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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

押すなよ、絶対押すなよ「2ブックマーク」

様なまでに暑い日。

エコについて語る吉田の話には、ものすごい納得感があった。

体張ってるなって思った。

いったいなぜ?
15年07月20日 15:56
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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ン治療の副作用で髪の毛が生えなくなってしまった吉田は、汗をかくと頭から首まで汗が流れてしまう。

吉田は言う。

「俺の頭は砂漠と一緒さ。樹木にあたる髪の毛がないから、水を蓄えられずに全部流れちまう。俺は病気でこうなったが、地球も似たようなもんだ。人間の欲って言うガンで森林が砂漠になっちまう。そうなりゃ、水はとめどなく、何もかもを流していってしまうんだ。…ま、植林で地道に直していくしかないんだろうなぁ。」

…ふと田中は気になった。

「吉田は、植林、じゃなくて植毛しないのか?」

「しないよ。身体を労わらなかった俺への戒めで、同時に地球を労わってないの戒めだから。」

身を挺しての説明をする吉田、カッコイイな。

素直に田中はそう思った。
心霊探索の怪「2ブックマーク」
二郎クン一行は心霊スポットに行きました。

あらかた探索を終えて、家に帰ることにしました。

一行は何事もなく家に戻りました。

当然、一行は恐怖しました。

なぜ
15年07月18日 12:38
【ウミガメのスープ】 [TTR]

正座する呪い




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二郎クン一向は心霊スポットである、一家心中があったと言われている廃墟に探索へ行きました。
特に何も起こらなかったので、車で自宅に帰ることにしました。

しかし、どのように車を走らせようと心霊スポットの廃墟に帰ってしまったのでした。


よくあることですね。
【ああ、川の流れのように】「2ブックマーク」
???『タイトルは、故・美空ひばり氏の曲でございます。いやあ名曲です……美空ひばり氏が問題に関係ある訳ではありませんが』

――――――――――――

男は急いで川の向こう側に行きたかった

その川は飛び越えるには幅があり、泳ぐ事も不可能だった

また、近くには渡し舟も橋もなく、橋のある所まで遠回りするとどうやら間に合いそうに無かった


さて、この後、男は向こう側に無事に辿りついたのだが……いったい、どうやって?
15年07月06日 18:31
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]



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その川は#big5#【深さ10cm程の浅い川であった】#/big5#

故に男は#big5#【川の中を歩いて渡る事にしたのである】#/big5#

―――――――――――
???『実際にその場所に行けば、直ぐにわかるのでしょうが、こうして情報を取捨してしまうと、戸惑った方も居るのではないでしょうか?人に何かを伝える。という事は中々難しいものです』
理想の上…司…?「2ブックマーク」
常に手柄を取り続け、それでいて全く気取らない男がいた。
男は休暇が必要な部下がいればあまつさえその手柄を譲ることもあった。上司の信頼も厚く、頼りにされている。

そんな彼だが多数の人間に憎まれ、恐れられていたと言う。どうしてだろうか?

15年07月05日 23:28
【ウミガメのスープ】 [ウニガメの]



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#b#ハンス=ウルリッヒ=ルーデル#/b#

軍事や戦争関係に興味があまりないという人でも彼の名前を聞いたことがあるという人は多いだろう。

掻い摘んで話すならば彼の功績はスターリンをしてソ連人民最大の敵と言わしめるほどであり
ラテヘイヘの元になったシモ・ヘイへとなんら遜色ない人外ということである。

気になった人はウィキペディアもしくは#red#アンサイクロペディア#/red#のどちらかを見てみるといい。
どちらも本当のことしか載っていないから。

主な功績の一部
・出撃回数2500回という嘘みたいな数字
・あげる勲章がないから専用の勲章が作られた(なお他に同じものをもらった人間はいない)
・30回ほど撃墜されてるが入院中に元気に出撃する
・部下に手柄を譲ったり、非正規の出撃が多すぎるため公式のスコアが完全に嘘っぱち

これ以外にも驚愕すべきことが山ほどあるのだから驚きだ。
団欒「2ブックマーク」
#big5#(問)#/big5#
 家族との団欒の時間。男はあることに気がつくと、「この幸せな空間が崩れればいいのに」と思った。状況を説明してください。
15年06月30日 23:17
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]

OvO




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#big5#(解説)#/big5#
 男は雪山を登っていた。
 しかし、ホワイトアウトによって遭難してしまう。
(このままでは……命がまずい)
 そう思いながらも、男は睡魔に抗えなかった。
 妻が温かいスープをご馳走してくれる夢。男はそのスープを啜りながら違和感を覚える。
 そして、気がついた。
 自分は本当は雪山で遭難していて、寝ている場合では――
 目を覚まそう、覚まそうと思っても、幸せな空間は壊れない。
 壊れては、くれない。
 普段ならばそれが良いことであるはずなのに。
 この時ばかりは、それが #red#悪夢のようにしか#/red#思えなかった。