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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのGood

ぼロボろ「1Good」
カメオはロボットのプラモデルを集めている.
カメダム,カメンゲリオン,マジンガメZ,カメ2-D2,亀人28号・・・
どれも大事なカメオのコレクションだ.
ところがある日,カメオはカメダムだけ壊してしまった.

一体どうしたんだろう?
16年06月04日 14:38
【ウミガメのスープ】 [QQS]

19は回答ミスで、正しくはYESです。申し訳ございません。




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1体壊した
玉子とひじき「1Good」
*

「王子にそっくりの少年を見つけました。
生き別れの兄君に違いありません」

という大臣の報告を聞いて、半信半疑だった王子は、
確かにそっくりだと確認した後に、大臣を殺した。

一体なぜ?
16年05月28日 11:18
【ウミガメのスープ】 [みん]



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*

「王子にそっくりの少年を見つけました。
生き別れの兄君に違いありません。
しかし、我々が発見した時にはもうすでに…」


大臣から報告を受け、駆けつけた王子は愕然としていた。

自分の兄かもしれない少年の遺体。
貧しい暮らしだったという彼の服はボロボロ、
髪もボサボサで、肌も黒く汚れていた。

本当に、これが兄なのだろうか?
なんと哀れな…

王子は、直ちに遺体を浄めるよう命じた。



父王が亡くなり、戴冠式も間近という時、
突然、王子の双子の兄の存在が浮上した。

双子は不吉であるという言い伝えに従い、
凶印のある兄が間引きされたのだという。

それが今頃になって、実しやかな噂が飛び交うようになった。
『兄王子を死んだ事にして、こっそり逃した者がいる』と。




その噂を耳にした王子は、大臣に兄を探させていたのだが、
残念ながら、生きている兄に会う事は叶わなかった。

凶印と言われる痣まで一致しているというが、
王子は信じたくはなかった。

別人であって欲しかった。



しかし、身体を浄められ、棺に納められた少年の顔は、
王子と瓜二つの美しい顔立ちをしていた。

ここまで似ているとあっては、もう受け入れるほかない。
王子は棺に跪き、兄の冥福を祈った。



立ち上がり、ゆっくりと大臣を振り返る王子。
王子には一つだけ、引っかかっている事があった。


『王子そっくりの少年』

大臣はそう言わなかったか。


遺体を浄める前の兄は黒く汚れ、ボサボサの髪は目を覆う程伸びており、
その美しい顔は隠れていたのだ。

王子も、自分に似ているかどうかの判断がつかなかった。



「お前…顔がそっくりだと、いつ確認した?」


冷たい声に、大臣は身震いした。
この若い王子に、こんな気迫があっただろうか。


「…臣下から報告を受け、確認の為に一度影から窺ったのでございます。
直ぐさまお迎えに行くはずが、不幸にもこのような…」


「兄は物乞いをしていたと言ったな。普段から肌が汚れていたのだろう?
あのように黒い顔を見て、似ているか判断がつくというのか?」


「そ…それは…」




王子は、純粋に兄に会いたい。ただそれだけだったが、
大臣にとって、もう一人の王子は邪魔な存在だった。

大臣の座を狙う政敵に利用される前に、
いち早く兄王子を見つけ出し、始末した大臣。


自らの凶行を隠す為、死後に発見した事にした。
偽物が現れぬよう、兄王子の死を王子に確認させる事も必要だ。


生前に顔を洗わせて、王子に似ているか確認していたが、
顔だけ綺麗では生前に接触したと疑われる。

王子が早く確認したいと言って聞かないので、
全身を浄める時間もなく、顔を再び汚す事にした。


そこまでは良かったのだ。


慌てていた大臣は、うっかり「そっくり」と口を滑らせてしまった。
そして、大臣が思っている程、王子は愚かではなかった。



全てを白状し、罪を認めた大臣。
その処刑が、王子としての最後の大仕事だった。









戴冠式を迎える王子は、犠牲となった兄に誓い、
誇り高い王となる決意を新たにした。













【要点】
物乞いをしていた兄の遺体は、ボサボサの髪や肌の汚れで顔など分からなかった。
遺体を発見しただけの大臣が、兄の素顔を知っていたのが不自然だったので、
問い詰めると、大臣が邪魔な兄を殺したと判明したから。
トッポを使って走行中のトラックを止めたい。
どうやって?
16年05月09日 12:18
【ウミガメのスープ】 [レイブン]



