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【総投票数 136票】
【納得感部門】『【世界田中奇行】背中で語る田中』
「問題設定がシンプルで色々面白案が考えられるが、解答はそれら“別解”を全て凌駕する、これだっ!というもの。分かりやすくて楽しい問題。」
2017年05月20日00時
【SoMR 投票一覧】
【20の扉部門】『場所あての扉』
「うおお面白い。一見すると漠然とした問題文から答えを導くのは不可能なように見えるが、工藤新一ならスナイプ可能というくらいギリギリの難易度設定が素晴らしい!解説を見てから、自分でパーセンテージを想像してしまう、そして、確かに「こんな感じの割合」になりそうで、なかなか噛みごたえがある。 」
2017年05月19日00時
【SoMR 投票一覧】
【トリック部門】『あなたの〇〇です』
「ぬおっ!面白い!たぬさんの愛phone(http://sui-hei.net/mondai/show/25641)と合わせて読みたい一作。」
2017年05月18日03時
【SoMR 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【ウルトラテクイズ】第2回戦・リアルジャンケン』
「問題文全体に綿密に張り巡らされた伏線とヒントの見事さ。ウミガメにもしようと思えば出来たと思うけれど、この面白さはこの形式ならではだ。素晴らしいシチュエーションパズルトリックと演出によりエンターテイメント!という感じがするとても楽しい問題。」
2017年05月04日15時
【SoMR 投票一覧】
【トリック部門】『【シンデレラの可能性】』
「ああっ、「水平思考」だ…。シチュエーションパズルには水平思考要素が強いものも弱いものもあり、それでたまに水平思考要素の入ったシチュエーションパズルって何なのかが分からなくなるときがあるが、毎回こういう形で問題を通してそれが何なのかを教えてくれる。」
2017年05月03日16時
【SoMR 投票一覧】
【納得感部門】『菩薩の所業』
「想定と逆の行動する問題は、想定通りの行動をした場合に何か問題が起きたり、想定通りの行動を取ったときの益と何か別なところにトリックが噛んでいる事が多い。しかし、この問題は物理的に想定されるものと逆の行動がそのままカメオの喜ぶ行為になっている。シチュエーションを見ているのならば当たり前の事なのに、シチュエーションを見えなくされると常識はずれの行動になる。これは面白い。」
2017年04月20日02時
【SoMR 投票一覧】
【チャーム部門】『『まぬけ誘拐犯 逃亡資金ゼロ 人質自力脱出』』
「すごい!絶対真相が気になる斬新な問いかけに、全くそれを裏切らない完璧な水平思考解答。」
2017年04月14日22時
【SoMR 投票一覧】
【亀夫君部門】『何をそんなに怯えているんだい?』
「オチの条件が「亀夫君問題」ならではで、なんとも美しく、思わず投票する。この落とし方が可能であるというのが、「ウミガメのスープ」以外の出題形式として「亀夫君問題」がある理由だ!」
2017年04月10日01時
【SoMR 投票一覧】
【納得感部門】『あぴとすぃで』
「「なんで思い付かなかったんだーーー!!!」なのに質問60超え。「何で気付かなかったんだろう」となる問題は、良い問題だ。挿し絵も必見。」
2017年03月29日21時
【SoMR 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『歯車』
「(SpMRと書いてはありますがはっきり言って僕は本当に何もしていないので堂々と投票します笑) 「裁くべきではないかもしれない」という若干曖昧な表現が本当に「裁くべきではないかも」。物語としては相当複雑な部類に入ると思うが、それは決していたずらに難易度を高めるための複雑さではなく、作者のやりたい事はむしろシンプル、この複雑さで結末がスッと入ってくるのは、作者が普段から意識していると思われる“問題文を洗練させる”という試行錯誤の賜物としか言いようがない。ウミガメ基礎力というのはこういうところで生きてくるのだ。」
2017年03月29日20時
【SoMR 投票一覧】
【20の扉部門】『牛削りの扉』
「何故か読むと泣きそうになる問題。子供の頃を思い出しながら純粋な気持ちでこの文章を書いたんだろうなあというような解説にグッと来る。 参加者を楽しませようとここまで考えて作っているんだと思わされると同時に何より作者自身が心から作問と出題を楽しんでいる事が伝わってくる、そして自分も出題したくなる。 何かを真剣に楽しむ、という事は面白い事なんだ、と教えてくれる一問。 (余談:それまで自分は作者の事をちょっと怖い人だと思っていたのだが(ゴメンナサイ笑)、これを読んで印象がまるきり変わったのが思い出に残っている。)」
2017年03月28日00時
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