「【ラテクエ48】キリの悪いしおり」「2ブックマーク」
読書中、キリのいいところまで読み終えてトイレにたった田中。
トイレから戻ってくると、本に挟んであったしおりをハサミで切りはじめた。
一体なぜ?キリッ
トイレから戻ってくると、本に挟んであったしおりをハサミで切りはじめた。
一体なぜ?キリッ
14年11月22日 21:08
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
解説を見る
#red#汚い描写があるので、注意してください #/red#
なんと田中、トイレにも本を持ち込んでいた。
全くなんて汚いことを…
これも罰当たりだろう。
田中が大きい方をしながら本を読んでいると、挟まれていたしおりが外れて便器の中に落っこちてしまった!
(ぶあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
急いでバッ!としおりを拾う。
これは不幸中の幸いか、しおりの端っこだけが茶色いアレと接触して汚れたようだ。
田中は急いでトイレを終え、本に挟んであった(過去形)しおりの汚い部分をハサミで切り取った…
さしゃこから貰った大事なしおりだからね〜(´・ω・`)
なんと田中、トイレにも本を持ち込んでいた。
全くなんて汚いことを…
これも罰当たりだろう。
田中が大きい方をしながら本を読んでいると、挟まれていたしおりが外れて便器の中に落っこちてしまった!
(ぶあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
急いでバッ!としおりを拾う。
これは不幸中の幸いか、しおりの端っこだけが茶色いアレと接触して汚れたようだ。
田中は急いでトイレを終え、本に挟んであった(過去形)しおりの汚い部分をハサミで切り取った…
さしゃこから貰った大事なしおりだからね〜(´・ω・`)
「【誕生祝問題】2人の誕生日が同じになる確率」「2ブックマーク」
最低空飛行便はドヤ顔をして言った。
「ラテシンのアクティブユーザー(全登録ユーザーではなく普段参加しているユーザー)の
人数を40人くらいとしようか。
その40人の中で同じ誕生日の人が少なくとも2人いる確率は
1-(364/365)*(363/365)*(362/365)*...*(326/365)=約0.891=#red#約89%#/red#
となるのだ。
つまり、2人の誕生日が一致するなど、ありふれたことだというわけだよ。
全く、おめでたい話だね。ワハ、ワハ、ワハハハ(最低な笑い声)」
しかし、牛削りとnattuは最低空飛行便の話を簡単に論破した。
な ぜ だ!?
最低空飛行便の理論は完璧のはずなのに??
※この問題はフィクションです。
実在する牛削りさんとnattuさんと低空飛行便は無関係です。
※本文中は敬称略。
「ラテシンのアクティブユーザー(全登録ユーザーではなく普段参加しているユーザー)の
人数を40人くらいとしようか。
その40人の中で同じ誕生日の人が少なくとも2人いる確率は
1-(364/365)*(363/365)*(362/365)*...*(326/365)=約0.891=#red#約89%#/red#
となるのだ。
つまり、2人の誕生日が一致するなど、ありふれたことだというわけだよ。
全く、おめでたい話だね。ワハ、ワハ、ワハハハ(最低な笑い声)」
しかし、牛削りとnattuは最低空飛行便の話を簡単に論破した。
な ぜ だ!?
最低空飛行便の理論は完璧のはずなのに??
