「ずんだらもち」「1ブックマーク」
意
味はない、気にするなと言った男は、その少し後うそだと笑われた。
一体何故?
*ボカロ曲「RXベンゼン」より
味はない、気にするなと言った男は、その少し後うそだと笑われた。
一体何故?
*ボカロ曲「RXベンゼン」より
14年11月27日 21:12
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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男「…お前、彼氏いるの?」
女「え、なんで?なんでよ?w」
男「意味はない、気にするな。///」
女「え~wそんなわけないでしょ?嘘つきw」
女「え、なんで?なんでよ?w」
男「意味はない、気にするな。///」
女「え~wそんなわけないでしょ?嘘つきw」
「キスの反対は好k・・・いや隙?」「1ブックマーク」
亀之助は女の子とキスをした。
そうすると女の子に笑われた。
何で!?僕変な顔してた?
そうすると女の子に笑われた。
何で!?僕変な顔してた?
14年11月26日 14:00
【ウミガメのスープ】 [おかち]
【ウミガメのスープ】 [おかち]

出し直しました・・・
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亀之助と亀代は付き合ったばかりカップルである。
そんな二人が公園でデート中、ベンチに座ってラブラブ中。
亀之助「亀代ちゃん、大好きだよ」
亀代「亀之助くん、私ももだーいすき」
2人「えへへ」
亀之助「ちゅうしよっか」
亀代「うんいいよ」
☆CHU☆
2人にとってはファーストキス
未知の感覚に力が抜けてしまい・・・
座ったベンチには背もたれがなかったため
#big5#ズッテーーン!!#/big#
たまたま通りかかった亀之助の姉・美亀は見てしまった。
美亀「ちょっwwあいつらキスしたままベンチから落ちたwwwwwリア充ざまぁwwwwwwwww」
―――――――
2人がキスしたままベンチから落ちたのを見ていた姉に笑われた。
そんな二人が公園でデート中、ベンチに座ってラブラブ中。
亀之助「亀代ちゃん、大好きだよ」
亀代「亀之助くん、私ももだーいすき」
2人「えへへ」
亀之助「ちゅうしよっか」
亀代「うんいいよ」
☆CHU☆
2人にとってはファーストキス
未知の感覚に力が抜けてしまい・・・
座ったベンチには背もたれがなかったため
#big5#ズッテーーン!!#/big#
たまたま通りかかった亀之助の姉・美亀は見てしまった。
美亀「ちょっwwあいつらキスしたままベンチから落ちたwwwwwリア充ざまぁwwwwwwwww」
―――――――
2人がキスしたままベンチから落ちたのを見ていた姉に笑われた。
「箱を割る男(亀夫君)」「1ブックマーク」
箱を割ると男は小さくなった。いったいなぜ?
14年11月27日 19:46
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
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いったい~痛い痛い~(´;ω;`)
あっ!思い出した。俺カメオ。
戸棚に隠してあったおやつの箱を取ろうとしたら
手が滑って頭に直撃したんだった。
いててて~頭のほうが割るかと思った。
いいか!俺が頭を打って幼児化していたことは内緒だぞ
おやつ分けてあげるから絶対言うなよ?(´・ω・`)っおやつ
あっ!思い出した。俺カメオ。
戸棚に隠してあったおやつの箱を取ろうとしたら
手が滑って頭に直撃したんだった。
いててて~頭のほうが割るかと思った。
いいか!俺が頭を打って幼児化していたことは内緒だぞ
おやつ分けてあげるから絶対言うなよ?(´・ω・`)っおやつ
「箱を割る男(ウミガメ)」「1ブックマーク」
箱を割ると男は小さくなった。いったいなぜ?
14年11月27日 19:09
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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男は浦島太郎。
ガタイも立派な大柄な青年でした。
しかしうっかり玉手箱を落として割ってしまったために
煙が漏れてヨボヨボで腰の曲がった老人になってしまったのでした。
ガタイも立派な大柄な青年でした。
しかしうっかり玉手箱を落として割ってしまったために
煙が漏れてヨボヨボで腰の曲がった老人になってしまったのでした。
「度忘れ」「1ブックマーク」
あれ、あの人の名前、なんだっけ?
最近度忘れの激しい遠山は、とある人の名前を忘れてしまった。
しかし、その時ちょうど降り始めた雨のおかげで、彼はその人の名前を思い出すことができた。
どういうことだろうか。
最近度忘れの激しい遠山は、とある人の名前を忘れてしまった。
しかし、その時ちょうど降り始めた雨のおかげで、彼はその人の名前を思い出すことができた。
どういうことだろうか。
14年09月25日 12:03
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
【ウミガメのスープ】 [牛削り]

大型出題前の肩慣らし
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あれ、さっき電話したお客様窓口の担当の人、なんて言ったっけ?
外出中、携帯電話で保険会社に問い合わせをした遠山。確認事項が出てきたため、再度連絡することにして電話を切った。
しかし、もう一度保険会社の番号をダイヤルしたところで、肝心の担当者の名前を忘れてしまったことに気づいた。
「はい、ウミガメ生命です。担当の者の名前はおわかりでしょうか」
「えーっと……」
その時、小雨が降り始めた。
遠山は#red#降り具合を確かめるために、左手の手のひらを天に向けた。#/red#
すると、 #red#手のひらに何か書かれている#/red#のが見えた。
あ、そうだ、#red#ここにメモったの度忘れしてた。#/red#
手のひらにはこうあった。
"ウミガメ担当者 テシガワラ"
「あ、テシガワラさんという方です」
「勅使河原ですね。少々お待ちください」
外出中、携帯電話で保険会社に問い合わせをした遠山。確認事項が出てきたため、再度連絡することにして電話を切った。
しかし、もう一度保険会社の番号をダイヤルしたところで、肝心の担当者の名前を忘れてしまったことに気づいた。
「はい、ウミガメ生命です。担当の者の名前はおわかりでしょうか」
「えーっと……」
その時、小雨が降り始めた。
遠山は#red#降り具合を確かめるために、左手の手のひらを天に向けた。#/red#
すると、 #red#手のひらに何か書かれている#/red#のが見えた。
あ、そうだ、#red#ここにメモったの度忘れしてた。#/red#
手のひらにはこうあった。
"ウミガメ担当者 テシガワラ"
「あ、テシガワラさんという方です」
「勅使河原ですね。少々お待ちください」