「東風」「1ブックマーク」
私
の住む街では
#b#東風が吹くと、街の一角に人集りができる#/b#という現象が見られます。
それはなぜでしょうか?
の住む街では
#b#東風が吹くと、街の一角に人集りができる#/b#という現象が見られます。
それはなぜでしょうか?
15年05月27日 17:40
【ウミガメのスープ】 [ゆとぴ]
【ウミガメのスープ】 [ゆとぴ]
解説を見る
この国は今、戦争中です。
私の街の東にある砦では、兵士達が毎日頑張って敵と戦っています。
ある東風の吹く日、紙飛行機が街の入り口に墜ちていました。
それは砦にいる一人の思いやりのある兵士が飛ばした物でした。
紙飛行機には現在の戦況などが詳しく書かれていました。
近くで戦が起こっているというのに殆ど何も知らされていない私たちにとって、それはとても嬉しい知らせでした。
その後も東風の吹く日にだけ紙飛行機は街に飛んできました。
どうやら風に乗らないと、砦からこの街までは届かないようです。
というわけで、人々は東風の吹く日、街の入り口付近で紙飛行機を楽しみに待つようになったのでした。
…ところでもうすぐ紙飛行機は飛んで来なくなるのですが
それはなぜでしょう?
私の街の東にある砦では、兵士達が毎日頑張って敵と戦っています。
ある東風の吹く日、紙飛行機が街の入り口に墜ちていました。
それは砦にいる一人の思いやりのある兵士が飛ばした物でした。
紙飛行機には現在の戦況などが詳しく書かれていました。
近くで戦が起こっているというのに殆ど何も知らされていない私たちにとって、それはとても嬉しい知らせでした。
その後も東風の吹く日にだけ紙飛行機は街に飛んできました。
どうやら風に乗らないと、砦からこの街までは届かないようです。
というわけで、人々は東風の吹く日、街の入り口付近で紙飛行機を楽しみに待つようになったのでした。
…ところでもうすぐ紙飛行機は飛んで来なくなるのですが
それはなぜでしょう?
「【少女の手には『リメイク・スープ』】」「1ブックマーク」
???『また、一人の少女がおつかいを頼まれた様です』
――――――――――――――――
少女が母親にあるものをとってくるよう、おつかいを頼まれた
しかし、少女は手ぶらで帰ってきたと言う。
母親は安堵した
一体、なぜ?
――――――――――――――――
少女が母親にあるものをとってくるよう、おつかいを頼まれた
しかし、少女は手ぶらで帰ってきたと言う。
母親は安堵した
一体、なぜ?
15年05月15日 17:22
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
リメイク元は自分の前に出した問題です
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少女と母親は【殺し屋】である
今までは殺しの凶器や証拠は母親が自ら処分していたのだが
【ターゲットの命を奪ってきた上で『自ら』証拠や凶器をキチンと始末して手ぶらで帰ってきたため、母親は『少女の仕事の成長ぶりに』安堵したのだ。】
――――――――――――――
???『母親と少女という関係から、犯罪者を想定するのは思考の飛躍が必要だったのではないでしょうか
……I was bornという言葉 があります。少女は母親の下に『産まれさせられた』が故に人の命を奪うことに疑問さえ沸かず、…親は選べない。とはよく言ったものです…』
今までは殺しの凶器や証拠は母親が自ら処分していたのだが
【ターゲットの命を奪ってきた上で『自ら』証拠や凶器をキチンと始末して手ぶらで帰ってきたため、母親は『少女の仕事の成長ぶりに』安堵したのだ。】
――――――――――――――
???『母親と少女という関係から、犯罪者を想定するのは思考の飛躍が必要だったのではないでしょうか
……I was bornという言葉 があります。少女は母親の下に『産まれさせられた』が故に人の命を奪うことに疑問さえ沸かず、…親は選べない。とはよく言ったものです…』
「【男の悩み】」「1ブックマーク」
???『人間誰しも悩みと言うものを抱えているものです』
―――――――――――――
男は困った。
その困り事のせいで仕事に手が付かない程である。
そんな男を見かねて友人が助け船を出す
おかげで、男は仕事は済んだが、それでも困っていた。
いったい何故だろうか?
―――――――――――――
男は困った。
その困り事のせいで仕事に手が付かない程である。
そんな男を見かねて友人が助け船を出す
おかげで、男は仕事は済んだが、それでも困っていた。
いったい何故だろうか?
15年05月14日 18:08
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
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男は漁をしていた所、なんと【人食い鮫に手を食われてしまった】
【手がなくては網や舵に手が付けれる訳もない】
【気付いた友人の『漁船』がやってきて、男を助けた】
【漁から帰ってこれたものも、これからの仕事はどうしたものかと悩んでいた訳だ】
―――――――――――――
???『しかし、義手でも漁をするのは大変でしょう。難儀な話です』
【手がなくては網や舵に手が付けれる訳もない】
【気付いた友人の『漁船』がやってきて、男を助けた】
【漁から帰ってこれたものも、これからの仕事はどうしたものかと悩んでいた訳だ】
―――――――――――――
???『しかし、義手でも漁をするのは大変でしょう。難儀な話です』
「【切捨御免】」「1ブックマーク」
???『時に、人はどうしようもない選択を迫られます』
―――――――――――――
男は切らざるを得なかった
そうしなければ自分が死ぬからでもある。
そして男が咄嗟に切った事で数十人の人が救われた
どういう事だろうか?
―――――――――――――
男は切らざるを得なかった
そうしなければ自分が死ぬからでもある。
そして男が咄嗟に切った事で数十人の人が救われた
どういう事だろうか?
