動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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いちごパンツ・・・「2ブックマーク」
僕らはいちごパンツと聞くと戦いしか思いつかない
なぜだろうか?
15年06月13日 22:58
【ウミガメのスープ】 [にゃんにゃんx]



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1(いち)5(ご)8(パン)2(ツ)年に本能寺の変があったから

覚え方
「いちごパンツは本能寺にありイイイィィィ!!!」
Answer「2ブックマーク」
閃き。
指が勝手に動く

勝ち抜けた!
俺はラテシンに感謝した
状況を補完してください
15年06月12日 21:53
【ウミガメのスープ】 [Thinker]

ラテメンのありがたみを感じる今日この頃。




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俺は例会に出ていた。

早押し。7○3×でダブルリーチというピンチ。
「問題、生物学的には共食」
指が動く。
「#red#カニバリズム#/red#」
ラテシン、ありがとう。

【用語解説】
例会…ここでは、いくつかのクイズ系の部活が集まって行うクイズ大会。
7○3×…7回正解したら勝ち抜け3回誤答したら失格という、早押しでのクイズ形式。
ダブルリーチ…ここでは7○3×で、6回正解2回誤答すること。
君#big5#達の#/big5#国が悪魔アザゼルの軍勢に襲われた!

大勢の国民が殺され全ての望みが断たれた………かと誰もが思った瞬間 彼女は現れた!


#b#正義のエスパーさしゃこ!#/b#

さしゃこは現れるや否やアザゼル率いる背徳悪魔を亜空間転送で蹴散らしアザゼルの五体を次元刀で引き裂くと五体バラバラの場所に転送封印した

感謝する#big5#君達#/big5#しかし#big5#君#/big5#はさしゃこの顔が気に食わないと怒った

何故?恩知らずなの?

【参加テーマ・正義のエスパーさしゃこに感謝の言葉(解説に反映します)】
15年06月07日 13:56
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

一言コメント欄




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間移動で助けに来たエスパーさしゃこは得意の時空系超能力でアザゼル達をあっという間に倒した

米野郎『貴女があの伝説の…!?ありがとう!正義のエスパーさしゃこさん! 』
黒幕 『ありがとうさしゃこ!フォーエバーさしゃこ! 』
吉 『ありがとうです!超能力私にも教えてくださいな!』
ゴトーレーベル『ゴチ!でした』
エリム『ありがとう! 今すぐさしゃこ像の建設を始めなくては!』
珠実 『ありがたや…ありがたや…』
亜綾 『あざーっす。』
佐山 『ありがとう!さしゃこさん!』

お礼を言う#big5#君達#/big5#しかし三人はあることに気づいた

エリム(でもさしゃこさんってテレポーターよね?てことはどこからでも一瞬でこの国に来れたんじゃ?)
佐山(さしゃこさんの戦闘後でも崩れないバッチリメイク。あれをするには最低40分はかかる。この国が襲われたのが大体一時間前だから)
黒幕(てことはこの国の惨劇を知ってから時間をかけてメイクしてから助けにきたのか・・・)

三人の怒号が重なった

蒼白。「2ブックマーク」
ある親子が交通事故にあった。
親は即死だったが、子どもはまだ息がありすぐに病院に運ばれ、手術をすることになった。
そして、手術慣れしているはずの医者は、真っ青になった。

なぜか?
15年06月03日 20:03
【ウミガメのスープ】 [亜綾]



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死んだのは子どもの父親、施術する医者は子どもの母親。
真っ青になって当然。
絶望の金「2ブックマーク」
餓えていた男は、一枚の紙切れをまじまじと見ると、絶望した。
状況を説明してください。
15年06月02日 22:20
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]



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「戦争は終わりだ」と上官は言った。「我が国の勝利で」
 その言葉を聞いた瞬間、爆発的な歓声が洞窟の中で轟いた。
 戦争だった。国力に大して差のない両国の戦争は長期に渡った。
 男は家族は祖国に置き、自ら戦争に参加した。すべては国のために。
「我々の死は名誉である! 我らが故郷には、我々の碑が立てられるだろう! 千代に八千代に、永久に残る! だから――ここで、最後の火を燃やそうではないか!」
 上官は手榴弾を手に、言った。
 男たちは餓えていた。
 実を言うと、男たちの祖国は助けを出す余裕もなかったのである。
(このまま飢え死ぬよりは――)

「敵はこの洞窟の中央、その下に基地を造っている! だがしかし、一つの手榴弾ではここを壊すことができない! しかも、一度失敗すると気づかれる恐れがある! だから、一度の攻撃で確実に決めるのだ!」

 士気は確実に上がっている。
 男も雄叫びを上げた。
 そして――何もない、単なる洞窟に爆発が起こる。


 ――三日後、男はボロボロになった身体を引きずっていた。
 男はあの爆発のなか、生き残ることが出来たのだった。洞窟の瓦解に巻き込まれながらも……。
 男は一縷の望みに掛けて、舟を漕ぎだした。
 
 ――それから、二日後。
 男は救助された。自国の船だった。
 そして、料理を振る舞われた。今まで食べたどの料理よりも美味かった。
「私が払う」と男は言った。そして財布からお札を取り出そうとして――
「ああ、それはただの紙切れだ」と船員は言った。「俺らの国は負けて、あっちの国の貨幣を使用することになったんだ」

※要約※
 自国の敗戦を貨幣の変化によって知ったから。