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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文した。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼んだ。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい。ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、レストランを出た。
そのあと彼はウミガメのスープを飲みに海の見えるレストランへ入っていった。

状況を説明してください。
15年04月17日 22:32
【ウミガメのスープ】 [夏目シュン]

亀夫の傍ら。たぶん薄味。




解説を見る
男は、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文した。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼び、「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」と聞いた。
「はい。ウミガメのスープに間違いございません。」それを聞いた男は勘定を済ませ、レストランを出た。

#big5#……と、いうところで目が覚めた。#/big5#

夢で見たスープは美味しい気がしたが
やはり夢なので味は覚えていないし、腹も膨れない。

起き上がった男はすぐに外へ出かける準備をした。
そして、そのあと彼はウミガメのスープを飲みに海の見えるレストランへ入っていったのだった。
アナタのウシロにワタシはイマス「1ブックマーク」
男は死を覚悟した、そして

男は背後の気配を感じ、絶望した

どんな状況?
15年04月13日 20:15
【ウミガメのスープ】 [米野郎]



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男は自宅のリビングで一人、ゲームに勤しんでいた

男「よし…母さんは出かけたな…!友達とランチとか
言ってたから、しばらくは帰ってこないだろ…
それにしても…ゲーム禁止とかマジキツいって……!
今のうちにストーリー進めておくか…」

男は母親にゲームを禁止されている身、なので監視の目である母親の
隙を見計らっては、こうして隠れてゲームをこそこそと
プレイしていた…のだが

男「やべー…回復アイテムがもう無いぞ…HPもMPもヤバい…
まあ、さっきセーブしたから…死んでも大丈夫だとは思うが、
死ぬ覚悟くらいはしておこう……………………………!?」




男は背後に気配を感じた、今ここに居る筈の無い、母の気配を




その後、男のゲーム機が母に粉砕されたのは、もはや言うまでもない




【要約】
男は母親の隙を見て、禁止されているゲームをプレイしていた
男はゲームの中の自分のキャラの死を覚悟したが、
背後の母の気配を感じ、ゲーム機を壊されて絶望した
医者へ行け「1ブックマーク」
朝起きたらカメオは歯痛に悩まされた。

「歯医者にいきなさいよ」

カメコの言葉に頷いたカメオは耳鼻科に3日間通った。
どういうこと?
15年04月14日 19:37
【ウミガメのスープ】 [トマト屋]

アッサリ?




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カメオは耳鼻科の先生だったのです。
歯医者へは4日後の休日まで行けませんでした。
堪忍やで。「1ブックマーク」
試験中、田中の隣の席の女の子がシャーペンを落とした。
そのシャーペンが田中の席まで転がってきたので、田中はそれを拾おうとした。
そのせいで二人とも試験を受けられなくなった。

一体なぜ?
15年04月11日 00:17
【ウミガメのスープ】 [水上]



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仮免の技能試験で一般道を走行中の田中。
隣の席には女性の試験官。田中より年下の女の子。
バインダーに挟んだ用紙になにやら記入している。

その女の子が持っていたシャーペンを手を滑らせ落としてしまった。
シャーペンが隣の田中の運転席に転がってきたので、田中は条件反射でそれを拾おうとした。
そのせいで急ハンドルを切った車は走行中のトラックに突っ込み大破。

車の中にいた二人は帰らぬ人となってしまった。

田中は仮免試験を受けることができなくなり、
女の子は来週に控えていた危険物取扱者乙4試験を受けることができなくなった。

だって死んじゃったんだもの。
商いは牛のよだれ「1ブックマーク」
店主亀代の決心によってたくさんのお客さんが店に来た。

しかし逆に売れなくなったという。

状況を補完してください。
15年04月08日 18:43
【ウミガメのスープ】 [bears]



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亀代は田舎で小さな店を営んでいた。ある時、亀代も歳をとったので、店を閉め、土地を売ることを決心した。

ところが、閉店すると言うとその店には亀代の古くからの知り合いである地元の人たちがお客さんとしてたくさん来た。そして、「店を閉めないでください。」「俺もなにか手伝います。」「頑張ってください。」など、たくさん言葉をかけてくれた。

それを聞いて亀代は土地を売ることなんてできないと思ったのであった。