「箱を割る男(亀夫君)」「1ブックマーク」
箱を割ると男は小さくなった。いったいなぜ?
14年11月27日 19:46
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
解説を見る
いったい~痛い痛い~(´;ω;`)
あっ!思い出した。俺カメオ。
戸棚に隠してあったおやつの箱を取ろうとしたら
手が滑って頭に直撃したんだった。
いててて~頭のほうが割るかと思った。
いいか!俺が頭を打って幼児化していたことは内緒だぞ
おやつ分けてあげるから絶対言うなよ?(´・ω・`)っおやつ
あっ!思い出した。俺カメオ。
戸棚に隠してあったおやつの箱を取ろうとしたら
手が滑って頭に直撃したんだった。
いててて~頭のほうが割るかと思った。
いいか!俺が頭を打って幼児化していたことは内緒だぞ
おやつ分けてあげるから絶対言うなよ?(´・ω・`)っおやつ
「箱を割る男(ウミガメ)」「1ブックマーク」
箱を割ると男は小さくなった。いったいなぜ?
14年11月27日 19:09
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
男は浦島太郎。
ガタイも立派な大柄な青年でした。
しかしうっかり玉手箱を落として割ってしまったために
煙が漏れてヨボヨボで腰の曲がった老人になってしまったのでした。
ガタイも立派な大柄な青年でした。
しかしうっかり玉手箱を落として割ってしまったために
煙が漏れてヨボヨボで腰の曲がった老人になってしまったのでした。
「度忘れ」「1ブックマーク」
あれ、あの人の名前、なんだっけ?
最近度忘れの激しい遠山は、とある人の名前を忘れてしまった。
しかし、その時ちょうど降り始めた雨のおかげで、彼はその人の名前を思い出すことができた。
どういうことだろうか。
最近度忘れの激しい遠山は、とある人の名前を忘れてしまった。
しかし、その時ちょうど降り始めた雨のおかげで、彼はその人の名前を思い出すことができた。
どういうことだろうか。
14年09月25日 12:03
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
大型出題前の肩慣らし
解説を見る
あれ、さっき電話したお客様窓口の担当の人、なんて言ったっけ?
外出中、携帯電話で保険会社に問い合わせをした遠山。確認事項が出てきたため、再度連絡することにして電話を切った。
しかし、もう一度保険会社の番号をダイヤルしたところで、肝心の担当者の名前を忘れてしまったことに気づいた。
「はい、ウミガメ生命です。担当の者の名前はおわかりでしょうか」
「えーっと……」
その時、小雨が降り始めた。
遠山は#red#降り具合を確かめるために、左手の手のひらを天に向けた。#/red#
すると、 #red#手のひらに何か書かれている#/red#のが見えた。
あ、そうだ、#red#ここにメモったの度忘れしてた。#/red#
手のひらにはこうあった。
"ウミガメ担当者 テシガワラ"
「あ、テシガワラさんという方です」
「勅使河原ですね。少々お待ちください」
外出中、携帯電話で保険会社に問い合わせをした遠山。確認事項が出てきたため、再度連絡することにして電話を切った。
しかし、もう一度保険会社の番号をダイヤルしたところで、肝心の担当者の名前を忘れてしまったことに気づいた。
「はい、ウミガメ生命です。担当の者の名前はおわかりでしょうか」
「えーっと……」
その時、小雨が降り始めた。
遠山は#red#降り具合を確かめるために、左手の手のひらを天に向けた。#/red#
すると、 #red#手のひらに何か書かれている#/red#のが見えた。
あ、そうだ、#red#ここにメモったの度忘れしてた。#/red#
手のひらにはこうあった。
"ウミガメ担当者 テシガワラ"
「あ、テシガワラさんという方です」
「勅使河原ですね。少々お待ちください」
「期待外れの射手」「1ブックマーク」
亀夫は、弓の名人である。彼にかかれば、どんなに早い獲物も、どんなに小さい標的も、百発百中である。
そんな彼が、とある弓の大会に出場した時の話。
亀夫は、狙いを定めると、強く弓を引き、矢を放った。
矢は轟々と音を立てて勢いよく飛び……目標にはかすりもせず、遠い所に落ちてしまった。
ところが、それを見た観客たちは亀夫を褒め称えた。
一体なぜ?
そんな彼が、とある弓の大会に出場した時の話。
亀夫は、狙いを定めると、強く弓を引き、矢を放った。
矢は轟々と音を立てて勢いよく飛び……目標にはかすりもせず、遠い所に落ちてしまった。
ところが、それを見た観客たちは亀夫を褒め称えた。
一体なぜ?
14年11月22日 17:15
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
解説を見る
弓の名人・亀夫は、矢の飛距離を競う大会に出場していた。
一本目の矢は、かなり飛距離が出たが、二本目の矢は、大した距離も稼げぬうちに落ちてしまった。
そして、三本目。亀夫は、一本目の矢を目標にして、矢を放った。
すると、三本目の矢は、一本目の矢にかすりもせず、遥か遠くの地点に着地した。
三本目の矢は、その大会中でも最も飛距離が出ていたので、観客たちは亀夫を褒め称えたのだった。
※目標…そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。(デジタル大辞林より)
一本目の矢は、かなり飛距離が出たが、二本目の矢は、大した距離も稼げぬうちに落ちてしまった。
そして、三本目。亀夫は、一本目の矢を目標にして、矢を放った。
すると、三本目の矢は、一本目の矢にかすりもせず、遥か遠くの地点に着地した。
三本目の矢は、その大会中でも最も飛距離が出ていたので、観客たちは亀夫を褒め称えたのだった。
※目標…そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。(デジタル大辞林より)
「【ラテクエしぃや!】小説をハンパで読みとめると胃が痛む」「1ブックマーク」
読
書中、キリのいいところまで読み終えてトイレにたった田中。
スッキリして戻ってくると、本に挟んであったしおりをハサミで切りはじめた。
一体なぜ?キリッ
書中、キリのいいところまで読み終えてトイレにたった田中。
スッキリして戻ってくると、本に挟んであったしおりをハサミで切りはじめた。
一体なぜ?キリッ
14年11月22日 20:06
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
396問目
解説を見る
そ
のしおりは、小説に出てくるキーアイテムと同じものだった。
しおりには「480ページの指示に従え」というヒントが書かれていた。
ちょうど480ページ目に差し掛かったので、トイレに行くついでにハサミをとってきた。
指示の通りにしおりを切る。
そして挿絵(ストーリー中に出てくるメモ)にかざすと、なんと犯人を示すダイイング・メッセージになるではないか!
「あ~、なるほど!これでしおりの謎もスッキリしたわ~!」
のしおりは、小説に出てくるキーアイテムと同じものだった。
しおりには「480ページの指示に従え」というヒントが書かれていた。
ちょうど480ページ目に差し掛かったので、トイレに行くついでにハサミをとってきた。
指示の通りにしおりを切る。
そして挿絵(ストーリー中に出てくるメモ)にかざすと、なんと犯人を示すダイイング・メッセージになるではないか!
「あ~、なるほど!これでしおりの謎もスッキリしたわ~!」