MVS投票検索ページ

「日本語の特徴を最大限に生かした、素晴らしい暗号。本当に、その一言に尽きます。」

「ラテシン出題者の決め台詞「まとめてください！」。これをここまで効果的に使うとは・・・。思わず大笑いしてしまいました」

「リアルタイムチャットにミニメ、そして・・・。ラテシンのあらゆるシステムをフル活用した１問。問題設定のベールもお見事です」

「一見、普通のウミガメのような問題文ですが・・・。新形式ならではの要素が入っています。問題と質疑応答のシンクロ具合をお楽しみ下さい」

「発想が素晴らしいです。閃きを大事にする人はお気をつけあれ」

「暗号問題として上質の一言につきます」

「四字熟語を当てる。それだけの事と侮るなかれ、鮮やかながらフェアなこの趣向。新ジャンルに相応しい問題です」

「この問題文に対して素晴らしい試みだと思います。ストーリーもさる事ながら、やはりこのトリック、新ジャンルとして、シチュエーションパズルの『新しい可能性』を感じます」

「御紹介いただいているので、出題者から紹介文という形で投票。当問題は単体で成り立っておりません。是非とも問題ページに記載されているタグ『五品のスープ』をご賞味いただいた上で楽しんで頂ければと思います」

「せっかく御紹介いただいているので出題者から注釈という事で紹介文を……当問題は解説をいきなり見ても意味不明になると思います。是非、問題のページに移動した上で当問題をお楽しみ下さい」

「嘘回答ありの問題は時折見かけますが、それを上手く取り入れた１作。扉であって扉でない、新ジャンルならではの扉っぷりをお楽しみ下さい」

「新ジャンルなので心理テストを出してもさほど違和感がないのですが、冷静に考えると水平思考はいずこ？？と思いきや！　実に手の込んだ仕掛けでした」

「ラテシンで１番好きな問題です。ＭＶＳ投票権を得て最初に投票したかったのがこの問題でした・・・当時、新ジャンル投票が出来なかったので涙をのみましたが。個人的区切りの１００票目をこの作品に。問題のシステムの斬新さも目を引きますが、最初の何が何だかわからない状況から、仕組みがわかって行く時の衝撃は他に類を見ません。問題文と解説だけで完結しているにも関わらず、参加者を巻き込んだ要素も感じさせる物語。その設定の悲哀と温かさを両立した持ち味が胸に沁みます。これほどリアルタイムで参加したかった問題は他にありません。」

「配役と言うルールと、その題材のチョイスが素晴らしいです。自分達の正体もわからぬまま謎解きに挑む参加者達。謎が解けていく様子そのものがドラマ性豊かな１問」

「登場人物に対する疑心暗鬼が渦巻く中、現れる真相とは・・・？　質問の流れを読んで行くと、驚愕が生まれるはずです」

「亀夫君問題と言う手がかり集めから始まり、謎解きパズル、その奥に隠された優しい物語。バランスのとれた１作です」

「羅列された８つの言葉から、隠れている動物を探すというパズル的問題。よくあるタイプの問題に見えますが、これは特に逆転の発想が必要になるでしょう。問題文のからくりもオシャレです。」

「妹の不可解な行動を心配する、兄からの相談。よくある「日常の謎」系に見えますが、実は……こんなストーリーをつくりあげるなんて、さすがruxyoさん。自分には到底思いつけません！」

「二つ物の関連性が素晴らしい」

「登場人物の隠し事は亀夫君問題では定番ですが、複数の事象が複雑に絡み合った作品。むしろウミガメで出した方が楽だろうに、これを亀夫形式で出したというのが素晴らしい。正統派の短編ミステリーとしても成立している良作です」

「ストレートど直球ど真ん中で好きです」

「亀夫君問題の強みを最大限に発揮する設定と、込められた物語性。豊かな世界観が楽しめる１問です」

「相談が難関でなかなか20の扉をやらないのですが、相談不要なら扉問題もいいなぁ、と思ったので投票しておきます。こういう出し方もいいよね、ということで。」

「途中から1on1みたいになったのでちょっとあれですが、優しい(易しい、ではないですよ)感じの亀夫君問題として一つ挙げておきましょう。」

「この醜くも美しい世界を終わらす音とは。なるほど、こんな答えになるなんて……これぞ正しく要知識問題でしょう。ちなみに出題者のポエムも楽しめます。」

「ぱっと見た感じではウミガメ問題？　いいえ、新ジャンルです。なぜ新ジャンルなのか・・・この問題のトリックがわかった瞬間に全てが腑に落ちます。自動販売機という身近なものを用いた見事なトリックです」

「ラテシンのシステムを最大限に生かし、自由な発想を求めつつもシステマティックなゲーム進行もしっかりと行われています。これを実行するプログラムを製作するのも大変そうですが、手動で進行なさったのを想像すると、ひたすら頭が下がります」

「扉問題ではありますが、単なる扉ではない斬新な発想です。他ジャンルを合わせても、このトリックはなかなか見かけません、見事な発想でした」

「身近な題材を見事な扉問題に転じた１作。これで１トリックを作ると言うのが非常に素晴らしいです」

「脱出ゲームを文字化するとこうなるのか、と唸らされる作品。さらに作中の設定が見事に生かされていて、物語性も非常に豊かです」

「扉要素とパズル要素を上手く組み合わせた１作。設定が参加者に当事者意識を持たせるものなのも素晴らしいです、リアルタイムで参加したかった１作」

「ラテシンのシステムを生かし、登場人物との対話要素をふんだんに盛り込んだ物語をお楽しみください」

「ウミガメ問題を携えてやってきた未来の人物。この二重の謎が実にすばらしいです。亀夫君問題に欲しい要素である裏の解決は勿論、そこに込められた冷静ながら温かい物語と哲学性に感嘆するしかありません」

「亀夫君問題の特徴である「登場人物と一緒に謎を解く」物語性も織り込みながら、トリックは非常にパズル要素が高いユニークな作品」

「サイト初の亀夫君問題とのこと。ただの謎解きだけではなく裏の解決策まできっちりと踏まえられている良いお手本です。物語性も非常に豊かな１作。」

「とても誠実な問題文でありながら、この絶妙な難易度。頭の体操的な扉をお探しの方は、ぜひこの問題を考えてみてください。挿絵も必見です。」

「「一体どういう状況だろう？」と問いかける問題文は、ウミガメのスープに見えるけれど、これは「新形式」問題。ベールはないに等しいのに、こんなに騙されるなんて！」

「わずかな情報から真相を紡ぎ出す推理過程も、それにより示される物語も、この上なく美しい。」

「熟語を当てる単純な物当て。……と、思うなかれ。当問題のジャンルは「新ジャンル」である。すべてを疑い、真相を暴け。」

「言葉遊び×奇抜なシステム　の極み。正解するためには真相を当てるだけでは足りない。あることを利用して、正解を勝ち取らなければならないのである。」