「【迷宮からの複製者】離れるべきもの」「1Good」
私は今、彼と離れることになってとても辛い。とても悲しい。とても苦しい。
私は過去を恨んだ。
「彼とさえ出会っていなければ...こんなに苦しい思いしなかったのに...」「彼に会いたい....彼に会いたい....」
ここには私と同じ人たちがたくさんいる
さて、状況をご説明ください。
※以前もあった【迷宮からの脱走者】の派生です。
※脱走者は『迷宮入りしたうえに解説がなかった』問題のリサイクルですが・・
こちらは、本家迷宮問題 「離れるべきもの」にはちゃんと解説が御座います。
(まあ、現在のシステムだと「解説が全くない」状態での出題はできなくなっているわけですが)
そのため、「複製者」としております。深い意味は無いです。
私は過去を恨んだ。
「彼とさえ出会っていなければ...こんなに苦しい思いしなかったのに...」「彼に会いたい....彼に会いたい....」
ここには私と同じ人たちがたくさんいる
さて、状況をご説明ください。
※以前もあった【迷宮からの脱走者】の派生です。
※脱走者は『迷宮入りしたうえに解説がなかった』問題のリサイクルですが・・
こちらは、本家迷宮問題 「離れるべきもの」にはちゃんと解説が御座います。
(まあ、現在のシステムだと「解説が全くない」状態での出題はできなくなっているわけですが)
そのため、「複製者」としております。深い意味は無いです。
14年08月26日 00:44
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
解説を見る
ラテシンでとある時に見かけた問題。出題者の「彼」(いや彼女かもしれないが)は初出題の方のようであるが
その問題文のチャームに引きつけられたのか、既に何人ものユーザが参加しているようだ。
私:
Q.男の過去は重要ですか?
彼:
A Yesとても重要です。 #red#良い質問#/red#
私: 彼:
Q.犯罪は関係しますか?
彼:
A No犯罪とはいえないと思います。
:
:
いつしか質問数は80近くまで来ていたが、
それまでのやりとりで真相に近づいたとおもえば、またとくべき謎が立ちはだかる。
そんな幾重にも作りこまれた構造の物語に私達は引き込まれていた。
が・・いつからか彼の返答が無くなり・・
そして問題は迷宮入りした。
私は今、彼と離れることになってとても辛い。とても悲しい。とても苦しい。
私は過去を恨んだ。
「彼とさえ出会っていなければ...こんなに苦しい思いしなかったのに...」「彼に会いたい....彼に会いたい....」
ここには私と同じ人たちがたくさんいる
だって・・残された解説が・・
【解説】
えーっと・・推敲してから後で貼っつけること。
だったんですもの orz
その問題文のチャームに引きつけられたのか、既に何人ものユーザが参加しているようだ。
私:
Q.男の過去は重要ですか?
彼:
A Yesとても重要です。 #red#良い質問#/red#
私: 彼:
Q.犯罪は関係しますか?
彼:
A No犯罪とはいえないと思います。
:
:
いつしか質問数は80近くまで来ていたが、
それまでのやりとりで真相に近づいたとおもえば、またとくべき謎が立ちはだかる。
そんな幾重にも作りこまれた構造の物語に私達は引き込まれていた。
が・・いつからか彼の返答が無くなり・・
そして問題は迷宮入りした。
私は今、彼と離れることになってとても辛い。とても悲しい。とても苦しい。
私は過去を恨んだ。
「彼とさえ出会っていなければ...こんなに苦しい思いしなかったのに...」「彼に会いたい....彼に会いたい....」
ここには私と同じ人たちがたくさんいる
だって・・残された解説が・・
【解説】
えーっと・・推敲してから後で貼っつけること。
だったんですもの orz
「【お】」「1Good」
肩まで浸かって100まで数えなさいという父親の言葉を聞いた娘が98まで数えた時、
父親は『お』と言った。
しかし、娘が100をカウントしても何も言わなかった。
娘が98まで数えた時には『お』と言ったのに、
100ちょうどでは何も言わなかったのにはそれなりの理由がある。
一体なぜだろう?
父親は『お』と言った。
しかし、娘が100をカウントしても何も言わなかった。
娘が98まで数えた時には『お』と言ったのに、
100ちょうどでは何も言わなかったのにはそれなりの理由がある。
一体なぜだろう?
