「【ラテクエ57-2】ピンクは登場しない」「1ブックマーク」
列車内に時限爆弾が仕掛けられた。
列車内に客、車掌、運転手と警察官の太郎が閉じ込められた。
犯人の次郎は捕まったが、時限爆弾は作動している。
時限爆弾には赤の線と青の線があり、
正しいほうの線を切れば時限爆弾は解除できるが、
間違った方の線を切るとその瞬間に爆発する。
このまま放置していれば30分後には爆発する。
犯人の次郎がいうには「青の線を切れ」ということらしい。
―惑わされてはいけない。
そう思った太郎は、どの線を切るか心を決めた。
太郎が切った線を当ててください。
追加ルール:
質問に赤、青、あるいは、それに指し示す言葉を使った瞬間に、その線を切るものとみなします。
間違った方の線の色を質問文で上げた瞬間にゲームオーバーとなります。
なお、同じ質問文に赤と青の両方を入れた場合、
両方を切りますので、確実にゲームオーバーとなります。
列車内に客、車掌、運転手と警察官の太郎が閉じ込められた。
犯人の次郎は捕まったが、時限爆弾は作動している。
時限爆弾には赤の線と青の線があり、
正しいほうの線を切れば時限爆弾は解除できるが、
間違った方の線を切るとその瞬間に爆発する。
このまま放置していれば30分後には爆発する。
犯人の次郎がいうには「青の線を切れ」ということらしい。
―惑わされてはいけない。
そう思った太郎は、どの線を切るか心を決めた。
太郎が切った線を当ててください。
追加ルール:
質問に赤、青、あるいは、それに指し示す言葉を使った瞬間に、その線を切るものとみなします。
間違った方の線の色を質問文で上げた瞬間にゲームオーバーとなります。
なお、同じ質問文に赤と青の両方を入れた場合、
両方を切りますので、確実にゲームオーバーとなります。
15年10月25日 23:12
【20の扉】 [3000才]
【20の扉】 [3000才]
解説を見る
太郎は、警察の爆弾処理班に所属している時限爆弾解除のプロ。
犯人に聞くまでもなく、
きちんと時限爆弾の中身を隅々まで見ればどちらの線を切ればいいかわかる。
そこで、太郎は集中するために、
#b#外で確保されている#/b#犯人の次郎との会話を可能としている#red#電話回線#/red#を切った。
犯人に聞くまでもなく、
きちんと時限爆弾の中身を隅々まで見ればどちらの線を切ればいいかわかる。
そこで、太郎は集中するために、
#b#外で確保されている#/b#犯人の次郎との会話を可能としている#red#電話回線#/red#を切った。
「【ラテクエ54R】おやおや、こんなところに」「1ブックマーク」
「今日、親居ないんだ」と言う彼女の家に上がった僕は親に会った。
一体何故?
※ラテクエ54問題選考会 ノーネームさんの問題です。
※ラテクエ54 本戦は7月25日(土)、26日(日)開催となっております。
一体何故?
