「恋するフォーチュンクッキー」「4Good」
今日はバレンタインデー。
カメタは幼馴染のカメコからハート形のクッキーを貰ったのですが、なぜか悲しげな様子です。
一体何故でしょうか?
カメタは幼馴染のカメコからハート形のクッキーを貰ったのですが、なぜか悲しげな様子です。
一体何故でしょうか?
14年04月01日 22:36
【ウミガメのスープ】 [脳内カーニバル]
【ウミガメのスープ】 [脳内カーニバル]
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実はカメタはカメコの事が好きでした。
そんなカメコから貰ったクッキーは、雑な四角い生地がハート形に「くり抜かれた」クッキーでした。
くり抜いた方のちゃんとしたクッキーは誰にあげたんだろう・・・と少し悲しげなカメタでした。
そんなカメコから貰ったクッキーは、雑な四角い生地がハート形に「くり抜かれた」クッキーでした。
くり抜いた方のちゃんとしたクッキーは誰にあげたんだろう・・・と少し悲しげなカメタでした。
「パンを食べたい」「3Good」
コンビニに昼食を買いに来たカメオ。
彼はカレーパンを買おうと思ったが、カレーパンに#red#カレーが使われている#/red#ことを知ると、
そのカレーパンを買うのを止めてしまった。状況を説明してください。
彼はカレーパンを買おうと思ったが、カレーパンに#red#カレーが使われている#/red#ことを知ると、
そのカレーパンを買うのを止めてしまった。状況を説明してください。
15年08月21日 01:23
【ウミガメのスープ】 [離学部生]
【ウミガメのスープ】 [離学部生]
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カメオはアレルギー体質であった。そんな彼が目にしたのはカレーパンの食品表示の「原材料名:#red#カレー#/red#、小麦粉、パン粉、……」。
カメオが知りたかった#red#カレー#/red#の中身を確かめる術は当然ない。どうしてカレーの原材料を書かなかったのだろうか。
もしかしたら、アレルギーの原因となる食品が#red#カレー#/red#の中に入っているかもしれないと考えたカメオは、そのカレーパンを買うのを諦めたのだった。
カメオが知りたかった#red#カレー#/red#の中身を確かめる術は当然ない。どうしてカレーの原材料を書かなかったのだろうか。
もしかしたら、アレルギーの原因となる食品が#red#カレー#/red#の中に入っているかもしれないと考えたカメオは、そのカレーパンを買うのを諦めたのだった。
「おやすみなさい」「3Good」
♪
ふわふわり~ ふわふわり~
(小さな子どものかすかな歌声が聞こえる。)
* * * * * * * * * * * * * * * * * *
これは亀夫君問題です。
主人公と会話して、問題を解決してください。
YesNoで答えられない質問や指示も可能です。
皆さんは、主人公と音声で会話している設定です。
主人公周辺の音も、ある程度聞こえます。
[正解] の条件は①~④の4つ。④が出たら、エンディングとなります。
すべての [正解] が出ないうちにエンディングになることもありますが、マルチエンドではありません。
「音声による会話」という設定の都合上、質問の編集は非推奨です。(誤字の訂正程度なら可)
質問がかぶっても連投しても気にしないでOK。相応の回答が返ってきます。
変な文章でも途中送信でも、「噛んだ」と思うことにしましょう。
ふわふわり~ ふわふわり~
(小さな子どものかすかな歌声が聞こえる。)
* * * * * * * * * * * * * * * * * *
これは亀夫君問題です。
主人公と会話して、問題を解決してください。
YesNoで答えられない質問や指示も可能です。
皆さんは、主人公と音声で会話している設定です。
主人公周辺の音も、ある程度聞こえます。
[正解] の条件は①~④の4つ。④が出たら、エンディングとなります。
すべての [正解] が出ないうちにエンディングになることもありますが、マルチエンドではありません。
「音声による会話」という設定の都合上、質問の編集は非推奨です。(誤字の訂正程度なら可)
質問がかぶっても連投しても気にしないでOK。相応の回答が返ってきます。
変な文章でも途中送信でも、「噛んだ」と思うことにしましょう。
16年06月03日 20:16
【亀夫君問題】 [えぜりん]
【亀夫君問題】 [えぜりん]
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.
明日?
明日はムリ。
オレの姉ちゃんの誕生日でさ。
そう。姉ちゃんいるの。ってか、いたのよ。
オレがまだ赤ちゃんの時死んだんだ。
うん。心臓の病気らしい。
ああ、それは知らない。別に興味ねーし。
それがさ、写真でしか知らないはずなんだけど、オレ、姉ちゃんのこと覚えてんの。
いや、マジ! マジ!
オレってほら、普通の人と違って、何かこう……
いや、マジなんだって! 信じてくれ!
あん? 中二病じゃねえよっ!
