動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのGood

魔法の言葉「2Good」
ニンジンだけ食べ残したお皿……。
それを机の上に置いたまま、浮かぬ表情のユイナちゃん。
もう長いこと、黙って座っている。

(あーあ、みんな遊びに行ってるのにな……)

しかし彼女にある一言を掛けてあげると、途端に、ニンジンをペロリと平らげてしまった。


何これ、魔法?
どんな言葉を掛けたの?
14年08月30日 12:43
【ウミガメのスープ】 [牛削り]



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友人たちは皆、推薦やAO入試で早々に進学を決め、 #red#残りの高校生活をエンジョイ#/red#している。グループの中で遊んでいられないのは、難関大進学を希望したユイナだけであった。
彼女はここのところ毎晩、高校帰りに #red#ファミレス#/red#に寄り、受験勉強に勤しんでいる。 #red#長居するために、注文した料理は少しだけ残しておく。#/red#
鶏肉が残ることもあれば、ニンジンが残ることもある。

切り上げの合図は、店員のこの一言だ。

#red#「お客様、間も無く閉店の時間でございますが……」#/red#

途端に、煩わしい勉強道具を片付け、、 #red大好物のニンジンを口いっぱいに頬張る#/red#ユイナであった。
クレーマーカメコ「2Good」
頼んだ飲み物の中に不純物が入っていたカメコは

ヒステリックを起こして店員に怒鳴りつけました。

しかし次にその店に訪れたときは何も入っていないことに腹を立てました。

一体なぜ?
15年04月29日 18:39
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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初めて日本を訪れたカメコはジャパニーズティーを頼みました。


しかし何やらゴミのようなものが浮いていてヒステリました。


しかし後日、日本の友人に聞いたところ『茶柱』と言ってベリベリハッピーなものらしい


なので『チャバシラ』を期待して同じ店を訪れてみたが『チャバシラ』はついてこなかった。 (#`・ω・´)WAY!
ハッピーホスピタル「2Good」
診察室から嬉しそうにスキップで出てきたと思ったら、直ぐに真顔に戻った男。

一体何があったのだろうか。

13年08月17日 00:45
【ウミガメのスープ】 [なさ]



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病院で診察待ち中、辛そうにしている子供を、「すぐ治るからね」と励ましてる母親がいた。
その最中に男が呼ばれて立ち上がったらのだが、そのときにその母親が
「見てて。あの人も診察が終わったら元気になってるから」と
いきなり希望を担わせてきたので、男は診察が終わるとスキップで嬉しそうに診察室を出た。

親子はいなかった。
思い出のレストラン「2Good」
今日はカメオとカメコの結婚記念日。
10周年ということで、二人は思い出のレストラン「ラテラル」で食事をしようと考えた。
昔は小さなお店で有名ではなかったが、今では人気の高級料理店のため、なかなか予約が取れない。そのため、1カ月も前から予約していた。
しかし、カメオは出発直前に都合が悪くなったために、レストラン「ラテラル」の予約をキャンセルしてしまった。
にもかかわらず、1時間後にはカメオとカメコは、レストラン「ラテラル」の海の見える特等席で、仲良くワインを飲んでいる。

一体、どういうことだろう?

※SPは牛削りさんです。牛削りさん、ありがとうございました。
15年04月30日 21:43
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]

SPは牛削りさんです。




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結婚記念日ということで、カメオとカメコはドライブデートを楽しんでいた。
日が傾き始めた頃、カメオはそろそろ夕食にしようと提案した。

「カメコ、せっかくの10周年なんだし、特別な場所で食事したいと思わないかい?」
「あら、いいわね。そう思って、#red#私、いいところを予約してあるの#/red#」
「#red#え、君もかい? 実は僕もなんだ#/red#。困ったな、どうしよう……」
「困ることは無いわよ」
「え、どうしてだい?」
「予約した店の名前を一緒に言ってみればわかるわよ。せーの……」

『レストラン「ラテラル」!』

「ほら、やっぱりね。#red#二人の思い出の場所だもの、考えることは一緒ね#/red#」
「そうだね。しかし、あそこは大人気のお店だから、二つ分席を取るのはまずい。#red#僕の分だけキャンセルしておこう#/red#」

カメオは店に、カメオ予約分をキャンセルする旨を伝え、レストラン「ラテラル」へ向かった。


「いらっしゃい、カメオさん、カメコさん。お久しぶりです」
「オーナー、久しぶり。相変わらず大繁盛しているみたいだね」
「ええ、おかげさまで。特に記念日やお祝い事で来店されるお客様が多くて、店は大忙しですよ」
「しかし、オーナーも人が悪いな。二人分も予約が入っているなら、どちらかにそのことを伝えてくれれば良かったのに」
「ははは、#red#それじゃあサプライズにならないでしょう#/red#。カメオさんの後にカメコさんから電話がかかった時、これはお互い秘密でご予約されていると確信したのです。もっとも、それぞれ別の方といらっしゃる可能性はありましたが、今日が二人の結婚記念日だということは、存じておりましたので」
「なるほどね。そういえば、初めて来た時も、カメコと一緒だったなぁ」
「ええ、あの時はまだ当店も規模が小さくて、お客様もカメオさんとカメコさんだけでしたからね。よく覚えております。ささ、こんなところで立ち話をしていても仕方ありません。今の時間帯ですと、ちょうど夕陽が海に沈むところがきれいに見えますよ。こちらの特等席へどうぞ」

こうしてカメオとカメコは、夕陽と海が見える特等席で、ゆっくりとワインを飲みながら、二人の時間を過ごしたのであった。

「本日のメニューは、ウミガメのスープに近海で採れた海藻サラダ、牛フィレ肉のステーキ、夫婦連れのスフレ、バケットに赤ワインでございます。当店では、その他にもご予算やお好みに合わせたメニューをご用意させていただいております。ご予約は2か月前から承っております。大切な記念日やお祝い事には、是非レストラン「ラテラル」をご利用ください」


#b#要約:二人ともサプライズプレゼントとして1か月前からレストラン「ラテラル」を予約しており、出発前にそれがわかったため、カメオの分だけキャンセルし、カメコの名前で入店した#/b#

フィーカス著「サプライズプレゼント」より(ただしストーリーはまるっきり異なります)
ひねくれストッパー「2Good」
高校の同窓会。
会場で自分の大好きな曲が流れ始めたので、カメコはすぐにその曲を止めさせた。

もしカメコが知らない曲だったら止めさせようとすることはなかったとすると、
一体どういうことだろう?
17年06月26日 21:48
【ウミガメのスープ】 [YOUSUN]

皆さんブクマ感謝です




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恒例のイントロクイズ大会。
カメコが大好きな曲のイントロが流れ始めたので、すぐに手を挙げ曲名をスナイプしたのだ。