※ラテクエ54問題選考会 ノーネームさんの問題です。
※ラテクエ54 本戦は7月25日(土)、26日(日)開催となっております。
15年07月22日 00:44
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
解説を見る
カメオ「今日、家に行ってもいい?」
カメコ「うん。今日、親いないんだ」
カメオとカメコが付き合ってもう1年。カメコの家に両親がいないときは、時々遊びに行っている。
カメコの両親は、カメオとの付き合いをあまり良く思っていないらしい。なので、両親がいないときくらいしか家に上がれないのだ。
それも、1か月に1回あるかどうか、くらいだ。
カメオ「おじゃましまーす……あれ、変なにおいがするな」
カメコ「あ、気にしないで。すぐに換気扇と空気清浄機付けるから」
カメオ「……でも、何のにおいだろ……このクローゼットの中かな」
カメコ「あ、そこは開けちゃ……」
ガチャッ
バタン
カメオ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
#red#クローゼットを開けると、中から、変わり果てたカメコの両親が倒れてきた。#/red#
カメオ「か、か、カメコ、これは……」
カメコ「ばれちゃったのね。最初に言ったでしょ、#red#親いないんだって。今日も明日も、この世にはね#/red#」
カメオ「ど、どうしてこんなことを……」
カメコ「だって、うちの親、カメオ君との付き合いをなかなか認めてくれないんだもん。でも、両方とも大好きだし、ずっと一緒にいたいと思ったの。だから……」
カメオ「そ、そんな、は、早く警察に……」
カメオがスマホを取りだすと、その背中をカメコが優しく抱きしめる。いつものぬくもりの代わりに、背筋に悪寒が走る。
カメコ「ダメだよ、カメオ君。これから二人でずっと一緒にいられるんだから、誰にもそんなこと言っちゃダメ」
カメオ「や、やめるんだカメコ!」
首筋に冷たい感触が走る。
カメコ「うちの親とも仲良くしてね。ずっと一緒だよ、カメオ君」
首筋の感触は、やがて温かい感触に変化し
#b#要約:彼女の親は「この世に」おらず、僕は変わり果てた彼女の親に会った#/b#
#red#カ メ コ 「 こ れ で ず っ と 一 緒 だ ね 」#/red#
カメコ「うん。今日、親いないんだ」
カメオとカメコが付き合ってもう1年。カメコの家に両親がいないときは、時々遊びに行っている。
カメコの両親は、カメオとの付き合いをあまり良く思っていないらしい。なので、両親がいないときくらいしか家に上がれないのだ。
それも、1か月に1回あるかどうか、くらいだ。
カメオ「おじゃましまーす……あれ、変なにおいがするな」
カメコ「あ、気にしないで。すぐに換気扇と空気清浄機付けるから」
カメオ「……でも、何のにおいだろ……このクローゼットの中かな」
カメコ「あ、そこは開けちゃ……」
ガチャッ
バタン
カメオ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
#red#クローゼットを開けると、中から、変わり果てたカメコの両親が倒れてきた。#/red#
カメオ「か、か、カメコ、これは……」
カメコ「ばれちゃったのね。最初に言ったでしょ、#red#親いないんだって。今日も明日も、この世にはね#/red#」
カメオ「ど、どうしてこんなことを……」
カメコ「だって、うちの親、カメオ君との付き合いをなかなか認めてくれないんだもん。でも、両方とも大好きだし、ずっと一緒にいたいと思ったの。だから……」
カメオ「そ、そんな、は、早く警察に……」
カメオがスマホを取りだすと、その背中をカメコが優しく抱きしめる。いつものぬくもりの代わりに、背筋に悪寒が走る。
カメコ「ダメだよ、カメオ君。これから二人でずっと一緒にいられるんだから、誰にもそんなこと言っちゃダメ」
カメオ「や、やめるんだカメコ!」
首筋に冷たい感触が走る。
カメコ「うちの親とも仲良くしてね。ずっと一緒だよ、カメオ君」
首筋の感触は、やがて温かい感触に変化し
#b#要約:彼女の親は「この世に」おらず、僕は変わり果てた彼女の親に会った#/b#
#red#カ メ コ 「 こ れ で ず っ と 一 緒 だ ね 」#/red#
「( ●w●)ジャックオマコタンなのです!」「1ブックマーク」
ふ
うわりふわりと、見覚えのあるカボチャのような<人外>が貴方達の前にやってきました。
( ●w●)ジャックオマコタンなのです!
( ●w●)僕の事は親しみをこめて「ジャック」または「親切なカボチャさん」と呼んで欲しいのです!
(m●w●)mねえたんがいつもお世話になっているのです
( ●w●)ところでこの前、ねえたんと一緒にお散歩をしたのです。
( ´●w●)でも、その時怒られちゃって…。ねえたんに頭からって何回も言われてたのに、美味しそうだからお尻から食べちゃったのです。
(*●w●)そのせいでだいぶ食べ損なっちゃって、でもねえたんに少し分けてもらったのです!
