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【総投票数 8681票】
【物語部門】『結婚記念日の悲劇』
「問題文の印象と解説文の印象の対比が強烈です。視点を変えるだけでここまでのコントラストが生まれる物語性は素晴らしいと思います。」
2016年06月04日20時
【蓮華 投票一覧】
【納得感部門】『スランプに陥った名探偵』
「なぜ分からなかったのか、ではなくなぜ「解明できなかったのか」です。トリックの面白さもあり、細部まで緻密に考えられて作られていると思いました。」
2016年06月04日20時
【蓮華 投票一覧】
【言葉遊び部門】『テクニカルバイオ』
「問題文に意味を補足するだけで納得できる答えに生まれ変わります。もはやジャンル選択がネタバレではないかと思ってしまいますが…」
2016年06月04日20時
【蓮華 投票一覧】
【トリック部門】『ウィル・オ・ウィスプ・ガール』
「問題文を一目見た段階では、解答は1つしかないように思えてしまう。その先入観を180度ひっくり返し、それでいて全員に強い納得感を与える構成が素晴らしいです。」
2016年06月04日19時
【けんこうこつ 投票一覧】
【チャーム部門】『ウィル・オ・ウィスプ・ガール』
「問題文の雰囲気に惹かれ、解説の納得感と物語性にもっと惹かれ。チャーム溢れるこの作品を見て、私はラテシンに登録することを決意しました。」
2016年06月04日19時
【けんこうこつ 投票一覧】
【新ジャンル部門】『『私が泣いていることを証明せよ』』
「出題者が何を表現しているのか、それを突き止めるために柔軟さ=水平思考が必要な1問です。タイトルにある設問が、実にフェアなのが素晴らしい。『泣かせる』のではなく『泣いているのを証明する』のです。」
2016年06月04日16時
【エリム 投票一覧】
【亀夫君部門】『おやすみなさい』
「独特の世界観・感触でなんとも言えない仕上がりになっています。質問の進行を追いかけながら読んでいくと、日常で荒んだ心が浄化されます。」
2016年06月04日15時
【蓮華 投票一覧】
【亀夫君部門】『おやすみなさい』
「音声会話という設定が素晴らしく効いています。亀夫問題だからこそ引き出せる展開と、練り上げられた物語。抜群の完成度に、心が洗われる1問です。」
2016年06月04日01時
【エリム 投票一覧】