14年08月26日 03:55
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
当問題に於いてポイントとなるのは、
娘が実際にカウントした数の表現として
“98まで”
という言い方に対し、
(娘が実際に)“100まで”数えた
という表現をしていない点にある。
娘は父親の
『肩まで浸かって100まで数えなさい』という言葉を聞いたが、
その後それに反し、
“100から逆にカウントダウンを始めた”のだ。
当然、1から順に数えるものだと思っていた父親は驚かされた。
幼い娘が突然『100』をカウントした時は((…ん?))と思うが、
そこから『99』…と遡り出した幼い娘に驚き(つまり問題内容としては“99”の際でも成り立つ)、
“3カウント目の98まで”数えた時に思わず
『お!』と言ったのだ。
つまり、父親はまさか幼い娘が100から数を遡ってカウントダウン出来るとは思ってもおらず、
“カウントダウンを確認し始めた序盤に驚きの声を発した”のである。
娘が実際にカウントした数の表現として
“98まで”
という言い方に対し、
(娘が実際に)“100まで”数えた
という表現をしていない点にある。
娘は父親の
『肩まで浸かって100まで数えなさい』という言葉を聞いたが、
その後それに反し、
“100から逆にカウントダウンを始めた”のだ。
当然、1から順に数えるものだと思っていた父親は驚かされた。
幼い娘が突然『100』をカウントした時は((…ん?))と思うが、
そこから『99』…と遡り出した幼い娘に驚き(つまり問題内容としては“99”の際でも成り立つ)、
“3カウント目の98まで”数えた時に思わず
『お!』と言ったのだ。
つまり、父親はまさか幼い娘が100から数を遡ってカウントダウン出来るとは思ってもおらず、
“カウントダウンを確認し始めた序盤に驚きの声を発した”のである。
「【禁断の果実】」「1Good」
アダムがイヴに『リンゴが欲しい』と言ったので、
アダムの衣類はとても着用しやすくなった。
一体なぜ?
アダムの衣類はとても着用しやすくなった。
一体なぜ?
14年08月26日 22:16
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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アダムがクリスマス・イヴに『リンゴが欲しい』と言ったので、
翌朝、サンタさん(アダムの親)からのプレゼントでアダムの靴下には沢山のリンゴが入っており、
靴下はゆるゆるに伸びてとても着用しやすくなっていましたとさ。
(´;Д;`)
翌朝、サンタさん(アダムの親)からのプレゼントでアダムの靴下には沢山のリンゴが入っており、
靴下はゆるゆるに伸びてとても着用しやすくなっていましたとさ。
(´;Д;`)
「【ーメのウミプガ巣】」「1Good」
マ = ?
ヒント…それぞれ4・5・7文字目、2文字目、3・8文字目
ヒント…それぞれ4・5・7文字目、2文字目、3・8文字目
14年09月03日 16:40
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
タイトルは全く関係ない。
問題文
マ = ?
に、
ヒ ン ト それぞれを4・5・7文字目、2文字目、3・8文字目に当てはめてみよう。
マントヒヒ=ヒト?
マントヒヒはヒトではないので、
答えは【NO】である。
問題文
マ = ?
に、
ヒ ン ト それぞれを4・5・7文字目、2文字目、3・8文字目に当てはめてみよう。
マントヒヒ=ヒト?
マントヒヒはヒトではないので、
答えは【NO】である。
「無罪放免」「1Good」
カメオは人を殺して逮捕された。
そのままでは死刑になるかもしれない。
困ったカメオは優秀な弁護士の天童魔子さんに弁護を依頼した。
すると早速天童さんはカメオの正当防衛だったと主張し
病気の父まで利用して同情を集め見事無罪を勝ち取りました。
しかしカメオは無罪になったことを後悔しました。
一体何故?
そのままでは死刑になるかもしれない。
困ったカメオは優秀な弁護士の天童魔子さんに弁護を依頼した。
すると早速天童さんはカメオの正当防衛だったと主張し
病気の父まで利用して同情を集め見事無罪を勝ち取りました。
しかしカメオは無罪になったことを後悔しました。
一体何故?
14年09月04日 20:22
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメオ「流石の腕だな。ありがとよ、親切な魔法使い」
天童魔子「良いのですよ。」
カメオ「ところで・・・どうして俺は縛られてるんだ?自由の身のはずだろう?」
天童魔子「カメオさん、実はあなたに会っていただきたい人がいるのです。あなたの無罪を強く賛成してくれた人なのです。」
病気の父が現れた。
カメオ「・・・・誰だ?こいつは?」
天童魔子「#red#被害者のカメコさんのお父上#/red#なのです。
カメオさんは知らなかったかもしれませんが#b#この国に死刑制度は無いのですよ#/b#。」
カメコ父「だからお前が有罪になれば懲役に罰せられるしかない。その懲役が終わるまで私の命は持たない。
だからこうしてお前に復讐するために無罪にしてやったと言う訳さ。
ありがとう、親切な魔法使いさん」
天童魔子「良いのですよ。」
天童魔子「良いのですよ。」
カメオ「ところで・・・どうして俺は縛られてるんだ?自由の身のはずだろう?」
天童魔子「カメオさん、実はあなたに会っていただきたい人がいるのです。あなたの無罪を強く賛成してくれた人なのです。」
病気の父が現れた。
カメオ「・・・・誰だ?こいつは?」
天童魔子「#red#被害者のカメコさんのお父上#/red#なのです。
カメオさんは知らなかったかもしれませんが#b#この国に死刑制度は無いのですよ#/b#。」
カメコ父「だからお前が有罪になれば懲役に罰せられるしかない。その懲役が終わるまで私の命は持たない。
だからこうしてお前に復讐するために無罪にしてやったと言う訳さ。
ありがとう、親切な魔法使いさん」
天童魔子「良いのですよ。」