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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

親切な魔法使いさんと狐の嫁入り「1ブックマーク」
突然の雨にカメコは立ち往生していると


親切な魔法使いさんがカサを持って来てくれました。


しかしカメコは喜びませんでした。

一体なぜ?
15年12月13日 18:06
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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親切な魔法使いさんはリムジンタクシーに乗って迎えにきました。


 ( ゚д゚) 傘を持って来たのです
 / оо    料金を立て替えておいて欲しいのです
 しー-J



(´・ω・`)ちょっと魔法使いさん、どこから乗って来たの?




気づいた時には親切な魔法使いさんの姿は無かった。














ありがとね・・・親切な魔法使いさん


しかしカメコは雨のせいで立ち往生=死んでいた。

地獄の沙汰も金次第。

借金を背負って死んだカメコは天国に行けるのでしょうか?(´・ω・`)






乗客が消えて道端にあった死体を発見したタクシーの運転手だけがその場で震えていました。
親切な魔法使いさんと七転び八起き「1ブックマーク」
カメオは乗れない自転車をプレゼントされて泣いていた。

そこに親切な魔法使いさんが現れると

カメオの悲しみを取り除いてあげました。

しかしカメオは喜びません。

一体なぜ?
15年12月25日 17:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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乗れない自転車を一生懸命練習していたカメオ。


何度も転んであちこちアザだらけでした。


⊂⌒っ`・ω・´)っイタタ・・・


おまけに膝をすりむいてしまいました。


(´;ω;`)痛いよ~




すると お肉大好き親切な魔法使いが#red#血のにおいを嗅ぎ付けてきました。#/red#



モグモグ( °Д°)⌒っ´・ω・`)っ



(゚д゚) タイトル通り『達磨』のように手も足も出なくなったのです。



#b#カメオの足の感覚は無くなり、もう痛みを感じませんでした。#/b#



(;゚д゚)っ車いす
了解しました、逃げましょう「1ブックマーク」

の国は、此度の戦で善戦したものの、敗北してしまい、今まさに海から逃亡しようとしていた。
敵の戦力も削れていたため、上手くいけば逃げられるかもしれない。

だが、私達はあえなく捕まってしまい、縛られた状態で砂の上に投げられた。
惨敗していれば、もしかしたら上手く逃げられたかもしれない。



状況を説明してください。
15年09月09日 21:31
【ウミガメのスープ】 [ハニワ]



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#big5#解説を三行で説明すると。#/big5#

モーセが海を割る。
敵の沈没船ど真ん中にあって通れない。
沈めなきゃよかった。

以上。
一緒に「1ブックマーク」
ある日、僕の母親が器に水を注いでいた。

それを見た僕は、彼女をこれまで以上に大事にしようと思った。

一体何故だと思う?
13年07月16日 23:05
【ウミガメのスープ】 [ゲッシュ]



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僕の家に犬を飼いだしたのは、確か小学5年生の時だったと思う。学校から帰ってきたら何故か犬がいたんだ。びっくりして母親に尋ねると、その日に知り合いからもらってきたらしい。

びっくりしたけど、めちゃくちゃ嬉しかった。その犬は女の子だったからかわいい名前をつけようと必死に考えた。結局決まった名前は割とありきたりな「モモ」にした。「別に、かわいけりゃなんだっていいんだい!」というスタンスだ。僕はその日のうちにモモと散歩に出かけた。すごく楽しかったのを覚えている。

それからというもの、僕とモモは毎日ずっと一緒だった。遊ぶときも。ご飯を食べるときも。寝るときも。僕とモモは最高の親友になった。


それから月日は流れた。モモを飼い始めてもう15年は経ったと思う。流石にこれだけ月日が経つとずっと一緒に、というわけにはいかない。僕だって仕事もあるし、プライベートもある。昔ほどモモと接することは無くなっていた。

ある日、仕事から帰ると、僕の母親がモモのためにエサの準備をしていた。別に変わった風景でもなんでもなかった。ある1つの事を除けば。母親はいつものようにエサ入れの容器にドッグフードを入れた後、水を注いだのだ。

僕「何で水なんか入れてるの?」
母「最近ね、モモったらドッグフードだけだと食べなくなったのよ。水を入れて柔らかくしないと食べないの。もう年なんでしょうね。」

そっか。そりゃそうだよな。あれからもう15年も経ってるんだ。犬にしてみりゃもうお婆ちゃんだもんな。まだまだ元気だと思ってたけど、案外もう長くないんだろうな。

僕はモモが寿命を迎えたとき、僕はどんな顔をしてるんだろうか。今まで考えた事もなかった。無意識のうちに考えようともしなかった気がする。モモが死ぬなんて考えたくもなかったから。

とりあえず僕は、モモと今のうちにもっと接しておこう、と思った。いずれはモモは死んでしまう。それは避けられない。だから、せめて後悔しないようにもっとモモを大切にしようと思ったんだ。とりあえず何をしようかな。

「モモ、明日の朝、一緒に散歩に行こうな。」
うそつきはおことわり「1ブックマーク」

かい風を受けながら、男は嘘を吐いた。

どういう状況なの?
15年08月14日 16:00
【ウミガメのスープ】 [@ハニワ]



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風機に向かって「ワレワレハウチュウジンダー」