むしろオレはさ、姉ちゃんはオレが3歳くらいの時に死んだと思ってたんだ。
だってさ、まさか自分が赤ちゃんの頃のこと覚えてるなんて思わなかったし。
でも、昨日、命日の日付見てさ、『あれ? この時死んだなら、オレまだ1歳になってねーじゃん?』って思って。
『オレ、姉ちゃんと遊んだこと覚えてるんだけど』ってオフクロに言ったら、『そんなことあるわけないでしょ』って言われたよ。
でもさ、ホントに覚えてるからさあ。
『姉ちゃんはオレのこと「トッキン」って呼んでたよな?』ってオフクロに言ったわけ。
そしたらオフクロ泣き出しちゃって。
うん。オレのことを「トッキン」って呼んでたのは姉ちゃんだけだったらしいよ。
姉ちゃん、ずっと病気で、一緒に遊ぶ友達とかいなくて。保育園とか幼稚園とかにも行ったことなかったから。
「トッキン」という呼び名を知ってたのはオヤジとオフクロだけだって。
それも、姉ちゃんが死ぬ1ヶ月前くらいから呼び始めたとか言ってた。
オヤジもオフクロも、オレが言うまですっかり忘れてたってさ。
あとさ、『オレ、姉ちゃんに言われて、スリッパで電話落とした。』って言ったらさ、確かにそういうことがあったって。
オフクロが倒れた時に。
……うん。なんかね、椅子から落ちたんだってよ。
姉ちゃんの誕生日の前の日。
ケーキ焼いてお供えしようと思って、戸棚の上の方から道具出そうと思ったんだってさ。
そしたらバランス崩して。
気が付いたら病院にいたって言うんだけどさ。
実はオヤジの携帯にオレから電話がかかってきたんだって。
まあ、短縮ダイヤルボタンをたまたまオレが押したんだろうな。
オヤジは、自分んちの番号が表示されたのを見て電話に出たんだって。
そしたらオレが「うーうー」言ってたってさあ。
マジ! マジだって!
いや、オレはそこまで覚えてねえよ。
オヤジがそう言ったんだよ。
で、オヤジは会社の電話からオフクロの携帯に電話したんだけど、誰も出なくて。
これは何かあったんじゃないかと思って家に帰ってみたら、オフクロが倒れてたんだって。
うん。救急車。
オレも一緒に乗ったらしいけど……残念ながらそこは覚えてないんだなあ……
あん?
いや、だから。
明日の墓参り、オレもついていくことになったから明日は遊べねえって話よ。
うん。
来週にしよーぜ。
よせっ!
トッキンって呼ぶなっ!
やめろおおおおおおおっっ!!!!
[正解] 条件
① フミがすでに死亡していることを指摘する。
② ママが緊急事態であることを指摘する。
③ トッキンを誘導して電話をかけさせることを提案する。
④ 誰もいなくなった暗い部屋で、子守唄を歌ってフミを寝かしつける。
明日?
明日はムリ。
オレの姉ちゃんの誕生日でさ。
そう。姉ちゃんいるの。ってか、いたのよ。
オレがまだ赤ちゃんの時死んだんだ。
うん。心臓の病気らしい。
ああ、それは知らない。別に興味ねーし。
それがさ、写真でしか知らないはずなんだけど、オレ、姉ちゃんのこと覚えてんの。
いや、マジ! マジ!
オレってほら、普通の人と違って、何かこう……
いや、マジなんだって! 信じてくれ!
あん? 中二病じゃねえよっ!
むしろオレはさ、姉ちゃんはオレが3歳くらいの時に死んだと思ってたんだ。
だってさ、まさか自分が赤ちゃんの頃のこと覚えてるなんて思わなかったし。
でも、昨日、命日の日付見てさ、『あれ? この時死んだなら、オレまだ1歳になってねーじゃん?』って思って。
『オレ、姉ちゃんと遊んだこと覚えてるんだけど』ってオフクロに言ったら、『そんなことあるわけないでしょ』って言われたよ。
でもさ、ホントに覚えてるからさあ。
『姉ちゃんはオレのこと「トッキン」って呼んでたよな?』ってオフクロに言ったわけ。
そしたらオフクロ泣き出しちゃって。
うん。オレのことを「トッキン」って呼んでたのは姉ちゃんだけだったらしいよ。
姉ちゃん、ずっと病気で、一緒に遊ぶ友達とかいなくて。保育園とか幼稚園とかにも行ったことなかったから。
「トッキン」という呼び名を知ってたのはオヤジとオフクロだけだって。
それも、姉ちゃんが死ぬ1ヶ月前くらいから呼び始めたとか言ってた。
オヤジもオフクロも、オレが言うまですっかり忘れてたってさ。
あとさ、『オレ、姉ちゃんに言われて、スリッパで電話落とした。』って言ったらさ、確かにそういうことがあったって。
オフクロが倒れた時に。
……うん。なんかね、椅子から落ちたんだってよ。
姉ちゃんの誕生日の前の日。
ケーキ焼いてお供えしようと思って、戸棚の上の方から道具出そうと思ったんだってさ。
そしたらバランス崩して。
気が付いたら病院にいたって言うんだけどさ。
実はオヤジの携帯にオレから電話がかかってきたんだって。
まあ、短縮ダイヤルボタンをたまたまオレが押したんだろうな。
オヤジは、自分んちの番号が表示されたのを見て電話に出たんだって。
そしたらオレが「うーうー」言ってたってさあ。
マジ! マジだって!
