動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのGood




        ハ
     ッ
ノ   メ
 ス
  ノ      ビ
   マ   グ
      ン



蓮ノ目『何だこれ、すっげー美味いじゃん!!!!!^^
♪ ♪♪♪  ♪♪  ♪♪ ♪    ♪』



大男の蓮ノ目が美味しいと言うその飲食店の商品に使われている材料を漢字2文字で示せ。

14年05月22日 21:00
【20の扉】 [のりっこ。]



解説を見る
蓮ノ目の台詞に登場した音符♪の各位置に、
問題文の暗号の最下部【ン】をドレミの【ド】とし、
音階の高低に沿って左から音を当てはめてみよう。



        ハ
     ッ
ノ   メ
 ス
  ノ      ビ
   マ   グ
      ン



♪ ♪♪♪  ♪♪  ♪♪ ♪    ♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ソ ファミレ  ソラ  ドレ シ    ミ



そして空白の部分に暗号の文字を左から1つずつ入れると………





ソノファミレスノソラマメドレッシングハビミ



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



『そのファミレスの空豆ドレッシングは美味』



つまり、大男の蓮ノ目が美味しいと言うそのファミレスのドレッシングに使われている材料は、



【空豆】



である。

ラテシンユーザーの男は解説の無い水平思考問題を出題した。

内容は次の通りだ。



『罪を犯した男は人質をとり、とある建物の中に逃げ込んだ。
その建物は警察に完全に包囲された。
だが男は見事にその場から逃げ、その後も捕まらずに済んだ。

一体なぜ?』





男はどうして、解説を打ち込まないまま出題したのだろう?

14年06月01日 14:06
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



解説を見る
解説の無い水平思考問題の出題者こそが、
問題文中の男だ。

実際に罪を犯した男はヤケになって人質をとり、
とある建物の中に逃げ込んだが、
その建物は警察に完全に包囲されてしまった。

外からはおぞましいパトカーのサイレンや警察の呼び掛ける声、人々のざわめき。

どうしてこんな事になっちまったんだろう………
俺があんな犯罪を犯し、
今ここに人質までとって立て籠るなんて………

嫌だ………俺は絶対に捕まりたくない!!!!!

逃げるんだ………絶対にここから逃げ出すんだ!!!!!

………どうすればいい………
一体どうすれば……………





!!!!!!!!!!



………いるじゃないか、

ラテシンユーザーである俺には、

水平思考という柔軟性に富んだ思考の出来る強い味方が、いるじゃないか!!!!!



………モタモタしてられない、
時間との勝負だ!!!!!

警察に取り囲まれたこの危機的状況から見事に抜け出すアイディアを、
誰か………誰か俺に教えてくれ!!!!!



男は携帯を取り出し、

【解説の無い水平思考問題】

を出題した。



『罪を犯した男は人質をとり、とある建物の中に逃げ込んだ。
その建物は警察に完全に包囲された。
だが男は見事にその場から逃げ、その後も捕まらずに済んだ。

一体なぜ?』





男は祈った。



“俺が警察に捕まらずに逃走出来る
【奇想天外な解説】を、
誰でもいい、生み出して俺に与えてくれ” と………



男の出題した問題には、
ラテシンのメンバーが次々と質問を投げ掛ける。

男は震える指先で“ありのまま”の状況に沿って回答し、
参加者達に“導きのパズル”を組み立てさせていく………





その問題が、どういう結末を迎えたかは、わからない。



ただひとつ、



水平思考は素晴らしい思考法だ。

出来る限り、世の為になる方向性をもって駆使していきたいものである。



この男が“その場から逃げ出せた”のかどうかは解らない。

ただ、犯してしまった罪はしっかりと償うべきだ。



どうせなら、その先の明るい未来の為に、
水平思考を駆使して欲しいと願う。



とある高校に通う亀美は長い黒髪がトレードマークの女の子。
憧れの海太先輩に思い切って告白してみたところ、見事OKの返事。
めでたく彼の恋人になることができた。
ところが翌日、亀美はまるで失恋でもしたかのようにばっさりと髪を切ってしまった。

海太の好みという訳ではないのだが、一体なぜ、亀美は髪を切ってしまったのだろうか?
14年06月01日 22:03
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]



解説を見る
亀実の恋人となった海太は既婚者でした。
彼の妻はショートカット。
それを知っていた亀美は長い髪が彼の妻に発見されるのを恐れ、男にしては長髪の海太と同じくらいまでばっさりと髪を切ったのでした。