( ●w●)え?どういう事か解らないのですか?
( ●w●)ふっふっふ…。それを解き明かすのが、皆たまなのではないのですか?
( ●w●)それじゃあ、状況を補完欲しいのです!
うわりふわりと、見覚えのあるカボチャのような<人外>が貴方達の前にやってきました。
( ●w●)ジャックオマコタンなのです!
( ●w●)僕の事は親しみをこめて「ジャック」または「親切なカボチャさん」と呼んで欲しいのです!
(m●w●)mねえたんがいつもお世話になっているのです
( ●w●)ところでこの前、ねえたんと一緒にお散歩をしたのです。
( ´●w●)でも、その時怒られちゃって…。ねえたんに頭からって何回も言われてたのに、美味しそうだからお尻から食べちゃったのです。
(*●w●)そのせいでだいぶ食べ損なっちゃって、でもねえたんに少し分けてもらったのです!
( ●w●)え?どういう事か解らないのですか?
( ●w●)ふっふっふ…。それを解き明かすのが、皆たまなのではないのですか?
( ●w●)それじゃあ、状況を補完欲しいのです!
15年06月11日 12:17
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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■
( ●w●)ねえたんねえたん!
(゚д゚)oh?どうしたのです?
( ●w●)ソフトクリーム屋さんなのです!食べたいのです!デザートなのです!
(゚д゚)oh~、確かに、さっき食べた(´ω`)はちょっとコッテリだったので、私もさっぱりしたいのです。
( ●w●)食べたいのです!食べたいのです!
(゚д゚)ゞ了解なのです。狩ってくるのですよ。
----
少しして。
(つV゚д゚)つV狩ってきたのですよ~
(*●w●)っV ウォ~♪頂きますのです!
(゚д゚)ジャック、早く食べるのですよ。
(;●w●)そ、そういってもねえたん、食べにくいのです!
あっ、溶けて出てきたのです!ああ、零れちゃうのです!勿体無いのです!
(´゚д゚)だからあれほど頭から食べるって教えたのですよ~。
コーンから食べるからそうなるのです。
(;´●w●、)ウォ~…手がべとべと、半分くらい食べれなかったのです…。
(゚д゚)もう、しかなたいのですね~。
(゚д゚)つV これ食べるのです。
( ●w●)え、でもねえたんの分が亡くなっちゃうのですよ?
(゚д゚)=3 私はもうきゅっぷいなのです。
( ●w●)♪ ありがとうなのです!
(゚д゚)…やっぱりちょっと食べたりないから後で(´ω`)まんじゅうと(O□O)せんべいでも食べるのです。
( ●w●)ねえたんねえたん!
(゚д゚)oh?どうしたのです?
( ●w●)ソフトクリーム屋さんなのです!食べたいのです!デザートなのです!
(゚д゚)oh~、確かに、さっき食べた(´ω`)はちょっとコッテリだったので、私もさっぱりしたいのです。
( ●w●)食べたいのです!食べたいのです!
(゚д゚)ゞ了解なのです。狩ってくるのですよ。
----
少しして。
(つV゚д゚)つV狩ってきたのですよ~
(*●w●)っV ウォ~♪頂きますのです!
(゚д゚)ジャック、早く食べるのですよ。
(;●w●)そ、そういってもねえたん、食べにくいのです!
あっ、溶けて出てきたのです!ああ、零れちゃうのです!勿体無いのです!
(´゚д゚)だからあれほど頭から食べるって教えたのですよ~。
コーンから食べるからそうなるのです。
(;´●w●、)ウォ~…手がべとべと、半分くらい食べれなかったのです…。
(゚д゚)もう、しかなたいのですね~。
(゚д゚)つV これ食べるのです。
( ●w●)え、でもねえたんの分が亡くなっちゃうのですよ?
