「【死の宣告と不買の真相】」「1Good」
私、自分が死んでいるって知らされてから、お気に入りの雑誌を買うのやめたの。
これ、どういうことかわかる?
これ、どういうことかわかる?
16年03月06日 14:29
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
解説を見る
私ね、オカルトにハマってるのよ。
なかでも、マダム・ザギンっていう人が大好きでね【彼女の心霊コーナーが載っている雑誌】を定期購読していたのね
でも、それだけじゃ満足出来なくて、この間ついに行ってきたの、マダム・ザギンのお店に
でね、その時につい悪戯心が沸いちゃって……
【降霊術で私自身を降霊してもらうことにしたの】
――――――…………
「お、お姉ちゃん?」
「そうよ……○○よ、△△。久しぶりね」
「なんで、なんで自殺なんてしたの? やっぱり、あの男にフラれたから?」
「……ええ、ごめんなさい。あなたを残して先に逝ってしまって……」
…………――――――
私は心底がっかりした
だって#b#【○○が私の本当の名前だし、男にフラれたのも私の話だもの】#/b#
私が死んでることになってるし、どう考えたってペテンじゃない?
それ知っちゃったら【マダム・ザギン目当てで買ってた雑誌なんてもう買う訳ないわよね】
なかでも、マダム・ザギンっていう人が大好きでね【彼女の心霊コーナーが載っている雑誌】を定期購読していたのね
でも、それだけじゃ満足出来なくて、この間ついに行ってきたの、マダム・ザギンのお店に
でね、その時につい悪戯心が沸いちゃって……
【降霊術で私自身を降霊してもらうことにしたの】
――――――…………
「お、お姉ちゃん?」
「そうよ……○○よ、△△。久しぶりね」
「なんで、なんで自殺なんてしたの? やっぱり、あの男にフラれたから?」
「……ええ、ごめんなさい。あなたを残して先に逝ってしまって……」
…………――――――
私は心底がっかりした
だって#b#【○○が私の本当の名前だし、男にフラれたのも私の話だもの】#/b#
私が死んでることになってるし、どう考えたってペテンじゃない?
それ知っちゃったら【マダム・ザギン目当てで買ってた雑誌なんてもう買う訳ないわよね】
「人気の部屋でしたいこと」「1Good」
このホテルには奇妙な現象が起きている。
いくつかある部屋のうち3部屋だけがいつも予約でいっぱいなのだ。
部屋の構造は他と特に変わった点は無いらしい。
そしてその部屋に泊まった人は、ある行動をすることが多いらしい。
この現象の原因は一体何?
いくつかある部屋のうち3部屋だけがいつも予約でいっぱいなのだ。
部屋の構造は他と特に変わった点は無いらしい。
そしてその部屋に泊まった人は、ある行動をすることが多いらしい。
この現象の原因は一体何?
16年03月06日 21:27
【ウミガメのスープ】 [黄昏を聞かせて]
【ウミガメのスープ】 [黄昏を聞かせて]
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そのホテルは3階建であり、1階ごとに5部屋ある。
問題の3部屋は3号室、8号室、13号室であり、丁度階の中央に位置していた。
そしてこのホテルを2分するように、国境が存在していたのだ。
そう、問題の3部屋が丁度国境となっており、部屋の中に2国が存在していた。
この部屋に泊まった人は、何度も部屋の中を歩き回る。
そうすることで、2国を行き来しているという滅多に出来ない体験をしていたのだ。
実はこのホテルそのものではありませんが、国境をまたぐホテルは実在します。
フランスとスイスの間にある「ホテル・フランコ・スイス」という名前のホテルです。
問題の3部屋は3号室、8号室、13号室であり、丁度階の中央に位置していた。
そしてこのホテルを2分するように、国境が存在していたのだ。
そう、問題の3部屋が丁度国境となっており、部屋の中に2国が存在していた。
この部屋に泊まった人は、何度も部屋の中を歩き回る。
そうすることで、2国を行き来しているという滅多に出来ない体験をしていたのだ。
実はこのホテルそのものではありませんが、国境をまたぐホテルは実在します。
フランスとスイスの間にある「ホテル・フランコ・スイス」という名前のホテルです。
「タイトル当て」「1Good」
次のラテシンの問題のタイトルを当てよ。
・ラテシンます。
・シリーズ物です。
・MVS5票以上の作品です。
※嘘を最大1回つきます。
・ラテシンます。
・シリーズ物です。
・MVS5票以上の作品です。