※この問題はフィクションです。
実在する牛削りさんとnattuさんと低空飛行便は無関係です。
※本文中は敬称略。
14年11月17日 23:55
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]

チャット欄で数学的な補足と訂正をしました。賄い飯的お祝い問題な38杯目。
解説を見る
牛削りとnattuは#red#メガミウ星人#/red#。正体を隠して地球に滞在中だ。
メガミウ星は地球とは別の太陽系の惑星であり、
その#red#公転周期は1645775477日#/red#(地球の暦に換算)。
なので、先ほどの小難しい計算式で計算すると、
1-(1645775476/1645775477)*(1645775475/1645775477)*(1645775474/1645775477)*...*(1645775438/1645775477)=約0.0000004739=#red#約0.000047%#/red#
つまり、メガミウ星では、40人の中で2人の誕生日が一致する確率は
#red#たったの0.000047%#/red#。
牛削りとnattuから
「そもそも#red#1年の長さが違う#/red#」と
単純かつ驚愕の事実を知らされて
論破された最低空飛行便はグギギと歯噛みした。
その後、二人がメガミウ星人だという秘密を知った最低空飛行便は
姿を見かけなくなったという……。
消されたとも、事実を目の当たりにして精神が崩壊したとも言われている。
#b#補足:#/b#
牛削りさんとnattuさんが地球人だとして、
他ならぬ牛削りさん自身と、他ならぬnattuさん自身の誕生日が同じである確率は、
もちろん
(1/365)*(1/365)=0.00000750609870519797...=約0.0007%
となる。
こちらも激レアです。
牛削りさん、nattuさん、誕生日おめでとうございます。
メガミウ星は地球とは別の太陽系の惑星であり、
その#red#公転周期は1645775477日#/red#(地球の暦に換算)。
なので、先ほどの小難しい計算式で計算すると、
1-(1645775476/1645775477)*(1645775475/1645775477)*(1645775474/1645775477)*...*(1645775438/1645775477)=約0.0000004739=#red#約0.000047%#/red#
つまり、メガミウ星では、40人の中で2人の誕生日が一致する確率は
#red#たったの0.000047%#/red#。
牛削りとnattuから
「そもそも#red#1年の長さが違う#/red#」と
単純かつ驚愕の事実を知らされて
論破された最低空飛行便はグギギと歯噛みした。
その後、二人がメガミウ星人だという秘密を知った最低空飛行便は
姿を見かけなくなったという……。
消されたとも、事実を目の当たりにして精神が崩壊したとも言われている。
#b#補足:#/b#
牛削りさんとnattuさんが地球人だとして、
他ならぬ牛削りさん自身と、他ならぬnattuさん自身の誕生日が同じである確率は、
もちろん
(1/365)*(1/365)=0.00000750609870519797...=約0.0007%
となる。
こちらも激レアです。
牛削りさん、nattuさん、誕生日おめでとうございます。
「【世界田中奇行】田中の万札カッティング」「2ブックマーク」
一万円札の真ん中を何枚も何枚も四角く切り取っている田中。
一体何のため?
一体何のため?
14年11月06日 19:09
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
解説を見る
誘拐犯に要求された身代金5000万円を用意しているポリ公の田中。
百万の束の一つを取り出し、その一万円札の真ん中を四角く切り取っていく。
60枚ほど切り取ったところでそれを重ね合わせると四角い空間ができる。その中に発信機を仕掛けた。
上下に20枚ずつ一万円札を重ねて百枚の束を作れば、発信機入りの札束の出来上がりだ。
身代金を入れるカバンに発信機をつけても、中身を別のカバンに入れ替えられたら発信機の意味がない。
発信機入りの札束なら犯人が札束を開いて確認しなければ発見されることはない。
この方法で犯人の足取りを掴むんだ田中!
百万の束の一つを取り出し、その一万円札の真ん中を四角く切り取っていく。
60枚ほど切り取ったところでそれを重ね合わせると四角い空間ができる。その中に発信機を仕掛けた。
上下に20枚ずつ一万円札を重ねて百枚の束を作れば、発信機入りの札束の出来上がりだ。
身代金を入れるカバンに発信機をつけても、中身を別のカバンに入れ替えられたら発信機の意味がない。
発信機入りの札束なら犯人が札束を開いて確認しなければ発見されることはない。
この方法で犯人の足取りを掴むんだ田中!
