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【総投票数 11票】
【伏線・洗練さ部門】『【猛者のスープ】断片推理』
「「はずである」という表現の妙。問題文に深みを生み出しながらも、解いた後の納得感を引き下げてはいない。フェアとアンフェアの境を見事に見極めた、秀逸な表現が光る良問。」
2016年10月10日23時
【けんこうこつ 投票一覧】
【チャーム部門】『歓迎されぬ友人』
「不気味さを感じさせる問題文と、それに見合うだけの恐ろしい解説。解説文を読んだ後は、まるで問題文の状況が実際に起きた出来事であるかのように感じられます」
2016年08月26日04時
【けんこうこつ 投票一覧】
【納得感部門】『斧とナイフ』
「斧でなく、ナイフで木を切る男。斧が壊れている訳ではないし、ナイフが特別優れている訳でもない。しかし、この状況ではナイフを使うべきだろう。この問題の中で特に良い働きをしているのは「斧」というクルーである。「斧」が、ナイフを引き立てるため無闇に配置された「捨てクルー」にならず、男の手元にある理由まで明確に示されていることで全体の納得感が高められている。」
2016年06月20日23時
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【トリック部門】『ウィル・オ・ウィスプ・ガール』
「問題文を一目見た段階では、解答は1つしかないように思えてしまう。その先入観を180度ひっくり返し、それでいて全員に強い納得感を与える構成が素晴らしいです。」
2016年06月04日19時
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【チャーム部門】『ウィル・オ・ウィスプ・ガール』
「問題文の雰囲気に惹かれ、解説の納得感と物語性にもっと惹かれ。チャーム溢れるこの作品を見て、私はラテシンに登録することを決意しました。」
2016年06月04日19時
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