※嘘を最大1回つきます。
16年03月08日 23:07
【20の扉】 [フィーカス]
【20の扉】 [フィーカス]
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#big5#答え:「タイトル当て2」#/big5#
問題文は「#red#次(にフィーカス)の(出題する)ラテシンの問題のタイトルを答えよ#/red#」という意味。もちろん、「箇条書きの条件に該当するもの」という意味もある。
次に出題する問題は「この問題のシリーズであり続き」という意味もある、「#b#タイトル当て2#/b#」なのである。
なお、「最大1回の嘘」というのは、「MVS5票以上獲得している」の部分。
「タイトル当て2」が5票以上獲得しなければ嘘になり、獲得すれば嘘では無くなるため「最大」1回嘘をつくことになる。
そもそも取り消しができ、変動しやすいMVS関連はあまり良いヒントとは言えない。
問題文は「#red#次(にフィーカス)の(出題する)ラテシンの問題のタイトルを答えよ#/red#」という意味。もちろん、「箇条書きの条件に該当するもの」という意味もある。
次に出題する問題は「この問題のシリーズであり続き」という意味もある、「#b#タイトル当て2#/b#」なのである。
なお、「最大1回の嘘」というのは、「MVS5票以上獲得している」の部分。
「タイトル当て2」が5票以上獲得しなければ嘘になり、獲得すれば嘘では無くなるため「最大」1回嘘をつくことになる。
そもそも取り消しができ、変動しやすいMVS関連はあまり良いヒントとは言えない。
「おいしいごはんをつくろう!」「1Good」
ある日、
女は#b#回鍋肉#/b#が食べたくなったので、
自分で作ってみました。
思ったほどおいしくできませんでした。(´゚д゚`)
そしてしばらくすると、
また#b#回鍋肉#/b#が食べたくなったので、
今度は#b#回鍋肉の素#/b#を使って作りました。
ものすごくおいしくできました。(∩゚∀゚)∩
ですが女は#b#回鍋肉の素#/b#の原材料に
何を使われていたかを知ると、
二度と#b#回鍋肉の素#/b#を使うことはありませんでした。
どうして?
女は#b#回鍋肉#/b#が食べたくなったので、
自分で作ってみました。
思ったほどおいしくできませんでした。(´゚д゚`)
そしてしばらくすると、
また#b#回鍋肉#/b#が食べたくなったので、
今度は#b#回鍋肉の素#/b#を使って作りました。
ものすごくおいしくできました。(∩゚∀゚)∩
ですが女は#b#回鍋肉の素#/b#の原材料に
何を使われていたかを知ると、
二度と#b#回鍋肉の素#/b#を使うことはありませんでした。
どうして?
16年03月14日 21:31
【ウミガメのスープ】 [好太郎]
【ウミガメのスープ】 [好太郎]
解説を見る
女は#b#回鍋肉#/b#に使う材料を知りませんでした。
初めて作った回鍋肉は、
思い付きで食材を鍋に詰めたために、
一般的な回鍋肉とはかけ離れたものでした。
#b#回鍋肉の素#/b#のパッケージには原材料を含め
#b#使う食材は一通り書いてあります#/b#。
女はそれを参考にしたので、次から回鍋肉を作るときは、
必要な#b#食材を自分で用意#/b#できるようになりました。
それに一度、#b#回鍋肉の素#/b#の説明書き通りに作ったので、
手順だってバッチリです。
味噌、豆板醤、米酒、醤油、大蒜、人骨粉……
oh! 特別な材料なんて必要ないのですね(゚д゚)
初めて作った回鍋肉は、
思い付きで食材を鍋に詰めたために、
一般的な回鍋肉とはかけ離れたものでした。
#b#回鍋肉の素#/b#のパッケージには原材料を含め
#b#使う食材は一通り書いてあります#/b#。
女はそれを参考にしたので、次から回鍋肉を作るときは、
必要な#b#食材を自分で用意#/b#できるようになりました。
それに一度、#b#回鍋肉の素#/b#の説明書き通りに作ったので、
手順だってバッチリです。
味噌、豆板醤、米酒、醤油、大蒜、人骨粉……
oh! 特別な材料なんて必要ないのですね(゚д゚)
「午後3時の頭脳戦」「1Good」
ある晴れた日の昼下がり。
私は、紅茶を読みながら本を読んでいた。
ここのところ謎収集が忙しくてなかなか暇がなかったから、読みたい本が溜まってしまった。だが、今日は休み。本屋で目についた本を片っ端から買い込んできて、日当たりのいいところで読むという贅沢な時間を過ごそうと思う。
一冊読み終えて、読み終えた本の山に積んだところで、シンディが帰ってきた。