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カメオは極度の潔癖性であった。
他人が触ったところにはとても触れないような位である。
しかしそれでは日常生活において不便なので、考えに考えた結果がトッポを使うことだった。
交差点の押しボタンや、自販機のボタンなど他人が触れたであろうボタンなどはこれを使って押し、家に帰ったら捨てる。そんなひねくれた使い方をしていた。

一行解説
押しボタン式の交差点のボタンをトッポで押した。
妻のことを想いながら一週間に一つのペースで木箱に花を彫っている百合野茂雄。

その花が増える度、妻は悲しくなるという。

一体なぜ?
16年04月09日 01:46
【ウミガメのスープ】 [水上]



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夫の船旅の疲れを癒そうと机の上に用意したご馳走が温度を失ってから2時間。

百合野花の携帯電話に着信があった。

それは待ち望んだ夫からのものではなく、夫が乗った船の転覆を告げる電話だった。


一方その頃。

百合野茂雄は転覆した船から海に投げ出されたものの、運良く積荷のカラの木箱にしがみつき、大海を彷徨っていた。
しかし大時化の海の中では何もできず、茂雄は自分の運命を天に任した。

一夜明け…

木箱を握りしめながら気絶していた茂雄が目をさますと、あたり一面が砂浜だった。
茂雄は無人島に打ち上げられたのだ。

その日から茂雄の孤独な無人島生活が始まった。
島を軽く一周し、ここが無人であることを察した茂雄。
幸いなことに身につけていたウェストポーチには、ライターやソーイングセット、ナイフなど、
サバイバルに必要なものが揃っていたので、まずは雨風がしのげる屋根を作り、そこに船の転覆から救ってくれた木箱を置いてテーブル代わりにした。
ソーイングセットの針を曲げ釣竿を作ったり、小枝を集めて火をおこしたりと、ここでの生活の準備を整えていった。

そして一日が終わる。

茂雄は日数の経過を把握する為に、机代わりの木箱に正の字を刻もうとナイフを手に取ったが、
どうせなら一週間がわかるように7画の漢字を並べていこうと考えた。
そして頭に浮かんだのが妻の名前。「花」
離れ離れになってしまった妻の顔を思い浮かべて、ナイフを握り、木箱に印を付けた。

一週間が経過。

木箱に「花」の字が一つ刻まれる。

花は茂雄からの連絡を待ち続けている。

茂雄もまた救助を待ち続けている。

更に一週間が経過。

木箱に二個目の「花」の字。

救助を待つ夫と、夫の無事を祈る妻。

三個目の「花」の字。

現状は変わらない。

夫の焦燥と、妻の悲しみだけが積もっていく。


・・・


「花」の字が木箱を埋め尽くしてしばらく経ったある日。
無人島の近くに一艘の船が近づいてきた。
しかし船は通り過ぎていく。
呼び止める者が誰もいないから。
つい先日まで茂雄がいたその島は、無人島に戻ってしまったから。




そう。茂雄は長い無人島生活の中でイカダを製作し、無人島を脱出していたのだった。
「花」で埋め尽くされた木箱に、島で採れた果物や魚の干物、希望を詰めて。







おかえりなさい。







ただいま。
推理小説を読んでいる男がいた。
その本は300ページ以上あり,男はまだ最初の数十ページしか読んでいないのだが,彼はもう犯人が分かったという。

なぜだろうか?
16年03月28日 20:29
【ウミガメのスープ】 [孤石]



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その推理小説は全八話からなる短編集で,男は第一話だけを読み終えており,第一話の犯人が分かったというだけであった。