「【どうしよう…】」「5Good」
男『チョコレート7個しか入ってない…』
男はとても困った。
一体なぜ?
男はとても困った。
一体なぜ?
15年01月23日 10:08
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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2月14日。
いつもの様に登校したカメオが下駄箱を開けると、
そこには7箱のチョコレートが入っていた。
(…そっか、今日はバレンタインデーか…)
……………カメオは下駄箱の奥まで覗き込んだのだが……………
カメオ『チョコレート7個“しか”入ってない…
………俺の上履きがない………』
(´;Д;`)
いつもの様に登校したカメオが下駄箱を開けると、
そこには7箱のチョコレートが入っていた。
(…そっか、今日はバレンタインデーか…)
……………カメオは下駄箱の奥まで覗き込んだのだが……………
カメオ『チョコレート7個“しか”入ってない…
………俺の上履きがない………』
(´;Д;`)
「きずなの糸」「4Good」
DNA鑑定の結果、海雄と亀雄の間に親子の関係は認められなかった。
それでも亀雄は海雄が実の父であると確信していたという。
いったいなぜ?
それでも亀雄は海雄が実の父であると確信していたという。
いったいなぜ?
16年04月27日 23:05
【ウミガメのスープ】 [kinnsada]
【ウミガメのスープ】 [kinnsada]
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オレ亀雄。
まだ20代も半ばだというのに頭頂部が薄くなってきた。
親父はまだフッサフサだというのに、
本当は実の父親じゃないのではないかしら?
心配になったので寝ている親父の髪の毛を拝借してDNA鑑定してみることにした。
鑑定士「えー、DNAどうこう以前にお父様の毛髪はツクリモノです。」
よかった。オレの親父に間違いない。
まだ20代も半ばだというのに頭頂部が薄くなってきた。
親父はまだフッサフサだというのに、
本当は実の父親じゃないのではないかしら?
心配になったので寝ている親父の髪の毛を拝借してDNA鑑定してみることにした。
鑑定士「えー、DNAどうこう以前にお父様の毛髪はツクリモノです。」
よかった。オレの親父に間違いない。
「見たら死ぬ呪いのビデオ」「4Good」
私は友人からDVDを借りました。
私はDVDの台詞を暗記できるほど見まくった。
後日DVDを友人に返却すると
友人は私にDVDを見てなかったでしょうっと言われてしまった。
一体何故?
私はDVDの台詞を暗記できるほど見まくった。
後日DVDを友人に返却すると
友人は私にDVDを見てなかったでしょうっと言われてしまった。
一体何故?
14年08月20日 22:08
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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私は友人に暗記した台詞を披露した。
「このミッションをこなす為には君の力が必要だ」
「君ならできる」
「返事はサー、イェッサー!!」
「声が小さい!」
「 #b#ヴィクトリー!! #/b#」
ヽ(゚∀゚)ノ
(´・ω・`) <痩せてないじゃん。ちゃんと見たの?
(/д\)<ちゃんと見ていたのです・・・・見てはいたのです・・・
「このミッションをこなす為には君の力が必要だ」
「君ならできる」
「返事はサー、イェッサー!!」
「声が小さい!」
「 #b#ヴィクトリー!! #/b#」
ヽ(゚∀゚)ノ
(´・ω・`) <痩せてないじゃん。ちゃんと見たの?
(/д\)<ちゃんと見ていたのです・・・・見てはいたのです・・・
「ウミガメのスープ」「4Good」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
10年02月10日 00:00
【ウミガメのスープ】 [上杉@管理人]
【ウミガメのスープ】 [上杉@管理人]
すべてはここから始まった。
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男は船に乗っていた。
ある日、男の乗る船が遭難してしまった。
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、「これは海がめのスープだから」と偽り
男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。
しかし、レストランで明らかに味の違う
この 「本物の海がめのスープ」に直面し
そのすべてを悟り、死に至る。
ある日、男の乗る船が遭難してしまった。
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、「これは海がめのスープだから」と偽り
男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。
しかし、レストランで明らかに味の違う
この 「本物の海がめのスープ」に直面し
そのすべてを悟り、死に至る。
「けして放棄ではない!」「4Good」
掃除をしていることを褒められたカメオは、すぐに掃除をやめてしまった。
一体なぜだろう?
一体なぜだろう?
15年08月18日 23:01
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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カメオはホウキ……ではなく掃除機で掃除をしていた。
#big5#ブオオオ……#/big5#
母「あら、カメオ掃除しているの?偉いわねぇ。」
#big5#ブオオオ……#/big5#
カメオ「……え?なんか言った?」
カメオは母が自分に向けて言ったことの内容を確認するために、#red#今使っている掃除機の電源を一旦切って掃除を中断した#/red#のだ。
#big5#ブオオオ……#/big5#
母「あら、カメオ掃除しているの?偉いわねぇ。」
#big5#ブオオオ……#/big5#
カメオ「……え?なんか言った?」
カメオは母が自分に向けて言ったことの内容を確認するために、#red#今使っている掃除機の電源を一旦切って掃除を中断した#/red#のだ。