「ただいまライナー君。随分買い込んできたねえ」
「ここのところ謎収集が忙しくて買えなかったのが溜まってるんだ」
「ふうん。ところでさ……」
そこで言葉を切ると、シンディは私と机の上の間で視線を行き来させた。
「…………ライナー君。私がキッチンに置いてたおやつ、食べたね?」
「なっ……! 何を言っているんだ? 食べてないぞ?」
図星だった。机の上こそすでに片づけてしまったが、私はさっきまで、キッチンにあったスコーンを食べていた。
「そこまで露骨に慌てなくてもいいのに。今更取り繕っても、食べた事実はなくならないよ?」
「ぐっ、なぜ分かった! しっかり偽装したのに……」
「私のおやつ食べといて、勝手なこと言うなあ」
「うう。それにしても、どうしてキッチンも見てないのに、俺がスコーンを食べたと分かったんだ?」
「…………」
「シンディ?」
「…………」
「YESかNOで答えられる質問になら答えてくれますか?」
「…………………………………………YES」
※ストーリー仕立てになっておりますが、この問題はウミガメのスープ問題です。「キッチンも見ていないのに、「ライナーがスコーンを食べてしまった」とシンディが分かった理由」をお解きください。
【参加ルール】ライナー君になりきって質問してください。シンディになりきって回答します。(お遊び要素なので、難しければ普通に質問してくださって結構です。また、あくまでウミガメですので、回答者(なりきりシンディ)は解決に必要な情報をすべて把握していますし、質問はYESかNOで答えられるものだけができます。ライナー君に周囲の観察や探索をさせることはできません)
私は、紅茶を読みながら本を読んでいた。
ここのところ謎収集が忙しくてなかなか暇がなかったから、読みたい本が溜まってしまった。だが、今日は休み。本屋で目についた本を片っ端から買い込んできて、日当たりのいいところで読むという贅沢な時間を過ごそうと思う。
一冊読み終えて、読み終えた本の山に積んだところで、シンディが帰ってきた。
「ただいまライナー君。随分買い込んできたねえ」
「ここのところ謎収集が忙しくて買えなかったのが溜まってるんだ」
「ふうん。ところでさ……」
そこで言葉を切ると、シンディは私と机の上の間で視線を行き来させた。
「…………ライナー君。私がキッチンに置いてたおやつ、食べたね?」
「なっ……! 何を言っているんだ? 食べてないぞ?」
図星だった。机の上こそすでに片づけてしまったが、私はさっきまで、キッチンにあったスコーンを食べていた。
「そこまで露骨に慌てなくてもいいのに。今更取り繕っても、食べた事実はなくならないよ?」
「ぐっ、なぜ分かった! しっかり偽装したのに……」
「私のおやつ食べといて、勝手なこと言うなあ」
「うう。それにしても、どうしてキッチンも見てないのに、俺がスコーンを食べたと分かったんだ?」
「…………」
「シンディ?」
「…………」
「YESかNOで答えられる質問になら答えてくれますか?」
「…………………………………………YES」
※ストーリー仕立てになっておりますが、この問題はウミガメのスープ問題です。「キッチンも見ていないのに、「ライナーがスコーンを食べてしまった」とシンディが分かった理由」をお解きください。
【参加ルール】ライナー君になりきって質問してください。シンディになりきって回答します。(お遊び要素なので、難しければ普通に質問してくださって結構です。また、あくまでウミガメですので、回答者(なりきりシンディ)は解決に必要な情報をすべて把握していますし、質問はYESかNOで答えられるものだけができます。ライナー君に周囲の観察や探索をさせることはできません)
16年03月19日 21:00
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
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「なるほど、そういうことだったのか……」
「そう。まず私が注目したのは、ライナー君が飲んでいるもの。君は、初めて会った時にも言っていたけど(イラストde講座参照)、コーヒー党だ。それだというのに、なぜか今日は紅茶を飲んでいる。この不自然さを見て私は、ライナー君がお菓子を食べてたんじゃないかと思った。ライナー君、ケーキを食べる時は結構紅茶も飲んでるからね。で、そこで私は、キッチンにとっておいたスコーンのことを思い出した。スコーンを食べるなら、当然コーヒーよりも紅茶を一緒に飲むでしょ? ただし、それだけなら、まだライナー君が私のスコーンを食べてしまったという結論を出すにはまだ弱い。机の上に食べたものの痕跡が残っていない以上、自分で買ってきたケーキか何かを食べて、それに合わせて紅茶を入れた可能性も否定しきれないから。
