「【えねの豪州紀行】おおう、まいごっど!」「2Good」
母のバッグが見つからなかったので、私は自分のバッグをぐるぐる回しました。
何故でしょう?
何故でしょう?
15年03月29日 20:59
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
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ついさっき。帰国したときのこと。
預けた荷物がぐるぐる回るあれの前で母のバッグを待っていたのですが……なかなか流れて来ません。
そこで私はそのぐるぐるに自分のバッグを乗せて、一周させました
が、母のバッグが流れてこないうちに自分のバッグが戻ってきたので、ここじゃないんじゃない?っといって別のレーンに行きました。
そしたらありましたw
水平思考が実生活に活かされた瞬間でしたw
【余談】飛行機の後ろの席の日本人vs私
えね「シート倒していいですか?」
後ろの人「嫌です」
えね「……(☆д☆)」
みなさんただいまです☆
預けた荷物がぐるぐる回るあれの前で母のバッグを待っていたのですが……なかなか流れて来ません。
そこで私はそのぐるぐるに自分のバッグを乗せて、一周させました
が、母のバッグが流れてこないうちに自分のバッグが戻ってきたので、ここじゃないんじゃない?っといって別のレーンに行きました。
そしたらありましたw
水平思考が実生活に活かされた瞬間でしたw
【余談】飛行機の後ろの席の日本人vs私
えね「シート倒していいですか?」
後ろの人「嫌です」
えね「……(☆д☆)」
みなさんただいまです☆
「【間違いをおそれるな】」「2Good」
あなたは算数の先生。
目の前には生徒達。
数人が手を挙げている。
黒板には、あなたが書いた
1+1=?
という問題。
にも関わらず、1人の生徒は
『はい、3だと思います。』
と答えようと思っている。
真実を当ててください。
目の前には生徒達。
数人が手を挙げている。
黒板には、あなたが書いた
1+1=?
という問題。
にも関わらず、1人の生徒は
『はい、3だと思います。』
と答えようと思っている。
真実を当ててください。
14年11月22日 23:11
【新・形式】 [のりっこ。]
【新・形式】 [のりっこ。]
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真実(まみ)
『はい、3だと思います。』
娘の答えは算数的には不正解だったが、
そんな事より、まずはこうやって自分から進んで手を挙げて
問題に挑戦しようとする姿勢が大切だと思います。
先生、今回は娘を当てていただいて
本当にありがとうございました!!!m(__)m
『はい、3だと思います。』
娘の答えは算数的には不正解だったが、
そんな事より、まずはこうやって自分から進んで手を挙げて
問題に挑戦しようとする姿勢が大切だと思います。
先生、今回は娘を当てていただいて
本当にありがとうございました!!!m(__)m
「進撃の金八【元ネタアリ】」「2Good」
今巷で話題のとても面白いと話題の小説がある。
進撃の金八。熱血先生が巨人になるという今までにない設定がウけ、
メディアにも紹介されて一気に人気に火がついたのだ。
特に他に面白い小説が出ている訳ではない。
ネットでも進撃の金八が一番面白いと言われているのに、
今本屋で一番売れているのは進撃の金八ではないという。
一体なぜだろうか?
SPを水上さまにお願いしました。
進撃の金八。熱血先生が巨人になるという今までにない設定がウけ、
メディアにも紹介されて一気に人気に火がついたのだ。
特に他に面白い小説が出ている訳ではない。
ネットでも進撃の金八が一番面白いと言われているのに、
今本屋で一番売れているのは進撃の金八ではないという。
一体なぜだろうか?
SPを水上さまにお願いしました。
14年08月28日 11:54
【ウミガメのスープ】 [ジョンペー]
【ウミガメのスープ】 [ジョンペー]
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韓国人の新人教師が徐々に日本の生徒と心を通わせていく学園モノ小説、進撃の金(キム)。
そこそこ人気があったので続編が出てくるのだが、八巻目で金先生が巨人になるという、無茶苦茶な設定が世間にウけ、メディアでもネットでも取り上げられ話題となった。
今まで進撃の金を知らなかった人も興味を持って本屋に向かうが、八巻から読んでも意味がわからないので、まず進撃の金一を買う。
よって一番売れるのは進撃の金八ではなく進撃の金一なのだった。
そこそこ人気があったので続編が出てくるのだが、八巻目で金先生が巨人になるという、無茶苦茶な設定が世間にウけ、メディアでもネットでも取り上げられ話題となった。
今まで進撃の金を知らなかった人も興味を持って本屋に向かうが、八巻から読んでも意味がわからないので、まず進撃の金一を買う。
よって一番売れるのは進撃の金八ではなく進撃の金一なのだった。
「私、反省しないので」「2Good」
授業中、カメコは先生に怒られて、放課後呼び出された。
先生は、反省したらすぐかえすつもりだったが、
カメコは絶対反省しないと言いきった。
いつもは真面目な生徒なのに、一体なぜ?
先生は、反省したらすぐかえすつもりだったが、
カメコは絶対反省しないと言いきった。
いつもは真面目な生徒なのに、一体なぜ?
