「【ラーメン 水上軒】」「1ブックマーク」
ラーメン屋の水上は女に耳元で小さく
『Hでした…』と言われ、
喜んで50円引いた。
一体どういう事だろう?
『Hでした…』と言われ、
喜んで50円引いた。
一体どういう事だろう?
14年04月06日 03:32
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
水上軒には26個の丼があり、
それぞれの底にA〜Zのアルファベットいずれか1つと共に、
【完食感謝!
会計時にこっそりアルファベット申告で50円引き!】
と小さく書かれている。
ラーメン提供の際には、
そのラーメンに使用した丼のアルファベットを
店員用の伝票にメモしておき、
会計時に申告されたものと同じなら
“そのお客様に最後まで美味しく召し上がって頂けた”
という証であり、
感謝サービスとして定価から50円引いて差し上げるのだ。
これは暗黙のサービスであり、
1度でも完食経験のある客だけが知る、
なんともお得な話なのだった。
それぞれの底にA〜Zのアルファベットいずれか1つと共に、
【完食感謝!
会計時にこっそりアルファベット申告で50円引き!】
と小さく書かれている。
ラーメン提供の際には、
そのラーメンに使用した丼のアルファベットを
店員用の伝票にメモしておき、
会計時に申告されたものと同じなら
“そのお客様に最後まで美味しく召し上がって頂けた”
という証であり、
感謝サービスとして定価から50円引いて差し上げるのだ。
これは暗黙のサービスであり、
1度でも完食経験のある客だけが知る、
なんともお得な話なのだった。
「【SP相談済】ベストフレンド」「1ブックマーク」
男は親友にある秘密を打ち明けた。
親友は驚いたようだが、すぐに秘密を受け入れた。
そして翌日、男は喜んで親友の前から姿を消したという。
一体何があったのだろう。
親友は驚いたようだが、すぐに秘密を受け入れた。
そして翌日、男は喜んで親友の前から姿を消したという。
一体何があったのだろう。
14年02月11日 21:05
【ウミガメのスープ】 [ぷー子]
【ウミガメのスープ】 [ぷー子]
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男の秘密、それは自分の中に女性の心があること。
いわゆるオネエだった。
男は長年の間、周囲に打ち明けることができなかったが、勇気を振り絞って親友にだけは打ち明けた。
親友は男の秘密を受け入れるだけでなく、協力するとまで言ってくれたので男であった彼は親友の前から姿を消し、女として親友と向き合っていこうと決めたのだった。
※この問題はプエルトリコ野郎さんにSPとして協力していただき、作成しました。
いわゆるオネエだった。
男は長年の間、周囲に打ち明けることができなかったが、勇気を振り絞って親友にだけは打ち明けた。
親友は男の秘密を受け入れるだけでなく、協力するとまで言ってくれたので男であった彼は親友の前から姿を消し、女として親友と向き合っていこうと決めたのだった。
※この問題はプエルトリコ野郎さんにSPとして協力していただき、作成しました。
「絶壁ガールズ」「1ブックマーク」
悲鳴を上げる人々を嘲り笑う二人の女
はるかな高みから見下ろし歪んだ笑みを浮かべる
引きずり下ろされ絶望を受け入れた彼女達
片方は光に照らされ、片方は闇に消えた
やがて、彼女らは自由を奪われ歓喜した
なぜ?
はるかな高みから見下ろし歪んだ笑みを浮かべる
引きずり下ろされ絶望を受け入れた彼女達
片方は光に照らされ、片方は闇に消えた
やがて、彼女らは自由を奪われ歓喜した
なぜ?