そこで今度目を付けるべきは、その本の山だ。2つの山があって、高い方は表紙を表に、低い方は裏表紙を表にしている。ってことは、ライナー君は、読み終えた本を片づけずにもう一つの山に置いている、と考えられる。こんなずぼらなライナー君だもの、もしライナー君自身が買ってきたケーキを食べていたのなら、紅茶も飲み終えてないし、本も読み終えてない状態で、食べ終えたケーキのお皿だけを片づけるとは考えにくい。なのに、片づけているのは……」
「食べたという事実を隠蔽しなければならないものを食べたから」
「そうそうライナー君、やればできるじゃない! ご褒美に、代わりのスコーンをクララさんに焼いてもらってくることでこの件は手打ちにしてあげよう」
「えっ、あのスコーン、クララさんが焼いたものだったのか?」
「そうなんだよ。すごく美味しかったでしょ? あの人めったにやる気を出さないから、すごく貴重だったのに」
シンディは、口をすぼめて文句を言ってきた。普段は澄ましている癖に、ここぞという時だけこういう子供っぽい仕草をして見せるのだからあざとい。
「うっ……」
「じゃ、行ってらっしゃーい。この本は私が代わりに読んでおいてあげよう」
「それはまだ読んでいない分……」
「文句があるならさっさと頼んできてよね。私、スコーンすごく楽しみにしてたんだから」
追い払われるようにして部屋を出ると、私はメイドのクララさんの元へ急いだ。彼女の性格を考えると、スコーンの代償に何問難問を解かされるか分からない。
今日も、謎からは逃れられなさそうだ。
※ラスト登場した、メイドのクララさんは、天童魔子さんの「不定期連載ラテシンストーリー」シリーズからお借りしたキャラクターです。天童魔子さん、ご許可ありがとうございます。
「そう。まず私が注目したのは、ライナー君が飲んでいるもの。君は、初めて会った時にも言っていたけど(イラストde講座参照)、コーヒー党だ。それだというのに、なぜか今日は紅茶を飲んでいる。この不自然さを見て私は、ライナー君がお菓子を食べてたんじゃないかと思った。ライナー君、ケーキを食べる時は結構紅茶も飲んでるからね。で、そこで私は、キッチンにとっておいたスコーンのことを思い出した。スコーンを食べるなら、当然コーヒーよりも紅茶を一緒に飲むでしょ? ただし、それだけなら、まだライナー君が私のスコーンを食べてしまったという結論を出すにはまだ弱い。机の上に食べたものの痕跡が残っていない以上、自分で買ってきたケーキか何かを食べて、それに合わせて紅茶を入れた可能性も否定しきれないから。
そこで今度目を付けるべきは、その本の山だ。2つの山があって、高い方は表紙を表に、低い方は裏表紙を表にしている。ってことは、ライナー君は、読み終えた本を片づけずにもう一つの山に置いている、と考えられる。こんなずぼらなライナー君だもの、もしライナー君自身が買ってきたケーキを食べていたのなら、紅茶も飲み終えてないし、本も読み終えてない状態で、食べ終えたケーキのお皿だけを片づけるとは考えにくい。なのに、片づけているのは……」
「食べたという事実を隠蔽しなければならないものを食べたから」
「そうそうライナー君、やればできるじゃない! ご褒美に、代わりのスコーンをクララさんに焼いてもらってくることでこの件は手打ちにしてあげよう」
「えっ、あのスコーン、クララさんが焼いたものだったのか?」
「そうなんだよ。すごく美味しかったでしょ? あの人めったにやる気を出さないから、すごく貴重だったのに」
シンディは、口をすぼめて文句を言ってきた。普段は澄ましている癖に、ここぞという時だけこういう子供っぽい仕草をして見せるのだからあざとい。
「うっ……」
「じゃ、行ってらっしゃーい。この本は私が代わりに読んでおいてあげよう」
「それはまだ読んでいない分……」
「文句があるならさっさと頼んできてよね。私、スコーンすごく楽しみにしてたんだから」
追い払われるようにして部屋を出ると、私はメイドのクララさんの元へ急いだ。彼女の性格を考えると、スコーンの代償に何問難問を解かされるか分からない。
今日も、謎からは逃れられなさそうだ。
※ラスト登場した、メイドのクララさんは、天童魔子さんの「不定期連載ラテシンストーリー」シリーズからお借りしたキャラクターです。天童魔子さん、ご許可ありがとうございます。












