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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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【二つの国で】「1ブックマーク」
???『前置きとしまして、これは架空の国のお話です……』

――――――――――

東西に分断され、厳しく情報統制されお互いに手紙も渡し合えない国があった。

そこに東と西に分断されてしまった夫婦がいた。

しかし、妻は夫が無事だと安心する事が出来た

一体どうして?
15年05月02日 00:08
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]

一言コメント欄




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夫の職業は街の鐘撞きだった。

鐘は、東西に分断される前からこの国の中央に据えられたもので、比較的どちらの国にも聞こえる

そして時を告げる鐘の音まで遮断は出来ない

妻は鐘の音を聞く事で『夫が鐘を鳴らしているのだ』

と気持ちを落ち着かせたのだ。

――――――――
???『無論、鐘を本当に夫がついていたかはわかりません。

もしかしたら

いえ、それは無粋というものでしょう。

夫が鐘を鳴らせば、その音は夫が鳴らし続けた鐘の音と変わらないと聞き分ける事が出来る妻。

不可思議ながらも、その様な事があってもおかしくないと思えませんか?』
ひこうパンツ「1ブックマーク」
自分の上に落ちてきているパンツを見て、男は友人の車を壊すことにした。

どういうことだろう?
15年05月01日 04:36
【ウミガメのスープ】 [耳たぶ犬]



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スカイダイビングの最中の出来事。

パラシュートがうまく開かないのを不思議に思った男が上を見ると、パラシュートに男のパンツが絡んでしまっていた。

「昨日準備してる時に間違って入っちゃったのかなぁ…」

どうすればいいのか考えた男は、着地地点の近くにある友人の車をクッションにして着地することにした。

大けがを負ったものの、幸い一命を取り留めることが出来た。

そういえば先日弁当箱を持って落下した人物がいたような…
【ラテクエ51遅刻】ベルツリー「1ブックマーク」
あるクラスには、「すずきいちろう」という名前の奴が二人もいる。
このため、どちらかを呼んだ時もう一人も同じように返事をする、なんてことが起こりそうなのだが、二人そろって返事をするようなことは今までに一度もない。

一体、何故だろうか?
15年04月26日 03:01
【ウミガメのスープ】 [なさ]



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このクラスには「すずきいちろう」が二人いる。

一人は「鈴木一郎」と言う名の6歳の男の子。
もう一人は「鈴木一露」という名の6歳の女の子だ。

親は「一滴の露のように美しい子でいてほしい」という意味を込めて付けたらしいが
はたから見ればとんでもないDQNネームである。

この年頃の子と言えば、教師含めみんな「くん」や「ちゃん」を付けて名前を呼ぶ。
そこで聞き分けをしているため二人が同時に返事をすることはないのだ。
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文した。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼んだ。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい。ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、レストランを出た。
そのあと彼はウミガメのスープを飲みに海の見えるレストランへ入っていった。

状況を説明してください。
15年04月17日 22:32
【ウミガメのスープ】 [夏目シュン]

亀夫の傍ら。たぶん薄味。




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男は、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文した。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼び、「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」と聞いた。
「はい。ウミガメのスープに間違いございません。」それを聞いた男は勘定を済ませ、レストランを出た。

#big5#……と、いうところで目が覚めた。#/big5#

夢で見たスープは美味しい気がしたが
やはり夢なので味は覚えていないし、腹も膨れない。

起き上がった男はすぐに外へ出かける準備をした。
そして、そのあと彼はウミガメのスープを飲みに海の見えるレストランへ入っていったのだった。
アナタのウシロにワタシはイマス「1ブックマーク」
男は死を覚悟した、そして

男は背後の気配を感じ、絶望した

どんな状況?
15年04月13日 20:15
【ウミガメのスープ】 [米野郎]



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男は自宅のリビングで一人、ゲームに勤しんでいた

男「よし…母さんは出かけたな…!友達とランチとか
言ってたから、しばらくは帰ってこないだろ…
それにしても…ゲーム禁止とかマジキツいって……!
今のうちにストーリー進めておくか…」

男は母親にゲームを禁止されている身、なので監視の目である母親の
隙を見計らっては、こうして隠れてゲームをこそこそと
プレイしていた…のだが

男「やべー…回復アイテムがもう無いぞ…HPもMPもヤバい…
まあ、さっきセーブしたから…死んでも大丈夫だとは思うが、
死ぬ覚悟くらいはしておこう……………………………!?」




男は背後に気配を感じた、今ここに居る筈の無い、母の気配を




その後、男のゲーム機が母に粉砕されたのは、もはや言うまでもない




【要約】
男は母親の隙を見て、禁止されているゲームをプレイしていた
男はゲームの中の自分のキャラの死を覚悟したが、
背後の母の気配を感じ、ゲーム機を壊されて絶望した