動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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うそつきはおことわり「1ブックマーク」

かい風を受けながら、男は嘘を吐いた。

どういう状況なの?
15年08月14日 16:00
【ウミガメのスープ】 [@ハニワ]



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風機に向かって「ワレワレハウチュウジンダー」
かわいい子の為に「1ブックマーク」
母は喜ばなくてはならないようになるのをおそれた。
だからかわいい息子の足を切り落とした。
どうして?


ーー
微知識?
15年08月15日 06:13
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]

瞬殺・・・!?|▽○)▄︻┻┳═一




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徴兵を免れるため。


徴兵検査に通知が届いた。
我が子は健康なのが取り柄だった。このままだと絶対に合格するだろう。
喜ばしいことだ、そう思う。思わなくてはならない。
・・・ああ、それでも、それでもこの子をどうして自ら手放さなくてはならない?

私は決めた。
健やかな寝顔の息子をみやる。
私を恨んでね。
私を許してね。
結局あなたの為なんだから。

そしてて私は#red#斧を勢いよく降り下ろした#/red#


ああ、これでよかったんだわ。
私は微笑んだ。
見えない僕の・・・「1ブックマーク」
冬の黄昏時
座っている僕の前を女の子が横切った
急に走り出す女の子、後を追う僕
疲れきった女の子は追い付いた僕に
頭を下げた後、涙目でお札を取り出した
僕は何もとらずに走り出した
なぜ?
14年03月17日 18:40
【ウミガメのスープ】 [アマレット]



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冬の夕暮れ、外は冷たい風が吹き荒れている
バスを運転する僕は右折前に赤信号で止まった
目の前に女の子
僕のバスを見るとバス停めがけて走り出した
ーーこのバス逃すと30分待たないといけないからなぁ

青信号になると、僕はわざと速度を落として
女の子の後をゆっくりと徐行する
肩で苦しそうに息をしながら走る女の子と同時に
僕のバスもバス停に到着した

『ありがとうございましたっ!』
乗り込むなり、ぺこりと頭を下げた女の子
その直後、前払いの料金を払おうとして固まった
『ごめんなさい。私、一万円札しか持ってないみたいです。』
泣きそうな顔で僕を見つめる

『あー、じゃあ今度乗るときによろしくね♪』
女の子はほっとした顔で席に着き、僕はバスを発車した
勘違いしちゃった(・ω<)「1ブックマーク」
とある親子のお話
ある日、その親子は久しぶりに街に出かけ、散歩をしていた所
子供が急に
「あぁ!! これ!! これがいい!!」
と急に叫びながらお父さんを食い止める
一体なんだと見てみたら・・・・思わず笑ってしまったw(すぐ堪えたが)
確かに似ているっちゃ似ているけど・・・ねぇ・・・
しかし、お父さんはその事を言わずに子供に質問
「ねぇ、なんでアレがいいと思ったの?」
すると、その子供は興奮気味に
「だって#b#前代未聞#/b#じゃん! すごいよ!」
お父さんはもう堪えきれず笑いながらこう言った
「あれは○○○であって●●●ではないんだよwwwww」
「え・・・(・ω・)」

問題:お父さんは子供に向けてなんと言ったか ○と●を埋めよ
ちなみに字数制限なし

予談 今回は以前の瞬殺問題とは違って、ヒントというヒントを隠しました 積極的に質問しないと答えは見つからないと思います
まぁこれでも瞬殺で答えられるんですけどね・・・
13年05月07日 19:14
【ウミガメのスープ】 [痣野]

急いで作ったので若干雑目 以前の問題とは違って質問しないと分からないので質問厨大歓迎!




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「あれはももいろクローバーZというアイドルと言って戦隊ヒーローではないんだよwwwww」
「え・・・(・ω・) でも・・・可愛い(*´ω`*) 特に黄色の女の人(*´ω`*)」
「!?」
こうして、我が家はモモノフへの第一歩を踏んだのだ・・・。

正解:「あれはももいろクローバーZというアイドルと言って戦隊ヒーローではないんだよwwwww」でした

余談:痣野もモモノフです 黄色(しおりん が大好きです
自殺未遂の名所「1ブックマーク」
これまで多くの人がその崖で自殺を図った。

だが、誰もが直前で思いとどまり、未遂に終わるのだった。

いったい、どうしてだろう?
13年04月29日 20:19
【ウミガメのスープ】 [+チック]

投票ありがとうございます!




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おれは、ここで死ぬからな。それ以上近づくな」
今にも崖から身を投げてしまいそうな勢いの男は、今回の連続殺人事件の犯人だ。
ここまで追い詰めた刑事は説得をはじめた。
「お兄さんが殺されてつらいのはよく判る。だが、その復讐はもう遂げたんだろう。お前さんが死ぬのをお兄さんは望むのか?」
「うるさい。あの世へ行って、伝えないといけないんだ。兄貴のかたきは取ったってな」
「お前さん、名前は真生だったな。以前言っていたじゃないか、その名前はお兄さんが名付けたのだと。真っ当に生きてほしいという想いが込められているんじゃないか?お前さんがあの世に行っても悲しむだけだろう」
「クッ…うう」
泣き崩れる男の傍らで、刑事は水平線に落ちる夕焼けを見つめていた。

「ハイ、OK!」
監督の声が上がった。
大人気サスペンスドラマ、ラテシン署刑事シリーズ50『復讐の連鎖』の撮影が、たった今クランクアップした。
最後の撮影現場はいつも同じ崖の上だ。

「今日もよかったよ。お疲れさま」
プロデューサーが刑事役を務めていた俳優に労いの言葉をかけた。
「今回もいいドラマに仕上がりそうだ」
「ああ、視聴率も安定するだろうね。特に最後の崖のシーン。毎回恒例だけど、今回は力の入れ方はひとしおだった」
「そりゃあ自殺しようとしている犯人を説得するシーンこそが、このシリーズ通しての見せ場だからね。それに節目でもあるし、刑事の執念は見せたつもりだよ」
「これからも頼みますよ」
「任しておきなさい。ラテシン署刑事がいる限り、自殺を図る犯人はすべて止めるよ。ハッハッハ」
満足そうに笑う姿はベテラン刑事の役、そのものだった。