いや、オレはそこまで覚えてねえよ。
オヤジがそう言ったんだよ。
で、オヤジは会社の電話からオフクロの携帯に電話したんだけど、誰も出なくて。
これは何かあったんじゃないかと思って家に帰ってみたら、オフクロが倒れてたんだって。
うん。救急車。
オレも一緒に乗ったらしいけど……残念ながらそこは覚えてないんだなあ……
あん?
いや、だから。
明日の墓参り、オレもついていくことになったから明日は遊べねえって話よ。
うん。
来週にしよーぜ。
よせっ!
トッキンって呼ぶなっ!
やめろおおおおおおおっっ!!!!
[正解] 条件
① フミがすでに死亡していることを指摘する。
② ママが緊急事態であることを指摘する。
③ トッキンを誘導して電話をかけさせることを提案する。
④ 誰もいなくなった暗い部屋で、子守唄を歌ってフミを寝かしつける。
「これは本当にウミガメのスープですか?」「3Good」
行きつけの定食屋さんにやってきた男。
男は普段は自分で食事を作るのだが、面倒くさくなると時々ここへやってくる。
何を注文しようかとメニューを開くと片隅の方に新しくウミガメのスープが追加されていた。
なんとはなしにそのウミガメのスープを注文し、一口飲んだ男は店主に質問した。
「…店主さん…これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい。これは間違いなくウミガメのスープですが…」
#red#その返事を聞いた男は店主を殺してしまった。#/red#
いったい何でだろう。
#b#※嘘を一回つきます! でも問題文に嘘はないよ。#/b#
男は普段は自分で食事を作るのだが、面倒くさくなると時々ここへやってくる。
何を注文しようかとメニューを開くと片隅の方に新しくウミガメのスープが追加されていた。
なんとはなしにそのウミガメのスープを注文し、一口飲んだ男は店主に質問した。
「…店主さん…これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい。これは間違いなくウミガメのスープですが…」
#red#その返事を聞いた男は店主を殺してしまった。#/red#
いったい何でだろう。
#b#※嘘を一回つきます! でも問題文に嘘はないよ。#/b#
15年04月01日 23:57
【ウミガメのスープ】 [プエルトリコ野郎]
【ウミガメのスープ】 [プエルトリコ野郎]
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包丁。
※この問題がウミガメのスープというのは嘘です。本当は20の扉。
※この問題がウミガメのスープというのは嘘です。本当は20の扉。
「男は死んだ」「3Good」
男は死んだ。
なぜ?
#b#*注意#/b#
・これは新・形式問題です。ウミガメ問題ではありませんのでご注意ください。
・ルールを見抜き、答えを導き出すことで、解決となります。
・一応#red#質問数制限#/red#がありますが、申し訳程度です。
なぜ?
#b#*注意#/b#
・これは新・形式問題です。ウミガメ問題ではありませんのでご注意ください。
・ルールを見抜き、答えを導き出すことで、解決となります。
・一応#red#質問数制限#/red#がありますが、申し訳程度です。
15年02月17日 21:00
【新・形式】 [とかげ]
【新・形式】 [とかげ]
ベール厚々スープ
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男は一人で生きてきた。男は博士で、自分で人造ロボットを作ったが、ロボットはまだ言葉をしゃべれない。家で一人でいるときに病気で倒れ救急車が呼べず、助けられなかったために死んだ!!
男は死んだ。なぜ、死んだ?
男はロボット、つくった。言葉、喋れなかった。
男が倒れたとき、ロボット、助けられなかった。
ロボットは、言葉を知らなかったため、救急車を呼べなかった。
ロボットは、悲しい。
男は死んだ、悲しい。
なんで男は、死んだ……。
END
①語り手は言葉を知らないロボット。最初は「男は死んだ。なぜ?」しか知らない。
②「YES」「NO」を覚えさせれば質問に答えることもできる。
③100問超えたら「メモリー不足により、これ以上覚えられません」で終了
④FA条件は男が死んだ状況(男がロボットをつくったが、言葉を覚えさせなかったこと、そのため男が病気で倒れたときに救急車や助けを呼べなかったこと)を説明できるだけの言葉を教えること
男は死んだ。なぜ、死んだ?
男はロボット、つくった。言葉、喋れなかった。
男が倒れたとき、ロボット、助けられなかった。
ロボットは、言葉を知らなかったため、救急車を呼べなかった。
ロボットは、悲しい。
男は死んだ、悲しい。
なんで男は、死んだ……。
END
①語り手は言葉を知らないロボット。最初は「男は死んだ。なぜ?」しか知らない。
②「YES」「NO」を覚えさせれば質問に答えることもできる。
③100問超えたら「メモリー不足により、これ以上覚えられません」で終了
④FA条件は男が死んだ状況(男がロボットをつくったが、言葉を覚えさせなかったこと、そのため男が病気で倒れたときに救急車や助けを呼べなかったこと)を説明できるだけの言葉を教えること