動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

フォローしきれない!「2ブックマーク」
今日、サトウが遅刻した。
私は声を張り上げて、頭を下げさせた。
次の日、シオタが急に休んだ。
私は皆の前で踊った。

一体なぜ?
13年10月30日 19:54
【ウミガメのスープ】 [みん]



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羅手新中学校のある朝の出来事。

担任の先生「あら、サトウ君また遅刻かしら…。じゃあ、ミンさん号令お願いね」

ミン「え!?………はい。…き、起立…」

担任の先生「もう少し大きな声で言いましょうか」

ミン「起立!礼!着席!(>_<)」

ミン(サトウ君、学級委員長なのに何でいつも遅刻するのよぉー!)



翌日の体育の授業。

体育の先生「よし!準備体操するから、体育委員前に出て」

クラスメイト「せんせー、シオタさん休みです」

ミン(ギクッ)

体育の先生「じゃあ副委員長でいいや」

ミン(シオタさん病弱なのに、何で体育委員なの…(T . T)?)


副委員長のミンは、頻繁に委員長と体育委員の代理をさせられるのだった。
三年不幸になるそうな「2ブックマーク」

の友人のカメオは、非科学的な事はいっさい信じず、迷信なんて鼻で笑い飛ばす奴なんだが、
黒猫に前を横切られてしまったと言って、さっきからしきりに嘆いているんだ。

一体どうしてだと思う?
14年06月22日 21:03
【ウミガメのスープ】 [ムク]



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たちはカメオの運転する車で、夜更けの街道を制限時速+*0kmで走っていた。
と、バックミラーにみるみる近づいてくる高級セダンが映る。
覆面パトカーだ!
後ろに尾かれて計速されたらおしまいだ。カメオは思いっきりブレーキを踏み込んだ。
かろうじて激突を避けたものの、怒り狂って車から降りてきた警官たちに、カメオは神妙な顔で嘆いてみせたよ。

「急に猫が横切ったんです。まさか真っ暗闇から黒猫が飛び出して来るなんて…」
可愛いわんわん、餌をお食べ「2ブックマーク」
路地裏に住みついていた野良犬にこっそりと毎日餌を与えていた男がいた。

それを犬も喜んで食べていた。

ところが、ある日男は毎日餌を与えていたがためにその犬に恨まれて殺されてしまった。

さて、どういうこと?
14年05月29日 21:32
【ウミガメのスープ】 [ヤナギ]

【回答終了】 なお私は犬派 ラテシンでは猫派が多い模様




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毎日餌を与えられ、野良犬はほぼ完全に男に懐いていた。

ところが男はある時仕事の都合で転勤となって遠くに引っ越してしまい、野良犬に餌を与える事が出来なくなってしまった。

当然、その後野良犬に餌を与える人間はいない。

毎日餌を受け取ることに慣れ切っていた野良犬は自力で餌を取る術も忘れてしまい、ただ男が餌を与えてくれるのをずっと待っていた。


#red#餓死するまで #/red#



やがて野良犬は、自分が死ぬのは男が毎日自分に餌を与えていたせいだと男を恨み、強い怨念を残しながら餓え死んだ。

その怨念が男に届く。




#red#男が車を運転していた時、謎の力によってハンドルが急激に切られそして・・・ #/red#





※批評歓迎
グラスとロッカー「2ブックマーク」

はグラスを見て、ため息を一つついて一言。
「駄目だな・・・」
グラスの中は空っぽだった。
だから、男はロッカーを手に入れることにした。

一体何が起きた?
11年05月04日 22:16
【ウミガメのスープ】 [かっぱえびせん]



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男は無人の農産物の直売所を開いていた。
屋台に野菜と値札を置いておき、後はグラスに「料金はここに」と書かれた紙を添えるだけ。
今まではそれでもちゃんとグラスの中にお金は貯まっていた。
しかし、ある頃から野菜は売れているはずなのに、グラスの中のお金が妙に少なかった日があった。
それも数日おきに一回。誰かが野菜やお金を盗んでいるようだった。
ある日、男はお金が入っているはずなのに空っぽのグラスを見ていった。
「駄目だな・・・この方法じゃ。」
男は、お金を投入すると扉が開く仕組みのコインロッカーに野菜を入れて、商売をすることにした。
これならお金を盗まれる心配も、野菜を持ち逃げされる心配もない。

「本当はこんなことをしたくはないのだが・・・」
がんがん焚こうぜ!「2ブックマーク」
食後のトランプゲームで大勝ちしていて上機嫌な男。
しかし、遠くの窓に明かりが点いていることに気がつくと、
カードも巻き上げたお金も全て、焚き火に投げ捨てた。

どういうことだろう?
14年02月09日 19:01
【ウミガメのスープ】 [BB弾]




解説を見る
船が難破してしまい、救助を待って早2週間が過ぎようとしていました。

久し振りに食事が漁れた夜、火の番をするため仲間とトランプゲームで時間を潰していました。
そんな時、男は水平線に見える船の明かりに気が付きました。
男は助けを呼ぶためにトランプなどを火にくべて、少しでも火を強くして向こうの船に気が付いて貰おうとしますが、
トランプだけではあまり火が強まりません。
そこで男は、ゲームで集まった紙幣も全て焚き火へ投げ込み、
光と煙りで、向こうの船へ合図を送るのでした。

お粗末様でした。