14年06月08日 13:16
【ウミガメのスープ】 [みん]
【ウミガメのスープ】 [みん]
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私は、授業中書いていた手紙を先生に没収された。
先生は優しいから、謝ったらすぐ許してくれるだろう。
だから私は、はっきりと大きな声で言った。
「私、反省してません!」
「それじゃ、これは返してやれないぞ」
先生は困ったような顔で言う。
でも、引き下がる訳にはいかなかった。
「…いいんです。中読んでください!」
先生の顔を見ずに走って走って…
階段の踊り場にへたりこむと、背中にじわっと汗を感じた。
今までがんばって優等生してたのが台無しだ。
でも、こうでもしないと受け取ってもらえないから…
嫌われたっていい。
絶対、反省なんかしない。
私はもう一度、小さな声でつぶやいた。
【要約】
ラブレターを受け取らない先生なので、わざと没収され、反抗することで返却拒否した。
先生は優しいから、謝ったらすぐ許してくれるだろう。
だから私は、はっきりと大きな声で言った。
「私、反省してません!」
「それじゃ、これは返してやれないぞ」
先生は困ったような顔で言う。
でも、引き下がる訳にはいかなかった。
「…いいんです。中読んでください!」
先生の顔を見ずに走って走って…
階段の踊り場にへたりこむと、背中にじわっと汗を感じた。
今までがんばって優等生してたのが台無しだ。
でも、こうでもしないと受け取ってもらえないから…
嫌われたっていい。
絶対、反省なんかしない。
私はもう一度、小さな声でつぶやいた。
【要約】
ラブレターを受け取らない先生なので、わざと没収され、反抗することで返却拒否した。
「二つのシモベに命令だ!」「2Good」
悪
魔アザゼルは君に二体の僕を与えてくれた
一体は与えられた命令に忠実に従う素直君
一体は与えられた命令と反対の事をする反対君
例えば『部屋を掃除しろ』と命令すると素直君は掃除するが反対君は部屋を散らかす
『手伝え』と命令すると素直君は手伝い反対君は邪魔をする
あえて『部屋を散らかせ』と言えば素直君が部屋を散らかしてしまう
二体は人並み外れた知力・体力を持っている(魔法等は使えない)
与えた命令は必ず二体が共有する(片方だけに命令できない)
さて、この二体の僕を有効利用する方法を考えて下さい
一人で多数投稿大歓迎
質問は雑談欄でお願いします
解説に最も近い方にアザゼルのシンクロ者と言う不名誉と・・・
【参加テーマ・出題者に願う事!】
魔アザゼルは君に二体の僕を与えてくれた
一体は与えられた命令に忠実に従う素直君
一体は与えられた命令と反対の事をする反対君
例えば『部屋を掃除しろ』と命令すると素直君は掃除するが反対君は部屋を散らかす
『手伝え』と命令すると素直君は手伝い反対君は邪魔をする
あえて『部屋を散らかせ』と言えば素直君が部屋を散らかしてしまう
二体は人並み外れた知力・体力を持っている(魔法等は使えない)
与えた命令は必ず二体が共有する(片方だけに命令できない)
さて、この二体の僕を有効利用する方法を考えて下さい
一人で多数投稿大歓迎
質問は雑談欄でお願いします
解説に最も近い方にアザゼルのシンクロ者と言う不名誉と・・・
【参加テーマ・出題者に願う事!】
12年06月04日 20:00
【新・形式】 [アザゼル]
【新・形式】 [アザゼル]
解説を見る
俺
は草だらけの畑に二人を連れてきた
主人『畑の土を掘り返せ!』
命令に従い デレ子は土を掘り返す
ツン子は逆に掘り返された土を戻す
結果的に柔らかく解された良い畑になり俺はそこに作物の種をまくのだった
数時間後
主人『そろそろお昼にするか、おーい・・・』
そうだ『こっちへ来い』と言ったらツン子は来ない、どうすれば?
思案している間に二人は傍にいた
俺は無言でおにぎりを二人に渡す
二人は受け取ると『ありがとうございます』と言いニコリと笑った
デレ子だけでなくツン子も
そうだ!二人は人間と同じように自由意志を持っているのだ!『命令』にだけ悪魔の呪いが働くだけなのだ
つまり・・・
昼食を食べた私は無言で仕事をする
二人は無言で手伝う
掘る・埋めるの単調作業ではなく畑を耕し種をまき水をやる 私の何十倍も早く
それから・・・
朝、何も言わなくともツン子は朝御飯を作っておりデレ子は畑に水をやっている
二人の労を労ってやると顔を赤らめる
命令以外の言葉には悪魔の呪いは発動しない これでツン子が泣きながら邪魔をする顔を見ずにすむ(彼女も苦しかったのだ)
ツン・デレ『『ご主人さま』』
主人『ん?』
ツン・デレ『『愛してます』』
俺は無言で二人を抱き締めた
は草だらけの畑に二人を連れてきた
主人『畑の土を掘り返せ!』
命令に従い デレ子は土を掘り返す
ツン子は逆に掘り返された土を戻す
結果的に柔らかく解された良い畑になり俺はそこに作物の種をまくのだった
数時間後
主人『そろそろお昼にするか、おーい・・・』
そうだ『こっちへ来い』と言ったらツン子は来ない、どうすれば?
思案している間に二人は傍にいた
俺は無言でおにぎりを二人に渡す
二人は受け取ると『ありがとうございます』と言いニコリと笑った
デレ子だけでなくツン子も
そうだ!二人は人間と同じように自由意志を持っているのだ!『命令』にだけ悪魔の呪いが働くだけなのだ
つまり・・・
昼食を食べた私は無言で仕事をする
二人は無言で手伝う
掘る・埋めるの単調作業ではなく畑を耕し種をまき水をやる 私の何十倍も早く
それから・・・
朝、何も言わなくともツン子は朝御飯を作っておりデレ子は畑に水をやっている
二人の労を労ってやると顔を赤らめる
命令以外の言葉には悪魔の呪いは発動しない これでツン子が泣きながら邪魔をする顔を見ずにすむ(彼女も苦しかったのだ)
ツン・デレ『『ご主人さま』』
主人『ん?』
ツン・デレ『『愛してます』』
俺は無言で二人を抱き締めた