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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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スシ食いねェ!「2ブックマーク」
男は見事な寿司を見せた。
1人は泣き、1人は笑い、1人は怒り、1人は狼狽えた。
何が起きているのだろうか。
15年08月20日 09:36
【ウミガメのスープ】 [エリム]



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おじいちゃんになったばかりの男。
名前の提案をしてくれと言われて書いた。

命名 #big5#寿司#/big5# ひさし

うむ、達筆が生きた、上出来。

男「どうだ!」
孫「うわあああああん!」
妻「ちょ、ちょっとあなた、大声出すから赤ちゃん泣いちゃったでしょ!
 それにそれじゃ・・・おすし・・・」
息子妻「あはははは、おいしそう~!! おすし食べたくなっちゃった!」
息子「笑いごとじゃない!! もういい自分達で考える!!」

長生きして人の上に立つ子になりますように・・・と思ったんだ。
新米おじいちゃん、しょんぼり。
カメコに秘密のけんみんしょー「2ブックマーク」

県からL県に引っ越したばかりのカメコ。
生粋のL県民カメオに「V県って変わった風習があるんだな」と言われたが、
カメオがTVで知ったというV県の風習は、カメコの全く知らないものだった。

V県の友人に確認すると、V県では非常にメジャーな風習であり、
カメコが知らなかった事が信じられないくらいだと、友人は驚いていた。

カメコは何年もV県で暮らしていたのに、なぜ知らなかったのだろうか?
15年08月14日 23:43
【ウミガメのスープ】 [みん]



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*

元々X県民で、大学進学でV県へ、卒業後、就職でL県へと引っ越ししたカメコ。
カメオがTVで観たのは、お盆に行う風習だったので、
夏休みにX県に帰省していたカメコは、その風習を知らなかった。

ちなみに、友人は全国で行っている風習だと思っていたので、
他県民のカメコがその風習を知らなかった事にびっくりしていたのだった。
販売方針「2ブックマーク」

場の風物詩・アイスの売り方についてスーパーに苦情を出した。

カメオは現実を突きつけられた。

一体どういうこと?
15年08月08日 16:02
【ウミガメのスープ】 [ツォン]

連続199日目の問題




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つセットで売られるアイス(ダブ●ソーダやパ●コ)に対して苦情を出した。

「パ●コを一人で食べるには多いので、一本ずつ売ってください。」

対する回答は

「出来ません。分けて食べる恋人か友達をつくってください。」

心が砕け散った。

どうして、非リア充だとわかった…
(´・ω・`) (´・ω..:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. .....
私の彼はスナイパー「2ブックマーク」
男は屋台の射的で大当たりの的を撃ち落としたが、

店主はそれを元の位置に戻しただけで、景品の受け渡しは何もなかった。

近くにはそれを目撃していた客も、通りすがりもいたが、

咎める者は誰もいなかったという。何故だろうか?
15年08月03日 20:37
【ウミガメのスープ】 [Sw]

夏っぽいのが出したくて




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お客「なあオヤジさん、大当たりが重すぎるよ。これ、ホントに落ちるの?」

店主「なーに言ってやがる。もちろんだとも。嘘だと思うなら貸してみな」(パーン!)

お客「おぉすげぇ! オヤジさんさすが!」

店主「おうよ。昔、ウチのかみさんを射止めた腕、ナメてもらっちゃあ困るぜ」


屋台の脇には、いきいきとした店主を優しく見守る女性の姿があった。


大当たりを撃ち落とした男は店主だったのです。
最近、アバケダから爽やかなミントの香りがする。
この香り、周りにも好評なのだが、本人は嫌がっているみたいだ。
アバケダは特段ミントが嫌いなわけでもないし、彼から漂ってくる香りは余りにも凄まじいものでもない。
では、なぜアバケダは嫌がっているのだろうか?

(タイトルは特に関係ありません)
15年08月02日 00:30
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。おめめパッチリ。




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本人曰く「ミントの香水とかそういうのはつけてない。考えられるとすれば、いつも同じ時間のバスに乗ってくるおばさんがミントの香水をつけている」とのこと。
おそらく、そのおばさんのがアバケダに移っているのだろう。
アバケダからするのも割りとしっかりとした香りだから、そのおばさんのはどれだけ凄まじいのか・・・
そして、バスという密室内でその激臭と戦わねばならないアバケダ・・・
俺は同情した。