(゚д゚)=3 私はもうきゅっぷいなのです。
( ●w●)♪ ありがとうなのです!
(゚д゚)…やっぱりちょっと食べたりないから後で(´ω`)まんじゅうと(O□O)せんべいでも食べるのです。
「メランコリック・ラヴァーズ」「1ブックマーク」
「
デスモスチルス」
「フェノールフタレイン」
「インデペンデンスデイ」
ツイニナラナイコトノハノナカデ、モットモタイセツナモノヲコタエヨ
SPはキーワードの言いだしっぺ、シチテンバットーさんです。
デスモスチルス」
「フェノールフタレイン」
「インデペンデンスデイ」
ツイニナラナイコトノハノナカデ、モットモタイセツナモノヲコタエヨ
SPはキーワードの言いだしっぺ、シチテンバットーさんです。
15年04月07日 20:00
【20の扉】 [ツォン]
【20の扉】 [ツォン]
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対
にならない言の葉の中で、もっとも大切なものを答えよ。
まず、全ての言葉から、神経衰弱の要領で対(ペア)になる文字を取り除くと、以下の「対にならない言の葉」の9文字が残る。
モチ
エノータレ
イペ
(イに関しては3つしかないので1つあまる。)
これらを並べ替えると、
エペ(フェンシングの突き)
レター(手紙)
イノチ(命)
モ(藻)
当然、もっとも大切なものは「命」と言える。
よってFAは命となる。
なお、タイトルは神経衰弱した恋人達、と言う意味で、トランプの神経衰弱を思い浮かべていただければ幸いです。
にならない言の葉の中で、もっとも大切なものを答えよ。
まず、全ての言葉から、神経衰弱の要領で対(ペア)になる文字を取り除くと、以下の「対にならない言の葉」の9文字が残る。
モチ
エノータレ
イペ
(イに関しては3つしかないので1つあまる。)
これらを並べ替えると、
エペ(フェンシングの突き)
レター(手紙)
イノチ(命)
モ(藻)
当然、もっとも大切なものは「命」と言える。
よってFAは命となる。
なお、タイトルは神経衰弱した恋人達、と言う意味で、トランプの神経衰弱を思い浮かべていただければ幸いです。
「【しなくていいのです(゚д゚)】」「1ブックマーク」
いつも母の躾(しつけ)を面倒臭がっていた牛削り。
今日はしなくていいと言われたので、
牛削りは戦慄した。
一体なぜ?(゚д゚)
今日はしなくていいと言われたので、
牛削りは戦慄した。
一体なぜ?(゚д゚)
15年02月04日 08:46
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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一体なぜそんなに震えているのです?
私の可愛いボウヤ…(゚д゚)
いつも私の躾を面倒臭がっていましたね。
食事の際は、きちんと手を合わせて感謝を込め、
『いただきます』
をしなさいという一連の行為。
今日はもう、
ボウヤが面倒臭がっていた
その行為をする必要はないのですよ。
良かったですね、ボウヤ。
私の可愛い 可愛い 大切な
ボウヤ
よくぞここまで大きく育ってくれましたね。
感謝 感謝なのです。
あなたが合掌する必要はもう
ないのですよ。
失禁しながら激しく体中を震わせている牛削りボウヤを前に、
母親である天童 魔子は
手を合わせて微笑んだ。
私の可愛いボウヤ…(゚д゚)
いつも私の躾を面倒臭がっていましたね。
食事の際は、きちんと手を合わせて感謝を込め、
『いただきます』
をしなさいという一連の行為。
今日はもう、
ボウヤが面倒臭がっていた
その行為をする必要はないのですよ。
良かったですね、ボウヤ。
私の可愛い 可愛い 大切な
ボウヤ
よくぞここまで大きく育ってくれましたね。
感謝 感謝なのです。
あなたが合掌する必要はもう
ないのですよ。
失禁しながら激しく体中を震わせている牛削りボウヤを前に、
母親である天童 魔子は
手を合わせて微笑んだ。