14年02月11日 15:17
【ウミガメのスープ】 [アマレット]
【ウミガメのスープ】 [アマレット]
RさんとSさんw
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フリーフォール(垂直落下型絶叫マシーン)の長い列に並ぶ、小学生のさしゃことりんりん
だんだんと順番が近づくにつれ、悲鳴が大きく聞こえてくる
『私たち、全然怖くないよねー♪』
『大人なのに悲鳴あげるとかww ねー、楽しみだね~♪』
とうとう彼女達の番がやって来た
ゆっくりと上昇する、きらきらとした夜景が目の前に広がる、彼女達は次に来るスリルに期待を込め、少し強ばった表情に笑みを浮かべる
絶叫マシーンは、始まればすぐ終わってしまうもので
二人はまだ乗りたいと駄々をこね、椅子にしがみつく
係員は苦笑しつつ、二人を椅子から引き剥がした
『もー、大人ってば融通が聞かないんだから』
『デリカシーってものがないよねw 仕方ない、も一度並ぼ?』
列の後ろへ来た二人は、そのあまりの長さに絶望した
『これって、さっきの倍くらいあるよ』
『どうする?』
悩んだ末、再度長期戦を決意した二人
最後尾についたさしゃこはゲームを始め、その顔は下からゲーム画面の明かりに照らされた
一方、りんりんは食料調達のために夜の闇に走り去っていった
一時間後、席についた二人は安全バーを下ろし、笑顔で絶叫した
だんだんと順番が近づくにつれ、悲鳴が大きく聞こえてくる
『私たち、全然怖くないよねー♪』
『大人なのに悲鳴あげるとかww ねー、楽しみだね~♪』
とうとう彼女達の番がやって来た
ゆっくりと上昇する、きらきらとした夜景が目の前に広がる、彼女達は次に来るスリルに期待を込め、少し強ばった表情に笑みを浮かべる
絶叫マシーンは、始まればすぐ終わってしまうもので
二人はまだ乗りたいと駄々をこね、椅子にしがみつく
係員は苦笑しつつ、二人を椅子から引き剥がした
『もー、大人ってば融通が聞かないんだから』
『デリカシーってものがないよねw 仕方ない、も一度並ぼ?』
列の後ろへ来た二人は、そのあまりの長さに絶望した
『これって、さっきの倍くらいあるよ』
『どうする?』
悩んだ末、再度長期戦を決意した二人
最後尾についたさしゃこはゲームを始め、その顔は下からゲーム画面の明かりに照らされた
一方、りんりんは食料調達のために夜の闇に走り去っていった
一時間後、席についた二人は安全バーを下ろし、笑顔で絶叫した
「花葬」「1ブックマーク」
箱に花が入っていた
それを火に投げ入れると、男は満足そうに笑った
一体なぜ?
それを火に投げ入れると、男は満足そうに笑った
一体なぜ?
14年02月11日 14:01
【ウミガメのスープ】 [distel]
【ウミガメのスープ】 [distel]
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その花は男が手に入れたエディブルフラワー(食用花)。
その他食材とともに鍋に入れて調理すると、お値段以上の美味しさで満足しましたとさ。
その他食材とともに鍋に入れて調理すると、お値段以上の美味しさで満足しましたとさ。
「【猛ダッシュする男】」「1ブックマーク」
誰もいない。良かった。
周囲に人が少ない方がうるさくないし、
ゆっくりのんびり出来て気持ちが良いので男は喜んだ。
広々として、まさに天国だ。
人混みが嫌いな男は人が沢山いる所へなどあまり行きたくないし、
何より疲れる様な事はしたくないと常々思っていた。
しかし、隣の部屋から『気持ちいい』と言う男達の声が聴こえたので、
男はそこへ行こうと思い猛ダッシュした。
一体なぜ?
周囲に人が少ない方がうるさくないし、
ゆっくりのんびり出来て気持ちが良いので男は喜んだ。
広々として、まさに天国だ。
人混みが嫌いな男は人が沢山いる所へなどあまり行きたくないし、
何より疲れる様な事はしたくないと常々思っていた。
しかし、隣の部屋から『気持ちいい』と言う男達の声が聴こえたので、
男はそこへ行こうと思い猛ダッシュした。
一体なぜ?
15年02月22日 15:07
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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銭湯の男湯に入ったと“思っていた”男。
“女湯である筈の隣から複数の男達の声が聴こえた”
その瞬間に男は“自分の重大な勘違いに気付き”、
頼むから今絶対に誰も入って来ません様にと神に祈りながら“本当の男湯”へ移動したのであった。
“女湯である筈の隣から複数の男達の声が聴こえた”
その瞬間に男は“自分の重大な勘違いに気付き”、
頼むから今絶対に誰も入って来ません様にと神に祈りながら“本当の男湯”へ移動したのであった。