私鉄に乗り入れて外に出ているはず。。。

その時流れた車内アナウンスで悟った。
ああ、また人身事故か。。。
会社は遅刻だな。上司に連絡しておこう。
チョコ幾つもらいました?(妄想)「1ブックマーク」
「これは美味い!!」
皆が口を揃えてそう言うチョコレートに興味を持った男。
一口チョコレートを貰って食べた男は
「不味い!!!」と叫んだ。

一体何があった?


※この問題は、なささんの(『チョコください!!!!』)の解説を変えたリメイクです。
なささん、ご快諾頂きましてありがとうございました。

【参加テーマ】タイトルに答えてください。
15年04月03日 23:22
【ウミガメのスープ】 [ムク]

なささんの問題のリメイクです。




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長いチョコバーを友達と一口づつかじったら、直前に食べた女の口紅がこびりついていたから。
うっへ。
誰かへ宛てた手紙「1ブックマーク」
カメタは特に知り合いもいない村に手紙を出すことにした。
その結果、カメタは大金を守りきることに成功した。

どういう事?
15年04月02日 20:57
【ウミガメのスープ】 [rarearth]



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カメタは悩んでいた。
それは、これまでに溜め込んだ脱税による大金をどうやって税務署の目から隠し通すかである。
暫くの間考え込んだカメタは、見事妙案を一つ思いついた。


まず脱税によるお金を全て相場が高く、持ち運びも簡単なダイヤモンドに換金する。
その次に、何処にでもある茶封筒にそのダイヤモンドを入れ、切手を貼って宛先を記す。
住所は今まで訪れたことの無い村にする。そこは、一週間に一回しか連絡船が訪れない程の絶海の孤島。

宛先の住所に受取人が居住していない場合、郵便物は差出人に返還される。この制度を利用すればいい。
出鱈目な受取人に充てて、そう頻繁に郵便物が届かない場所――――例えば時々にしか連絡船が往復しない孤島に向けての郵便物を送るとどうなるか。
送られた封筒は次に連絡船が島を訪れるまでの一週間、その島に留まり続けることになる。
そうすることで島に送り出す封筒は最低でも一週間確実に中の物を保管してくれる絶好の隠し場所になるのだ。


その結果、見事カメタは税務署の家宅捜査もしのぎ切り、脱税した金を死守することに成功したのだった(#b#良い大人は真似しないようにしましょう#/b#)!

ュウマイがそこにあったので、田中は新学期の始業式に間に合わせるために関節技の腕前をアピールした。

一体なぜ?

*えねこーさんの100問出題記念時にお願いしていたお題から。
【新学期・関節技・シュウマイ】
15年04月03日 14:13
【ウミガメのスープ】 [ツォン]

店長田中の顔が公開されました




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短いまとめ:元柔道家である田中は、部下が配達をミスったため、昔極めた関節技で脅しをかけて再配達に行かせた。

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ある町の弁当屋田中では、小学校から各学期の修業・始業式などに毎度近所の教職員のお昼ごはんとして、注文を受ける。

ご飯とおかずの二段弁当で、毎年20個前後頼まれる。

今年も入学・始業式にあわせて弁当を頼まれたわけだが、田中はキレていた。

バイトに配達をすでにさせたはずのシュウマイ弁当が、まだそこにある。

いや、厳密にはシュウマイ弁当のおかずの段だけが、だ。

「バイトォォォッ!!!テメェ配達ミスってんぞ!」

「え、なんすかぁ~?そんなキレてw」

「おかずの段、配達してねぇだろが!」

「あ、スンマセンw」

「…お前の親父さん、柔道やってたよな?」

「ああ、そうすね。警官やめる前にやってたらしいっす。喧嘩になってもボッコボコっすw」

「その貴様の父親が全盛期だった頃、唯一奴をねじ伏せたのが俺だとしたら?」

「えっ?」

「#red#腕ひしぎの田中#/red#の話を聞いたことがあるだろう?」

「ま、まさか…?」

「さっさと行ってこいやこのダメバイトぉおっぉ!!」

「ひぃぃぃぃぃっ!!!」

「安全運転でな!」