15年05月13日 18:30
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
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男が切ったのは『船の舵』である。
進行ルートに氷山を見つけた操舵手の男は咄嗟に『舵を切った』
男の判断により、船は沈まず、数十人の乗客と船員の命が救われたのだ。
――――――――――――
???『ちょっとした言葉のトリックですね。このように例えとして、本来の意味と違う要領で使われる日本語はよくあります。不思議な物語の材料にはぴったりではないでしょうか』
進行ルートに氷山を見つけた操舵手の男は咄嗟に『舵を切った』
男の判断により、船は沈まず、数十人の乗客と船員の命が救われたのだ。
――――――――――――
???『ちょっとした言葉のトリックですね。このように例えとして、本来の意味と違う要領で使われる日本語はよくあります。不思議な物語の材料にはぴったりではないでしょうか』
「引くに引けない勝負というわけではない」「1ブックマーク」
ラテシンの皆さん、はじめまして!
僕はカメオ、小学一年生です。
ちょっと皆さんに相談に乗ってほしいことがあるんです。
僕はトランプのババ抜きが大好きで、いつも僕とウミオお兄ちゃんとウミコお姉ちゃんの三人でやっているんです。
でも、なんだか最近は僕が負けてばっかり!
お兄ちゃんとお姉ちゃんがなんかズルをしているんじゃないかなって思っていたんだけど……。
こっそり、二人が話しているのを聞いちゃったんです!
ウミオ「いやぁ、カメオも俺達がやっているババ抜きのズルに気付かないなんでまだまだだなぁ。」
ウミコ「もう、弟をからかうのもほどほどにしようよ。まぁ、同じことをしている私が言えたことじゃないけどね。」
やっぱりズルだったんだ!悔しい!!!でも、どうやってズルをしたのか聞いても教えてくれるわけないし……。
だから、ラテシンの皆さんにお兄ちゃんたちがどうやってズルをしているのか推理してほしいんです!
お願いします!
僕はカメオ、小学一年生です。
ちょっと皆さんに相談に乗ってほしいことがあるんです。
僕はトランプのババ抜きが大好きで、いつも僕とウミオお兄ちゃんとウミコお姉ちゃんの三人でやっているんです。
でも、なんだか最近は僕が負けてばっかり!
お兄ちゃんとお姉ちゃんがなんかズルをしているんじゃないかなって思っていたんだけど……。
こっそり、二人が話しているのを聞いちゃったんです!
ウミオ「いやぁ、カメオも俺達がやっているババ抜きのズルに気付かないなんでまだまだだなぁ。」
ウミコ「もう、弟をからかうのもほどほどにしようよ。まぁ、同じことをしている私が言えたことじゃないけどね。」
やっぱりズルだったんだ!悔しい!!!でも、どうやってズルをしたのか聞いても教えてくれるわけないし……。
だから、ラテシンの皆さんにお兄ちゃんたちがどうやってズルをしているのか推理してほしいんです!
お願いします!
15年05月12日 21:05
【亀夫君問題】 [甘木]
【亀夫君問題】 [甘木]
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【真相】
ウミオとカメオは実の兄弟であり、ウミコは近所に住んでいる子だった。
ウミコのことはカメオも以前から知っており、「お姉ちゃん」と呼んでいる間柄だ。
いつもカメオは実の兄であるウミオと、近所のお姉ちゃんであるウミコとババ抜きで遊んでいた。
そして、結婚できる年齢になったウミオとウミコはもともと気が合ったこともあり、めでたく結婚をした。
しかしそれ以来、カメオはババ抜きで二人に負けることが多くなった。
ウミオとウミコはババ抜きでカードを引く時に、#b#結婚指輪をしている左手でカメオの持っているカードを覆うようにし、どのカードを引くかどうか悩んでいるフリをして時間をかけてカードの数字や絵柄を銀色に輝く指輪に反射させて見ていたのだ。#/b#
こうすればカメオがババを持っている時に二人がババを引くことは絶対にない。
カメオが勝つことがあるとすれば、最後までウミオかウミコが持っているババをカメオが引かないパターンのみである。
カメオ「もう!二人ともズルイ!!!」
ウミオ「アハハ、ゴメンゴメン!!」
ウミコ「だって、悔しがるカメオ君が可愛いし~♪」
ウミオとカメオは実の兄弟であり、ウミコは近所に住んでいる子だった。
ウミコのことはカメオも以前から知っており、「お姉ちゃん」と呼んでいる間柄だ。
いつもカメオは実の兄であるウミオと、近所のお姉ちゃんであるウミコとババ抜きで遊んでいた。
そして、結婚できる年齢になったウミオとウミコはもともと気が合ったこともあり、めでたく結婚をした。
しかしそれ以来、カメオはババ抜きで二人に負けることが多くなった。
ウミオとウミコはババ抜きでカードを引く時に、#b#結婚指輪をしている左手でカメオの持っているカードを覆うようにし、どのカードを引くかどうか悩んでいるフリをして時間をかけてカードの数字や絵柄を銀色に輝く指輪に反射させて見ていたのだ。#/b#
こうすればカメオがババを持っている時に二人がババを引くことは絶対にない。
カメオが勝つことがあるとすれば、最後までウミオかウミコが持っているババをカメオが引かないパターンのみである。
カメオ「もう!二人ともズルイ!!!」
ウミオ「アハハ、ゴメンゴメン!!」
ウミコ「だって、悔しがるカメオ君が可愛いし~♪」