「ある家庭の日常」「2ブックマーク」
テレビが見られなくて怒っている妻
昼ごはんが食べられなくて困っている夫
理由は両方同じなのだが、一体何故なんだろう。
「ん?なんだこれ?」
会社でのお昼休み、父が弁当袋を広げるとそこには”愛妻弁当”と、何故かリモコンが、、、( ゚д゚)
「これじゃ昼飯が食えないじゃないか(´・ω・`)」
・・・
「(#゚Д゚)ナボナ!テレビのリモコンどこに隠したの!?」
母がめちゃくちゃ怒ってるし、僕は何のことだかわからなくて号泣(´;ω;`)
「ねぇ、おっかぁ、テーブルに箸箱あるよ、、、(´;ω;`)」
「(#゚Д゚)は!?なんの話しよ! テーブルに箸箱なんてあr、、、あ!( ゚д゚)」
・・・
気づいたようです。
父の弁当袋に、箸箱と間違えてテレビリモコンを入れてしまった母
弁当に箸がついていなくて、お昼ごはんを食べられなかった父
当時は携帯電話がなんてものはなく、母は急いで父の会社に電話で連絡していました。
「(#゚Д゚)ごめん!弁当に箸入れるの忘れた!なんか適当に買って食べて!!」
「う、うん。わかった(´・ω・`)」
「、、ごめんねナボナ、リモコンはおとんの会社にあるみたい、、、」
「おっかぁ、テレビみたいならここ(本体のスイッチ)押せばみれるよ(´;ω;`)」
・・・
以上、私が小学生になる前の実話でした。
昼ごはんが食べられなくて困っている夫
理由は両方同じなのだが、一体何故なんだろう。
14年10月05日 23:39
【ウミガメのスープ】 [ナボナ]
【ウミガメのスープ】 [ナボナ]

初出題。SPしていただいたジョンペーさん・黒井由紀さんありがとうございます。
解説を見る
「ん?なんだこれ?」
会社でのお昼休み、父が弁当袋を広げるとそこには”愛妻弁当”と、何故かリモコンが、、、( ゚д゚)
「これじゃ昼飯が食えないじゃないか(´・ω・`)」
・・・
「(#゚Д゚)ナボナ!テレビのリモコンどこに隠したの!?」
母がめちゃくちゃ怒ってるし、僕は何のことだかわからなくて号泣(´;ω;`)
「ねぇ、おっかぁ、テーブルに箸箱あるよ、、、(´;ω;`)」
「(#゚Д゚)は!?なんの話しよ! テーブルに箸箱なんてあr、、、あ!( ゚д゚)」
・・・
気づいたようです。
父の弁当袋に、箸箱と間違えてテレビリモコンを入れてしまった母
弁当に箸がついていなくて、お昼ごはんを食べられなかった父
当時は携帯電話がなんてものはなく、母は急いで父の会社に電話で連絡していました。
「(#゚Д゚)ごめん!弁当に箸入れるの忘れた!なんか適当に買って食べて!!」
「う、うん。わかった(´・ω・`)」
「、、ごめんねナボナ、リモコンはおとんの会社にあるみたい、、、」
「おっかぁ、テレビみたいならここ(本体のスイッチ)押せばみれるよ(´;ω;`)」
・・・
以上、私が小学生になる前の実話でした。
「【世界田中奇行】田中のタバコの使い道。」「2ブックマーク」
何度も自分の手元に戻ってくる自身の最高傑作の絵を見て、
田中はタバコと引き換えにその絵をたか君に渡した。
特に高価なタバコというわけではなく、しかも田中はタバコを吸わない。
一体なぜ田中はせっかくの自信作の絵をタバコと交換したのだろうか?
田中はタバコと引き換えにその絵をたか君に渡した。
特に高価なタバコというわけではなく、しかも田中はタバコを吸わない。
一体なぜ田中はせっかくの自信作の絵をタバコと交換したのだろうか?
14年09月11日 23:56
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
解説を見る
チッ、やっぱり駄目か…
田中は何度も両替機から戻ってくる自身最高傑作の福沢諭吉の顔を見て、
リスクは高いがお店で使用しようと考えた。
そう田中は偽札を作っているのだった。
田中は今までいったことのない町に足を運び、少しボケがかったたか君(86)が経営する
タバコ屋さんで偽札の一万円を使用した。
たか君はタバコを田中に渡した後、こう言った。
「ちょいとお兄さん、この諭吉さん、鼻のホクロ描くの忘れているよ」
田中は何度も両替機から戻ってくる自身最高傑作の福沢諭吉の顔を見て、
リスクは高いがお店で使用しようと考えた。
そう田中は偽札を作っているのだった。
田中は今までいったことのない町に足を運び、少しボケがかったたか君(86)が経営する
タバコ屋さんで偽札の一万円を使用した。
たか君はタバコを田中に渡した後、こう言った。
「ちょいとお兄さん、この諭吉さん、鼻のホクロ描くの忘れているよ」